151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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失礼ね。
[やだ、と聞こえた。むっと眉を寄せる。強引に奪ってしまったかもしれないが、これでおあいこだというのに]
しばらくなんでもかんでも喋ってしまう副作用に苦しめばいいんだわ。 それで、許してあげる。
[泣きはらした顔のまま、そう言って笑って、背を向ける。 廊下に出た途端、嗚咽がこみあげてきて、走り出した。 部屋には帰れない。アオイを心配させてしまう。 だから、理科室。そこしか、行くところはなかった**]
(+38) 2015/03/08(Sun) 06時頃
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ケイイチは、部屋を出ると自室に向かって歩き始めた。
2015/03/08(Sun) 06時頃
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[打ち込んで流し始めると、思ったより形にはなっていたようだけど、華やかさが足りない もうちょっとジャズ理論を勉強しておくべきだったと頭を抱えながら、試行錯誤で肉付けを繰り返していく
そうしていると、扉が開く音がする。顔を上げると、先ほどその場を任せた彼が居た]
お疲れ様です
[そのままクリスティアと話し出したので、手を止めて目を向ける 彼は着替えを持ってきていたようだ クリスティアがこちらを向いて行ってくる、と言った]
気を付けて その……本当に、無理はしないで
(79) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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[大丈夫、と彼女は笑っていたものの、とても、心配だ]
……様子を伺うくらい、いいわよね
[音楽室の扉をそっと開けて、向かい側の量子学研究室の様子を見る 扉が閉まっているので何が起こっているのかはこちらでは分からない もどかしいと思いながら祈るように扉を見つめる クリスティアは大丈夫なのか……中で嫌なことが起こってないだろうか とにかく二人の話が無事に解決することを願いながら覗いていると]
……!!
[クリスティアが教室から出て、そのまま走り去っていってしまった 見間違いじゃなければ、泣きながら…… その後遅れて、男が教室から立ち去る]
どういう事なのよ、一体どうして……
[ショックでその場に崩れ落ちる。何故……貴方が、泣かなけば、ならないの……]
(80) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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―理科室―
[泣き疲れた。上半身を机に預けてぐったりと、死んだ魚のような目をしている]
よく考えたら、ここって最悪の場所じゃない。
[ぼんやりと、そんなことを呟いた。一人になれる場所。そんなところはここしかなかった。それは事実なのだが、それにしたって最悪の場所である。 だってここは、ケイイチへの恋心を自覚した場所だ]
…………。
[ふと、右手を上げてみる。視線が追うのは手首の包帯。 知っている。この包帯の下に、痣なんてないのだ]
私に魔法は使えない。
[そんな当たり前のことを呟いて、包帯を外した]
(+39) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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[知っている。右手には獣なんて宿っていないし、左目が荒ぶることもないし、目覚めの時を待つ力なんてない。ごくごく普通の、当たり前の人間だということ。そんなことは知っていた。 だけど、こんなにも無力な人間だなんて知らなかった]
自分の恋愛も、恋心も、どうにもならないなんて。
[眼帯を外す。自分のアイデンティティだと思っていたもののひとつが、今となっては全く何の意味ももたなくなってしまった。 「クリスは今のままで構わんからな」 「厨二病も全部ひっくるめてクリスはクリスだ」 そんな言葉>>0:95を思い出して、唇を噛んだ]
(+40) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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[もそもそと起き上がる。勝手に私物入れにしている引き出しを開けた。ごそごそと気のない手つきで中のものをかき混ぜる]
……あった。
[ほどなくして見つかったのは、古い端末。大昔に使っていた、腕時計タイプの、何の変哲もない端末だ。 眼帯から取り出したチップを、古い端末にセットして、腕に巻く。 これで、何の変哲もない、美少女の一丁上がり。 えるしっているか。厨二病じゃないクリスはそこそこモテる]
(+41) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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…………!!
[腕に巻いたばかりの端末が、着信を知らせたのはそんな時。 一瞬もしかして、と期待してしまったことに苦笑する。そしてもちろんそんなはずはなかった]
……はい。先生? どうかされたんですか?
[着信の相手は課題を提出した教師だった。もしやレポートに不備があったのかと首を傾げる。そんなはずはないのだが。 昨日は薬学の化身が降りていた。厨二病からは卒業しても、マッドサイエンティストを廃業にするつもりはない]
(+42) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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はあああああああああああああああああああああああ!?
[そして、盛大な悲鳴を上げることになった]
先生、私言いましたよね? くれぐれも! 絶対に! 落として割るなって言いましたよね!? あれ、本当に、本っ当に、作るの大変なんですよ!?
[念を押しすぎたのがいけなかったのか。押すな押すなよの法則が発動してしまったらしい。 大事な大事な薬は、教師の手によって亡き者にされてしまった]
………………わかりました。もう一度作ります。
[呪詛のような声で返事しながら、それでも思う。 今は、打ち込めるものがあった方が、いいのかもしれない]
(+43) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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クリスマスは、ばーかばーかと呟きながら、薬を作る準備を始める。
2015/03/08(Sun) 13時頃
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[眼帯と包帯は白衣のポケットに突っ込んで、古ぼけた端末からメールを送った]
To:アオイ Message: 調子はどう? 私はちょっとトラブルが発生して、しばらく理科室にこもりきりになりそうなの。 何かあったらすぐに連絡して頂戴。 ゆっくり休むのよ。
(+44) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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すっかり忘れてた!聞こうと思ってたんだ。 昨日どうだったの。まさか——研究室直帰?
[自己紹介のやり直しが終わった頃、あっと声をあげてトレイルに聞いた。 昨日メールを受け取ったのは深夜過ぎ、 そんな時間まで教員と話し込んでいたのは激しい議論があったと予想して。
会った時のミルフィの顔色も悪いものであったが、 トレイルもよくよく見れば、眠っていないのが分かるような状態だったか、 机に並んだパーツ類やメールの内容を思い出すと珈琲でも持とうかと提案する]
……あれ?あんた艦離れるって。 うそ!じゃ、最近先生とやりあってたのは。
[>>12先に聞いたことを思い出したかトレイル自身から転艦の話を聞いたか。 研究開発の話や、移動予定の学園艦の話があれば興味深げに耳を傾ける]
(81) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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おめでとう!やったね。
でもトレイルも離れちゃうんだ。 まずいな、トチったら知り合いがごそっといなくなっちゃう。
モーニーカー。 もしだよ、シェルが駄目で残ったらモニカが頼りだよ。
[クリスも転校すると聞いていたし3年組は当然卒業だからいなくなる。 少女がどうなるにしろ、親しい人が次々この艦から離れるのは寂しいものだ。
傍にいたモニカに泣きついて肩をぽんぽん叩くが、 モニカも転艦か何かかこの舟から離れる予定があるかもしれない。
シェルドンが治らなかったらいよいよ危ないと実感し焦りの色を浮かべるが、 治るかどうかの最後の一振りはこの電子頭脳次第なのである]
(82) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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[やれやれ、とため息を一つ。 薬が完成した……というわけではない。 薬を作る前段階、セッティングが完成したのである]
面倒なのよねー。
[理科室は、さながら「いかにも実験室!」といった様相を呈していた。 ガラス管が張り巡らされ、あっちの三角フラスコに、こっちの丸底フラスコに、と接続されている。 丸底フラスコはバーナーであぶられているかと思えば、別のフラスコは氷水で冷やされているといった具合]
こんなもんかしらね。
[何か漏れはないか、再度チェックしていると、メールが届いた>>*32]
よかった。これで安心ね。
[マドカがアオイの様子を見にいってくれるらしい。ふ、と安堵の息を吐くと、ぱちんと両手で頬を叩いた]
じゃ、はじめましょうか。
(+45) 2015/03/08(Sun) 18時頃
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[ミルフィの表情へ力が戻るのを待ちつつ、マドカがモニカを紹介するのも聞いて、こちらへ話が振られると、ああ、と頷き]
昨日見せた食事ツールの改良案を見せに、相談しに行ってたんだ ちゃんと面と向かって話をすると時間経つのって早えのな ああご名答だ、夜中に話が終わってからは研究室篭ってた
[珈琲は大丈夫だ、ありがとな、と二本目の缶珈琲を取り出して一口呷ると話の続きを]
や、最近アイツとやりあってたのは食事ツールについてだけだ 転艦の話聞いたのは昨日の夜中、帰り際ギリギリ、まだ10時間も経ってねえはず
俺が意地張んのはやめるって言ったらアイツ驚いてた癖に、何気転艦準備進めさせられたらしくてなー よく知らねえ団体の訳わかんねえ大会に出すからレポート作れ、とかな それでもう後は食事ツールの改良版作成と必要書類揃えるだけなんだと、まあ卒業よりは遅くなるとは思うがな
[寂しそうに見えるマドカを認識していても伝えるべき事実は事実だ、ただまあ…]
シェルなら大丈夫だろ、駄目そうなら俺が乗り込んで行ってやろうか?
[励ましついでにふざけた事も言って、にっと笑った]
(83) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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トレイルは、っと、すまんメールだ
2015/03/08(Sun) 21時頃
トレイルは、クリスのやつどうしたんだ…?という微かな呟きは周囲の者に聞こえたか否か
2015/03/08(Sun) 21時半頃
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[名乗りの挨拶はマドカがやってくれていた。 正直、やり直す勇気がなかったから助かった。]
そうなったら一緒に頑張るよ。
[まさか自分が転艦するとは思ってないから、泣きつくマドカ>>82をなだめるように撫でながらのほほん、とそういった。]
(84) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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あら、いらっしゃい。
[突然開いた扉に、瞬きを一つして、振り返る。 常連客ではない。新たな客? 椅子を勧めた方が……と考えて、ああ、と思い至った]
あなた、ケーイチの妹さんよね。
[食堂の入り口でなにか騒いでいたと思ったら、フェードアウトしていった姿。思い出して口元に小さく笑みを浮かべた]
生憎、ケーイチはここには来てないわ。 多分……部屋じゃないかしら。
[服を届けたとはいえ、あれはフィリップからの借り物だ。ずっと着ているとも思えない。 自室に戻って着替えてるんじゃないだろうか、と思う]
(+46) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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クリスマスは、アイリスに返事しながらも、試験管を振ってみたり、ビーカーをかき混ぜてみたり忙しい。
2015/03/08(Sun) 21時半頃
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紙の本はいいよー。とてもいい。
[さて、マドカからモニカを紹介される頃には、>>39 気分もだいぶ、落ち着いてきた。 紹介されたついでに好きなものについて話せるくらいには。
マドカとの関係については、彼女自身による説明に、 「たまたま会って意気投合したばかり」と追加しておいた]
ジャンル、は……学園ものをよく書いてる。
[学生が主人公ならばミルフィの中では学園ものなのである。 長期休暇中の寮でほのぼのする話あり、 色んな部活の部長が二チームに別れ戦う話ありと、 細かく突き詰めていけば実に節操がないが。 「学園ものの皮をかぶった何か」と呼ばれたこともある]
(85) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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―自室― [部屋に戻ると腕輪とキューブを机の上に放って椅子に座り込む。]
つ…かれた…。
[言語の方はまだ上手いこと喋れるようだが、肉体の方はそう上手くいかない。 三半規管の乱れの影響か、ずっと船酔いをしているような、そんな気持ちの悪い感覚と、体幹バランスも悪いまま。 幸か不幸か、あの後更に酷い副作用はない。]
……考え過ぎだったのかもしれないな…。
[身体の痺れや痛みを再度確認するように手を振ってみる。]
やはり、人間一人を分解して再構築するなど、無茶が過ぎたのかも知れないな。
[溜息交じりに着替えを始めた。]
(86) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[時間をかけて着替えを済ませて身体の調子を確認する。 言葉はまだ喋れるが、と言うことは本音がダダ漏れになるのはまだ変わらないのだろうか?]
そんなに長い時間ではないと聞いていたが…もしかすると俺の副作用と変な風に作用してるのかもしれないな。 身体は相変わらず…。
[いや、寧ろ酷くなっている。 吐き気は少し慣れてきたのかマシになっているが、身体のあちこちが妙に痛む。 今日はこのまま寝込んでしまおうかと思ったが、流石に空腹を誤魔化しきれない。 杖代わりになる物は何か無いか?そんな風に探してみたが、自分の部屋にそんな物は無い。]
保健室に行ってから、食堂にでも向かうか…。
[そんな独り言を呟きながら、自室をあとにした。]
(87) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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ああ、遠慮しなくていいのよ。忙しくしていたい気分なの。
[気分だけでなく、実際気の抜けない薬品作成中ではあるのだが、別に気が散るというほどのこともない。 かえって気がまぎれるくらいのことだ。 恐る恐る、といった様子のアイリス>>@11に、安心させるように少し笑ってみせて]
……ああ、少し前に、その、不幸な事故があったのよ。 誤解が解けないままなら、まあ、人生が終わるレベルのピンチだったかもしれないわね。
[誤解が解けないままだったら、露出狂の上に婦女暴行未遂扱いだ。それはまあ、人生終了だろう]
でも大丈夫よ。誤解はちゃんと解けたから。
[クラリッサにもちゃんと書面で謝罪すると言っていた。それでもクラリッサが納得しないなら、こちらからフォローしてもいい。 大丈夫だと、安心させるように大きく頷いてみせてから、バーナーの火力を調節した]
(+47) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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ちょ……、大丈夫? 何かできることがあれば手伝うよ。
[何やらモニカに泣きつき始めたマドカを見て目を丸くする。>>82 シェルというのが何だか分かっていないのも相まって、 しばし首を傾げていたがそれでは話は進まない。 おずおずと名乗りをあげてみる]
(88) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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[ああ、あの冷却をそろそろ終わらせないと……とフラスコの下から氷水を撤去した。 興味津々という様子のアイリスに、見物していってもいいと椅子を勧めようかとも思ったが、おそらく彼女は今それどころじゃないだろう]
ええ、誤解。 具体的な話は、ケーイチ本人から聞いた方がいいと思うわ。 ケーイチも、あなたにならちゃんと話すんじゃないかしら。
[頷く。ほっとしたように微笑むアイリス>>@14に、笑み返した。アイリスは心配しすぎのきらいがあるけれど兄思いのいい子らしい。 けれども]
……申し訳ないけれど、それはできないの。
[よろしくお願いされてしまい、笑みは苦いものになる]
私ね、ケーイチに振られちゃったの。 だから私こそ、ケーイチのこと、あなたによろしくお願いするわ。
[最後まで笑みを浮かべて言い切ることは難しかった。 だから実験器具の方に顔を向けて、またビーカーを忙しくかき混ぜる。 特に今、その作業は必要なかったのだけど、そんなこと、アイリスにはわからないはずだ]
(+48) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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―保健室― [杖を借りに来ただけだったが、ふと目の前に置かれている包帯や、眼帯などが目に入る。 別に怪我なんかしていないし、ものもらいだったりなんて事もない。 新品それを見つめながら溜息を零した。
暫くそれを見つめていて包帯に手を伸ばす。 適当な長さを取って、それを腕に巻き付けて、眼帯を当ててみる。
鏡に映る自分の姿が酷く情けなく見えた。]
……クリス………
[自分の言葉を誤魔化して、想いも感情も誤魔化して。 それでも彼女を真似るのはきっと……。
少しだけ首を振って、横に立て掛けてあって杖を借りると、それに体を預けると、空腹を誤魔化すために食堂に向かって歩き出した。]
(89) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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[良いのですか? そう聞かれて>>@15ビーカーをかき混ぜる手が止まった]
……良いわけ、ないけど。
[ぽつり、漏れるのは本音。おかしいな、自白剤を飲んだのはケイイチの方なのに]
教えてくれなかった。
[はあ、と息を吐き出して、諦めたようにアイリスの方に向き直る]
理由、教えてくれなかったのよね。 私、何とかして聞きだそうとしたのだけど……。
[理由は聞いた。けれどその理由がケイイチの本心ではないことは知っている。 本当の理由が知りたかった。知ろうとした。 力づくで、知ろうとしたけれど……]
(+49) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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……でも、できなかったわ。
[やろうと思えば、できたのだと思う。あの時のケイイチは、麻痺の残る体だった。その気になれば、必死に口を塞ぐ手を取り除けることだって、十分できたはずで。 だけど、できなかった]
仕方ないじゃない? あれだけ必死に隠そうとしていることを、無理やり暴いて。 それで嫌われてしまったら、元も子もないんだもの。
(+50) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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あー……。 ちょっとマドカの研究?でハプニングがあって。
[マドカを宥めつつ、ミルフィ>>88に軽く説明する。]
マドカー、大丈夫?
[マドカを撫でて落ち着かせようとしてると、トレイルの呟きが聞こえ。]
クリスティアさんです?
[こてり、と首を傾げた。]
(90) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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モニカは、メールを一度断ってから確認して、返信し出す。
2015/03/08(Sun) 23時頃
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あたし、紙の本読んだ事ないんだ! 今ってなんでもかんでも電子小説ばかりでしょ。
[紙の本の話を聞くとミルフィを羨ましそうに見て言う。>>85 彼女もだいぶ落ち着いてきたように見え、内心良かったと安堵した。
モニカやトレイルに意気投合の内容について聞かれる事はあっただろうか。 もし聞かれたらとっても慌てた素振りで(モニカには多分バレバレな) 星の事で彼女と話があったのだとか言うだろう]
学園もの! じゃあ、ヘスヒデニスもでてる? なんだか気になってきちゃった。どこかで読めるかな。
[目を輝かせてどんな話か聞いてみる。学園ものは幅が広いと認識しているので どんな話が飛び出すかと胸を期待に膨らましていた]
(91) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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あーやっぱり!昨日のメールすっごい遅かったもん! 貫徹か、じゃあさっきはおはようよりお疲れさまだったな。
コスト問題は結局どうクリアしたの?
[缶珈琲の準備をしっかりと備えていたのにあ、徹夜明けだと笑って。 コストの話を聞いたり、転艦が真夜中に決まったばかりだと聞くと驚いた声で]
わ、またいきなりな。ついさっきじゃない! そっか、トレイルだからとっととスカウトされてたかと思ってたよ。 意地を張るのやめたら転艦って変なの。
[意地の部分は戯けた口調で言う。 技術は十分にあったのだから対応の柔軟さが備われば推薦されるのも納得だ。 話の続きを聞くと感心の声をあげる]
(92) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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へえ、大会に出すんだ!あの食事ツール! あれ、実用的で使い易そうだったしね。きっと良い順位になるよ。
うーん、卒業後はまだいると言ってもね。 知り合いが一人一人減っていく艦内に残るのはいやだな。 ま、モニカが一緒に頑張ってくれるならさ。
[頭を寄せてモニカに撫でられながら爪先で地面を蹴っていると、>>84 トレイルから冗談じみた励ましも受けて、んべっと舌を出して照れ笑い]
これでもシェルは繊細なんだぞっと。 ま、駄目そうだったら猫の手も借りたいけどね。
(93) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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そんな機会が、あるといいのだけど。
[ぺこりと頭を下げるアイリス>>@16に、苦笑する。 そんな機会が、あるといいのだけど。 果たして、そんな機会は、あるのだろうか?]
んー、困ったわね。
[苦笑したまま、白衣のポケットに手を入れる。取り出すのは、たくさんの胃薬とか胃薬とか胃薬。何度ケイイチに処方したことか、もう覚えていないくらい]
きっとケーイチは、もうここには来ないと思うから、あなたに言付かってもらおうと思ったのだけど。 その様子じゃ……受け取ってもらえないかしらね?
(+51) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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モニカが傍にいてくれれば大丈夫。
[のほほんとした友人の声と手の感触は心地良い>>90 嬉しさは手伝うよと申し出をしてくれたミルフィにも向いて]
もう技術的にはあまり触れるとこはないんだ。 あ、これなんだけどね。
[困ったように笑いながら頬をかいてミルフィに腕の端末を見せる>>88 パラメータの乗った空中画面が方向補正の限界を超えて斜めに傾いた]
シェル、正式名はシェルドン。 データがちょっと吹っ飛んじゃって、声のデータが足りないんだ。 今こうして話してくれてるだけで実はすごく助かってる。
[喪失したデータは感情の蓄積であるという情報だけ伏せて伝える。 会話はなるべく自然なものを採取したいがためであったが]
(94) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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