106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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マユミ……。
[回れ右し、一番近い屋台で何か食べようかなあ、と思っていたが。あっさりマユミに見つかった。>>47 向こうから声を掛けてきたということは、混ざっても問題ないのだろう。「おー」なんて言いながら二人と合流した。 微妙に濡れ衣(?)を掛けられていることは知る由もない。]
(73) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 20時頃
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え。……そっか、気づかなかった。
[今のはちょっと可愛いな。そう思ったのを言おうかどうしようか迷って、結局言わない事にする>>70 言えばもっと照れる彼が見られるかも知れないが、何しろこちらも照れている。 けれど、珍しく曖昧な笑みを浮かべる横顔を目にすれば]
……かわい。
[ぽつりと零れた本音を誤魔化すように、たこ焼きを頬張った。 平太が火傷して痛がる姿に、つい吹き出して叱られ、それが余計に笑みを誘う]
あれ、嫌がらせのつもりが、喜ばせちゃった? ま、結果オーライってことでいっか。
[素直な言葉を混ぜっ返す余裕を残せたのは、おぶると平太が言いだすまでの事]
(+32) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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元気そうで何よりじゃねぇか。
オマエの葬式では、経の代わりによ、 ラブコメ音読してやろうな。
[冷たい手に驚き叫んだ金定は、到底死にそうには見えず。思いの外、元気そうで安心した。だからこそ、相変わらずの冗句とからかいを吐き、笑っておく。]
神頼みでデビューしても、 その先が続かねぇだろうよ。 まぁ、頑張れや。
[これでも励ましてる。応援してる。たぶん。]
(74) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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――…ゃ、大丈夫だってば! 絶対重い…というか、もし平太さんが重くなくても、 あたしが恥ずかしいから!
[人目というより、彼の背に身体を預けるのが恥ずかしく、必死で抵抗する。けれど、譲らない姿勢を見てとれば、渋々厚意に甘えることにして]
……、ありがと…。お願い、します。
[もごもご呟いて、恐る恐るその背に自重を委ねる。 苦もなく危なげもなく運んでくれる背中に、何とはなしに安堵を覚え、わかば荘に帰り着く頃にはすっかり大人しくなっていた。 そのまま談話室に運ばれ、先客に手を振って予想外に早かった帰宅の挨拶を]
ただいまー、金さん。 あたしも、風邪っぴきの仲間入りしちゃったみたい。
[ソファに下ろしてもらう間際、ありがとう、とその耳元にもう一度囁いて。緩く巻きつけていた両腕に、ぎゅっと少しだけ力を込めた]
(+33) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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[水で満たしたコップを平太から受け取って、一気に飲み干した。 喉がからからに渇いているのも、やけに頬が熱いのも、ただ熱が上がっているせいだと自分に言い聞かせながら]
……っ、は。美味し。
[ソファの隣で繰り広げられる金定と平太の遣り取り>>+30には、堪えることなく肩を揺らして笑う]
やー、思ったより全然元気よね、金さん。 良かった良かった。
[声を弾ませ一頻り笑ってから、もう大分癖になりつつある携帯のチェックを。 夕から送られたメール>>+28を見れば、一瞬僅かに顔を曇らせ、素早く返信を打つ]
(+34) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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[冷の手を握ったまま>>+28微睡んでいたようで。平玄関が開く音で目が覚めた。
――そういえば、樹里の具合が悪くなって平太と一緒に帰ってくるとアランが言っていた。
それを思い出すと布団から出て、冷に心配をかけてはいけないと置手紙をし、おでこに口付を落としてから管理人室を出た。]
(+35) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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あー樹里ちゃんも風邪かぁー。 んじゃぁこれ一枚わけてあげよーねー。
[>>+33もうだいぶ体は温まってきたし、部屋も十分暖かい。 なので堅田の貸してくれた綿入半纏は、深津に進呈した。]
なにそれラブコメ音読する坊主とか聞いたことないわ。
お経のリズムで「髪に蒸かし芋ついてたよ」とか言っちゃうの? 頭フットーしちゃうの?!
[>>74なにかとひどい九島には、ぺぺいっと、丸めたティッシュを投げつけて]
神頼みでもなんでもイイから、まずは掲載されたいのよ僕は。
[けど応援してくれているんだというのは、なんか分かる。]
うん、頑張る、がんばるよー。
(+36) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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――→談話室―― [管理人室から廊下に出てどこに行ったのかと見渡すと談話室が悲鳴が聞こえた>>+30
その声に少し吃驚しながら、そろそろと談話室の扉を開けた。]
じゅりおねえさん!おかえりなさい。お身体大丈夫ですか? さっきですね、南おにいさんがつくってくれた雑炊、とっても美味しかったんです!
[とてとてと覚束ない足取りで樹理のもとへ向かうとソファに座っている樹里の手を両手で包みながらそう聞いた。自分の心配をしろと言われそうだがそこは大目に見てもらおう。その後に、今日あった出来事も添えて。]
(+37) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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……あ、
[青い鳥を買ったのとは別なべっこう飴屋に、目立つ長身の学生服姿。 隣には琴もいる。>>72]
マユミ、いたぞ。
[俯いて前方不注意に見えるマユミの肘に手を伸ばす。 掴めれば立ち止まらせ、ススム達のいる方角を指で指し示した。]
(@11) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 21時頃
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『夕ちゃんただいまー。平太おにいさんのおかげで、 ぶじ帰ってきたよ! 朝のことなら、そんなことないのよ! 今具合が悪いってことは、その前からもう 風邪にかかっちゃってたんだから。 それに、もしそれで具合悪くなっても、あたしが 夕ちゃんとあそびたかったんだからいいのー。 早くなおして、またいっぱいあそぼうねヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ』
[送ったところで、ちょうど送信先の少女が現れ顔を上げる]
(+38) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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それじゃあ、オロナミンに切り餅とおうどんも…ですね。 蟹鍋の残りってまだありましたっけ? あるなら、そっちに入れてもいいし、おじやでもいいかしら?
[消化にも良さそうですし…っと燐とマユミに相槌を打つ>>56、>>57、>>58]
琴ちゃんもお汁粉よく作るのかしら? 二人の自慢の味とか体験してみたいな。
[本来夕のためなのだが、娘自身も興味が増してくる。育った環境が違えば味ににも微妙な差が生まれてくるもので、そういった面でも料理は奥深いし、やはり楽しいものだ。]
(75) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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じゃあ、私あっちの方に行ってきますから、ベビカスはついでに買っておきますね。お金は…はい、後で精算ってことで…
[買うものが決まればリストを確認し、そそくさと群衆の中へと消えていく]
えっと…ベビカスはここのがいいかしら? 甘めだけど人気だし。 これなら夕ちゃんも美味しく召し上がってくれそう…
[本来おみやげに買おうとしていた金平糖屋さんの近くに、自身でも知っているベビーカステラ屋を確認していたので、まずはそちらに並ぶ。 流石自身が知っているだけあって知名度が高い店だけあって、行列はなかなかのものだったからやや時間もかかったが大袋を無事ゲットすることができた。]
(76) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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それから…っと。
[次いで向かったのは金平糖菓子のお店。これは来るときに目星をつけておいた。最初に夕のために一包買おうと種類を選んでいく]
夕ちゃんはこの色とこのへんの組み合わせがいいかしら? 永里さんも一緒に混ぜてもらった方がいいかな? じゃあこの色を足して……二人分だから少し多めに…
[真っ直ぐで思慮に富んで、それでいて人懐っこい夕にはピンクがいいだろうか?、それにクールな冷の水色を足して、最後に白で調和を取る。暖寒色に白色を散りばめたものを選んで袋にしてもらう。 それで一応はおみやげとして成り立つのだろうけれど……きらびやかな金平糖の数々を見ていたら少し欲が出てきた。 あまり多くは買えないので、小さな袋に娘が思う女性陣たちに似合いそうな色の金平糖を包んでもらうことにする]
燐さんは陽気で快活なオレンジをメインで、樹里さんは大人な包容力でピンクと黄色かしら? 琴ちゃんは…綺麗さと可愛らしさと不思議さがあるし、着物もあれだったから紫を基調に…マユは伸びやかな緑…少し女の子っぽい薄紅も混ぜたほうがいいかしら? あ、白もいいわね。 マリさんは…ローズ調がいいのかな?
(77) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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[あれこれ悩みながら選んでいきそれをそれぞれに包んでもらってから、小さく唸って首をかしげた]
男の人達のどうしよう……金平糖でも良さげだけど砂糖菓子ってすきじゃないかもしれないし…じゃまにならないかな? あ、あの……
[女性陣だけというのも少し気が引けて、近くにカイルや他の男性陣ががいれば『ささやかなのだけど何か買いたいなって思うんだけど、何がいいだろう?』くらいのことをは尋ねたことだろう**]
(78) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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――あ、ただいま夕ちゃん! あたしは大丈夫よー、平太さんが面倒見てくれたから。
夕ちゃんこそ、歩き回って大丈夫? でも、ごはん美味しく食べられるくらい元気なら、良かったぁ…
[小さな掌>>+37に手を包まれて、ふにゃりと微笑む。 その身体を膝の上に抱き上げ、金定の貸してくれた南慈郎愛用の半纏で丁寧に包みこむ。 少女が聞かせてくれる不在の間の出来事には、うん、うんと相槌を打ちながら、眦を緩めて聞き入った]
(+39) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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おーい!!
[今年最初の大声で琴とススムを呼び、大きく手を振った。 春めいた空気だとか雰囲気だとかを読むスキルは、おっさんには備わっていなかった。]
(@12) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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[背負って歩き始めたあたりから大人しくなった樹里を、やはり具合が良くないのかと心配していたが。談話室に戻ってからは普段通りに笑っているようで、ひとまず胸を撫で下ろす。離れ際の仕草に応えるように、彼女の髪を指先で軽く撫でた。]
とは言え、 オマエら二人とも無理しねぇようにな。
[病人二人にまとめて注意を。
丸まったティッシュを叩き落として金定に応戦しつつ、再び葡萄飴を食う。…最近のラブコメってのは意味が解らない…と、金定の上げる台詞に妙に関心したりも。髪に蒸し芋がついてるって、どういう状況だ。]
(79) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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[一旦合流したものの、数々の屋台から美味しそうな匂いがしてくると食欲に負けた。 ふらふらと様々な屋台に向かって、再び他の者たちの姿を発見した時には、腕いっぱいに焼きそばと大判焼きと牛串と唐揚げのパックなどを抱えていた。 はふはふと牛串を頬張りながら呟く。]
ふぅめー。 そふぉで食うほって、ふぉーしてほんなぅふぁいのふぁなあ。
[奢ってくれると言っていた樹里が居なくなったものの、南ちゃんや千珠から貰ったお年玉があるので思う存分好きな食べ物を買って食べている。 ちなみに、カイルが千珠から貰ったお年玉の中身は>>2:213であった。]
(80) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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[不意に伸ばされた指先が、髪を掠めるように撫ぜて離れてゆく]
……。くすぐったいんですけど?
[…さっきから。とごく微かな声で付け足した。 注意のお言葉>>79には、こっくりと素直に頷いて]
はぁーい。 無理せず早く治します。
…平太さんこそ、風邪、感染らないようにね? もしかして、もう感染しちゃってたらごめんだけど…
[さっきは必死で思い至らなかったけれど、暫く密着していたのだからその恐れはあるかも知れない。 色々と居たたまれず、がさりと音を立ててたこ焼きを袋から取り出し]
(+40) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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あれ〜、夕ちゃんどしたの。 なに夕ちゃんも風邪気味? そりゃだめだねー、熱とか平気?
[覚束ない足取りな小鳥遊に、ちょっとだけ眉が下がった。]
んー、だからこうやって、おとなしーく毛布に包まって、ミカン食べつつテレビなどをね……
………ぅん?
[九島と深津の様子を見て、そういえばと。 今ここにある状況こそ、ラブコメではないのかと、改めて2人をじーっと見て]
……やだ僕も平ちゃん狙ってたのに!
男はやっぱり巨乳女子に弱いんだ……!
[毛布と綿入半纏を抱きしめて、ちょっと涙目演技などしてみた。]
(+41) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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夕ちゃん、元気そうならこれ、少しだけ食べてみる? もう手がついててあれだけど。
ちゃんとしたお土産は、アランさん達が買ってきてくれるから。 夕ちゃんのリクエスト、みんなにお願いしておいたからねー。
[平太に買ってもらった飴は残して、少女が食べられそうなら、その口元へとたこ焼きを運ぶ。 勿論、あーん?と掛け声つきで]
(+42) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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[遥の姿を見つけて近くに寄ってみれば、金平糖を買っているらしい。話を向けられて。>>78]
金平糖?男に? う〜ん……甘いもの好きな奴もいるだろうけど、冷や千珠がどうかは知らないなあ。南ちゃんは甘いもの好きそうなイメージあるけど、本当にイメージでしかねーし。
[留守番組への土産かなと解釈しつつ、そう答え。 後は少々言いにくそうに続けた。]
小さいから邪魔にはなんねーだろうけど……正直、俺だったら食った気しねーなーと……思うと思う。
少なくとも冷には、夕ちゃんへの土産があれば十分じゃねー?
[最後に軽くそう付け加えた。]
(81) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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カイルは、牛串を食べ終わり、次に唐揚げ串を食べだした。
2014/01/03(Fri) 21時半頃
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――…はっ!?
え、やっ……、…
[そういう訳じゃ、と金定の揶揄>>+41を否定しかけた言葉を、 ぎりぎり喉元で押し留め。 思わず当人の顔を注視して、ぱっと視線を金定に戻し]
…金さんも、心は乙女組だった訳? そういえばまりぃちゃんも、平太さんの事ワイルドでいい、 みたいな事言ってたわー。もてもてねぇ、平太さん?
[ふざけた調子ではぐらかすと、首を傾げて、意地の悪い笑みで平太を見遣る]
(+43) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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うんうん。男の人にこれだとちょっと困るかしら? て思ってたんだけど…やっぱりそうよねぇ…
けど、せっかくお年玉貰ったし、アパートのみんなとも短い付き合いってわけでもないから、何か差し上げたいなってね。一緒に来てるみんなにも、留守番組のみんなにも…
[牛串を頬張るカイルを眺めながら、そりゃそうよねぇ…と思案顔。 正直カイルと金平糖はどう考えても結びつかない]
ねえねえカイル君ならささやかなプレゼントとか想像したら、どんなもの考えたりする?
(82) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[唐揚げを一つ食べ終わってから口を開く。]
へえ…そうなんだ。マユミの時も思ったけど、女子ってそういうのマメだなあ。
[自分も何かするべきだろうかと思ったが、あんまり柄じゃないなと止める。 そして、ささやかなプレゼントで何を考えるか聞かれ。]
う〜ん……。 ん? それって俺があげる側じゃなくて、貰う側での話だよな?
ささやかって付くと迷うけど……みんなの為に作ったお菓子ですよー、なんてのはスゲー嬉しいかも……。
[たまにバレンタインなんかにクラス全員に手作りチョコを配る女子がいるが、たとえ小さいのが一個でも嬉しいもので。]
(83) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[掴まれた裾>>72を意識しないように意識しながら、賑やかな屋台と楽しげな人々を見遣る。 く、と袖を引かれ足を止めて、琴が指差すべっこう飴に視線を移した。]
…そう、ですね。似てるかも [猫の形をした金色の飴は、陽の光を浴びてきらきらとしている。 甘い匂いは美味しそうなのに、これだけ綺麗だと食べるの勿体ないなぁと思う]
…素直じゃないけど、とても素直なところとか、本当、似てる [飴を買うその背中を眺めながら、誰にともせずぽつり。 夕のこと以外では本が好きだということしか知らない彼を思い出して、もう一度、似てると声には出さずに呟いていると、背後から聞き覚えのある大きな声が>>@12]
管理人さん!
(84) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[軽口を叩いても、何処か浮ついたような気持ちが落ち着かず、手遊びに携帯を弄る]
……、ん?
[頻繁なメールの遣り取りに紛れていたメール>>+5を見つけ。 遅ればせながらに、笑み混じりで返信をさっくりと]
『そうそう、知らなかったの? 冷くんも、次の機会までに用意しておいてもらわないとね!』
(+44) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[ニヤニヤしそうな口元を、引き寄せた毛布で隠しつつ、深津の様子をチラッチラッと見ていたのだが]
え。
[返された。 中途半端な乙女ポーズのまま、固まった。 どうしよう。]
そ、そうなのよー。 平ちゃんとってもワイルドだからー モテモテなのねー、ウフフフフフ。
[自分で棒読みしておいて、ちょっと背中に鳥肌立った。]
(+45) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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え? 手作りのお菓子?? ふぅん…そうなんだ。そりゃ私もそういうの嬉しいけど…
[少し考えるようにして空を眺める。 ならば、男性陣にはしかるべきタイミングでそういうのをしてもいいのかもしれない。 さしあたってはバレンタインだろうか? どうせ作るなら男女問わず皆に行き渡るように作ってしまう気がする]
ありがと。じゃあその時が来たらカイル君にも作ってあげるね。
[結局女性陣の分だけ買うことにして、その場を離れる。 袋>>77はアパートに帰った後で配ろうと、それらを仕舞いながら、皆と合流しようとしただろう]
(85) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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―初詣出発前― [琴の言葉>>3:180と燐の言葉>>3:190にオカマは目を輝かせる]
うんうん。いいわぁ。あたし、燃えてきちゃった! 琴ちゃんは脚のカタチがまっすぐですべすべのお肌してるからぁ、やっぱりそこを強調させたいわよねッ! ミニスカ!太もも、チラリ!
燐ちゃん、結構イイからだしてるじゃない?たまには胸元がババーンと空いた服着てみるとかッ! 谷間!胸元、チラリ!
……ウフフ、帰ったらお着替えしましょーねぇ
[そうニヤニヤと笑いながらも、ふたりの肩をギュッと抱いてそのまま神社へ向かう]
(86) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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