52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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─ 宴会場 ─
[さて、そんなこんなで宴会である。 身体が無事に元へ戻った歓びか、はたまた草食系男子の94%程の肌色成分を目の当たりにして興奮したか。 隠れハゲ好き的、某人のにハゲ散らかした頭に(相変わらず無い)胸が熱くなったからか…… あたしは、宴会を楽しんでいた。いつもよりずっとハイテンションで。
ほらほらハゲらぶりーな設定作ったんだからさ! GAYシャボーイもにこやかに『おっと、この黒金の刀より拙者の怪刀の方が立派でござるよニンニン』とか言って笑って済ませてくれるよね? ね?
なによ、アラサーにもなってないいたいけな(胸の)少女のおちゃめな悪戯じゃない!]
あははは。だめだよーナンシー[[who]]ったら、そんな所で〜
[屈託のない笑いが部屋に響く。 うん──もしかしたら心のどこかに芽生えた複雑な思いがを忘れたかったのかもしれないのだけれど]
(112) polpo 2012/06/26(Tue) 20時半頃
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じゃあ次はあたしが『部屋と裸Yシャツとザック[[who]]を』うったいまーす!
[採点装置があれば54(0..100)x1点は叩きだしたであろう歌を披露したり、 サイモン[[who]]へ晩酌したり、 こっそりザック[[who]]の背中に 1.男前 2.この男凶暴につき 3.東京名物(頭が)ひよこ 4.俺こそ真のプレイボーイ 5.ホモが嫌いな女子なんていません 6.こんな可愛いザック[[who]]が女の子のわけがない!]4 ステッカーを貼ってみたとか……ええ、おおはしゃぎである]
(113) polpo 2012/06/26(Tue) 20時半頃
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はーぁ たっのしいねぇ〜
[はしゃぐだけはしゃいいだ後、クラリッサの横に座ると、彼女のコップにビールをつぎ足したか?]
酔ったら部屋までお姫様だっこで運んであげるから、遠慮しないで飲んじゃえ♪
[にまにま笑うあたし。 でもあたし自身はまだ一滴もアルコールを入れてなかった。]
(114) polpo 2012/06/26(Tue) 20時半頃
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そうそう、そういえばさ〜コンビニでぱんつの写真見せてくれたじゃん。 クラリーならブリーフタイプとか買ってくるかな? とか思ったけど、よくボクサーにしたね。 誰かに教えて貰ったりしたのん?
[いくら借り物でトランクスを穿いていたとはいえ、慣れ親しんでる形状を考えるとボクサーには行きづらい。 カマかけ半分興味半分でそんなことを聞いてみたり]
(115) polpo 2012/06/26(Tue) 20時半頃
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[心はどこにあるかと問いかれられた時、脳みそを指さす人は何人いるだろうか。脳が思考をして肉体を動かすなら心はそこにある、とでもいうのだろうか。
しかし、脳が考えずとも肉体は動く。例えば反射。熱いお湯に手で触れた時、「熱いから触るのをやめよう」といちいち思考してから手をどける人間が果たして何人いるのか。 感覚が熱を知ってから「熱い」と脳が思うとき、肉体が脳に働きかけていると言う言い方はできないだろうか。
心のありかは未だ持って解明されていない。しかし、肉体が思考に与える影響力は決して無視できるものではない。
というわけですっかり毒されてしまった少女ザク子は廊下をぼんやり歩いていた。]
……あ、流れ星。
[ミ★]
(116) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[ぐらりと視界が揺れた気がして、あわてて壁に手をつく。ぐらりぐらぐら、暗黒のトンネルに放り込まれた気分だ。]
(117) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[暗黒のトンネルを抜けると男体であった。頭の底が白くなった。]
(118) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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へ!?
[突如高くなった視界、ずれおちずにぴったりはまる眼鏡、シャツ、サスペンダーパンツ(ノーパン)。]
はあ!?
[あわてて胸を見て、ついでに股間を見て]
(119) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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ぎゃー!!グロいのついてる!!
[家出したマイサンがいつのまにやらアイムホームしていることに絶叫してしまうのは、まだ少女気分が抜け切れてないからなのだが]
えっちょ、待…… はあ!?
なんだその……なんだ!!その!!
[もはや言葉が出てこない]
(120) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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おいおいおいおい、俺が戻ったってことは……
[慌てて皆を探しにどたばた廊下を走り(途中仲居さんに苦笑されたが構っちゃいらない)なにやらぎゃーぎゃー騒がしいとこにここかと思って――]
(121) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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―宴会場―
なんて……無惨な……
[積み重なるひどい人間サンドイッチに、おもわずウッと口を手で押さえ壁に手をつくが]
よ…… よかった、なああああああ〜〜〜!!
[うるりと涙で目がかすみ、ホレーショー[[who]]を思わずむぎゅむぎゅしてしまうのは、やっぱりまだ少女ザク子のなごりがあるせいか。]
(122) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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今日、ザク子は死んだー!! いよっしゃー!!やったーー!!ひゃっほー!!いやっはー!!この体は俺のものだー!!
[あんまりうれしくてうれしくて、ドナルド[[who]]の髪の毛をわしゃわしゃしにいったりナンシー[[who]]のほっぺにちゅーしたりホレーショー[[who]]の背中をバンバン叩いたり、普段ならしない行動だってしてしまうのは、それだけうれしいからに他ならない。]
(123) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[我に返った後、ザック・ザ・シザーマンは己の行動をだいぶ後悔することにはなるんだけど、今はまだ戻った直後だから許してね]
(124) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[なにやら泣きそうなニール>>106を見つければ、つ、と近寄って]
カツラ、楽しいぜ。
[ぽそり、と悪魔のささやきを。]
(125) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[ふと呼ばれた気がして振り向けばナンシー>>104。なんだか久しぶりに会った気がする。 「迷惑」といわれれば、蘇るのはシモのことで、ぽ、と顔に血が上るのは仕方のないことだ。 しかし謝られてしまえば]
いや、お前さんのせいじゃねーって。 あれはどうしようもないことだからなあ。
[生理のことなどコントロールできるものではないから、そう答えるしか無くて、ぽり、と後ろ頭をかいた。]
(126) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[髪を切ってくれないかと頼まれれば。>>105 じっと女に戻ったナンシーの髪の毛を見て、77(0..100)x1点とは思うものの]
喜んでやらせてもらうさ!まかせとけ! 絶対似合うようにしてみせるな。
[髪型を変えたい、髪の毛の状態をよりよくしたい、と思う人は、少なからず「外見を変えることで、自分の中身を変えたい」「他人からもっと良く見てもらえる人になりたい」という考えを持つもの。 己はそんなけなげな考えを持つ人を応援したい。だからこそ、外見……髪の毛にこだわるのだ。
俺の価値観は、これはこれで間違ってはいないんだ。 自分を取り戻したザック・ザ・シザーマンは、お腰のポーチをぽんぽんと叩いて、にかっと笑った。]
(127) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[とんでもねー歌が聞こえた気がして>>113]
ヘンな替え歌するなよな〜。
[女に戻ったキャロライナにそう声をかけ。 ……なんだ、自然に声がかけられた。
ほ、と胸をなでおろして、ザックは宴会を満喫するだろう。 ……背中に貼られたステッカーには気付かぬまま]
(128) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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―宴会場・ナンシーのドォォォォォォォォン直後―
[立ち上がってみたものの、あまりにも皆が複雑にツイスターしていて、どこに手を差し伸べていいかわからず。
ただおろおろと時間を過ごしているうちに、徐々に視点が下がっていくのを感じた。
着流し風の浴衣。 腰の帯も緩く、少しずり落ちるように感じて、ようやく体が元に戻っているのだと気付く。
喜びを感じたのも束の間、]
―――きゃ、ぁ…!!!!!!!
[ぶかぶかの浴衣にズレる帯。 その帯に締められて固定されていた前が乱れて、 なだらかな丘が懐から少し顔を覗かせたかもしれない。
慌ててしゃがみこんで、そのまま後ろを向いて帯を巻きなおす。 幸い、皆自分たちのことで精一杯で、こちらに気付いた者は恐らくいなかったんじゃないかと思う。 いや、いなかったことにして欲しい。]
(129) ぶんちゃん 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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─ ドォォォォン!!! ─
[ナンシーにとどめをさされて崩落、最下層のニールを思いっきり潰してしまった……と思いきや、まさかの大噴火で吹っ飛んだ。]
だぁぁっ、ナン、シ……危な───!!
[勢い余って、ナンシーに衝突。 その際、まあなんということでしょう、ただでさえヤバい状態だった浴衣が、94%も脱げてしまうという悲劇! これもう帯しか残ってなくね?]
(130) nordwolf 2012/06/27(Wed) 00時頃
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サイラスは、クラリッサのお色気を6のうち1なら奇跡的に目撃。2
soranoiro 2012/06/27(Wed) 00時頃
サイラスは、そうはうまくいかなかった** ひゅるー
soranoiro 2012/06/27(Wed) 00時頃
サイラスは、俺も表に出すべきだろうと思いつつすっかり忘れてた…>秘話
soranoiro 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[ようやく皆が自由になった頃。
恥ずかしさはまだ残っていたけれど、この一日の出来事とか、目の前の元に戻った皆の顔を見ていたら]
ぷ、くすくす…あははは…!
[声を上げて笑っていた。 ホッとした。――…すごく。
そして、元の席にへたりと座り込んだところで、 キャロライナが隣に座って>>114
ビールを注いでくれる彼女に微笑む。]
そ、そんなになるまで、の、飲まない、もん…!! それに、…あ、あたし…、結構 …重いんだ、よ? [にまにま悪戯っぽく笑うキャロライナは、もうポニテ侍ではなく、いつもの可愛い、頼りになるお姉さんなキャロライナ。]
(131) ぶんちゃん 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[コンビニで買ってきたぱんつの話になると>>115、]
うんと、ね。サイラスくんも一緒だったから…。
ま、迷ってるの察して、 ………と、トランクスかボクサーがいいんじゃないか…って。
[正直に答えながら、コンビニやベンチで話したことを思い出して少し頬が染まる。]
(132) ぶんちゃん 2012/06/27(Wed) 00時頃
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誰がつるっぱげパゲきらりんヘッドじゃぁ!!
[そこまでは言われて無い>>107。 or2の姿勢からガタっと勢い良く立ち上がって、猫か何かのように威嚇をした。ふしゃーっ
した ら、なんかその隙に何かを頭に置かれて だがしかしいまいち自分がどういう状態になっているのかはわからない]
ぁあ?なんやコレ。ヅラはわいの流儀に反するんや、せやから毎朝泣く泣く生まれ来る命を……
[ぶちぶちぶち]
ってそこぉ!>>111何を笑っとんねん!!
[ハゲらぶりー☆>>112なんて言われてもスルーなんてできないできるはずがない。勢い良くカツラを脱いでスパーンと宴会場の畳に叩き付けた。 えっ、畳? 細かいことは気にしちゃいやん!]
(133) mythomania 2012/06/27(Wed) 00時頃
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あはは選果場で一日中スイカと格闘してたのに比べたら、クラリーの重さなんか、シャボン玉みたいなものだよー。 まっかせなさい!
[ぐぐっと、力拳を作ってみせる女にしては自信はあったけど、筋肉はどうだったかな?52(0..100)x1←大きければつおい]
(134) polpo 2012/06/27(Wed) 00時頃
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サイラスは、ニールの様子に笑いが止まらなくなった**
soranoiro 2012/06/27(Wed) 00時半頃
サイラスは、りせき!
soranoiro 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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え? サイラス君と?
[彼女の口からサイラスの名前が出ると>>132、一瞬驚いて見せ……いや実際とても驚いてはいたのだけれど。 ウーロン茶の入ったコップを口にあてがいながら、チラリと彼女の顔を眺め……]
そっか…サイラス君が一緒に行ってくれたんだね。 下着も貸してくれたし、今日はたくさんお世話になったなぁ。
[薄紅に染まる頬は、アルコールのそれとはまた別物で、恥じらうものともまた異質…… 一瞬だけあたしの目が大きく見開かれて、喉元を通るはずの茶がピタリと止まる]
どう? サイラス君。たくさんお話しできた? 優しくして貰えた?
[平静を装い、淡々と言葉を紡ぐ]
(135) polpo 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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うん。……サイラスくんも、コンビニに用があったみたい、で。 と、途中でね…会ったの。
[驚いたようなキャロライナ>>135に経緯を説明していて、 目隠しされたことを、今更意識してしまったり。
恥ずかしくなって、少しだけ目を伏せた。]
う、うん…。いっぱい、お世話になっちゃった、ね…!
[とくん、とくん――、 心臓の音をかき消すように、クイっとコップを傾ける。
キャロライナの変化を感じる余裕がなくて、]
ど、どうって。…あ、お話は、たくさんした…かな? 優しいなって、お、思うよ…。
[えへへと笑って、彼女に顔を向けた。]
(136) ぶんちゃん 2012/06/27(Wed) 01時頃
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ぁ……
[クラリッサの笑みに>>136、期せずして吐息が漏れる。
そういう方面に勘が働く方だとは思ってはいない。けれど、彼女に関しては特別だ。 もうかれこれ20年近くで見ている。笑った顔も泣いた顔も困った顔も、僅かしかないけれど怒ったり泣いたりした顔も、ちゃんとあたしの心は覚えてる。 アルバムにしたら24冊分あるんじゃなかって、そんな自信だってあるくらい、あたしは彼女に首ったけだったんだ。
今、あたしのアルバムに新たなクラリッサが刻まれる。 今まで見たことのないクラリッサ。 それはとてもとても綺麗なものだった。 春風になびく桜の花びらのように、穏やかに繊細に優美に彩られる薄紅の頬。
とてもとても綺麗だった。 そしてとてもとても心が乱れた]
(137) polpo 2012/06/27(Wed) 01時半頃
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ほっほぅ? 優しいかぁ…… そだね〜。優しいね彼は。 それに……とても勇敢だ。 性転換したっていったって、普通下着なんか貸せないよ。
ふふ、ちょーっといい人とか思ってるんでしょ? ほらほらおねーさんに言ってご覧なさい〜 クラリーが赤ちゃんの時から知ってる キャロライナおねーさんの目はごまかせないぞぅ うりうり〜
[にやにやしながら肘でクラリッサを突いてやる]
(138) polpo 2012/06/27(Wed) 01時半頃
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[ミ☆]
ぬっ、これは――戻った、のでござるか?
[喉元を滑り出た声は仏の御前を拝謁して低音を取り戻していた。 差し出した手や腕からは丸みが消え、少し骨ばっている。
そしてなにより、今目の前で戸惑いの表情を見せていたイケメンは、花も恥じらい、雲の通い路吹き閉じまほし乙女の姿に。
しかし戸惑いの表情を見せていたメアリーはぷっと吹き出し――]
ふ、不意打ちでござるか?
[意味が分からずぽかんとする。戻ることができてうれしいのとはまた違うようだ]
(139) zunpo 2012/06/27(Wed) 02時頃
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[さて、情けないことに彼の動揺ボルテージは著しく上昇していた。 なにせ、目の前には美少女がいるわけだ。しかもメアリーなわけだ。 そりゃもう差し出す手もぷるぷるしてきますよね。
なんか行くでござるよとかいっちゃったけど、大丈夫なの某!
しかしその手をやわらかくてあたたかい手で握られて、そして彼女の顔はほころんで――
大丈夫なわけなかった。
だがもうご臨終はしないと決めた!
ということで、すんでのぶっ倒れそうな衝動をこらえ、その他もろもろの衝動もこらえ、でもごめんね、直視はできなかった。 ぐるりと体を反転させて、しかし手は緊張しながらも握り返し]
メ、メアリー殿。
[呼びかけ深呼吸ひといき]
(140) zunpo 2012/06/27(Wed) 02時頃
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