29 Sixth Heaven
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ベネットは、フィリップとラルフの間でおろおろと視線を往復させている。
2011/04/19(Tue) 22時半頃
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[メインルームから聴こえるトニーの声は、戸惑ってはいるものの、平時の彼と同じもので。 安堵と、少しの嫉妬のようなものを覚えてひそかに眼を伏せた。 未だそのぬくもりがあるならば、チャールズの手を強く、指を絡めるように握った]
ええ、牧師様は、なにも変わりませんわ。
[彼の心情など識らぬまま、ムパムピスの言葉を重ね]
わたくしも……、大して、変わってなどいないのかもしれません。
[小さく続ける]
(93) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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へぇ、ずいぶん”いい”お友達をお持ちで けど、ちょっと、偏りが有るようだぜ Your Friend. もう少し、貞操は大事に扱わせろよ
[彼の母親。その話は本人が暗く言う様子がないなら そのまま、静かに受け流して。 ベルナデットがいるけど、まぁ年上だしと 気にせず友達にスライドして話しつつ バター汚れのついた皿を ラルフの前の洗い桶にほおりこんで]
ごめんね、マイハニー オレ、肉体労働者だから労働の喜びは嫌と言うほど★ むしろ、頭脳労働者にはいい手先の刺激だよ。
(94) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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フィリップは、ベルナデットがおろおろする様子に、あれ、案外世間慣れしてないと首かしげ
2011/04/19(Tue) 22時半頃
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ああ、それならティーサーバーのとなりによさそうなのがりましたよ。 ですからまずはそこの椅子にでも座ってのんびりすることを覚えたほうがいいんじゃないかと。
[しつこそうな汚れ物をごしごしと片付けながら、そうつぶやく]
きっと、フィリップくんの言うとおりなんでしょうけど。 若いお嬢さんが家事でやつれていくというのも、どうもね。
[ぼやきつつも洗い物の手は休めない]
(95) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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―個室11―
どうぞ。
[ノックの音に立ち上がりながら答える。 扉を開けば、少女の姿。]
フィリップは、 一緒ではないのだな。
[招き入れながら、 尋ねる。]
(96) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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[立ち止まるマーゴを、一度見る。 …距離は、少し離れた場所だっただろうか。]
はい。 ……優しくして頂いていた事、とても、嬉しかった。
[彼の心中までは知らず。 何か、ちくりと胸を刺す物があったとしても、 その想いは消えぬもので。 嬉しかった、と、告げる言葉に乗る笑顔には、曇りなく。]
何を、しても…?ええと、あの……。
[同性である己が、色欲の対照になるとは思い至らず。 ……浮かぶのは、パピヨンの事。一度、そちらに視線を流す。 すぐに、ハイと言う事が出来ずに。
けれど少し迷った後。 裾を離され、その代わりと言うように彼の耳元に近づいて。 周りには聞こえぬよう、両手で囲うように口元を覆い。]
(97) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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……マムが、泣くような事でなければ。
[言外に、彼女が嫌がる事でなければ良い、と。 なんだか、彼女ばかりを気にするような言葉に思えて。 けれど正直な気持ちであれば、内緒話のように囁き、 少し気恥ずかしくも思え、すぐにぱっと顔を離した。]
(98) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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え?
[二人の間でおろおろとしていた視線が止まる。 フィリップの問いかけに少し考えるような顔をして]
…どう、なんでしょう。 ただ、料理も好きですし、洗い物も好きで…それだけ、なんです。 同じ食べるものだって、ただ出来合いのものより 出来立てを食べるほうが、きっと一番美味しくて…
[気を紛らわすために作っていたのだろうか。 自分を落ち着かせるために洗い物をしていたのか。 わからなくて、小さく俯いた]
この場所は、楽しみや嬉しいことも少ないから …少しでも、皆さんが楽しみに思ったりすることが出来たら、いいな、って
(99) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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[ペラジーのぼんやりとした声が耳に入ると、そちらに注意を向けた。>>81 以前からいた器であると、ムパムピスから聞いていた者のひとり。 力ない声は、二人いなくなった後もまったく変わっていないように聞こえ]
ペラジーさん。あなたは……、ここに来る前は、どうしていたのですか?
[図らずもスティーブンと同じことを問うて、反応を待った。 帽子を縁取る蒼が、彼のようにゆっくりと揺れる]
(100) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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いやぁ、それは無理ってものじゃないですかね。 むしろ『俺、もうちょっと貞操を乱暴にあつかってもいいんじゃないかなあ、大事にし過ぎな気がする、No1なマンモンに比べて』とかいいそうな友人ですし。
[気にした様子もなく、平然と佞言を垂れ流し。 バターナイフとドレッシングの固まりかけたボウルを放り込み返して。]
僕の手はペンと女性を扱うために動けば十分なんですけどね。 これ以上手先の運動をしてどうしようと。
(101) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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― 個室11 ―
[中からスティーブンの声が聞こえて、 扉に手をかけようとすれば中からそれは開かれて。 出した手を引っ込めながら、彼の問いに答える]
うん、お皿のお片付け手伝ってるって。 後からすぐ来るって言ってたから。 ムパムピスお兄ちゃんに着いて、先に来たの。
[そう言って、招かれるままに中へと歩を進めた]
(102) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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ティーサーバーの横…?
[ラルフの言葉に、探し物が開始される。 幸いなのか、不幸なのか、それは直ぐに発見された。 電源さえあればどこへでも持ち運べる調理器。 嬉しさに、少し口元が緩んだ]
…やつれるほど、柔でもないです。 よかった、これでもう少し色々なものが作れます。
[ほっとしたように頬を緩めて笑う。 電磁調理器を抱きしめているものだから いまいち絵としては美しくないものだが]
(103) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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―恐らくチャールズとパピヨンの元に近づく前―
[フィリップも食器を片づけ始めるのには、一度視線を流していた。 マーゴの申し出>>69は、パピヨンとチャールズに近付く前の事だったか。 フィリップの予想通りに少し困ったような顔をしたけれど。 ……拾い集めていた皿は、 どこかのタイミングで渡す事になっただろうか。]
――……い、痛そう……。
[ラルフの後頭部に、見事直撃した皿には一度目を丸くする。へにゃり、と、自分が皿をぶつけられたかのように情けなく眉を下げ。 けれど、部屋を出ていく彼らの様子に、一度ぺこりと頭を下げた。]
(104) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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ムパムピスは、>>97チャールズが立ち上がっていたならば、背伸びをするような形になっただろうか
2011/04/19(Tue) 23時頃
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― 少し前・>>97 ―
[立ち止まった場所は、扉のすぐ先。 扉を開けた状態で彼を待つような状態になったか。
声は聞こえていたけれど、 話の内容は断片的にしか聞こえない]
[耳元で何事か囁くようにするムパムピスを見れば、 何か大事な事なのだろうと遠目に眺めていた]
(105) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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[傾いだ首は、そのまま身体ごと傾いて――ぽふん。と、 毛布の上へ伏した。 聖職者の服を纏う男と、眼の見えないらしい女がいる場所から少しだけ離れた場所故に 良く会話は、聞こえないが。…さして興味も無いとばかり。 そのまま、あおをゆると閉じる。
――どうだったのか。今は、どうなのか。 …考えようとしても思考はゆるゆると止まっていく。 微温湯に浸る思考は、其処から進まない。
考える事は、 沢山ある筈なのに。]
…、―― ?
[ふつと、呼ばれた名に沈みかけた意識が浮上する。 ゆると、あおを開いて。一度、瞬いた。顔だけでその声の方角へ視線を向ける。]
…“ここ”の 前。――あっち? それより、もっとまえ?
[あっち、と示すのは今は人影の見えないモニターの方へ。]
(106) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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―個室11―
ああ…
任せたまま来てしまったな。 後で、礼を言わなければ。 揃うまで、待つか。 椅子に掛けているといい。
[扉を閉めず、廊下の方を見る。 ムパムピスと、それを引き留めるようなチャールズが見えたか。]
(107) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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[洗った皿の水を数回切ってから乾いたふきんで拭う。 探せば食器乾燥機も有るかもしれないが そんなものに頼った記憶はなく]
うん、そう考えてくれる人が 12人の中に1人でもいてくれたのは オレ達にとってすっごく幸せなこと、 だとは思うけど、さ。
[少し俯く様子には小さく苦笑して ふきんで手を拭ってから その短い黒髪を避けられなければ撫でる。]
……いろんな人と話してる? 色々負担の多い任務なんだぜ? 受けるにせよ、受けないにせよ いろんな人と話しておくのは大切、だと思うな? ……任を受けるなら長い付き合い、になるんだし、さ?
(108) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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―待機室― [>>97マーゴが立ち止まっているのには気づいていたから 左程長く引き止める心算はなかった]
そうですか……
[囁く声音は、己にのみ聞こえるもの。 傍らのパピヨンの手>>93が 指先が絡むよう握るのには、慈しむよう握り返し]
私も、ベイル夫人も おそらく左程変わっては居ない そうであれば
[ムパムピスを見やる]
あなたの願いはかなえられそうです。 [自身が告げた言葉に照れたのか、そんな様子を少し まぶしそうに見やり、後は出て行くのを見送るつもりで頷いた]
(109) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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―待機室―
[マーゴとムパムピスが去った頃か。 間近からの>>100パピヨンの声に、視線をペラジーへ向ける]
……おや
[彼がメインルーム映る壁を指すのに、首を傾いだ。 最初見たときよりも、幾らか生気が感じられる気がして]
(110) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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ひっで、なんだその素敵な友達
[てきぱきと皿を食器棚にしまいつつ ラルフの言葉にはげらげら笑って]
お互い地上戻ったら紹介しろよ 素敵過ぎて顔が一度みてぇ
[普通に任務が終わり器も管理者も 地上に戻れると信じて疑わぬ様子 些か疑念はあっても基本脳筋]
そーんな柔な男はもてなくて 結局ペンと右手と妄想が友達になっちゃうぜ?
(111) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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[>>103になんか花束とか せめて本だったらもっと綺麗なんだろうけど
これはこれで、きっと彼女らしい気もすると 嬉しそうな様子には翠を細めて。]
(112) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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…、ん?
[首を傾ぐ男>>110に、毛布の上に転がりながら、 此方も真似するように首を傾ぐ。
一度、壁の方へとあおを向けて。 やはり、何も変化はないのを確認してから、再び視線は男の方へ。 その声が、己へと向けられたものとは思わずに。
ぱちりと、瞬いた。]
(113) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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― メインルーム:個室001号室 ― [コリーンに部屋の鍵を開けてもらい、中へ入った。コリーンも共に入るというなら、止めはせず。ベッドに腰を下ろして、パンにかじりつき――]
――おい、し、い。
[ごく普通のパンの味を想像していたら――手にしているのは勿論ごく普通のパンなのだが――想像を超える甘美な味に、驚いたように目を丸くして。次の瞬間には、勢い良く食べ始めていた。その姿は、少年の過去の姿とは著しく乖離していた]
もう、ないの……?
[あっと言う間にパンを食べ終えてしまって、それでもまだ食べられそうで。食べ物が異様に美味しく感じられるのが、身に注がれる「暴食」故とは思い至らない。胃は限界を訴えていても、食欲が留まるところを知らない]
食べ、たい、けど、お腹いっぱい……でも、食べたい……。
[そのうちに胃の限界を超えてまで食べてしまいそうになるのかと思うと、少し不安が芽生えた。その不安から逃れるようにベッドに潜り込んで、必死に眠ろうとする。そのうちに本当に眠りに落ちるけれど、それは少し*先のこと*]
(+16) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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そうですね。受けないにせよ、受けるにせよ。 話すことが無駄になることは少ないでしょうし。
知識であれ情報であれ、あって悪いものではないです。 なくて困ることはありますけどね。
[のこりの洗い物を片付けながら、後ろを振り向いてそう声をかける]
まあ、そこのプレイボーイ少年に口説かれないように注意するくらいは必要かもしれませんけどね。 彼にはマーガレット嬢がいますし。
[そんな憎まれ口を加えるのは忘れない]
独りで閉じこもるよりは、だれかに当たり散らしたほうがいい。どんな形であれ、関わらないよりは、ね。
(114) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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はい。
[>>109変わってないと、願いはかなえられそうだと。 その言葉を素直にとれば、浮かぶのは嬉しさ。
――……けれど、睦まし気に絡む指に。 また何か、とげが刺さったように胸が痛む。 ここに来る前の、彼らの様子を見た事は無かった。 どんな仲なのかすら知らなくて。]
そうですか。なら。 ――……良かった。
[良かった、と。そう思うのも本当であるのに。 常のように浮べたつもりの笑みには、 哀しそうな、泣きそうな表情が混じった。]
じゃあ、また。
[自分がどんな顔をしているのか良くわからなくて。直ぐに背を向けた。]
(115) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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― 個室11 ―
私も、次はお方付けしなくちゃ。 全部ベルナデッタお姉ちゃんやラルフお兄ちゃんに お任せしちゃったから。
[勧められた椅子に掛けると、行儀良く手は膝の上]
他の人は、来るか解らないから。 取り敢えず、フィルが来たら……かな。
[自分もまた廊下の方をちらと見て]
……トニーの接続は上手くいったみたい。 元気そうに手も振ってたみたいだから。 多分、これから……だろうけど。
[そう、スティーブンが出て行った後の様子を 話の繋ぎに紡いでみた]
(116) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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……すみません、ありがとうございます。 はい、じゃあ。
[>>76行こうか、とは、部屋を出る際に言われただろうか。 笑みと共に言われて、行先を確認されれば。 先に台所で腹ごなしを…と、言う思惑を何故か口にできなくなって。 そもそも、空腹であるのに何か口に入れる気にもなれず。
願わくば、もう腹の虫よ鳴らないでくれ。 少女が気を使わないようにそればかりを祈りながら、 スティーブンの部屋へと向かった。
……部屋に辿りつきスティーブンが顔を出した>>96頃、 限界に達したのかまたぐうと腹がなって、情けない顔で謝りながら部屋の中へと足を踏み入れる事となったのだけれど。]
→個室11へ
(117) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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色々な、人と?
[指摘されて始めて考えたのか、首を傾げる。 自分としては、割と喋っているほうだと思っていたのだろう。 仄かな苦笑と共に電磁調理器を棚の上に起きながら]
…そう、ですね。 もう少し、頭を柔らかくしないと、いけないかしら。
[正直なところ、頭が与えられた義務のことだけで いっぱいだったのは事実なのだ。一つ息を吐き出し]
(118) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 23時頃
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――…… ?
[聞こえた短い言葉に、違和感を覚える。>>115 ムパムピスの表情など分からない。ただ、不思議そうに唇を少し開き、彼の方に注意を向ける。 少し縋るように、顔を近づけ、何事かを囁いた]
(119) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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…当り散らすだなんて。
[そういった行動をとるほうが難しい。 そんな顔をしていた。 先程から、ラルフの言葉に一々おろおろしてしまっている。 普段聞きなれない言葉だったり、 修道女たちとの穏やかな生活の中では出てきそうもない言葉だったり]
一度に、急にそこまでは、変われません。 私は今までそういうことをしてみようと思ったことがなかったから。
(120) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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―個室11―
―――君は、よく気のつく子だな。
[淡々とはしていたが、 確かにそれは誉めるもの]
では、彼が来たら話を始めよう。
[椅子はいくつかあるようだ。 自分は立つか、ベッドの縁で良かろうと。 トニーの話しになれば、不意に動き、止まり]
――――そう、か。 …君は、見てきたのだったな。 彼の前の「器」も。
(121) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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