219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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──── …斬捨御免、押し通るッ!
(95) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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─ 3rd day/中央:→トランジハウス ─
[果たして相棒はすんなりと名前を教えたのか>>58 外見と違う年齢もそのまま教えたのだろうか。 そしてその呼び名も。>>77>>81 まあ、隠すような事でもないだろうから、 すんなり教えたのかもしれないし 若しかしたら何かしらが原因で 教えたくないなどあったかもしれない。 それはこちらの預かり知らぬことだ。
と、言うよりも]
(96) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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よっしゃ! 撃破!!!
[此方はこちらで完全に戦闘中だったものだから 全く関知していないのが現状である。 幸いにも頭上からの氷槍の奇襲は上手く決まり 弱ったところに氷の槍を二度、三度放てば キラキラとした氷が砕ける様相を残して 三頭のオオカミたちは消え去った。 よし、と軽くガッツポーズ]
ふー、やばい。まだ出てくるか? 警戒しながら歩かないとなー。
(97) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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[そしてぐるり、辺りを見渡す。 そんな時にマブスラ大会やら 何か珍しいバッジが入ったやらの 言葉が耳に入ってきた。>>#3 パチリと目を瞬かせて]
………んー?珍しいバッジか。 ………。
[トランジハウスは幸いにもここから近い。 それに、十王ストリートを横断してみるという 当初の目的も叶いそうだ。 何より、少しばかり好奇心が優って。 その後、足取りはトランジハウスへと。 駆け足気味になったのは、敵を警戒してだった]*
(98) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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ねえ、ニキニキ…対のなんとかって さっきのおじさんから聞けた?
すっかり、そっち忘れてたからさ… もし、分かってることあったら教えて?
[どんな答えが返ってくるだろう 芳しい内容が聞けないならば、話題を変えてみる]
じゃあ、相方さん…どんな人? 俺の相方は…お人好し、そんでタラシ
おとといとか、綺麗なお姉さんから ご褒美もらってて…凄いよね、タラシって
[その相方である人物の現在状況を 聞き出せたのなら、多分進路を決めるだろう 聞き出せたのならば>>29>>96*]
(99) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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── 2nd day:北エリア ──
あら、見目に違わぬ話し方をされるのね なんだか物語の中に迷い込んだみたいですてき
[ 自らの問いかけに、 微笑さえ浮かべて答えた青年>>2:560の、 その言葉選びに、死神はころころと笑って、
なるほど、素直なお返事で非常によろしい。
何より、死神は即座に「生き返りたい」と言った欲と、 授けられた可憐な呼び名>>2:569をいたく気に入った。
姫百合。つつましくも誇らしげに咲くその花の名に、 死神が思い浮かべたのは、 知らえぬ恋の苦しさばかりではありますが。]
(@16) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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― 3th day/純喫茶くさかげ ―
[ いつもの、と注文してやってきたのは カスタードプリンに生クリームと各種フルーツが これでもかとばかりに乗った特大パフェ。 カウンターでそれを頬張りながら ]
…ああ、そういえばマスターも 昔はマブスラやってたんだって?
[ 店の店主にそんな話題を振ってみる。 しばしそんな感じに言葉を交わして、 そうして見知った顔が店にやってきたならば、 ちらと視線を向けたあと、 ひら、と手を振ってみせるだろうか? そうでなくても視線を向けることはするだろうが。 ]
(@17) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[同時に、地面を踏むと動き自体は鈍重な熊の首筋を勢いよく一閃した。 (但し何と云おうとも斬れない。)
…が、矢張り身体は丈夫なのだろう。 傷みを感じるからなのか動きは益々悪くなったが、表面上以外の何処かを負傷させたらしく。]
あ、…あー…… よし逃げよう。
[明らかに怒りを買ったと言ってもいい、そのままやってくるそれに気が付けば、流石に宜しくない事は分かったものだから。 た、地を蹴れば、スクランブル交差点の方へ駆けた。
暫くもしない内に、先生の玻璃には行くと口にした白が目に付くだろう。 ── 更に(大分距離はあるが)後ろから熊が付いてきていた。]*
いきなり悪いな、君! 兎角走ってくれ!
(100) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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>>94 そっか。 私のとこは、そろそろミッション クリアできるしないとーって ことで現地集合にしたんだけど。
合流できるなら、早めに合流した方が安全だものね! カエルとかコウモリとかオオカミが出てもいけないし。
[自分は、ぶよぶよにする能力… 防御特化に近い力なので問題は無いが、 普通の参加者ならその方が安全だ。]
(101) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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そうだね。同じミッションしてるんだから きっとまた、会えると思うよ。
……ふぇ。そうかな? でも、リツ君が人が良さそうって言われるのは超わかる! お互い、頑張ろうね!
[改めて、デッキブラシを抱えなおす。 親指を立てるサムズアップのポーズで笑う。 まずは、公園に続く道…スクランブル交差点を目指して 歩き出すことにした。*]
(102) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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よォ、アンタも大会に出るのかい? せっかくだからウォーミングアップしていかねェ?
[ にこ、と笑って取り出すのは、 ブルースカルバッジ、とその他各種。 ]
俺に勝ったらこのバッジをくれてやんよ。 その代わり、アンタが負けたらそっちの手持ちからひとつ貰うぜ? やっぱトレードはフェアじゃあないとなァ?
[ ちらちら、青く輝くバッジを見せながら どうする?と覗き込むように首をかしげてみせる。 ]*
(@18) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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なんだかあなた、食えないひとね それとも、いっそ裏も表もないのかしら
[ 変わらぬ笑みに、死神もまた笑みを浮かべたまま。 小首を傾げて、ちっぽけなバッジひとつ授けましょう。]
それじゃあ、”先生”と仲良くするのよ 力を合わせて七日間、がんばってらっしゃい
あなたの覚悟は、大事な大事なひとを、 誰かの骸のうえに立たせようって そういうことだって、ちゃんと忘れずに
[ それじゃあ、いってらっしゃいなと。 ”姫百合嬢”は、参加者を見送ったのだった。*]
(@19) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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─ 3rd day/東:トランジハウス ─
[その後、駆け足気味に辺りを警戒しながら 東に走りトランジハウスへと向かって見た。 ひょいと店内を覗いたが、その様相に目を丸くする]
へえ!いろんなのあんな……。 あー、懐かしい。 こう言う昔ならではの作りって なかなかたまんないのあるよな……。
[そのまま入れたなら、楽しげに辺りを見渡すだろう。 そして、もし声をかけることができたなら。
「さっき、噂で聞いたけど。 珍しいバッジって、どんなのですか? 見れます?」
なんて尋ねたはずだが、さてはて。]*
(103) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 22時頃
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『タラシじゃないし。……ちょっとなんか気になっただけだよ、』
[と言いつつ、>>91冷やかされれば なんとなく後ろめたい気持ちになるのは何なのか。]
『ふぅん、伝説のバッジ…… ………なんかそれ龍とか狩るゲームに出てきそうな名前だよね。 でも、王って名前つくの?それってミッションのやつかなあ? もちろんいいけど』
[向こうもまたニキニキ?という相手と話して居るのか、 テレパシーは途切れた]
(104) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[>>88>>92駅を飛び出しきょろきょろ見渡せば、少し離れたベンチに腰をかける彼女の姿が見える。 その姿を確認するや喜び駆け寄って]
おまたせ!
[彼女の想いに気づかぬまま、無邪気に微笑む。 どこへ行きたいかと聞かれれば、一度携帯端末を起動し>>#0のメールを確認しただろう。 特に彼女の反対がなければ王繋がりで十王ストリートを東に歩いてみようと提案したかもしれない*]
(105) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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― 2day ―
[ ひきつった顔を写真に収めて>>2:548。
……名前は、きっと、言わないままだった。 別に、何処かの死神みたいに、 お好きに呼んでねって訳でもないけれど、 答える前にカメラを構えてしまったから、
ほら、タイミングが悪かったんだ。 ]
(106) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[聞き出すには限界があったらしい 何か理由があるのかもしれず 詮索するのも野暮だろう]
俺ばっか話してごめんね なら、別行動が…いいのかな
じゃあ、またね
[ひらひらと手を振って別れを告げる
彼には彼の都合があり──そして時間は有限だ それは自分も同じこと 深追いはせず一人でミラーズロードへ『跳んだ』**]
(107) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ 問いかけの返事、は。 すぐには返ってこなかった。 意識の切れる直前であろうと、 ……そこは、分かった。
だからさ、思う。 たとえその後に、───聞こえはしなかったけど、 ちゃんとした答えが返ってこようとも>>2:553、 思ってしまう。
皆、分からないのかなあ って* ]
(108) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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― 抜け落ちた一枚の話。 ―
[ そうそう。 "昨日"のことを振り返ろうとして、 ひとつ、面白いことがありました。
死神に手渡されたカメラには、 律と名乗ったオトコノコと、 それから携帯には、死神さんの顔が ばっちり残っている訳ですが。
カメラの方に、もうひとつ。 鎖に縛られた死神が三人ほど、 これまたばっちり残っています>>2:525。 ]
(109) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ どうしてこんなことがあったのか、って…、
北エリアの方へ向かうとき、 ── 見た目が弱そうなおんなのこで、 しかもひとりきりの参加者がいたからだったのかも。 さらに言うなら、鎖で建物の間を縫う光景は、 UGとやらでは酷く目立ったのかもしれない。
そして、びゅんびゅん"飛ぶ"参加者と、 黒い翼で羽ばたく死神の光景は、 第三者から見れば、ある意味 "サイガワラらしかった"のかもしれない。 ]
(110) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[あぁ、全く。あたしは逃げも隠れもしないから、走らないの。>>105 なんて、心の何処かが人知れず呟いた]
…そうね、ミッション頑張らないと、いけないもんね。 行こっか。
[おぶろうか?とくすくす笑いながら聞いてみたら、彼はどう答えただろうか。 丈司と並ぶ様に、十王ストリートを東へ。 他の誰かとすれ違うことはあっただろうか?]*
(111) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ 勿論当人にとってはそんなの知らない訳で。 いきなり空中タックルかましてきたものだから、 ── つまりは、喧嘩を売ってきたわけだから、 建物に蛇の頭を食い込ませ、 そこを支点に、ぷらん と。 下げた片手から蛇をこんにちはさせて、 その胴も首も腕も全て何もかも縛り上げるのは、 …私、悪くないよね? ]
(112) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ (急ぎすぎていたのもあって、) あんまりにも鎖を振り回したものだから、 きっと中央エリアの建物いくつかには、 私の可愛い蛇たちの、這った跡が残っていた。 でも、果たして、 翌日まで建物の状況が持ち越されるかどうか、とか。 …流石に命までは取ってないけど、 彼ら彼女らの結末がどうなったか、とか は。 それこそ、死神こそ知ることでしょう。
私が知っているのは、 写真に収まっているぐるぐる巻きの死神だけなので、 その後のことは、ちっとも* ]
(113) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 22時頃
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例外ねえ。 ならアナタは蝶々だったりするのかしら?
[ >>2:@185
ひらひら、
掴みどころのない様子は、 不規則に飛ぶ蝶みたい。
―― なんて、考えて、タイムリミット。
>>2:@186 再会を望む言葉に返事をする間もなく。
ただ、不敵な笑みを微かに浮かべて ―――― ]
(114) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ はてさて、一体いくつの名前を得たときに、 死神は心は満たされるのでしょうか。はて。
”黒真珠”などと呼ばれれば、 その石の持つイメージの通り、 女性らしくも力強くありたいと願いましたし、
”弦姫”などと愛らしい呼び名が、 自身のその髪からくるものだと知れば、 いっそう手入れに時間をかけたものです。
だって、ねえ。愉快なものです。 一度喪われたものを、擬似的にでも体感できるのは。]
(@20) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[>>101現地集合、と言われればなるほど、と頷いて] 僕の所はどっちかっていうと、 自由にさせてたほうが動きやすそうだからね、 適材適所ってやつかなあ
[それにうちのパートナー、 危険が来ても『跳べる』だろうから、 とは言わなかったけれど。
ミッション。そう言えば、昨日も一昨日も 陽菜さんの姿は見かけなかったな…と思い起こす。]
(115) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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―― 十王マルチシアター前 ――
[ 一瞬の内に、場面が切り替わる。 二回目だけど、今だ慣れない。
きょろり、探すのは、 ポニーテールのパートナー。 また一人なのかと、心細く思っていると、]
(116) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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そうだね、昨日はクラゲとかも居たけど また何が出るかわからないし。
[もしかしたら、ノイズの熊さんとばったり、 なんて事もあるかもしれない]
うん、お互い頑張ろう
[つられて、笑う。陽菜さんの笑った顔は綺麗だった。 デッキブラシはやっぱり異質な感じがしたけれど。]*
(117) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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―――― リョウ!
(118) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ 見つけた姿に駆け寄って、安堵する。 一人じゃなくて。リョウが無事で。
怪我はしなかった? 離れている間に何かあった?と、 訊ねたところで、三度鳴る、携帯>>#0 ]
“ 失われし対の王 ”……? どこかで似たような事を聞いたわね。
[ どこだったかしら、と思考を巡らせ、 記憶をたどっている時、 耳を掠める群衆の声に、>>#3
―― 思い出す ]
(119) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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