人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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【人】 靴磨き トニー

わかってるって!
俺たちならなんでもできるしさ!

最悪カルヴィンだけでも生かすから!へーきだよ!

[自分が守りなさいという言葉>>92に強く頷く。渡されたチョコレートはありがたく受け取って、デージーを見送って]

さて、んじゃどーすっかな
カルヴィンは少し休んだほうがいいかもなー。
クルーシオとか疲れるだろ
で、そっから動こう
休むなら、医務室か、んー

いっそ俺の部屋くるか?
グリフィンドール寮
そこならあんまり敵もこないだろ

(104) 2015/02/07(Sat) 00時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時頃


【人】 若者 テッド

 ―― ッ、ロザリンド!
  こっちに戻ってこいって!

[ >>95少女の足元に擦り寄る猫は
  普段の軽い調子と大きく違う
   滲んだ緊迫など気にも留めず

  その足元で ごろり 戯れるだけ ]

  ……仕方ねーや、Accio(来い)!

[ 転がる猫に、杖を向けると
  磁石のように猫が手の中に吸い寄せられ
  ロザリンドが『にゃっ』と吃驚したような声をあげる

  ―― そんなのお構いなく、
  腕の中に抱えると 怪訝そうにヘーゼルを細める ]

 …… ――呼び出して殺す?

(105) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[歩き出そうと前を向くと、視界の上に違和感]

上方措置の罠…!?

[勢い良く天井を見上げるとそこには>>@12あの時の黒熊。

いつの間にか部屋に侵入し、大根を持ち去り、自室の扉を粉々に破壊した憎き者である。
もしかしたら、この外部の人間こそ首謀者かもしれない。

相手の顔は、ピクリとも変わらない]

あっ…!てめえ!
あの扉直すのにどれだけ苦労したと思ってるんだこの野郎!

[威嚇のために杖を取り出し、ジッと相手を睨む]

お前が、この戦争の首謀者か?

[真剣に問うてみるが、奇妙な顔の黒い獣は何と答えるか]

(106) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

 …そっちこそ俺を待ち伏せして殺そーとか
   考えてたんじゃないのか?

[ 獅子が縄張りを守るように、声を低め
  牽制するように圧を掛けながら、そして吼える

 校長の殺害のことは 俺の中では‟悪への報復”
  だから そんなのは‟悪じゃない”と確信して
  間違いは解けないまま 若獅子は吼える ]

  悪はいつだって卑劣なことをするんだ!
   信用させて、裏切ろうとしたなら

  ……俺は ……絶対に許さねーよ

[ 偶然に偶然が重なりあって
  ―― 導く先は、更に糸の縺れた誤解 ]

(107) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[オスカーが呼んだ事に此処は針鼠の定位置だった事に気が付く。この光景を見たら、ハリネズミくんたら悔しがってまた針を逆立てちゃうかな。
ごめんね、ハリネズミくん。きみの大切なご主人様はぼくが護ってあげるから。]

えへへ。
心配だから、ついてきちゃった。

[先ほどまで居た教室に充満していた、死の匂い。
耐え切れずにオスカーが吐き出してしまったところ>>98をねずみは目撃している。ぎゅっと心臓が掴まれた心地になった。決して指摘したりしないが、代わりに零れる涙を舌で掬いとろうか。オスカーの目元にねずみは顔を近づけて、ちゅう。]

そう、その二人が君にとって護りたい人なんだね――…?

[ぽろぽろと零れた涙の理由を考えれば考える程にねずみのちっちゃな心臓は締め付けられる。オスカーには人の死は重たく感じられたのだろう。この優しい生徒が精一杯の勇気を出して二人のもとへと向おうとしているのだ。
オスカーにとってその二人はどんな存在なのか、気になって。話しを促すように、ねずみは少年の瞳をじっと覗き込みながら。*]

(@13) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

[ さっき聞いたカルヴィンの‟裏切り”の可能性
  運悪く、そんな報せを聞いたせいで

  ‟裏切り”への憎悪と恐怖心は 
  いつもより 更に
    天高く燻る炎のように昇っていた ]

 ―― マグルの‟悪”の血が流れてても
  同じ‟半純血”なら分かり合えるかもって
      思ってたのに、さ

[ ロザリンドを抱く腕に 強く力を籠めながら
  ぼそり 呟いた言葉は微かなもの

   杖を一度振るう

  ‟Levicorpus”――身体浮上
   その踝を持ち上げてやろうかと思ったが、
   それは叶うだろうか * ]

(108) 2015/02/07(Sat) 00時頃

アシモフは、訂正>>@13 オスカーが呼んだ名前に>>101

2015/02/07(Sat) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時頃


【人】 げぼく ショコラ

待ち伏せ…?
ここに呼び出したのはそっちじゃないの
それに…

[若き獅子に対抗するは 狡賢な蛇
闇に紛れ 獲物を誘い 確実に首を取って一発で仕留める
じわりと滲み出る殺意のようなどろっとしたものが 獅子にもまとわりつくだろうか]

あなた、正義の味方でしょ?
死喰い人は敵じゃない
敵を倒して何が悪いの?それを裏切りと言われるのは残念ね

[人によって正義が違うのはわかっている。だからこそ、自分の思い込みを相手に叩きつけるように吐き出して自分を正当化した

一歩でも獅子が動けば 蛇はまた闇の中に身を隠す為に天井に逃げようと準備して

>>108自分が動き出す前に身体は浮いた]

(109) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

【見】 奏者 ビリー

[また見つかってしまったか。>>106
子供の夢を壊すわけには…と思いかけて相手をまじまじと見る。
老けている。これは生徒ではない、教師だろう。

ならば言うことはただ一つしかない。
…が、相手は言葉を続ける。]

「あっ…!てめえ!
あの扉直すのにどれだけ苦労したと思ってるんだこの野郎!
お前が、この戦争の首謀者か?」

[扉?なんのことだろうか?私はあの時魔法で扉を開けただけだ。爆発したのは扉が老朽化していたからだろう。つまり彼が言う扉破壊事件の首謀者ではない。]

私は首謀者ではない。そして君が羨ましい。私は無職だから。

(@14) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[アシモフの舌が涙を拭うように頬を伝えば(>>@13)くすぐったそうに少しだけ顔をネズミから逸らす。続けて話を促されれば、頷いて]

…はい。…もしかしたら…、いや、きっと、俺の方が…護られる対象になってしまうかも、しれないですけど。でも、お、俺は…俺だって、二人の力になりたいって、そう思ったんです。

[答えながら、また近くの教室の扉に手を掛ける。深呼吸してから、ゆっくり]

…っ、!?

[恐る恐る開けてみれば、中には二人の死喰い人の姿。二人の足元には、生徒と思わしき者たちが数人血に濡れて横たわっている]

[逃げなければ。真っ青な顔に、冷や汗と同時に涙が滲む。頭では分かっているのだけれど、足がすくんで動いてくれない。震えながら立ち尽くす様に対峙すれば、アシモフはどうするだろうか]

「…オスカー・リレイン」

[だが、アシモフが何かをするより先に。死喰い人が確かめるように顔を凝視してからオスカーの名を呟くものだから、思わず固まって]

…え?

[二人はそのまま、何をする訳でも無く部屋から無言で出て行った。訳がわからないといった風にアシモフに視線を送る]

(110) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


[それが、レティーシャの仕業(>>88)だというのは知る訳は無く。死喰い人の足音が完全に遠ざかっていったのを確認してから、流れる涙もそのままに部屋を出た]

(111) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[>>@14「無職」というのは何かの比喩だろうか。この状況でまさかそのままの意味だとは思わない。
小難しい言葉が分からずにイライラしてゆく。

無職ということは中立の立場であるということだろうか。だがそうだとしてもこの熊には私怨がある]

そうだ。
レイブンクロー1年のカルヴィンって奴の居場所知らねぇか?教えないなんてのは無しだ。

もし拒否するなら…

[杖をゆっくりと天井に張り付いている相手に向ける]

Incendio<<燃えよ>>!!

[杖先から放つは、火の呪文。勢い良く上方へ立ち上る*]

(112) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

…?

[なんだか教室の外が騒がしいような気がして、のそのそと顔をあげてみる。
口論でもしているのだろうか>>106。それにしては場にそぐわない雰囲気のような。

いつまでもしゃがんでいちゃあだめだ、こうなったらカルヴィンに直接話を聞きに行ってみるのがいいかもしれない。
ローブの左腕の部分は引っ掻かれた傷痕に血が染み込んでいるけれど、痛みは多少引いてきたように思える。戦うとなれば、不可能ではない、はず。
ゆっくりと立ち上がり、教室を後にした]

(113) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

― 廊下ふたたび ―

[さっきのお姉ちゃんは流石にもう近くには居ないだろう。そう思ってきょろきょろと辺りを見回す。
見つけたのはさっきまで少し聞こえていた声の主らしき人物>>112、それから天井に張り付く熊の妖精。

それに火柱が向けられようとしているのを見て]

だめ―――!

[制止の声をあげながらばたばたと走り寄る。
妖精さんは大根をくれたんだ、なくしたけど。だからその彼がこんがり熊肉になってしまうことは美味しそう、じゃない、ちょっと見逃せない事態だった。]

(114) 2015/02/07(Sat) 01時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 01時頃


【見】 会計士 ディーン

― 某研究室:ゴーストと ―

 …別に。なんとなく思っただけだ
 写真を見ていたら、少しな

[写真立てを見つめれば、そこにはいつものように笑顔でこちらに手を振るグロリアと、袖を引っ張られて困惑した顔になるヴェスパタインが居て
幸せそうな2人の誤ちが、正しいのか本当に間違っているのか、それを自分達が決めて良いのだろうか。と]

 …こんな物を持っていては辛気臭くなる
 処理する場所を考えていてな。もし良ければ、要るか?

[要らないと言われれば、写真を写真立てに戻すだろう。要ると言われるならば、それを渡しては研究室から出て行けとでも言わんばかりの空気を放つ**]

(@15) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[くすぐった気に身をよじるオスカーにくすくす。>>110
オスカーの話しに静かに耳を傾ければ、穏やかに目を細めて、]

そうか。ふたりの力になりたいんだね。
護られても良いんだよ、きみは、…。

[「子供なんだから。」そう、何時もの癖で言いかけた。
短い間ではあるが、オスカーを近くで見守っていたねずみは口を噤んだ。恐怖を感じながらも懸命に立ち向かおうとする生徒に使うには適切な言葉ではないと漸く気が付いたからだ。]

きみは、魔法使いのひとりなんだから。
護り、護られ、仲間と支え合って戦いを生き残りなさい。

それじゃあ、その二人を探しに行こう。

[心優しい少年の瞳を見つめて、ねずみは微笑んだ。]

(@16) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[そうして、近くの教室へ移動すると部屋の中には二人の死喰い人が待ち構えていた。
咄嗟に身構える。顔を真っ青にするオスカーを護るべく戦闘態勢へと。
だが、ねずみが何かする先に。一生徒にしか過ぎない筈であるオスカーの名前を死喰い人が呼んだのでネズミは動きを止めた。何のつもりか意図を探ろうにも、名前を呼んだだけで死喰い人達は何をする訳でもなく部屋を出てしまった。]



[オスカーと顔を不思議そうに見合わせた。>>111
彼奴等とは知り合いなのか、と質問しても否定の返答しか聞けないだろう。それがレティーシャという生徒の仕業とは知る由もない。*]

(@17) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 手のひらに乗せられた 一粒のチョコレート。>>93
 大して親しくも無いのに貰って良いものなのか…。そう思い、遠慮しようかと思ったが、素直に受け取るトニーと 『おまじない』だと話す彼女にタイミングを失ってしまった。
 ありがたく貰っておこう。

 ひらりと手を振って去ろうとする彼女に、ぺこり と軽く会釈をして見送れば、休もうかとの提案が。>>104 ]

(115) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

  
  正直、今 魔力ガス欠してるんだ
  だから、休憩とれるのはありがたい。

  僕は休めればどこでもいい…けど、
  寮って大丈夫なの…?
  
[ 最後は少し不安そうに言って。
 トニーの反応を待ち 行き先が決まったのであれば、「そうだ」 と口を開き、注意を引く。]

  さっきの、
 『最悪カルヴィンだけでも生かす』ってやつ。
  僕、怒ってるんだからね。

[ どうしてかは分かるよね?なんて
 わざと低い声を出して ]

  次同じこと言った瞬間に叩くから。

[ 二度と言わないで、と少し膨れっ面で。* ]

(116) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

おうおう、てめぇは誰だ?

[>>114大声を出しながら此方へ駆け寄る女。やめろと言われても放ってしまったものは仕方ない。どうなるかは>>@14黒熊の対応次第だ。
向かってくる女の服はぶかぶかで、子供っぽい容姿や雰囲気から下級生だろうと見当をつけた。

紋章をチラリ 見ると、どうやらスリザリンのようだ]

この熊に何かあんのか?
それとも仲間か?

[矢継ぎ早に質問を。
そしてもう一つ、熊にしたのと同じ問いを重ねる]

レイブンクローの1年のカルヴィンって奴の居場所、知ってるか?

(117) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

あ、あーはーはーはー

[ふくれっ面なカルヴィンに乾いた笑みを返してごまかしつつ、小さな手を引いて歩き出す。
ごろごろと転がる生徒や大人の死体。ショコラやデメテルがこれらをみて傷ついていないと良いが
そう思いながらふと思いついてカルヴィンに向き直る]

うまくいくかわかんねーから、爆発したらごめんなー

Disillusionment 《目くらまし》

[願う。この魔法がカルヴィンを守ってくれるようにと
祈る。うまくかかってくれるようにと。
体中の魔力を振り絞るようにかけた魔法は、カルヴィンの体を通過し、冷たい感覚とともにカルヴィンを人間カメレオンへと買えるだろう
目くらましが効いたなら、恐らく廊下に見えるのはトニーが一人だけ]

(118) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 現在/教室を出て ―

[教室を出た先で別の生徒と巡り会う。>>99
オスカーに敵意はないようだ。]

ちゅう。

[肩の上でねずみの振りをしている。**]

(@18) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【人】 青い鳥 デメテル

あっ…ぅ…ええと…
わたしデメテル、スリザリンの四年生だよっ

[此方を振り向かれれば>>117相手の態度に雰囲気に、少し圧倒されそうになってたじろぐ。
ちょっと怖そうなヒト。でも聞かれたことには答えないとときっと顔をあげて自己紹介。]

熊の妖精さんは、えーっと…
仲間じゃないけど、大根をくれたから…あんまり、乱暴しないで欲しいかなって

[それから、天井を向くとにこにこと微笑みながら両手をばたばたとして]

また会ったね妖精さん!
じゃなくて…くまくまっふー!

[カルヴィンの名前が聞こえれば、なんたる奇遇。ぱちぱちとまばたきをして彼の方を向く]

カルヴィン?
わたしもカルヴィン探してるの、あなたも?

(119) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 01時半頃


【見】 奏者 ビリー

[>>112 カルヴィン。知らない名前だ。
彼は質問を投げたと思ったら、なぜか炎を出してきた。

なるほど。
彼は現役教員として試しているのだ。私に教師たる器があるか。教師であろうとするならこれくらいの炎はなんとかして見ろと。つまりこれは教員採用試験に他ならない。ならば!]

ーー ダイソーン! <<吸引力が変わらないただ一つの>>

[私は大きく口を開き、思い切り息を吸い込んだ。
立ち上がる炎は全て私のマウスに吸引され、彼の杖には魔力使用の痕跡が残るばかりだった。
さあ、どうだ?]

(@19) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

― そのむかし ―

[初めて魔法を使った日、あのあと兄姉はこっぴどくとうさまに怒られたようで
次の日からはばれないように、服で隠せる部分に傷を付けたり、チクったらコロスだなんて言われたり。
いつも大きな長袖を着るようになった。

わたしは力もなく抵抗もしなかった、それがずうっと続いていく予感を感じながら、有る意味受け入れてしまっていたから]

[外出をすることがあまり無かったわたしが、ある日とうさまに連れられて何かの集会へと行くことになったのはそれからしばらくが経ってからのこと。
といっても、難しい闇の魔術のはなしなんて解らないだろうからと。誰かが気を利かせたのかはわからないけれど、たまたま来ていたほかの子供を紹介された。]

わたし、デメテル。

きみのなまえは?

[にこにこと笑みを向けながら、握手を求めて目の前の少年に手を差し出す。
この日この時初めて、わたしは自分より年下の子――カルヴィンに会ったのだった。*]

(120) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

なんだと!?

[燃え盛る炎をこの熊の怪物>>@19は、いとも簡単に呑み込んだではないか。
確かに、挨拶代わりの一撃だったから魔力は抑えめにはしたが、まさかマウス呪文を使えるとは]

チッ…どうしても教えてはくれねーみたいだな

[黒熊は表情を変えずに此方を挑発するように見てくる。だが、まだ攻撃してくる素振りが無いため、そちらを気にしつつも
とりあえず前の女>>119へと向き直る]

(121) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

デメテル…4年、ね

[4年生だということへの驚きは言外に表れたかもしれないが口には出さず。
こちらもまた自己紹介を]

俺はヘクター・ロゼール
グリフィンドール3年だ

[黒熊について、大根の親交があったと聞かされれば、やはりあの大根には人を惹きつけるものがあるのだと、そう思う]

お、そりゃ奇遇だな?
カルヴィンとは是非一回ご対面してみたいもんだ。

[デメテルもカルヴィンを知っているという幸運に声を明るくする。一緒に探しに行かないか?と提案してみるが、反応はどうか*]

(122) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

−廊下−

[意味が分からないままアシモフと共に教室を出ると、オスカー!と自分の名を呼ぶ声(>>99)。聞き覚えのあり過ぎる声に振り返ると、其処にはずっと探していた彼女。安堵の為か、また少し涙が滲む]

れ、レティーシャ…!!

[ごしごしと、杖を握っていない左手で乱暴に目を擦る。さっきから泣いてばかりなので、恐らく涙を拭っても目は赤いだろう。…かっこ悪い]

ムパムピスさん、俺も見てない…。あ、お、俺、みんなと一緒に逃げ遅れて…、それで…、

[立て続けに問われれば、しょんぼりと下を向きながら説明しようとした。ただそれも、この状況に混乱しているせいかあまり要領を得ない説明だったが、彼女には伝わっただろうか]

け、怪我は…大丈夫。ちょっと転んだし、ちょっと攻撃に巻き込まれたり、したけど…、

さっき、怖い人たちに会ったんだ。人を、殺してた…。でも、俺は殺されなかったんだ。なんでかな…?

[これ以上涙が溢れないように必死に耐えながら彼女の顔を見つめた。その瞳は、まだ不安と怯えに染まっている**]

(123) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 分かりやすい誤魔化し方にむっとするも、手を引かれれば 素直にそれに連れられて歩き出す。

 くるり 振り返った彼に、どうしたのだろうと首を傾げようとしたところ言われた『爆発したらごめん』]

    ……は!?
  
[ どういうことだ と問い詰める間もなく、始まり、終わった詠唱。
 すぅ っと身体の内側を走る感覚は、前にも何度か体験したことのあるものだった。

 両親に同じ呪文を掛けられた事があるため、パニックには至らず
 現在の自分がどうなっているのかは予想がついた。]

   …成功してる?

[ 声を掛けて確認。]

(124) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 01時半頃


【人】 若者 テッド

 ―― ああ、確かに俺が呼び出したさ!
  でも、俺が呼んだのは 明日の朝だよ

[ 満ちゆく 窓の外の翳りは深まる
  守ろうとした少女から滲み出る殺意は
  まるで 獲物を定める、鋭き蛇の牙

  ―― それでも獅子は、怯まない
  連鎖の頂点に立つ獣の王者のように
   堂々と そこに在る 

  真っ直ぐ向く瞳は ひたすら前へ
  ‟正義”を貫く心は 一度‟悪”を疑えば
  それを咀嚼することは無く、誤解したまま ]

  ――― 敵?彼は味方だったぜ!
  俺達、‟純血”という名の正義のね

   彼を‟敵”と、純血主義を‟悪”と言うなら

(125) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

  残念だけど、やっぱりアンタこそ‟敵”だ
  
[ 横たわる死喰い人の亡骸へ 指を示し
  掲げる‟信念”を突き立てる

  叩きつけられた‟正義”は、
   寧ろ烈火の中に油を注ぐようなもの

  自分の正義こそが
   正しいと そう高らかに主張するように
  残忍な獅子は、瞳に宿る熱と正反対に
  炎さえも凍らせるような 冷徹さを音に宿す]

 (―― やっぱり、マグルの血は
        俺を、裏切るんだ ) 

(126) 2015/02/07(Sat) 02時頃

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