34 【ロクヨン!!!】
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[しょんぼりエモートを生で見られて、はうあん可愛いなんて思っているのはばれてないと思いたい。]
損傷なし、でした、か。 ヴェラさんにも云われましたが、自分のステージがこれから損傷しないとも限りません。 気をつけなくちゃいけません、ね?
[どういう風にといわれるととても困ってしまうのだけれど。 オドオドした調子で会話を続け。]
信じる、かどうかは100%とは…云いがたい、です。 …けど、何か知っている事に、変わりはないと、思います。
(97) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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……だから、何かをきっかけにして、 ロックが解除されたっていうのは、本当だよ。
[>>96 へぐぅ、と体育座りに戻る。 本当はグロリアはデータごと行方不明だと言うことは口に出せなくて、電子の少女は相変わらずしおしおのまま。目蓋をごしごししてた。]
(@14) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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[エモート可愛いとか思われていても、 おどおどしているゲイルからは読み取れない]
そうだな、ホームステージが完全に壊れたら、 その時点で脱落になっちゃうから。
[もちろん、ホームステージ破壊で勝つのは、 言う程簡単な事じゃない。 ナユタのような大火力爆撃が必要だし、 ホーム補正を受けたステージ主が守りに来る]
けど、キャラが死んで脱落するよりは楽かも…… や、今のナシ。何でもない。弱気ダメ、ゼッタイ。
(98) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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[この場にいる全員の様子をじっと見る。
ズリエルはこの状況に積極的に乗ろうとしてる。 ヤンファを助け起こすマーゴはかなり不安そうだ。 ヴェラはしっかりしてるし落ち着いてる。 ガストンは難しい顔をして黙り込んで見えた。
目の前のゲイルはおどおどしていて、 ゲイルキャラのなりきりかも知れないけど、 正直少し、頼りない印象を受けるし、その上]
その、ナユタが何か知ってるって言うのはさあ…… あー。上手く言えないんだけど。 それが理由であそこまでナユタ庇ったのは、 俺はちょっと不思議。
(99) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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[ >>92家庭用しかやったことないのか、と問われ ]
ああ…、 アーケードは……1回だけ、かな。
ほとんど家で……やってた。
[ 家庭用、アーケード、というリアル世界の話題だったせいだろうか。気がつくと、中身の口調に戻っていた。 ]
ロクヨン依存、……ねぇ。
(100) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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もちろん、止めたのは正しいと思うんだよ。
……今戦って良いのかどうか解らないから、 だったら、それは俺も同意なんだけどね。
[そんな風に付け加えて、 鎧とマントを着込んだ肩を、かしょりと落とした。 それから、本来の目的を思い出して]
この呪いステータス解ける人いない? いないか…… アイテムで治れば良いんだけどなー。
[ぼやいて、ショップの中に入って行く。 店頭のケロみちゃん人形の頭をぽこんと撫でると、 かたたたん、としばらく首が揺れていた**]
(101) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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傷みが伴うような仕様になっている、んですよね…。 でも、私は…ステージを壊されるのも…『ゲイル』が倒れるのも…。
[想像して、ふるりと頭を振るう。 家庭用で何度もゲイルがやられてしまうのを目にした。 それは私のプレイが未熟だったから。 その度にゲイルは一度死んだのだと思ってしまう。 それが嫌で悔しくて、だからこそ64というレベルにまで育て上げてきたのだ。]
私、が…怪しく思えますか…? ええ、と、その… そう思われても仕方ないの、かも知れませんが… 私はきっと【白に属している】と、思い、ます。
[この言葉をきいた人は、トルニトスさんは何を思うのかわからないけれど。]
(102) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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[ しばし、”ロクヨン依存”という言葉について思案していた様子だったが。 ふっと顔をあげて、空模様を一瞥して、カリュクスを見降ろした。 ]
>>95 痛み、だって? ヤンファが……ふーん。
それってもしかしてこのテストプレイの仕様…なのか?
[ そう呟くと少し首を傾けて、ラルフの眼にも似ている緋色の瞳を見つめた。 ]
まだ戦闘していないから判らないけどな… …… 一戦、やってみるか?
[ 紅の眼に好戦的な炎が一瞬灯るが、それは目の前のカリュクスには向けられていない。 苦手PCだから敢えて避けたのか、中の人らしきものと会話しているうちに戦闘意欲が薄れたのかは分からなかった ]
(103) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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[>>91 結果として尻餅状態から体育座り状態への移行。 手伝ってもらったマーゴには一応のありがとうを告げて]
グロリアさんいなくなっちゃったら、 わたしどうしていいかわかんないよぉ……。
[またしょんぼり顔を伏せた。 ナビゲーターに出来ることは、ただ既存のシステムを利用するだけ。システムそのものに干渉するような権限は当然ないし、人に伝えられるような形での“知識”は持っていないのだ]
グロリアさんじゃなくて、 わたしがやられちゃえばよかったのにー。
[自分ぽかぽかして、はふん、とまた膝の間に顔をうずめた]
(@15) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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ああ、そうだ。
[ ぽむり、と何かを思いついたように ]
俺に向かって、何か技出してみて?
手加減はしてほしいけどね。
[ にっこりと口元だけで微笑みそう言うと、くいくいと指を曲げて、カリュクスに促した。 彼女の必殺技が繰り出されれば、最低限の防御で受け止めてみせるだろう。** ]
(104) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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ヤンファは、ゲイルとトルニトスの話をきくではなしに、聞いてるようだった*
2011/07/18(Mon) 03時半頃
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[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。
グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]
(+2) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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ナユタくんはきっと何か知っているし、今こんな所で戦闘に入ったら沢山の人を巻き込んでしまいます。 わ、私も、もしかしたら戦闘になるかも知れないと構えましたが…。 手榴弾の爆風くらいなら、ステージにも周りの方にもそこまでの影響は与えないと思って…そ、その…ごめんなさい。
[言い訳のつもりはないのだけれど、言い訳のように聞こえてしまうだろうか。 やはり『私』ではだめなんだろうか。 そんな風に少し頭を下げてしまう。]
ご、ごめんなさい、私も回復系統の技は持っていなくて…っ。
[トルニトスさんのぼやきは、落胆のようにも感じてしまって。 更に私は眉尻を下げる事になってしまった。 揺れるケロみちゃん人形の方から目を離して、膝の間に顔を埋めるヤンファちゃんの隣へと。]
(105) 2011/07/18(Mon) 04時頃
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[ヤンファちゃんの隣で同じように体育座りをする。 タイトでミニなスカートから中が見えそうで見えないのは開発側の遊び心だろうか。]
私がやられちゃえばなんて、云わないで?
[それがナビゲーターキャラクターであったとしても。 なんだかとても悲しく思えるからと、彼女の頭をそっと撫でるように腕を伸ばした。 そうして眉尻を下げたまま、彼女に微笑んでいる**]
(106) 2011/07/18(Mon) 04時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 04時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 04時頃
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― ゴミ最終処分場 ―
[そして、ゴミをまた一つ、一つ摘んでは捨てる。 ほとんどが干からびているのは、空が青いせいだろう。 どこまでも続くゴミの平原は、もしかしたら、砂漠という風景に近しいのかもしれないと、想像をしてみる。
そして、ゴミの上寝転んで目を閉じてみた。 効率よくなのか、無尽蔵に注入されてくる知識。 だけど、シナプスはやはりよく構築されない。
きっと、現実が足りない。]
(107) 2011/07/18(Mon) 07時頃
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[そのとき、ふと空の一箇所がキラリと光る。 それは、グロリアステージ崩壊とともに飛んできた何かの欠片なのだが、
それはナユタの視界の先、ゴミの山に落ちた。]
――……。
[起き上がり、それを探したのは、まるでこどもの思考だったのだろう。 手のひらほどのガラスの破片、>>1:410 それを見つければ、覗き込んだ。**]
(108) 2011/07/18(Mon) 07時頃
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倒す、か。
[殺すとはさすがに口にできなかった。 このオーブの一つがグロリアなら、もう一人…誰か死んだのだろうか。
少し背筋が寒くなる。]
ヤンファ。 ログインキャラのリストとか取れる?もう一人居なくなってたりとかしねぇ?
[一応ナビゲーターにそう訪ねて、思案に沈むけれど…。]
『やっべ、なにこのゲイル。マジかわいすぎる萌え禿げる…』
[アタマの中は、雑念でいっぱいだった。]
(109) 2011/07/18(Mon) 07時半頃
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さて、いい加減に動きますかね。
[先程、ナユタが喫茶に来ていたが。 戦闘するわけでもなく、こちらも声をかけるタイミングを見計らっている間に喫茶を去ってしまっていた。 なんにせよ。何時までも此処でのんびりとしている訳にも行かないだろうと思いながら、席を立つ]
とりあえずは――
[ログインゲート前広場へと移動した]
(110) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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一戦やるって、うちとー?
[自分の瞳を見つめる彼の瞳や彼の様子から、何となく自分と戦おうとしている様には感じられなくて、首を傾げた。]
技?
[驚いた様な声をあげたけれど。 口元に笑みを浮かべて指を曲げる彼に、安易に戦えない状況だけれどキャラとして身体を動かしてみたいのかなぁと思ったりして。 もしそうだとしたらその気持ちはとてもよくわかるものだったから。]
(111) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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―ログインゲート前広場―
[現実への門《ゲート》、そこに嵌められていたオーブは2つ。 それを興味深そうに見やると、それが外れるものかと指で触れてみたが動かせそうに無い。完全に一体化しているようであった。]
ふーん。 何で2つなのかしら?
[グロリアの死亡と言うメッセージは聞いていた。 しかし、勘定が合わない。 グロリアが2つの生命を持っていた特殊体ならば……とかそんな思考が出たのは彼女が厨二病だからか。 思わず、そこに居たであろうヤンファに問いかけていた]
ねえ、1人で2人分の生命とか。 そんなのあったりするのかな?
(112) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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うん、えぇよー?
[にこり、と笑って。 胸の前で花の蕾を形作る様に手を合わせて、灯る柔らかな青白い光と共にそっと手を開けば、そこに生まれるのは掌よりも少し大きい程の一輪の桜の花。]
いくなぁ?
[一瞬だけ見上げるように彼の顔に目を向けた後に、ふぅ、と氷の桜に息を吹きかける。 五つの花弁に別れた其れは、刃となってラルフへと向かう。 弱で出した技だったので、花弁のスピードはそんなに早くは無い。]
(113) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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―ドラッグストア―
うーん。
[目は商品リストから呪い回復薬を物色しつつ、 頭は、さっきのゲイルの言葉を反芻していた。>>102>>105
ごめん、怪しいとか言うつもりじゃなかったんだ。 でも白に属してると思うってのは、属してるから大丈夫、 怪しくないって言う事だよねゲイル的には? 勿論ゲート前での戦闘は目茶苦茶危ないよ、痛いし、 現状HPゼロがどうなるのかほとんど解らないし、 万一ステージ壊れてゲート壊れたら禿げるっしょ。 でも……]
…………
[レジ前で薬を手に兜抱えてしゃがみ込んでいる。 NPC店員が「いらっしゃいませー」とメッセージを寄越した]
(114) 2011/07/18(Mon) 09時頃
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[怪しい訳じゃない、ゲイルの行動は危ないけど正しい。 あそこで戦うのはきっと良くない。 でも白組と黒組に分かれて殺し合いで、 黒組がグロリア襲ったとかはゲイルの中では確定事項? じゃないと白組ですよって言うのは何も意味ないし。 いや違う、それは「何か知ってそうだから守る」とは 関係なくないか? だからこの引っ掛かりも関係は……]
[暗黒騎士の頭の中は、しばらくアンコ状態だった。]
(115) 2011/07/18(Mon) 09時頃
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[結局はその場へ座り込んでしまうヤンファとその横で同じように座り込んでいるゲイルを所在無く見つめていたが
>>61視線を感じて振り返るとガストンの姿]
…?
だがそれ以上こちらにかかわってこない様子ならば… (変に勘ぐられてもしかたない) その場は無視を決め込んだ]
(116) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
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ゲイルちゃん、だって……だって、 わたし役立たずのヤンファだもん……
[>>106 ちらっとそちらを見て告げる言葉は小さな声。 実際ヤンファというキャラクターは、つまり、役に立つようには設計されていないのだ。サポートキャラというシステムが開発のお遊び要素、といわれる由縁である。 それでも優しげに撫でる手にはこくんと頷いて、自分ぽかぽするのは中止した]
(@16) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
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[>>109 辰次の尋ねる言葉には、はふっと顔を上げた。 ちょっと口の中がぱさぱさになったけど、たっちゃんにはスコーンの恩があった。]
もうひとり?えええ? グロリアさん以外はみんないるよー? それ以外に変なことは………、
[なかった、と言おうとして、はた?となる。 雑念まみれとは知らずに、這いよって思案に沈む顔を覗いた]
たっちゃん?
(@17) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
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──回想・ゲート前──
あっぶねぇっ!?
[振りかぶった石十字の前に飛び出してきたゲイルに、心臓が止まるかと思った。 勢いついた石の塊を、いきなり止めるような力は小鬼にも、もちろんズリエルにもない。手を離し、あらぬ方向に十字架を吹っ飛ばすことでかろうじて攻撃を外す。信号機が一本ねじ曲がった。]
なっにが演技だ! てめぇほど性格ひんねじまがってねえんだよ!!
[続いて小鬼をけしかける。だが二匹が動くよりも先に、ナユタはどこかへ転移してしまった。]
ちっ!!
[盛大に舌打ち。]
(117) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
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お前、あいつの仲間なのか? [ナユタを逃がした腹いせまじりに、掴みかからんばかりの勢いでゲイルに近づくが。]
……違うか。
[単純物理攻撃からゲイルがナユタを庇うのは、ウィザードがパラディンを庇うようなものだ。仲間ならメリットが一つも無い。そこまで思い至ってしまって振り上げた拳の行き場がなくなる。 代わりに門の、ナユタが立っていた辺りをがつんと蹴りつけた。 黒い門にはまる、二つのオーブ。]
……これ、片方はナユタか。
[むかつく。次に会ったらぶっ飛ばす。中身はどんな奴なんだ。そうやってナユタのことで頭が占められて居たせいか、ふと、気づいた。]
(118) 2011/07/18(Mon) 11時頃
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俺たちの身体は本社にあるんだ。ってぇことはあのナユタがテストPLの中にいるなら、もう拘束されてるようなもんだ。 ……元ナユタを幽霊状態にして、外部からアクセスして乗っ取ってるって考えるのが一番自然なんじゃないか。
……そうなら、あいつに手加減はいらないよなぁ?
[同意を求めるような仕草で──頭の中ではもうとっくに結論済みなのだが──門の周りの連中をぐるり見回した。]
(119) 2011/07/18(Mon) 11時頃
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[>>101ふと聞こえたトルニトスの声]
呪いステータス? 暗黒騎士さんったら呪われちゃったんですかぁ?
この、マーゴは硬化とかスピードアップさせる援護魔法には長けてるんだけど 状態回復系の魔法は持ってないですよ
[残念そうに首を振る]
(120) 2011/07/18(Mon) 11時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 11時頃
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あっ、呪いの種類をちゃんと調べてからアイテム買ったほうが良いですよぉ ほら薬って組み合わせでとんでもなく症状を悪化させちゃう可能性だってありますから
[ショップへ入って行くトルニトスの背中に声を掛けた]
(121) 2011/07/18(Mon) 11時頃
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