人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 仲買呪術師 ジェルマン



 『いい ゆめ ですね』


[愛らしく笑みを浮かべる彼にぺたぺたと鋭利な尻尾で触れて。もぐもぐと髪を啄み、話しを交わすうち。うとうととして幼子を抱きしめ、眠ろうとする事もあった。夢の中。

将来花になる、その言葉の意味も
何も幼い子は花屋になるのだと勘違いをして>>97]


 ………『約束ですよ』


[勝手な約束をその指に括りつけた。**]

(116) 2019/05/16(Thu) 22時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

>>114
あっ…

[ほうほうの体で階段を伝っていると、階下に探していた彼が現れる。
あまりにもあっけなく現れるものだから、とっさに言葉も出ずに呆けること数舜。

伝えたいことが、胸の奥から溢れてくる。
苦しかった、痛かった、食べられてしまうかと思った。あのまま、死んでしまおうかと思った。

それらの思いは言葉にならず、代わりに目がしらに熱いものがどんどんこみ上げて、やがて一筋二筋とあふれ出していく。]

(117) 2019/05/16(Thu) 22時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

ひっ…!!うぅっ!ぐすっ!!

[子供のように泣きじゃくる。
白いネグリジェに、点々と斑点を作る。]

ティム、さ…私、怖くて…、でも私は……「花」だから…我慢しなくちゃいけなくて…

[言葉がまとまらない。
胸が苦しくて、両手で抑えつける。
それでも頬を伝うものは止まることを知らずに、溢れ続けた。*]

(118) 2019/05/16(Thu) 22時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト


[獣の姿でロイエを貫く少し前、

腰を揺らし、愛液を塗り返しながら珍しく彼女が向けた「花」らしからぬ問いかけは>>74

熱に火照り、円熟しきった潤目の奥深くから、武器も持たずに立ち尽くす一人の少女が問いかけて来るかのような錯覚を覚えた]


  ふ‥、いえ、本当に欲しいものは
  貴女の、ヒトの死では足りません


[か弱い存在でありながら彼女は自らの身体一つで、「ヒトとしての」覚悟を持って問い返している。自分の価値はそんなものなのかと言いたげに

己の欲しいものは本当に自分の死なのかと、
真理を胸に訴えるようにも見えていた。賢しいのだろう

だから私も、少しだけ彼女に寄り添い
言葉を落として]

(119) 2019/05/16(Thu) 23時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  どれだけ命を絶っても
  嬲っても、傷つけても、

  例えば衝動に駆られて
  噛み殺してしまっても
  血の海の中
  
  目が覚めた時には側で笑っていて欲しい

  
[それが自分の喜びだと伝えながら
ここではロイエを殺す理由がないと苦笑した

擬似的な願いにも似た嬲りを受け入れてくれる事に感謝をするように、彼女の瞼に口付けをして]*

(120) 2019/05/16(Thu) 23時頃

【人】 空挺帆走 ティム

ん?ああ……ロイエか。
どうした、探してたのか。
俺はまた、てっきり仕事中かと思ってな。
どした。そんなに俺に会いたかったか?

……ん?どうしたよ、そんな顔して……

[ネグリジェ姿も、先程までの仕事着、妖艶なシスター服とは違った意味で似合う。軽口を叩きながら近寄ったが、どうも様子が違うと思ったところ、急に泣き出したので驚いた]

お、おい。どうしたよ、本当に…
そんな、怖かっただの、我慢だの……

(121) 2019/05/16(Thu) 23時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[約束はしていたものの、いきなりのこういった反応は予期していなかった。とりあえず目を見て落ち着かせる]

おいおい、泣くなよ…
俺が泣かせてるみてえじゃねえか、ええと…

とりあえずどこかの部屋にでも入るか。
で、ゆっくり話聞いてやるから。

[近くのスタッフに鍵を借りて、人気の少なそうな隅の方の部屋に入る。ロイエをベッドに腰かけさせて、自分の端の方に腰を下ろした]

…なんかあったのか?いや、別にそれはどうでもいいけどな。

あー。とりあえず。
なんかだな。俺、した方がいいこととか、あるか?

[なんとなく他人事ではない気がするのは先程のステージでのこともあるからなのだが*]

(122) 2019/05/16(Thu) 23時頃

【人】 R団 タカモト


 彼の健康に乾杯。

  あは。ティム殿は優しいな。


[的を支える役目を果たした彼にティムが薬を渡す。>>104
それを見るともなく眺めてから、改めての乾杯をした。]

(123) 2019/05/16(Thu) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[それからは彼と共に酒瓶を傾け、他の魔物たちと交歓し、賑やかに時を過ごす。
そんな盛り上がりの最中に、ティムが立ち上がった>>>114]


 ああ。ごゆっくり。


[娼館なんて場所だからこそ、彼の言葉が言葉通りかは半々くらいの信用度合だ。
去っていく彼を見送ってから、自分もまた"ちょっと小便に"行くことにした。]

(124) 2019/05/16(Thu) 23時頃

【人】 R団 タカモト


 おいで。
 傷を診てあげるという約束だったろう。


[銀髪の彼を呼び寄せ、怪我した手を強引に掴んで引き寄せる。]


 それに、君と私はもう一つ約束があったはずだよ。


[そのまま横抱きに抱き上げた。*]

(125) 2019/05/16(Thu) 23時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト




 ですので、擬似的にでも今は人間を───
 「ひとたらし」の「花」として
  私の嗜好で人を、貴女を「愛します」


[そうしてロイエの足を抱え、奥を抉った

彼女が自分の要求に「花」として応えた言葉は官能的で酷くいらやしい>>78

まるで互いに作り上げた「理想」にも似たうわべを、衝動と快楽で塗り尽くして行くような気分だった

>>79求めたままの応えを返すロイエの胸に掌を当てていた。乳房を這うソラごしに彼女の痛みのようなものを感じようとした無意識の行動だったのかもしれない]

(126) 2019/05/16(Thu) 23時頃

【人】 測量座 ハラフ





[思うままに「花」を蹂躙しつくした後は、
彼女の乳房の柔らかな肉や四肢を舐めあげて
ソラが再び彼女にまとわり、味わい尽くした


意識のないロイエの介抱はソラがやるだろうと、
食事を終えて私は自らの毛並みを舐めて整える時間]*

(127) 2019/05/16(Thu) 23時半頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/16(Thu) 23時半頃


時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/16(Thu) 23時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

>>121
[彼が困惑しているのがわかる。
自分も、彼を困らせたかったわけではなくて、けれども彼に会えた安心感に「少女」は泣きじゃくり、止めることができない。]

ごめんなさい…、ごめんなさい…。

[ただただ謝る。
やがて彼に連れられて部屋へと入ると、促されるままベッドに腰かける。
そこまでされてようやく、頬を伝うものは落ち着いて、内心に押し込めていた恐怖が和らぐ。

そうして彼に改めて問われたなら、答える代わりにこちらも問を投げる。]

手を―…
手を握ってもいいですか?
貴方に会えたんだって、もう怖い目には合わないんだって。
安心してもいいですか?

[それだけ言って、彼の手にそろりそろりとこちらの手を重ねる。
拒否されぬように、これが現実だと確かめるように、ゆっくりと。*]

(128) 2019/05/17(Fri) 00時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 00時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 00時頃


【人】 空挺帆走 ティム

あー、いや。困る困らないは、別にいいんだけどよ。
困ってるわけでもないし。

[泣かれるのは苦手ではあるが、他に人がいなければ気にすることでもないだろう。部屋に入って腰掛け、しばらくすればロイエの方も落ち着いてきたらしかった。ロイエが口を開くまで彼女の方を見たり、見なかったり。
手を握ってほしいと言われると、肉球の先に爪を生やした毛むくじゃらの手を差し出した。]

ああ。そりゃお安いご用だ。
ほら、こんなんでいいのかい。

[ゆっくり手を触れあわせて、握ってみる。
先程まであれほど激しく乱れていたロイエがこうしているのを見るのは、逆に気恥ずかしい気もしたが、彼女がしたいように任せる*]

(129) 2019/05/17(Fri) 00時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 00時頃


空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 00時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 気っ風のいい獣人の厚意に会釈する。

世界を旅する彼ならではの贈り物という気がした。
使えば消費してしまうプレゼントというのも、なかなか通だと、わたくしは思うのだ。

そんな彼は、わたくしの耳にはとらえられない何かに心を掴まれたようで、視線を遠くへ振り向けた。
席を立つという彼を引き止める理由もなく、見送る。]


  あなたの前に扉が開かれますように。
 

(130) 2019/05/17(Fri) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ こちらも潮時だと席を離れようとしたところに、"彼"の手が伸びてきて、傍に引きずり込まれた。
口上によれば、"彼"もまた、約束を果たしたいとのことである。

普段ならば上手く躱すこともできたかもしれないが、微妙な浮遊具合が邪魔をした。
小動物のように軽々と抱えあげられてしまう。

声をたてれば、周囲の気を引きつけてしまうだろう。
先ほどの視線の集中で生じた熱を思い出し、とっさに息を殺した。]

(131) 2019/05/17(Fri) 00時頃

【人】 R団 タカモト

[腕の中に抱えた彼は沈黙という自衛手段を取ることにしたらしい。
身を固くした彼を抱えたまま、床を蹴って浮きあがった。
今はそこらじゅうに客も《花》もふわふわと浮いているから、こんな機動もさして目立ちはしない。
階段を通らずに、二階の部屋へと彼を連れ込むことだってできる。

今度はどの部屋にしようか。
嬉々として物色する**]

(132) 2019/05/17(Fri) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[彼の許可が下りたなら、彼の手に重ねたこちらの手は、今度はしっかりと感触を確かめる。
掌全体で撫でて、やわらかな毛のくすぐられるような触り心地を楽しむ。
それからその先へと指を這わせて、彼の指の一つ一つを、形を確かめるようにこちらの指先で柔く揉む。

そうして一通り彼の手の感触を味わうと、身体ごと傾けて彼へと体重を預ける。]

あぁ、やっぱり。
あったかい。

[そう一言、安堵の息を吐いた。*]

(133) 2019/05/17(Fri) 07時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 07時半頃


【人】 空挺帆走 ティム

[毛並みと指先を一つ一つ、確かめるように触れられるのは、どことなく気恥ずかしさを伴うものだ。先程は専らこちらから触れる側だったロイエに触れられる間、その顔に視線を落としたままでいた。

体ごと預けられて、肩を抱き止めながらそのまま一緒にベッドに腰かけている]

まあ、そりゃ毛皮だからな。

[そういうことではないのだろうけれど、口をついたのはそんな言葉*]

(134) 2019/05/17(Fri) 12時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/17(Fri) 20時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(10人 0促)

フェルゼ
3回 注目
タカモト
3回 注目
ジェルマン
2回 注目
ソランジュ
1回 注目
コータ
0回 注目
ジャーディン
0回 注目
ロイエ
13回 注目
ハラフ
1回 注目
ヤカモト
0回 注目
ティム
1回 注目

犠牲者 (1人)

アシモフ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

アーサー
0回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi