141 サトーん家。 3
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ばかになれるって素敵よねッ
[>>116 ポケットに手を入れて、けらけらと佐藤の言葉を受け取る。
ここは遅くまでやってっからいいよなー。とそんなことを考えながら、佐藤の後をついてあるくことにした。 乾物なんかを並べた調味料棚を覘いて見たりしながらだったから、佐波との合流は少し後になった。]
おっ結構いろいろ買った?
[ポケットに手をいれて温めながら、籠にすでにいくつか入っているのを見おろした>>106。]
(117) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[店内のすべすべのタイルをブーツの底で踏み、 さくさく歩みを進めて洗剤コーナーへ辿り着くのに、 時間などかかりようもない。 佐藤家で見たことのある流しの掃除用の洗剤を探して、 視線が商品名と製品の色形を追う。 いくらもせずに、目的の品を見つけて手にとった。
だいぶ前に流行った曲を、平べったくアレンジした音楽を きくでもなし耳にいれ、お菓子コーナーに辿り着く頃には、 そこで大きい子供三人を見つけられることだろう。]
(118) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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ありゃ。 …うん、ドンマイドンマイ。 クッションだし大丈夫だよ。 どうせみんな帰ってきたらバラバラになるしね。
[押入れに物を詰めながらそう言って、粗方詰め終えれば、よし。と押入れを閉めようとした。]
…ん、あれ、やばい閉まらないかも。
[が、少し容量オーバーした荷物が前面に出て、押入れが閉まらないという事件が発生したのだった。]
(119) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[籠の中を遠くから見る。いくつか既に入っていた]
? なに。おまえもポッキー食うの…
[籠の中を見下ろして、 中に入った塩バニラチョコレート>>106を見つけて]
…………………………………………… ふ っ、ぐ
[頭を抱えるように。 そして静かに。静かにため息のような 思い出し笑いを漏らして肩を震わせた]
(120) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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ポッキーあったあった! 一種類しかなかった〜!ざんねん!
いまんとこポッキーとチョコだけかな〜! ポップコーンはまだ!
いや、俺も食うわけじゃないけどなんっかないかなーって!
[塩バニラチョコレートを見て笑う佐藤にン?という顔をして、]
さっき好きって言ってなかった?
(121) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[そ……っと震えている佐藤の背後に軽くかがむ。]
塩バニラ…
[そっと耳元で低い声で囁いておいた。]
(122) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[川端の場合、一度発作がぬけてしまえば、そうぶり返すものでもない。が、思い出しているのが面白かったのでそっと追い討ちだけはかけておく。]
おっけ。 ポップコーンはーここらじゃねえか。
[>>120 まだ!と佐波が言うのに頷く。]
冬季限定だとやっぱチョコ系多いなー んーっと、
お
[特集コーナーには見慣れた塩味ポップコーンの青と白のパッケージは見えず、周りを見回してひとつ奥の棚にへ視線をやる。堅焼きポテトやプリングルスが並んでいるのに、あちらの方が有望そうだな。と足を向けた。]
(123) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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えっ こわ……
[大きい子供の一人が頭を抱えて笑い出したのが見えた。 それが塩味の余波によるものとは、 少し離れたこの位置からは、理解することは出来ない。 歩み寄って、佐波の持つ籠を見下ろしてみるに、 既に籠にはいくつかの商品が入っていた。 案の定洗剤は被っていない。籠へ洗剤を入れる。]
お菓子なら誰か食べるもんねー…あ。
[籠の中の塩バニラチョコレートで森部にも意味が分かった。 そして佐藤は今が塩のピークなのだと知る。]
(124) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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ぶ、ぐっ、
[背後からかかった妙に低くなって芝居がかった声>>122に 大きめに噴きだした。 そっと背後に屈んだ川端の腹へ肘を入れる]
ほんと、おまえは、バカだ。 も、いっつってんだろ。
[笑いで震える声で、短く切って先程の言葉を繰り返す] [それから憩>>121に、いまだ笑いに震える声で]
〜〜〜〜〜なんでもない。川端がバカなだけ。 や、ま、 〜〜〜 すき? だけど!
[説明できる笑いじゃないな、と思ったので説明を諦めて 笑いを収めるように努力をした。 追い打ちをかけるような最後の言葉に、噴きだしながらも答える]
(125) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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ツッキーがばかなのなんていつもの事すぎない!? 今更笑えること!?
[さらにじゃれあう二人につられ笑いをしながら変なのー!と言っていたが、森部が洗剤をもってくると、そちらの方へとかごをちょっともちあげた。]
洗剤さんだー! じゃーあとポップコーン?
[川端が足を向けた先を見る。]
(126) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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ごふっ!
[顔は別方面に向けていたが移動はまだだったため、佐藤の肘は、綺麗に腹に入った。]
ふっ、っふふ だってカズトが耐えてっからァ
[狙い通りに噴出させられたのでイーブンだ。痛みと笑いで腹を抑えながらバカの称号をつつしんで拝領する。特に否定する気もおきない。]
あー、おっかし。そうよ知ってるわバカよ ポップコーンあっちよな?
[笑えたのでよし。と勝手に結論づけて、奥の棚へ向かう。 見えた森部にも、軽く おっ、と声だけあげた。]
(127) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[笑いを収めるためのは大きい溜息をついてから深呼吸をして、]
さっさと買って帰ろう。
[川端の足の向く方。しょっぱい系の菓子コーナーへとついて歩いた。]
[森部が籠を持って近づいてくるのに気づくと 手に持った洗剤をちらっとだけ見てどーも、と短く礼を言った。 見慣れたカラーリングの洗剤ボトルが中に入る]
(128) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[佐藤の笑い声を聞きながら、残りの目的の品に関して佐波に頷いた。]
だねー。 サトさん、何味でしたっけ。 やっぱり…?定番の…?
(129) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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あっとひーとーおー…っし!
[雑に入れたものを特に入れ直す訳でもなく、そのままぐいぐいと押して鈴倉は慎重に押入れを閉めた。 暫くそのまま待ってみたが、特に異常はなさそうだ。]
よっしゃ!任務完了! いえーい。
[根来にハイタッチを求める。 部屋の中はクッションが散らばっているものの、一応は綺麗に片付いた。 犠牲になった押入れを除いては。**]
(130) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[さっさと買って、という佐藤にうんうんと頷いて。]
あ!!
[唐突に思い出す。]
おろしにんにくって確かもうなかったよね!?
(131) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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え……えー?
[おろしニンニク。全く記憶にない。 佐波へ、わからんと首を横に振る。 代わりに、籠を引き受けようと片手を差し出した。]
かぶってもいんじゃない。
(132) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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あっそっか!かぶってもいっかあ! かぶってたら持って帰ればいいし!
[差し出された手に持っていたかごをかけると、たったと調味料コーナーへと向かった。]
(133) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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[さっさと。というのにはーいよ。と軽く答える。定番の?と森部が尋ねるのに、解答を予測して噴出しかけるが、これは佐藤より先にこっちが笑ってはならないやつだと、喉の奥で呼気を止める。]
ンあ?
[と、佐波が声を上げるのに、そちらを見た。]
あー、あ? いんじゃね? かぶっても。
[一応思い出そうとしてみたが記憶がない。そもあまり料理をしないのもあり思い出せそうにもなく、そうそうにあきらめて森部と同じ結論を出した。]
(134) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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〜〜〜〜、 塩味じゃ ないでしょうか ね。
[引き笑いを漏らしながら、律儀に答えた。>>129]
〜〜〜はああああああ も、いいから! なんだこれ!! バカだ、おまえらはバカだ!!
[意味不明な笑いすぎて突っ込みも出てこなく。 頭を抱えて森部と川端>>127へ言う]
あ? おろしにんにく? どーかな、あーー… そー、かも。 あーーー…なか、 ったかな…
[唐突な思い出し>>131に、目を瞬かせて冷蔵庫を思い出す。 料理に使ったのはいつだったろう。 似たようなデザインの調味料もあって、記憶にあいまいだ。 被ってもいい、との森部の言葉>>132には頷いて]
ま、いーよ。被ったらなんとかする。
(135) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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[佐藤家の冷蔵庫にいくつのおろしニンニクがあろうとも、 森部も川端もとくに困りはしないのだ。]
ケイが一番わかるかもしんないから 無いのは足しちゃったら。
[籠を引き受け、佐波の背を見送った。]
(136) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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[バカと呼ばれるのも、今は受け入れよう。]
ツキさん、塩味だそうです。 見つけて差し上げて。
(137) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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[塩味で笑えるほど会話は聞いていなかったが、馬鹿だ馬鹿だと連呼する佐藤が面白くて何やってんだ、と笑う。
続々とくるかぶってもいいんじゃね!発言に、オッケー!と返して調味料コーナーへ。森部がいってたないのは足したら、に、何がなかったっけ〜?と思い出すも全部は思い出せない。
今必要なのはおろしにんにくと塩コショウだ。 塩コショウはたしかあるはず。
だがこのあたりの棚を見ていると無駄にふりかけとかがほしくなって困る。おなかがすいてきた。]
よしよし おまたせ!あーりがとー!
[戻ってくるとかごの中におろしにんにくを1本いれる。]
こんでおわりだっけ?
(138) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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っぶ、やっぱ塩味かーー ですよねー
[引き笑いしながらも答えてくれる佐藤に笑いながら言う。答えてくれる佐藤は実際律儀だな。と思った。いいやつだ。行ってくる!という佐波におー。と手をあげて、ポップコーンの棚へ向かう。]
へーい。ひとふくろでいーい?よな?
[あたりをつけてあれば見つけるのは早い。棚にのった膨らんだ袋を片手でつかむ。白と青のさわやかそうな袋に、赤字で「塩味」とかかれたポップコーンを籠を持っている森部の方に向けてゆすった。]
(139) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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ケイまたなんか作んないの? あ。でも今日弁当あるわ。来る前に買っちゃった。 ぜひ今度にして。
[籠を差し出し、おろしニンニクが籠に入る。]
……ん? つくる……
[ベビーカステラ調味料フェスティバルに、 おろしニンニクは欠席せずに済むようだ。 一袋でいい?との言葉に、十分ですと頷いて、 ポップコーンも籠に引き受けた。 二袋目は買ってもあとから「何で?」と思うだけに違いない。 買い物が済んだと判断し、より早く終わりそうなレジに森部は並んだ。]
(140) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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ん。たぶん。 まあ、少なくとも掃除はこれでできる。はず。
[戻ってきた佐波>>138へ一つ頷いて、 塩味と書かれたポップコーンを持ってこちらへ振る川端へは、こみあげそうになる笑いをため息で逃がして二度頷いた。>>139]
じゃ、これで会計で。
[笑いをこらえると異常に疲れるのは何故だろう。 大した距離を歩いたわけでもない買出しに今日一番の疲れを感じる。掃除もやらなきゃなあ、と頭の片隅で思って、まあ、夜も更けてきたし明日に回すことも考えてながら。
時間帯のせいかまばらになった店内のレジへ足を向けた**]
(141) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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ほーら、カズトさん塩味よー。
[アンパンマン新しい顔よー。のトーンで言ってカゴにぽいと入れた。]
たーぶん? コーラとかファンタとか それっぽいの買うんじゃーなきゃ
あー。
[佐波のこれで終わりだっけ? に軽く声を上げるが、 最後まで言わずに、や。ととりやめる。]
会計別でいいからいいわ。 ちょい飲み物コーナーいってくる
[レジ並んでてーと、軽く手を挙げて一度離れた。]
(142) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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違う味で食べたいのあんなら買ってもいいんじゃね! 人数が人数だしふつうにへりそう。
[しかし森部が思っている通りに、あとから「なんで?」になる可能性はそこそこある。ポップコーンだし。]
えーっめんどい! 俺がめちゃくちゃ腹減ってて、なんか食いたいものがある時に作るかも!くらいかな〜! 因みに作るとしたら何が良い?
[聞いて気が向いたら作るかもしれない、という参考だ。 因みにこのおろしにんにくは塩コショウと共にカップラーメンに投入される予定だ。インスタント系のものにもだいたい何か入れるのを好む。]
(143) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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[会計でという佐藤に返事をする。]
はーい。
[夜であるために、並んでいる人たちも昼間の主婦層とは違う。 惣菜コーナーでちょっと食べるもの+ワンカップ、という感じの 四十か五十といったの男性客の後ろに並び、 待つ間、スマホをポケットから取り出して、 現在の時間を確認した。 手前の客がすぐに会計を終わらせてしまうと、 あっという間に、森部達の番となる。 前の客ほどでもないが、籠の中身もてんで軽いものばかり。 ぴっぴと軽快にレジに通された商品たちは、 すぐさま別の籠にうつされた。 レジ横には合計の値段が表示され、 籠を持っていたのでついでに今回は森部が支払いつつ、 レシートは籠に放って、袋詰用の台へ籠を置いた。]
(144) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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[まさかベビーカステラにinしちゃう可能性は考えてなかったので、森部のゆるやかな沈黙には、ん?と疑問形を返した。]
おけおけ! ん?
りょーかい!
[佐藤やら川端やらにも軽く返事をして。 レジに並ぶ森部。そのちょっと外れた所で並んだガムとかを見ていた。]
(145) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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お。
[会計が森部の番になるとスッと列に入る。特に何も持っていないので見学だけだ。商品が別のかごにうつされるのを目で追う。 森部が払い終わるとそのまま一緒に袋詰め用の台にまで行って、かごの中に入れられた袋を取り出すと大きく開けて空気を入れた。がさがさと音がする。]
(146) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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