人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 若者 テッド

教室行くんなら、なんか危ないかもしれないしな。

[寄るかもというのには、頷いて。]

なんならついてくけど、廊下でもさすがに男がいたほうがいいかな…。

[周りを見ながら、少し悩む顔。]

(117) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 13時半頃


【人】 先輩 パティ

― 回想・2F廊下 ―

[オスカーとテッドが怪異を撃退したのとほぼ同時に脚が自由になり、ため息をつく]

これ、じっとしてるのすら危険ってわけ?
そういえば1Fでも変なのに追いかけられたっけ……

[強く掴まれていた足首はひんやりとした感覚を残したまま、少し痺れていた。

テッドとオスカー達を見ながら疲れた表情でため息をついて]

はぁ、合流賛成、もうとりあえずさっさと移動したいよ。
安全なところってどこにもないわけ?

(118) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 先輩 パティ

― 現在・2F廊下 ―

[その場にしゃがんで掴まれた足首をもみほぐしていると不意にテッドの叫び声が聞こえて顔を上げる、そこにはマリアンヌの姿があってほっと息をつく]

あのね、もうちょいよく見てから言葉は発しなさいよね。
さっきから心臓に悪いんだから……。

っていうかマイヤー達に連絡取れてないけど、とりあえず移動しちゃう?

[アイリスがラルフと連絡を取っていた事は知らないままで、もしラルフ達の近況をアイリスが聞いていれば教官室の様子などもアイリスから聞けただろうか]

なんにせよ、結局まとまって動くのね。
ったく、出口はないわ心臓には悪いわ最悪の気分だわ。

[言いつつも今まで通りテッドの側に寄り添う、流石に消火器を持っている彼に抱きつきながらは移動できないななどと考えて少し残念そうな顔をテッドに見せたか]

(119) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[自分に包丁を、という話題には驚いた表情で]

え、えぇ!? 僕が、これを?

[生身で持ち歩くのが怖いのは、こちらだって同じだった。
しかし教室に行く際にあったほうがいいのは、確かだろう。
ただこの包丁のせいで怪異が起こらない保障はない訳だが、
ここまで離れてしまえば大丈夫そうな気もする。
少し考えたあと、おずおずとした口調で]

じゃあ、教室に行く間だけ、借ります。
テッド先輩はパティさん達に着いていたほうが、良いと思うので。
皆と合流したら、返すのでいいですか?

(120) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 若者 テッド

― 現在・2F廊下 ―

えーと、その、すみません。

[包丁だけ見えて怖かったんですなんて言い訳は男らしくないので言わなかった。
パティの提案にうなずいて、――消火器のせいで抱きつかれないのか、人がいるからなのかはわからなかったが、これ以上は心臓に悪いのでほんの少し残念に思うと同時、ほっとしたりしたのだった。男心は複雑だ。]

返すって、俺に?

[オスカーが教室に行く時受け取るというもので、ほっとしたが。続く言葉には、けっこう真剣に返した。刃物はやはり怖いものである。]

……いやまあ、いいけどさ。
持手がいないなら受け取ります。ありがたく。……うんまあ、オスカーが持ってたほうがいいと思うぞ。
オスカーだってホリーとかアイリス先輩とか守るんだろ?

[押し付ける気が満々だった。]

(121) 2010/07/21(Wed) 14時頃

【人】 若者 テッド

―回想:2階廊下―

[パティ先輩は無自覚だった。むしろ日付のおかしい、時刻のおかしいこの携帯に、思いっきり未送信メールとして残した息分になっていたかもしれない。一緒につかまるとかもきっと無自覚というか副会長助けてとか内心思っていたかもしれないが、何を言うのもしどろもどろになってしまいそうで赤い顔を隠すしか出来ないのだった。]

ええと、まあ、その、気をつけます。

[しかし忠告も色々考えていた頭にしっかり入りきってはおらず、やっぱりしっかり襲われる。
オスカーに押されて避けたときにパティの声が聞こえたが、それでも消火器は離さなかった。
パティを襲うものなんて今は見えない。痕を見たら気がつくのかもしれないが、生憎現時点にいたるまで、そんなにまじまじと見ることはできないのだった。]

(122) 2010/07/21(Wed) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

―現在:2階廊下―

[俺に?と聞き返すテッドに、こくりと頷く。
彼はパティとマリアンヌを守らなければならないだろうし、その上パティは何らかの能力者ということを、皆の前で明かしている。
"鬼"に狙われる可能性は十分あるのだ。
この時の...の中に、鬼は次元の違う力を使うかも、という考えはすっぽり抜けていただろう]

……えと、とりあえず。

[包丁の行方は後で考える事にし、ずしりと重いそれを受け取る。
背が低い幼くも見えがちなオスカーには、全く不釣合いだろうか]

あ、ありがと。

[手持ち無沙汰にしているのを察してか、ホリーがハンカチを渡してくれた。それを簡単に刃に巻きつけくくれば、少しだけ落ち着くよう息を吐く。そうして1-Cの教室前を通りかかるか]

(123) 2010/07/21(Wed) 14時半頃

オスカーは、テッドと目を合わせ、ここで二手に分かれることを確認しようとする。アイリスがそちらに着いて行くなら、止める事はしないだろう。

2010/07/21(Wed) 15時頃


テッドは、オスカーの合図に、片手をあげて。「無事に戻れよ!」

2010/07/21(Wed) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

―2階:1-C教室前―

[そこに着くまで、...は誰とも会話することなく考え込んでいた。
次は誰を霊視するべきか。吐き気がするほど真剣に、唇を引き結んで。この"世界"に着てから様子が変わった者、力、影響力の強い者等を踏まえ、そして最後に自分の信じる者を除外して。残った候補は幾人かいただろう。その中で――]

……マクベインか、ノックス先輩。

[誰にも聞こえない声、頭にその名前を沁み込ませるように。
また次に視られるまでには時間がかかる。
鬼は何人いるのか。自分は犠牲者が出る前に、皆を視れるのか。
――そして、自分は……]

すぐに合流しますから。場所移動する場合は、連絡くれますか?
……テッド先輩達も、気をつけて、下さい。

[包丁の柄を強く握り締め、片手をあげるテッドに同じように返した。そして教室のドアの前に立つと、ホリーとアイリスに目を合わせ、ドアの窪みに指を掛け開け放つか**]

(124) 2010/07/21(Wed) 15時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


【人】 若者 テッド

―2階:廊下→1-C教室前―

[守るなんてことは頭から抜けていた。なにせ自分にそんなことが出来るのか。自分が危険だったりすればなんとなく痣が熱くなるような気はしていたが、そんなもの何の足しにもなりはしないのではなかろうかと。
守るのよりは彼女が持ったほうがいいのでは。そう思えど、今のところパティにそれを聞くつもりはないようだ。オスカーが包丁を返すときにはたずねようと決めたりして。]

移動の時はまあ、連絡するさ。もしくは、何かあったら。こなdけ人数が居るんだから、なにか起きても誰かしらは連絡できるだろうしな。
安心して行ってこいよ。でも中では気をつけるんだぞ。

[扉を開けるのを、見てから、残ったひとと教官室へと向かう。
なんだかんだと話をしながら歩いている後ろ、小さなあの目がころころと転がり、遠くから眺めていることに気付くことはなかった**]

(125) 2010/07/21(Wed) 15時半頃

テッドは、オスカーに話の続きを促した。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 20時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

―教官室前―
[放送室からあまり離れていない場所に教官室はある。
そのため、特に何にも会うことなく教官室前につくことだろう。]

さて、と。

[扉に耳をつけて中の物音を探ってみる。しばらくして、色白は扉から耳を離した。そして、ラルフとメアリーの方を見て]

特に物音は聞こえませんでしたけど。注意して開けてみましょう。

[次はオレが開けますよ、と。先程放送室では任せっきりだったラルフに言って、扉をスライドしようとする。が]

……あれ、鍵閉まってんのかな。それとも、立て付けが悪いのか?

[左手で鍵穴のある出っ張り部分を持ち、引き扉の指を入れる窪みに右手の指を入れ。ガタガタと何回か動かした。]

(126) 2010/07/21(Wed) 20時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

[――鍵閉まってやがるな?……めんどくせぇ。

扉に向かい合っていたせいで、後ろの二人には表情は見えなかったことだろう。それを良い事に、口元が少しだけ歪む。
左手の掌から影が鍵穴へと入り込み、音も立てずにゆっくりと鍵を開けた。鍵がかけてあるということは、セシルは恐らくこの場所には、今は何も配置していない。

……悪霊は恐れることはない。それが故にボロが出そうになる。
注意していないと、普段は起こさないリアクションが遅れるのだ。
そのため普段使わないような神経を使い、無意識に休憩を欲していたのだろう、セシルの意志に反抗するかのように、二人に悟られないよう扉の鍵を開けたのだった。]

おおっと!

[ガタン。大きな音をたてて、扉は横にスライドした。]

(127) 2010/07/21(Wed) 21時頃

【人】 帰宅部 ノックス

[直ぐ様、懐中電灯で教官室内を粗方光を照らし、何も無い事を確認する。]

……ラッキー、だったかな。

[まぁ、自分にとっては思惑通りだったのだが。
暗い室内で再び表情が歪みそうになるが、次はそれを制す。
普段"コイツ"がとらない表情を見られると面倒だ。]

……一応隅々まで確認しましょうか。
何もなかったら、連絡を取り合いましょう。

[まぁ、気配がない。確認するまでもないのだが。
色々と人間っていうのも面倒な生き物だったな。
そんな事を思いつつ、表情は真剣に化かして、辺りを警戒していただろう*]

(128) 2010/07/21(Wed) 21時頃

【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

[テッドの後を、ゆっくりと追いかける。周りを見渡すが、幽霊らしきものは見当たらない。

ホッと息をつくと、思わず鬼が居ることを忘れてしまいそうになる。本当に、生徒たちの中に鬼が居るのだろうか。いるのだとしたら…誰が鬼か。

だが、考えれば考えるほど鬼であってほしくないという気持ちの方が強くなり、誰も疑えない。

そう思っていると、教員室前でガタリと大きな音がする。]

何の音だい?

[何かあったのではないかと思い、テッドの歩みも速くなる。

が、そこにいたのは、ドアを開けたノックスだった。]

全く…驚かせるんじゃないよ…。

(129) 2010/07/21(Wed) 21時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……ん?

[足音と声が聞こえたような気がして、部屋の外に出てみる。
懐中電灯の光に目を細め、3人の人影を確認した。]

テッドに先輩!今連絡しようとしてたところだ。無事だったようで何よりだ。おばちゃんも合流してたんだな……良かった。

[安心したような表情は見せるものの。
次には、オスカー達とは一緒じゃないか、と少し残念そうな表情を見せた。]

暫くここは安全そうだ、今のうちに休んじまおう。
それに、次はどうするかも決めないとな。

[ずっと安全ってわけでもないだろうしな、と後ろ頭を掻きつつ。
室内に入れば、椅子を引っ張ってきて埃を叩き。ゆっくりと腰をつける。ギシ、と軋む音はするものの安全なようで。久しぶりに落ち着いて休憩できそうだった。]

(130) 2010/07/21(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想―

……え?

[アイリスの願いに一度瞬く。
その意図は掴めなかったようで、戸惑いを見せながらも一つ頷いて]

パティさん、って……あの人よね。
いつの間に仲良くなったのよ。

[オスカーが電話の相手に挙げた名前に、訝しげに眉を寄せた。
部室で見た時の彼女は、噂で聞いていたより随分可愛らしく見えたものだけど。
だが勿論反対する理由はない]

(131) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

じゃあ、あたしは見張ってる。
マリアンヌさんは、番号聞いてないし……そもそも携帯持ってるのか知らないけど。

[アイリスが副会長に電話するなら、部室で別れたグループ2組には電話が行き届くはず。
はぐれたりしていなければ、だが]

そうね、後で。

[図書館に行く提案には頷いて、それから先に言った通り、廊下の闇に目を凝らした]

(132) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[だから2人が何かをしている時、その様子は視界に入らず。
振り返ったのは、アイリスに声を掛けられた時。
床に座り込むオスカーが目に止まる]

ちょっと、無理しないでよ、オスカー。
電話なら、

[自分が引き受けるからと言う前に、制する言葉はあったか。
ともかく彼は電話を掛け始めてしまい、口を噤んだ。
困ったような、少し睨むような目でオスカーを見てから、ホリーは周囲の見張りに戻る。
幸いながら電話中、何かが襲ってくるということはなかった。
そうして2人について、階下に向かうことになった**]

(133) 2010/07/21(Wed) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―回想・教官室付近―

[放送室から教官室へ向かう、僅かな移動の途中。
ラルフはいきなり小さな悲鳴を上げて立ち止まった。
それがノックスやメアリーに聞こえたら驚かれたかもしれないが、周囲に怪異の気配はなく。
一拍置いてから、ばつが悪そうに振動する携帯電話を取り出した]

――エメリッヒさん、から。少し待ってくれ。
もしもし。…はい、俺です。

[二人に断ってから、廊下の端に寄って電話に出る。
つい先ほどもノックスの電話で怯えていた上にこの体たらく。
我ながらなさけないな、と思いながら話す口調は少しテンションが低かった]

(134) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

…ええ、それで。今、アディソン達と合流することになってます。
とりあえず教官室集合になってますが――使えなさそうなら、また連絡します。

[一通りの情報交換が終わると、最後にそう告げて電話を切る。
待たせていた二人に簡単に向こうの状況を説明して、再び教官室へと歩みをすすめた]

これで、マリアンヌさん以外は全員来るのか。

[流石にそれだけの大人数が居る中では、少なくとも物理的にどうこうされる可能性は低いだろう。
例えば、鬼と誤認されて人間に襲われたりとか――

そこまで考えて、自分の思考が自分で嫌になった。
これ以上深く考えたくはない。
ただ、少人数でいるよりはきっと安全だと。そう自分に言い聞かせているうちに目的地へと到着した]

(135) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時半頃


【人】 若者 テッド

―現在―

うわっ、なんだノックスか驚いた。

[ドアが開いて、アレが出てくるのかと思ったようで。出てきた人影を照らせばほっとした言葉。
マリアンヌの言葉に激しく同意したあとで、ああ。と、頷いた。]

オスカーたちはちょっと教室寄るんだと。
何、安全なのか。そりゃ良かった。

[ほっとしたように、とりあえず先に女性を部屋に入れる。自分は一応周りを確かめた後で中に入る。
手に持った消火器は一度下ろしたあとで、休むんならと思わず立ち上がる。]

ちょいノックスノックス、待て。話に付き合え。
男同士の話ってやつだ。

[色んな意味で話を聞いてほしくて仕方なかったようだ。漸く相手を見つけたと、真剣に喜んでいる。]

(136) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―教官室前―
[妹と二人、ノックスに先導されるような形でたどり着いた集合予定地。
物音を探る彼の背中を横目に、新たな怪異が来てはいないかと廊下の先を警戒する]

ああ、頼む。…こっちは今のところ、何も来ないな。

[そうやってよそを向いていた自分には、ノックスの異変に気づくことなどできなかった。
…いや、仮に彼の方向を向いていても。元々彼との交流に乏しい上、今の精神状態である。そんな些細なことを見ている余裕はなかっただろう]

(137) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 帰宅部 ノックス

―回想・教官室付近>>134
んッ

[何かしらの音とラルフの小さな悲鳴。
どこかで聞いたことのあるような音ではあったものの、反射的にラルフの方に視線を向けた。]

あ、携帯、か。

[ふぅ、と息をついて。ラルフが少し離れて通話を始めれば、メアリーの側で辺りを見渡していた。エメリッヒ。苗字だからピンとは来なかったものの、恐らくアイリスの事だとぼんやりと思っていただろう。
しかし、学年が同じか下だと思うのに、やけに畏まった通話だな、と。端から見て思っていただろうか。]

……了解です。おばちゃん、無事だといいんですが。

[そんな事を呟くように言うと、改めて教官室に向かってゆっくりと歩き出すのだった。]

―回想終了―

(138) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[内部を調べようというノックスの提案に軽く頷いて、自分も教官室内に足を踏み入れる。――見たところ、放送室のような異変も、場違いな武器もない。

がさがさとあちこちを調べまわっている状態では外の音は聞こえなかったのか、外に出て行くノックスを見て不思議そうにその後ろから外を覗き込んだ]

――ああ、お前らか。マリアンヌさんも。

[とりあえず無事な姿を確認すると、人数が増えたこともあってほっと息をつく。
それからオスカー達の居場所を聞いて、ポケットの携帯電話を再び取り出した]

一応の安全は確保できたし、エメリッヒさんに連絡を入れておくよ。
あそこは女子が二人だし…必要なら迎えも出そう。

(139) 2010/07/21(Wed) 23時頃

ラルフは、アイリスの番号を呼び出して、コールを開始する。

2010/07/21(Wed) 23時頃


【人】 帰宅部 ノックス

―現在―
教室に?なんか忘れ物……って、今思うと。
ここ違う世界だから忘れ物してても取りに行けないよな。

[なんで教室にいったんだ?と不思議そうに顎に手を当て、悩む素振りを見せた。恐らく、聞きたい答えは帰ってこないのだろうが。

特に目立った外傷が見えない、合流した面子が中に入るのを確認すれば、安堵の息を漏らす。]

ん。なんだよ、話って。また先輩の胸がー、とかそんな話か?

[安全な場所だからということもあるのだろう。
笑いながらテッドの誘いに応じ、話をしようとする。]

あ、はい。了解です。

[と、ラルフが連絡を入れるという言葉には頷いて応じた。]

(140) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 先輩 パティ

― 教官室 ―

[ノックスの安全そうだという言葉にほっと息をついてラルフの言葉にも手をヒラヒラと振る]

はぁ……なんかもう色々あって疲れた……
少しは休憩しないと持たないよここ……

出来の悪いお化け屋敷みたいっていうか、それよりも酷いけど。

アンタらなんか変な事に巻き込まれてないの?

[テッドの促しで教官室に先に入り、ソファを独占しつつメアリーやラルフに問いかける]

(141) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 若者 テッド

―現在―

理由は聞いてないけど、まぁ忘れ物とかじゃね?
あ、副会長頼みます。
場所移動なら連絡してとも言ってましたけど。
……ああ、ここが安全って話も。

[そんな風に言葉を添えてから、電話の邪魔にならないように一歩下がりつつ。痣も熱を持っていないし大丈夫だろうと勝手に予想した。
しかし、ノックスには、何を言うという目をしたのだった。]

先輩に聞こえるだろ。
……じゃなくてだな。

[しかし内容は似たようなもの。ではある。自覚はある。]

……こういう状況下でここにキスされてどこまで期待できるよ。

[先輩の様子を確かめたあと、至極真剣に、しかし小声で、頬を指差して尋ねる。]

(142) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[片耳にコール音を聞きながら、パティに向かい軽く片手をあげる。
疲れきった様子の彼女を見るに、自分の想像以上に酷い目にあったようだ]

ああ、まあ…そっち程ではないだろうが。
…驚かされはしたが、特に危害を加えようというタイプではなかった。
なんとか武器らしいものも手に入ったしな。

[言いながら、壁際に立てかけた演劇用の剣を視線で指す]

(143) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 帰宅部 ノックス

あぁ、悪い悪い。んで、なんだ?

[先輩に聞こえる、といった彼には笑いながら。
しかし続く言葉に笑みは消え、代わりに驚きの表情と共に目を見開いた。]

な、な……なん……だと……?

[思わずパティの方を見て、テッドの顔を見る。
これが本当というか本気で言ってる事だと分かれば。]

お前……畜生、おめでとう。幸せになりやがれ。

[くッ、と目に手を当て。テッドの肩にポンと手を載せる。
そりゃ、こういう場所でされれば、絶対脈ありだから、お前!
テッドに耳打ちしながらも、その声は自分のことのように興奮醒めやらぬ、といった感じ。]

(144) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

【人】 先輩 パティ

ふぅん、食堂のオバちゃんも包丁手に入れる時はバケモノに襲われたって言ってたし、アタシもナイフ拾ったけどバケモノを追い払うのに使っちゃったしなぁ。

2Fはそんなにバケモノの手が回ってないって事か。
後で理科準備室でも行ってみるかな、薬品類ならあるだろうし。

……殺し合いとか本気にしてるわけじゃないけどさ。

[ラルフに答えるでもなく、ソファに寄りかかったままポツリと呟く]

(145) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 23時半頃


【人】 若者 テッド

まじ?

[青(性?)少年にとって女性からの好意というのはとても重要な役割を持っている。半信半疑といった様子で問い返して。
しかしノックスの言葉を聞くうちに喜んでいたのが、はっと思い出したことによって沈んでしまうのだった。]

でもな。
あの人無自覚っぽいっつーか天然っぽいっつーか。

[ぜんぜん普通なんだけど。と、これどう考えるよとか言った。]

なんつーか照れるとかじゃあないし、その。
俺一人で勘違いしてるんじゃないかと。

で。ノックスはどうなんだよ。

[ちらとメアリーの方へと視線を向けた。]

(146) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

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