4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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― 廊下 ―
[主の不在だったピッパの病室を後にし、廊下をふらり彷徨っていると。目に付いたのは>>102の未だ見知らぬ医師の姿だった。]
新しい先生……?
[小さく用心するように呟けば、さも仕事をしている様な雰囲気を作り。 ナースステーションでは細身の医師に挨拶をしていないので。ちょうど良い機会とばかりに、自己紹介ついでに挨拶をしただろうか。]
(118) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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何か先生の方で、ぁたし達にご用がある時にわぁ。 気軽にナースステーションの方に来て下さいねぇ?
廊下などでも気軽に声を掛けてくれればぁ ぁたし、精一杯フォローしますよぉ。
[営業スマイルのような笑顔を作り。 普段通りに軽い口調で、多少は医師に媚を売るような仕草も見せただろう。
ただ、女を良く注意すれば。その深い翡翠の瞳は、新任の医師を観察するかのような眼つきをしていたかもしれない。]
(119) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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近づき、難い…… そうですか。それは……
[とっさに返す事が出来なかった。俯いて言葉を濁す]
でも、ありがとうございます。 はっきり言っていただけた方が――その、自覚できますから。「ああ、私はこうなんだ」って。
――あ、いえ、別に、邪魔なんてことは全然ないですよ。 元々人通りの多い所ですし。すみません。
[ぶんぶん首を横に振って否定する]
(120) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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[暫くヨーランダと、世間話程度の事やこの病院内でのちょっとした出来事について語り。
ヨーランダには、この病院に来た経緯等をさり気無い様子で尋ねただろうか。 一通り彼から聞きたい事を聞き終えれば、彼と別れるだろう]
(121) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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うん。
[俯く彼女に、少し手厳しい気もするけれど]
真面目な看護師さんだってことは伝わるし、 レティの看護で笑顔を貰える人は沢山いる筈。 だけど、レティの素の顔が、さ 患者には見えないのって、ちょっと寂しい。
[それは本来患者が看護師に求めるべきものではない。 分かってはいるのだ。レティは"看護師"としては立派だと。 唯、寂しさを湛える女は、"素の人間像"が見たかった。]
……あ。 謝らなくていい。
他愛無いこと聞いていい? レティって彼氏居る?
(122) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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私の、素の顔? 見たいとおっしゃられましても――素の顔……
[自分でもよくわからない。これが取り繕ったものなのか、それとも自然に在るものなのか。 自分では気がつかない部分に、『素』があるとしたら。 小さく頭を横に振った。――それは、知られてはいけない部分だから]
ぎこちなさが抜けて無いのは、わかります。 経験を積んで、もっと自然に接する事が出来るようになれれば――……
え、彼氏? あ、いえ、今は、居ないです。全然。早く結婚しろって、両親は言うんですけどね。 どうしたんですか?急に……
(123) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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―中庭―
[わあわあと騒ぎすぎて、子供の様子をみにきた看護師に諌められてしまい]
…あはは、すみません…
[苦笑いで謝ると、大人しい遊びをしようかと子供たちに提案する 大人しい遊びとは何かと尋ねられると…]
んー…そうだな… あ、スーパーボールとか誰か持ってる?
[6つのゴム玉を子供たちから預かると、]
はい、よっ、よっと…
[それを見事にジャグリングしてみせると、子供たちからは歓声が起こる]
(124) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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[悩む様に復唱するレティーシャに曖昧な表情を向けて。 続く言葉にはゆるゆると首を振り]
でも頑張ってる。 ごめんね。あんまり悩まないで。
うん。彼氏。
[そう頷いては、居ない、との言葉、急に、と不思議そうな言葉を向けられ。うんうんとまた頷く。]
看護師さんのプライベートってさ。 患者は結構知りたいものだったりする。
彼氏がいる、とか、言われると、 私生活を想像して、 へえ、って思うもん。 いないなら、欲しいのかなぁ、とか、ね。
(125) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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― 中庭 ―
[ヨーランダと別れた後、ふらり道に迷っていると中庭に出てしまったようだ。 どこか病院とは似つかわしくない歓声が聞こえる]
ぇーとぉ、フレッカーさんでしたよねぇ?
[中庭に出ると子供達の中で曲芸師のような動きをしている男の姿が視界へと]
ジャグリングですかぁ? すごく上手なんですね。
でもぉ、フレッカーさんの検査結果が出るまで、ぁんまり激しい運動はしないで下さいねぇ。
[声は咎めるような内容だが、彼の操るボールの動きを興味津々の様子。]
(126) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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そ、そんなものなんですか?
かれし――彼氏…… 欲しくないって言ったら、嘘になってしまいますね。私、小さいころの夢は『お嫁さん』だったんですよ。 今は私の夢じゃなくて、両親の夢みたいになっちゃってますけど。
[くすくす、小さい笑い交じりに。 こんなんでもプライベートな話になるんだろうか。そんなことを考えながら]
……ちょっと、飲み物買ってきますね。 気持ちが緩んだら、喉が乾いちゃいました。
[先程よりは解けた表情で立ちあがり、売店の方へ足を運んだ*]
(127) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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― 中庭 ―
あれ、えっと確か… 道案内してくれた、ローズマリーさん。こんにちは。
[ぽんぽんぽんっと、手の動きは止めないまま声をかけてきたローズマリーに挨拶する。]
はいはーい。了解です。
[と最後の言葉に頷くも、傍にいる子供から「俺たちさっきかけっこしたんだぜ!」「お兄ちゃんよりあたしのほうが早いのよ!」などという声が聞こえ…]
…あはは。
[苦笑いしかできない。]
(128) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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およめさん。 ……可愛い、な。
[仄かな笑みを浮かべる。
レティーシャの幼い頃の夢と、 今はそれが両親の夢だと語るレティーシャと、
こんな話をすると、看護師がとても身近に思えて好い。]
素敵な彼氏さん。出来ると好いわね。
[眸を細め。飲み物を買いに行くと謂うレティーシャに]
私も少し。 気分転換に何処かに行こうかな。
[うん。と頷き、彼女を見送った**]
(129) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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覚えていてくれたんですねぇ。 今日は無事に中庭に辿りつけましたぁ?
[中庭への道を間違えたのは自分だったのは棚に上げ、にこり笑みを浮かべて。 未だに動きの止まらない手とボールの動きを視線は追いつつ。]
ぇーっ、駆けっことかダメですよぉ。 子供達もぉ、めぇーっでしょぉ。
怖い先生に怒られちゃいますよぉ?
[苦笑を漏らす男に]
病院内は退屈ですかぁ? いい娯楽施設などあればいいんですけどぉ。
病院ですしぃ。 フレッカーさんは外見は健康そうだしぃ。 男の方には静かに院内を過ごすのはお辛いですよね?
(130) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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はい、もう…大丈夫ですよ。案内無しでも。 ああ、そうか…うん。気をつけます。ごめんなさい。
[考え無しに健康な子供と同じに扱ってしまったことを反省する]
はい、おし…まい。
[ぽんぽんぽん、と回っていたボールを手に収め、拍手する子供たちに返す。 子供たちは先程のジャグリングをやってみたい、と訓練に夢中になっている。 楽しそうな声を見つめ、近くのベンチに腰掛けた]
そりゃあ、ずっと大人しくするって退屈ですよ。 外見と言うか…まあ、健康そのものですし、ね?
(131) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
聖歌隊員 レティーシャは、売店横の自動販売機で缶コーヒーを買い、栓を開けた。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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[ノックスからボールを受け取り、彼の真似をするような子供達。 この中庭で遊べる子供はそれほど重篤では無いのでそこは優しく見守るよう。]
ダメですよぉ。患者さんが勝手に判断しちゃうの。 外見はそうでもぉ。
実はーって事多いんですよ。
[ベンチに腰を下ろす男の横に座り。 そこは真顔で]
そうですねぇ。退屈ならナースステーションで時間があればお話相手くらいできるかも知れませんよ。
忙しい時とかぁ、怖い主任が居る時にはお相手できませんけどぉ。
ぁ、昨日は謂い忘れてましたけどぉ。 健康だから早くに眠れないとは思いますけどぉ。
消灯時間が来たら、大人しくお休みしてくださいね。 深夜の徘徊は禁止ですからねぇ?
(132) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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水商売 ローズマリーは、道案内 ノックスへ、注意事項伝達されているのかなぁ?と思いながら。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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―売店―
[温かいコーヒーが喉の奥を通り抜けていく。 先程のピッパとの会話で、少し落ち着いたような気がした]
私の、『素』……か。
[近くのベンチにぽふり腰を下ろす]
(133) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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…それは、怖いなあ。
[隣に腰掛けたローズマリーに、困ったようにそう言う。 自覚はないので気をつけようが無いが、真剣な彼女の顔に茶化すことはできなかった]
あ、話し相手になってくれるの?ありがたいな。 …あはは、怖い主任がいるんだ?うん。わかった。
[軽く笑って頷き]
そっかあ、夜肝試しなんてしたら面白そうだと思ったんだけど…なんてね、嘘。冗談。 さすがに徘徊禁止分かるよ。 眠れなくても部屋で大人しくします。
(134) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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だから、それは――違う。 その、素じゃない――
[気を抜けば考えてしまいそうになる事。コーヒーをもう一度啜って、押し込む]
やっぱり、ぎこちないんだよね。まだ。 患者さんにまで心配されるようじゃ、全然駄目……
(135) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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怖いのわぁ、エマ主任。 プリシラさんもお仕事厳しぃかなぁ?。不良な入院患者には厳しくしちゃうみたぃ。
ぁたしは不良な方だからぁ。
[にこり。]
そんな事謂うとぉ。夜、見回りに行く時にフレッカーさんの横でぇ。 懐中電灯の灯りを顔の下から照らして驚かしちゃいますよぉ
[悪戯な笑顔を浮かべ]
ぁっ、ついお話長くなっちゃいましたぁ。 入院生活、お辛いと思いますけど。
何もなければ、もぅ暫くの我慢ですからね。
[そう語れば、ベンチから立ち上がり。病棟内へと戻っていった**]
(136) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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あ、ローズマリーさん不良なんだ。 じゃあ俺も不良で良いや。いっしょに怒られようか?
[にこりと、同じように笑みを返す]
あはは、面白いね。じゃあ俺もシーツ被って脅かし返してみせようか。
うん。ありがとうね話してくれて。 …ありがとう、看護師さん。ちっとも不良じゃないじゃん。
[笑いながら仕事に戻るのだろうローズマリーを見送ると、視線を再び子供たちへと向ける]
(137) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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―リハビリ室―
さてと。次の予約は……。
[カルテを手に取り、予定を確認する。 すらりとした足を組み惜しげもなく晒し、他のリハビリ客の視線を集めているも、全く気にする様子はない。時折足を組みなおしては、遠くで眺める中年の反応を楽しんですらいた。]
これね。ヨアヒム・ランバート。 ……35?
[写真から伺うよりも随分若い年齢に軽く目を丸くする。 詳細なカルテを追い、膝の炎症の原因は肥満だと知ればやれやれと肩をすくめ、これはリハビリなんか先にダイエットが必要じゃない、と近くの療法士たちの笑いを誘う。 カルテの片隅の付箋には、誰が付けたのか「セクハラに注意!」書かれた付箋も貼ってあるだろうか。 時間が来れば看護師に車椅子を押されて、男がやってくるだろう。]
ヨアヒムさんですね? 今日からあなたのリハビリ担当になった、ゲイル・ロシェットです。よろしく。
[椅子から立ち上がると、隙のない営業スマイルを見せた。]
(138) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 23時頃
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[しばらく子供たちを眺めていたが、また遊ぼうと挨拶して自分の病室へと戻る]
[先ほどまでの賑やかな中庭とは対照的な、真っ白な部屋の中、]
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are! Up above the world so high, Like a diamond in the sky. Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are!
きらめく、きらめく、小さな星よ あなたは一体何者なの? 世界の上空はるかかなた 空のダイアモンドのように きらめく、きらめく、小さな星よ あなたは一体何者なの?
(139) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[青い空に舞う半透明の「お星様」を思い出し、呟くような枯れた歌声で優しいメロディを紡ぐ。 ゴムボールの中のラメがきらきらと日の光を反射させる眩しさが、そこにあるはずのない星を連想させた。 手の届かない星――、その単語に「誰か」の姿を思い出すと、どれ位振りかわからない胸の甘い痛みを感じ――]
…ははっ…馬鹿だろ…俺。 いつまで引きずってんだ…
[普段とは別人のように、年齢に見合う表情で、らしくないと自嘲した**]
(140) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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でも、知られるのが嫌なだけで――私は、……しい女なのよ。 それは、分かってるの……
[いつかファイルにしていたように、コーヒーの缶に小さく話しかける。 その言葉を聞く度、身体の奥が疼く。そしてその感覚が――案外、悪く、なくて。 ああ、自分はそんな女なんだと思ってしまう]
イリス先輩達、どんなお仕事しているのかしら……
[白い天井の先を見上げる。その視線には、本人も気がつかないくらいの、だがはっきりとした羨望が含まれていた]
(141) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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― リハビリ室 ―
[定期的に行われているリハビリ。 医師が変わったとの知らせは想像力をかきたて、退屈な時間を少し紛らわす事が出来た]
ったく、いつまでまたすんだ。 小僧めが!
[不健康な生活習慣から、男は随分と老け込んでいた。 若くして頭髪は大部分が失せ、残った髪も色素を失っている]
……おぉ?
[彼を待ち構えていたのは、知的な美貌に長い肢体、豊満なバストの持ち主だった]
(142) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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『濡れた診察室 〜 私が診てア・ゲ・ル 〜』
[頭を過ぎったのはそんなタイトルだった。 不躾に女医の全身を見回し、溜息をついた]
おぉー、よろしく。
[上の空で挨拶を返した。 看護婦にリハビリ台に上がるよう促され、上る間もじっと女医に見とれる]
(143) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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……。
[独特の匂いに小さく眉をひそめながら、男を観察する。 舐め回すような視線からは何を想像しているのかたやすく想像はついた。]
(これじゃぁ、ナース達が敬遠するのも分かるわね…… とはいえ、これはこれで使いどころはあるのだけど。)
[しかしこの男も、最上階に送る候補者のリストに名前が挙がっていた。 病院の「客」の中には醜悪な容貌を持つ者も少なくはない。 どんな客にも対応できるナースを育てるためには、そんなナース達を躾けるためのペットも必要だと、グロリアやゲイルらは考えていた。]
はい、じゃぁまずはこの台に腰掛けて下さいね。 まずは膝の調子を見ますから。
[しかしそんな思惑はおくびにも出さずに、台に座ったヨアヒムの前に立ち、器具を使いながら膝の様子を診始める。 膝立ちになって作業をするので、台の上のヨアヒムからは胸の谷間が覗けるかも知れない。]
(144) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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―― ホール ――
[窓際に立って、ぼうやりと外の景色を眺める。 特別何かが見えるというわけでもなく 唯、遠く遠くに広がる空を、景色を、その境界を。
「貪欲だっていいじゃない」
ゲイルの言葉。 脳裡に焼きついて離れぬ言葉。
そう、と指先で己の首筋から鎖骨に触れ、 なだらかな胸のラインをなぞって、落ちる]
……こんな、…。
[看護師の天使の笑顔。 向けてくれた幾つもの笑み。 それを全て。 ―――――穢したい衝動。]
(145) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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(ペットに必要なのは―― 従順さと、愚鈍さと、ありあまる性欲。 さてこの男はどうかしら……)
[何気なく診察をこなしながら、男の様子を密かに観察する。]
(146) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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はぁ、は、はぁ……おぅふ。
[一苦労して腰掛けると、大人しく膝を診せる。 文句一つ言わなかったのは企みがあったから]
ふーっ、ふーっ、ふしゅーーーっ ……ごくり
[目論み通り、くっきりと刻まれた谷間が目前に広がる。 それはローズマリー程若々しい張りはないものの、欲望の全てを引き寄せる秘境だった。 更に、女の香りと時折膝に触れる美しい手が男の心をときめかせる]
楽園だぁ……
[頭で思うだけのはずが、ぽろりと言葉が漏れた]
(147) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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