256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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『るりさん! レジお願いしまーす!』
『はーい!』
[そう思った3秒後に判明してしまった。
好奇心に負け、るりと呼ばれた女性を眺めてみる。 ああ、うん、確かに可愛らしい。 そして胸元は控えめだ。 揶揄うネタは確保し、怪しまれる前に退散である。]
へぇ、ああいう感じが好みなのか。 いやストライクゾーンとかなくても驚かないけど……来るもの拒まずって感じもするしな……。
[自分の本が並んでいる前は素通りして。 気になった新刊数冊を手に、ふと思いついて文房具フロアへと足を踏み入れてゆく。 ネタプレゼントは他に選ぶ人が居るだろう。 此方は真っ当に面白みがなくても許して欲しい。]
(113) 2018/12/19(Wed) 19時半頃
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『またお越し下さいね〜。』
[るりちゃんに会計してもらい、本屋を出る。 冬は時が過ぎるのが早い気がする。 もう空は茜色、増えた荷物を片手に家路についた。
プレゼントは、万年筆。 とある国の教会だか大聖堂だかのステンドグラスの色をイメージした深みのある青に、スッキリしたシルバーのラインとペン先が映えるもの。 白い紙にペンが滑れば、ブルーブラックの文字が刻まれるだろう。 どちらかというとパソコンばかり使ってそうな面子な気もするが、まぁ、メモ書きにでも使えるだろうし。
あとオマケ。 『好きな人や大切な人に手紙を送ってみよう! これで貴方も多分きっとモテモテ!? ハート付きレターセット』とネズミ柄付箋を1セットつけておいた。 メールもいいが手紙もいいぞ、皆の衆。 オレは昔原稿手書きしようとして3日で辞めたけど。
レジではプレゼントで、とちゃんと言った。]
(114) 2018/12/19(Wed) 20時頃
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――18時少し前――
ただいま、これ、オレからのやつな。
[帰り着いた頃にはもう台所から良い匂い。 コートも着たまま、急激な温度変化で鼻をすすりながら、プレゼント袋を管理人に差し出す。 無事、タグは付けられたことだろう。
さて、着替えて来るとするか――。*]
(115) 2018/12/19(Wed) 20時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 20時頃
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─ 帰宅・共用スペース ─
[管理人に助かった>>103と言われれば、いえ、と首を振る]
パジャマ買ってもらいましたし。 このくらい、なんてことありません。 ゼリーですか。ふふ、甘いものは好きですけど、そのゼリーも食べたいですねぇ……
[ちゃんと人数分用意してくださいね、と、不必要だろうと思いつつもおねだりをして。 星野>>105から差し出されたコーヒーを、ありがとうございます、と頭を下げて受け取った]
ああ、温かい…… 外は寒かったですから、ありがたいです。 ……雪、降りますかねぇ、今夜。
[コーヒーを啜りながら、そっと窓に視線を投げ]
(116) 2018/12/19(Wed) 21時頃
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[そうだそうだ、とラッピングされたキャメルの合皮のキーケースを取り出してその場に置くと、7の札が付けられ……かけて6の札に取り替えられた>>#2>>111]
皆さん、どんなものを買ってきたんですかね。 楽しみです。
[実用的なものをと思って選んだプレゼントだが、いざ自分が貰う側となったら、何でも嬉しい。 ──多分、YUUGAが当たったら大層困ることと思われるが。 それは今のベネットは知る由もない]
プレゼント決めはくじ引き、ですかね? 先にくじだけ引いておきましょうか。
(117) 2018/12/19(Wed) 21時頃
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ベネットは、12(0..100)x1
2018/12/19(Wed) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 21時半頃
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[くじを見たが、単純に対応した番号が書いてあるわけではないらしい]
どなたのが当たりますかね…… さて、せっかくですから着替えてきますね。
[買ってもらったパジャマを抱えて、一度203号室へと戻ることに*]
(118) 2018/12/19(Wed) 21時半頃
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ツヅラは、クジは21(0..100)x1を引くことになるだろう。
2018/12/19(Wed) 21時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 21時半頃
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− 酒屋へGO −
[俺としては見たままの葛籠さんの印象を 口にしただけなのだが、更に口数が 少なくなってしまったように見えた>>87 何か機嫌を損ねるような事を言ってしまったかと 考えたところで朴念仁の俺に判るわけない。
それに語彙が豊富でもない。
星野君に話したように、理論があって 説明出来るものならやりやすいが、 これはセンスの問題だ。 反応も先程頭を撫でた時に 笑みを見せてくれたように>>101 はっきり判らないと不安になる。 やはり0と1の世界で俺は生きているらしい。 つまり、センスの無さを露呈してしまいそうだから にっこり笑っておくだけが良いだろうと 無難な方向へと流される]
(119) 2018/12/19(Wed) 21時半頃
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俺も財布取って来るんでちょっと待っててください。
[出掛けようとした寸前、普段と懸け離れた服のせいで 忘れかけていたスマホと財布を取りに部屋へ戻る]
お返事……ありがとうございます。
[扉を開けるとはらりと落ちたメモ>>29 丁寧に書かれた内容に人柄を思い、 自然に唇が綻んだ]
買うものが増えたかな。
[これは通販ではなく、本屋で手に取って買うべきだと ポケットにメモを追加して葛籠さんの元へ]
お待たせしました。
[いつもより軽い足取りで戻ると、そのまま 酒屋へ向かうのだった*]
(120) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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― 18時前 ―
ははっ、大事なことっすね!
[>>116人数分、との言葉に笑いながら。 加賀部さんもだが、ベネットさんの様子から見ても外は中々冷え込んでいるようだ。 中も相当冷えているが。
だからこそついつい火の気の方に寄ってしまう。 >>109見つめているとマメなアドバイスが飛んできた。 なるほどなるほど、と相槌を打つ。菓子作りは気を遣う作業だ。
含みのあるように見える笑みに「?」マークを浮かべていると]
……いえ、あの、エンリョシテオキマス……
[整った笑顔のついでに何故か甘い言葉が飛んできた。 そういうのは巨乳美少女にお願いします……。]
(121) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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[その後帰宅した葛籠さん>>115には代金の礼をしっかりと。 完全に悪ノリなのに負担してもらって頭が上がらないネ……。*]
(122) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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― パーティー会場 ―
[身体にボディミストを振り、うさぎの耳がついたパーカーはもちろんしっかり被る。 この時期にこの丈は普通に寒かった。女子強くね?
自分の珍妙な格好を棚に上げて、ふぁさぁ……と尻尾の揺れる管理人さんを見つめる。 なるほど、ある意味お揃いだ。 なんと言ったらいいんだ? コンビ? ニコイチ?]
なんというか、皆昨日の今日で準備いいっすよね
[ネタパジャマもだが、プレゼントも見事に揃っていく様を見て。 早速くじを引こう。*]
(123) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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レンは、11(0..100)x1のくじを引くだろう
2018/12/19(Wed) 22時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 22時頃
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− 酒屋へ −
[外の風は冷たいが、いつもと違う服をだらしないものには したくないと背を伸ばして颯爽と歩こうと心掛けた、 数分だけ]
ビール、梅酒、日本酒。 もう焼酎も入れとけば?
[値段も見ずに目についた酒を カゴに放り込む葛籠さん>>89の思い切り良さに 豪胆だ、なんて思いつつ俺も面白そうな 酒を見付けてはこっそり追加していた]
(124) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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濁り酒とか雪みたいで綺麗だよな。 シャンパンもあれだ、本格的なのから 子供が呑めるチャンメリー?だっけ。
こう言うのも入れておこう。
[洋酒は俺も判らないが、ウォッカやテキーラなどは ネタでも仕入れてはいけないと理解している。 本当の地獄にならないように、適度な強さと 面白さで選考していると、店のおじさまから 声を掛けられた>>90]
え? はい。 ……っと……ありがとうございます。
[これが接客と言うものか。 それともお洒落マジックか? ちら、と葛籠さんを見て。 何で彼にじゃないんだろう?とそれだけが少し不思議だった]
(125) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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これだけあればまぁ大丈夫でしょう。
[それなりの量だが、見た感じ蟒蛇に見える人は いない……管理人さんは判らないが。 後はジュースでも飲めばいいし、と 自腹で懐かしきカルピスの瓶を購入しておいてやったぜ]
じゃあ、また夜に逢いましょう。
[葛籠さんとはそこで別れ、俺はプレゼントの 指輪のケースを収める為の箱の購入に向かう。
因みに無駄にでかいファンシーな箱に梱包材を たっぷり詰め込んだものにしようと計画したが、 流石に心が痛むのでジャングル通販のギフトカードを 添えておいた]
(126) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
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後は、本買おうかな。
[目的のものを購入したら、本命探しに本屋へ向かう。 ポケットの中のメモを何でも見返して 手に取った1冊は大切に、カバーで隠して帰途へ着いた*]
(127) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
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――パーティ前――
[礼を言ってくれた星野>>122には無言で気にするなと首を振った後、わしゃわしゃと頭をひと撫でした。 あの髪の柔らかさが少し癖になりそうだ。 学生の悪ノリは多少大人が支援しても良いだろう、誰かを傷つけるものではないのだから。
階段をゆっくりと上る。 いつもより少しだけ、軋む音が大きい。 それは足取りがほんのり軽いから。
ひょんな悪戯心から楠と買い出しに出かけて、何だかんだ行き帰りに色々話を出来たこととか。 パーティの準備とか、皆の会話の中にいるだとか。 明るい空気の中に身を浸すことだとか。 人付き合いを避けてまではいなくても、自然と遠ざかろうとしてしまっていた自分にとって新鮮で。
まぁ、悪くはない、かもしれない。 楽しそうな奴らを見るのは、面白いから。]
(128) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
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[待て、ひとつ前の撤回してもいいか。]
[ジェラシーなんちゃらの袋を開けたんだ。]
[ふわふわ。間違ってない。]
[猫。黒猫。確かに。]
[耳があるな。それは、まあ、いい。]
――――………… これ、短いな? 寒くね?
[色んな意味でな!!]
(129) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
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− いざパーティーへ −
[購入してきたブツを厳重に梱包している最中に 管理にさんがやって来た>>110 その前にいたいけな若者に粉を掛けた(これも死語!?) と知らぬ俺は、本当に来たよと慄きつつ]
管理人さん本当にこれ着ます? 別に俺だけでも大丈夫ですよ?
[昨日から色々無茶しすぎじゃないかと 割と真面目に心配してみたが、今朝の様に あっさり流されるだろうから、彼が手を出すなら はい、と澄み渡った青空色のそれを手渡すのだ]
今日はコーディネートありがとうございました。 綺麗な服なので負けないように姿勢を正したりと 結構大変ですが、貴重な経験が出来ました。
[と、真面目な感想とお礼付きで*]
(130) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
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[貴重な経験の後は更に貴重?な経験。 いつものスーツでもなく、パジャマでもなく。 先端が黒い長い耳と尾を持つ全身黄色い電気ネズミ。 ぺかちゅう変身着ぐるみを着込むと、 梱包したプレゼントを手に共有スペースへ向かう]
……いや、あんた本当、ちゃんと寝て下さいよ。
[プレゼント交換はどうするのかと考えなくても良い 手筈>>#2>>#3に、昨日から何してるのと 何度目かの呆れを向けながらも手渡すのは忘れない]
ここまでやってくださったんです。 楽しみましょう。
[開き直ったぺかちゅうは他の住人たちの姿を探し 飲み物を求めて冷蔵庫を開けていた*]
(131) 2018/12/19(Wed) 23時頃
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タツミは、くじびきくじびき。67(0..100)x1をぐいっ!
2018/12/19(Wed) 23時頃
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――パーティ会場――
……。
[猫耳付きの黒いフードを目深に被り、下にはジャージを履いて無言でのそのそやって来る。 一応、ジャージの中にはジェラシーを着ている。 だが寒いんだ、色んな意味で。 酒入らないと無理、色んな意味で。
潔くカッコよく既に脚全開の星野>>123が眩しい。 というか自分は剃ってないんだが。 悲しいかな髭もあまり生えないレベルに体毛が薄いのは、救いなのか、そうではないのか。 ジャージからはみ出た猫尻尾が、寂しく揺れていた。*]
(132) 2018/12/19(Wed) 23時頃
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……
[>>132無言の登場に思わずニコ…と曖昧に笑ってしまった。 そりゃそういう反応になりますよね、一応男ものもあるらしいけど完全に女子用だもんね。
ジャージからはみ出た尻尾を見るにきちんと下も着てくれているらしい。菩薩か?]
……あ、せっかくの双子コーデなんで写真撮ります?
[スマホを恐る恐る取り出して。 それともこちらも酒が回らねば厳しいだろうか。]
(133) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
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………………。
[早々に冷水で白い液体を薄めながら、 皆のパジャマ、と言うか俺と管理人さんと 並ぶ為でなく安心感を得る為に探した2人の姿に。
掛ける言葉はどれだけ探しても出てこない。
気合入ったウサギさん>>123に凄いなと感心していたが 一方の猫さんは>>132、じっと見てはいけない位。 パジャマパーティーなんて言ってごめんなさいと 謝りたくなってしまった。
27歳でこれ着るのは……うん。 星野君凄いな、と何度も凄いなを心の中で繰り返し、 二人並んだ姿>>133にストーブ前にどうぞと 一応手招きしておいた*]
(134) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
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[管理人に買ってもらった新しいパジャマを着て、共有スペースに戻ると──そこはワンダーランドだった。
部屋に戻る前にブイスターな管理人は見たが。 まあ管理人は管理人だからいいとして。 戻ってきたら猫、うさぎ、ぺかちゅうが増えていた。
いやいやいやいや……え、なに? なんで? パジャマパーティーって聞いてたんだけど? きぐるみパーティーの間違いでしたか???]
な……な……なんで言ってくれないんですか! これじゃあ僕、仲間外れじゃないですか!!!
[いや多分、管理人に言われても「僕を騙して変な格好させようとしてます?」なんて疑ったと思うけど。
それでも阿尾さんなら、阿尾さんならきっとまともなパジャマを着てくれるはず……と思う今現在、彼が赤いモップを発注していることを知る由もなかった]
(135) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
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[写真の誘い>>133に眉を寄せる。 黒猫な格好でガン飛ばしても迫力は――悲しい結果。]
写真……オレは、欲しくないけど。
[火のつかないタバコを咥える。 精神安定、精神安定。]
まぁ拡散とかしないなら、止めない。
[どうせフードを深くかぶっているから目元を映らないだろうという考えありきで、柄の悪い猫は答えた。 既になんか達観してきた感がある。
楠>>134がストーブ前に呼んでくれる。 ジャージを脱いでいなくても寒いものは寒いので、軽く会釈をしたら猫耳か片方へたんとなった。]
(136) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
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─パーティー前・共用スペース─
なんだなんだ、みんなわりと食べ盛りだな? つってゼリーくらいスルッとはいるか。
[人数分と上がり賛成する声もあり(>>116>>121)。 用意しようか迷っていたため、言葉の通りに六つ あとはただのミルクだけで作ったアシモフ用のゼリーも用意しておいた。]
パジャマ、大事に使ってね。
[くじを引き楽しみに部屋へと帰る林檎ちゃん(>>118)が 大事そうに抱えていく姿を笑顔で眺めて声をかけ。]
うわっ、ふられた!酷いレンレンのばかあ!
[ぎこちなく帰ってくる完全な遠慮に茶化したりして。]
(137) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
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ベネットさん、こんばんは! 良かった。 心落ち着く存在がいた。
[猫はウサギとの写真に対し積極性はないらしい。 本人の気分が乗らないなら、そっとしておくべきだろうと 視線を余所へ向けると、大変真面目に パジャマパーティーを体現してくれている ベネットさんの登場>>135に救いを見ていた]
言ってくれないんですか、って言うより。 管理人さんの名付けたパーティーが ドキッとするんだかしないんだか判らない 男だけのクリスマスパーティーだったから。
一言で言えばヤケです。
ベネットさんの服装の方が正解だから安心して。
[物凄い真顔で、ヤケですと自白してしまった*]
(138) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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ほいほーい、お預かりしまーす。
[開始前に渡されたプレゼント(>>115)にタグをつけていく。 一瞬動きが止まったのは、みたことのあるプレゼント包装(>>114)だったからだ。 その店に思い入れもない、ましてやそれを包んでくれた相手にも 残念ながら欠片も思い入れがなかった。 名前を覚えていただけ、まだマシな方。
あー、瑠璃ちゃん元気かな?
なんて考えてしまうレベルで。 恋愛小説の主人公にも、その恋敵にもなれない男は 無駄に綺麗な顔で笑うだけ。]*
(139) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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その格好は寒いでしょ。
甘酒残りあるかな? 温めましょうか?
[昼間とは打って変わったオーラを纏った 葛籠さんがストーブ前にやって来る>>136 女の子はこの寒い中でもこれで寝るの?と 全身ぬくぬく状態の俺は思い切り同情を込めて メインが出来るまでの間の繋ぎを差し出そうかと 甘酒の残りを探して冷蔵庫ガサゴソ*]
(140) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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─大事なお着替えシーン─
[それから着替えを取りに向かえば(>>130)慄く顔で出迎えられ。 ノンノンと首を振りながら、結局渡されるそれを受け取った。]
一人きりにはさせないよ仔猫ちゃん。 ……いや、仔ネズミちゃん??
[キメたつもりだが相手は猫じゃないなと訂正を加え。 どこかでみたことのあるような空色を受け取り。 受け取ったまではよかった。が。]
面倒だから着替えさせてー。
[自分の部屋にわざわざ帰るのも面倒くさい。 受け取ったその場でパンツ一枚になり、もっこもこの着ぐるみに着替え始めた。 引き締まった細身筋肉質の、望まれないラッキースケベシーンである。]
(141) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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こんばんは……
[心落ち着く>>138と言われても、自分だけ仲間はずれみたいでしょんぼりした気持ちは浮き上がらない。 兎穴に飛び込んだ少女もこんな気分だったのだろうか]
ヤケ……僕だってヤケになりたい気持ちですよ…… パジャマでも十分ネタに走ったと思ってたのに、 まさか服装もプレゼントも無難だなんてあんまりだ…… かくなる上は……裸エプロン……
[憮然とした表情でぶつぶつ呟く。 いやしかし、裸エプロンはあまりに寒い。いろんな意味で。 裸エプロンはやっぱりしません、と首を振った]
(142) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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