246 とある結社の手記:9
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>>102 [フーバー家に出入りする身であるが故、当然リンダの父親、ブルーノと顔を合わせたことは何度かあったが、あまり言葉を交わしたことはない。毎度ご贔屓にしてくださることへの礼くらいがせいぜいか。 お嬢様とこっそり飲んでいるなどと知られたらクビどころでは済まなそうでびくついていたせいか、彼の前ではかなり大人しいノアであった。しかし、それでも]
大事なお嬢様を、危険な人狼がいるとわかってるところに置いていくようなお人には、見えませんでしたがねェ…
[けれど、男は知っていた。 世の中にはそんな非道とも思える選択を、当然のようにできる人間がいるということ。 恐らくは、リンダの父親もそういう種類の人間なのだろうと。そう思った]
(110) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
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……責任って。 …………。
[言葉の責任。(>>50)(>>51) ルパートは「気が済んでくれたら」と昨日からそう繰り返してきた。
閉じ込めて気の済むように調べてみたところで何もなく、何も見つからないから解散となるような。 何事もないことに由来した気の済み方をして欲しくての言葉だった。 調べても調べても何もなくて、気が済んでくれたなら……
「いない」を前提にした考えは、結社員が「いる」と言ってしまっている時点で成立しなくなっていた。 結社員の言葉が真実だと思わなくても、だ。 たとえ妄想由来の世迷言であっても妄想を現実と思い込んでいるのなら、こちらが「いない」を前提にしてみたって、彼らのなかでは「三人いる」が覆らないのかもしれないのだから。
そうなれば「この中から誰か三人が連れていかれる」。 連れていかれてどうなるのかを知りはしない。]
(111) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
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[イヴォンやパティは、逃げてはならないと言っている。 イヴォンについては敵討ちとまで主張して。(>>72) 眉根が寄った。]
ヨアヒムの仇…… イヴォンさん、本気でいってるんだな?
[自然、昔馴染みとして彼女を名前で呼んでいた。 友人のヨアヒムは、昨年死んだ。 葬儀には出たが、死んだ彼の顔を見ることは叶わなかった。 事情は詳しくきいていない。イヴォンの心労を思うに深くは聞けなかったのが正しい。]
(112) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 22時半頃
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[そもそも結社員が居るからやってきたという訳知りらしいモンドは、今更逃げられないと踏んでいるのか逃げることに賛同していない。]
(113) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
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………。
[扉のほうを見た。]
占い師は外に出られる、って話も。 あいつらの手伝いに外に出ていくのがそもそも、 大丈夫なのかわからねえけどなあ……。
[ピスティオの案に、苦笑いになる。]
はは。それで信じて外に出してくれそうなら ウチの壁が無事で済むな。
占い師だけじゃないしな、 はっきり居るようなこと言ってたのは。 人狼もだ。……。
連中がもう人狼がいるってこと信じ込んじまってるなら 占い師を全員で名乗ってみたって……
(114) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
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[困っているうち、フーバー家の娘リンダの告白があった。(>>79)]
……二人とも、もう見つかって、死んでたってのか? ………… 教えてくれりゃあ、こんなことしないでも、 逃げるなり村から離れるなり、
……なにか、出来たんじゃないのか?
[微かに言葉に怒気がにじむ。 娘のベッキー。彼女に宿の世話をともにするよう話したのも自分。アルフレッドの提案を受け入れたのも。こんな異様な場所からは離れておけと言えなかったのも。**]
(115) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
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>>107 マリオか、おはよう。
[掛けられた声に目をやれば、昨日スージーに顔を拭かれていたマリオの姿。目線を合わせるように屈み込んで、いつも通りのゆるい表情を作った男はへらりと笑う]
三倍!? そりゃあ随分念の入った話だなァ…確かに、逃げるのは無理そうだ。
[こわごわと、格子の嵌まった窓の外に目をやった]
(116) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 23時頃
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[”夫の仇”と声を挙げるローザス夫人。さも人狼が本当に居るかの様に呟く男性。 おとぎ話と思った人狼の話に、現実味が帯びていく。青ざめつつ、思案するように聞いている。 >>68パティの家族の話に対しては、同意を挟んで]
『俺も、逃げる事は考えていません。』
[そして行方不明者が死亡しているのだと、リンダから明かされる。]
………、
[人ならざる者の他殺死体。突如、身近に死の気配がやって来た様に感じる。 …人狼とそれぞれの能力者が本当に居るとして。人狼は黙って調べられるだけで居てくれるのだろうか。]
(117) 2018/07/25(Wed) 23時頃
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[弱々しく俯く主の肩(>>1:106)を抱き、荒々しく詰め寄る婦人(>>1:99)から庇う。だが婦人から投げかけられるのは、よくよく聞けば、その主の身を案じる言葉。
一瞬とまどうも、傍らで弱々しく自身の名を呼ぶ主の声に、ロイエは成すべきこと自覚した。]
…はい…ロイエは、ここに居ります。
[リンダの華奢な身体を抱きしめた]
…お嬢様は、ご立派に…やり遂げました。 なにも恥ずることは、ございません。 お嬢様は…ロイエの誇りにございます…。
(118) 2018/07/25(Wed) 23時頃
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[言葉の中に交じる怒り(>>115)を感じ取り、胸を強く押さえる。 ワインの注がれたグラスに逃避してしまいそうな弱い自分を抑え込むように]
ええ……おじさま……。 私がもっと早く、結社なんかが来る前に皆様に伝えれていれば……。 でも、私、見てしまって。 頭が、真っ白で……。
(119) 2018/07/25(Wed) 23時半頃
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[様子が明らかに変わり、呟く様に言葉を続ける]
人狼がいるだなんて信じたくなくて。 でも、でも、あれがもし人間の仕業なら。 食べるための行為でないのなら。 それは人狼よりも恐ろしいのです……。 私、呼ばれた気がして……。 そこに、人が倒れてて……。 腕が乱暴に引きちぎられて。 赤くて、赤くて、赤くて、赤くて。 体の中は空っぽで。
[なにもない宙を見つめ、止まる]
やめて、そんな風に……そんな目で、私を見ないで。
[この場にいる誰に対してでもなく放ち、力なく傍らに寄り添うロイエに体を預ける。 頬を雫が伝い、暫しの間*意識を手放した*]
(120) 2018/07/25(Wed) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 23時半頃
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[ 大人が、大人なのにふるえて、泣いて。そうして意識まで手放す姿を目の当たりにしたのは、はじめてだった。 こんなふうになるほど、人狼はおそろしいのだ。それに、行方不明のひとは亡くなったのだという。
そして、ここには、人狼がいる。]
(121) 2018/07/25(Wed) 23時半頃
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マリオは、リンダをじっと見つめ、深く心に刻み込んだ。
2018/07/25(Wed) 23時半頃
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あー……、そっか。
[みんなで逃げ出すわけにはいかない理由。>>68 それをパトリシアの口からきいた青年は、眉を下げた。自分のことばかりで失念していたのだ。他に家族がいる人がいるってこと。]
そうだよな。 …マリオのねえちゃん、放って逃げられないよな。
[思考は自然と、最も近しい弟分へと向く。どこか泣いたような、心細げに見える少年へと目を遣り頷いた。]
ごめんよ。俺っちの考えが足りなかった。
[そう謝って、パトリシアと皆へ小さく頭を下げた。]
(122) 2018/07/25(Wed) 23時半頃
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………へえ。
[それでもイヴォンに叱られれば、やっぱり少し情けないような顔になる。>>73 彼女の叱咤は愛情なのだと、長年の経験から知っている。知ってはいるけど、それでも迫力が減るかどうかは別問題だ。]
がんばります。 だってさ、奥様。俺っちやっぱり、……その。
[言葉の先はもごもごと呑み込まれた。彼女にとって優先すべきは、夫のかたき討ちなのだろう。それならば仕方ない。仕方ないけど。……でも。
(俺っちはやっぱり、奥様に無事でいて貰いたいっス…)
そんな内心は、今は音になることはなかった。**]
(123) 2018/07/25(Wed) 23時半頃
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おれたち、やられるかもしれないね…?
そしたら、占いをする人が人狼をええと、3人みつけるまで、どうにか身を守らないと。
どうしたらいいんだろう。…包丁かな。
(124) 2018/07/25(Wed) 23時半頃
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[>>124小さな子供が真剣に考え、身を守ろうと不安を覚えている。 大丈夫だと声をかけてやりたいと思う。結社の人々は優秀だから、じっと待っていれば何とかなる、と。
しかし、そううまく嘘をつける男ではなかった。 知っている。 そう、うまくいく場合が多くないことを知っているからだ。]
(125) 2018/07/25(Wed) 23時半頃
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[それに、 人喰らう獣は、”誰ともわからぬ”のだ。
男は、自分が臆病なことを知っている。 下手な情や信頼は、自らの命も、他人の命も脅かす。
小さな子供を守りたい気持ちと、猜疑の心が複雑に混じった顔でその名も知らぬ幼子をじっと見つめていた。]
(126) 2018/07/26(Thu) 00時頃
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>>119>>120 [リンダの様子が変わるのを認め、目を瞠る。
ありありと凄惨な光景を見たと語る彼女の話は、人狼は本当に居るのだと、信じさせるものだった。意識を手放しロイエに支えられる所を見て、胸を押さえた。自身の鼓動が早くなるのを感じていた。]
(127) 2018/07/26(Thu) 00時頃
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>>124 [包丁。マリオの呟きを聞いて、悲し気に目を伏せる。]
『身を守るなら、フライパンの方が良いと思う』
[キッチンに下げてあるフライパンを指差した。包丁よりもずっと安全で扱いやすいもの。底で叩けば武器になるし、盾にもなるだろう。刃物は手が滑れば、加害者になってしまう可能性だってある。]
『何も起こらないのが、一番良いのだけれど』
[2枚目の紙に、本心を添えて。]
(128) 2018/07/26(Thu) 00時頃
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[力の抜けたフーバー家の娘、消沈した若者たち、冷静とは言い難い金持ちの婦人。 重い空気が流れている。 これが良いとは思えない。暗い気分は悪い行動を引き寄せる。]
……メイドのお嬢ちゃん、その娘さんは部屋で休ませた方がいい。 もう話すべきことは話したろう。
それと、パティと……ベッキー、皆に水か、茶を淹れてくれないか。 こういう時に大事なのは落ち着くことだ。
[傍から見れば、男は落ち着きすぎているようにも見えたろう。]
(129) 2018/07/26(Thu) 00時頃
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―ロビー・少し前―
[『ママがついてるさ。』(>>32)
父の言葉に鼻をスン、一度だけと鳴らして、ずれてしまった眼鏡の位置を中指で押し上げて正す。よし、よく見える。]
うん。
[短く頷けば、ようやく周りの皆より自分がよほど恵まれているということを理解する。帰れない、家族と離れ離れにされている人が多くいる中で、自分の家に居られて、家族と一緒に居るというのに何を甘えているのだろう。まだ鼻水は止まらないが、涙は堪えられそうだ。肩に触れた感触や、縋った指先の安心が名残り惜しくはあったけれど、しっかりしろと言われた気分だった。]
(130) 2018/07/26(Thu) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 00時頃
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[力なくしな垂れかかる主の身体(>>1:120)を抱き留める。 その顔は痛々しいほど青ざめていた。]
……あっ…あああ…っ お、お嬢様……お嬢様…!?
[呼んだところで応答はなく、ぐったりと腕の中で意識を失っている。]
…責ならば後ほど、このロイエが…いくらでもお受けいたします。ですから、どうか…どうか今だけは……お嬢様を安静に…っ!
[普段のロイエからは想像もつかないであろう大きな声で一同に詫びた。声をかけてくれた男(>>1:129)に簡易的な礼を述べた後、リンダの身体を両腕で抱き上げ、個室へと向かっていった。
手伝う者があれば、その好意にあまえて、ともに個室へ向かうだろう。]
(131) 2018/07/26(Thu) 00時頃
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[>>128筆談する青年が見えた。昨日もいただろうか? 見かけた記憶がなかった。 まずいな、と思った。 もし……悲鳴も出せないなら、助けも求められない。 誰かと一緒にいるよう忠告するべきだろうか? いや……その誰かが、余計に危険になることもある。]
……ちっ
[考えすぎている自分に気が付いた。 暗い空気が既に悪いものを持ってきたのは、自分にだ。既に疑心暗鬼になっている。]
……ルパート、またエールをくれないか? 少し、俺も気分をほぐしたい。
[カウンター付近の椅子に腰かけて、宿の主人に声をかけた。]
(132) 2018/07/26(Thu) 00時頃
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[>>131 意外なほどに慌てるメイドを見て、わざわざ言うべきこと>>129でもなかったな、と省みた。 それと、考えも足りなかった。]
……女手一人で運ぶのは大変そうだな。 気付かなかった、手伝おう。
ルパート、エールはまた後でたのむ。
[前言を撤回し、メイドがフーバー家の娘を運ぶのを手伝うことにした。 女の体一つ程度、軽々と支えるだろう。]
(133) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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はい。
[みんなに水を、と言われましたので>>129、あたしは頷いて、グラスのある位置を確認しに行きました。 あとは井戸の冷たい水をたっぷりと汲んで、それぞれのグラスと空いた酒瓶に注いで、トレイに乗せてロビーに戻ると言ったことを、ベッキーと二人手分けして行いました。]
どうぞ。
[飲むか飲まないかまでは、あたしひとりで押し付けられやしません。 テーブルにグラスを置くまでが、精一杯でした。]
(134) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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モンドは、水を取りに行ったパティに礼を言い、それからロイエを手伝いリンダを運んだ。**
2018/07/26(Thu) 00時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 00時半頃
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>>120 [リンダの語る凄惨な光景に、朝から色のよくなかった顔面が更に白くなるだろうか]
……ッ、腕、を…
[腕を。 腕を、引き千切られる。 それは腹の中を喰い荒らされるよりも恐ろしいことのように思えた。 視線を落とし、両手を見る。庭仕事で荒れた、骨ばった手。 決して美しくもない手だが、男にはこの両腕以外誇れるものなど何もなかった]
―! お嬢様、
[ロイエの悲鳴(>>131)に顔を上げると、崩れ落ちたリンダの姿。 手伝わなければと、頭では思っていたのに。 自分の腕が真っ赤に染まる光景が脳裏を掠めて、踏み出しかけた足が止まった]
(135) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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ノアは、モンドがロイエを助けてリンダを運んでいくのを、安堵した面持ちで見送った
2018/07/26(Thu) 00時半頃
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[>>132舌打ちを聞き留め、そちらに視線を向ける。 先程から結社と人狼について、詳しそうな男性。10年前に越してきた自分は知らない人物。此方へ向ける視線は心配だろうか、疑いだろうか。]
………。
[然し彼が飲み物を求め、空気を切り替えようとしてくれている事は分かった。モンドがロイエと共にリンダを運びに行く背を眺める。素性を良く知らない不安はあれど、悪い人だとも思えない…。
>>134水を運んでくれたパティとベッキーに礼を言うように頭を下げると、グラスを一つ手に取り*口をつけた。*]
(136) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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ノアは、パティが運んできた水のグラスを一つ取り、一気に飲み干した。
2018/07/26(Thu) 00時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 01時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 01時頃
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―ロビー・現在―
わ、わかった。
[モンドに言いつけられると(>>129)、パトリシアの方へちらりと目配せをした後、キッチンへ向かう。その後は、なんとなくパティの顔が見られず視線が合うことはなかった。(>>134)]
(137) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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[パティと手分けして水を配る。皆思うところがあるようだ。ずしりと重たく感じる空気の中、それぞれに、「大丈夫?」「しっかりね。」などと小さく声をかけ、許されれば肩に触れる。もしかしたら声はかすれて聞こえにくかったかもしれない。 水を配り終えればカウンターにトレイを置きに戻り、パティに声をかけ、語り始める。]
ほんとに人狼なんて居んのかな。 …や、まあ。居たからって…悪いことするとは…
[限らない。 …本当にそうだろうか?それまで話していた面々の会話を思い出し、目を伏せる。誰にも不幸な目にはあって欲しくない。きっとここの皆がそう思っている…きっと。待っていて助けが来るならそれが一番良い。
けれど。…けれど。 人狼が居る、そう語る人たちの話は、とても逼迫した様子で。どうしてだろう。今まで平和に暮らせてきたじゃないか。…否、それは自分だけの話なのかもしれない。 でも、それでも。どうしても考えてしまう。]
あいつらさえ来なければ。
[変わらず平和に暮らせていたんじゃないかって。その声には僅かに苛立ちが籠もる。]
(138) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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…はあ。何が何やらだよ。まったく。
[リンダがロイエに抱えられて去ると、一際大きなため息をついた。 >>131]
アタシはね…ローザスさん。アンタの復讐劇にゃ興味はないのさ。 ただのしがない魚屋の女房だからね。自分の家族が一番大事さ。 だから…アンタだってそうなんだろう。
(139) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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