219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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4+7が示す場所って何かしら? 11?フォー、セブン…… うーん …… リョウは何か考えつく?
[ 分からなければしらみつぶしに当たる手もあるけど、 時間を考えるとそれも難しそう。
ミッションメールをリョウへ見せながら、 サイガワラ区の地図を頭に思い描く ]*
(82) 2017/06/11(Sun) 14時頃
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サイキックだ。 魔法っつーよりは超能力とか、そのへん?
アンタたちもパートナー組んでから 何かしら使えるようになったんじゃないか?
[ 此方へ飛んできたバッジに驚いた様子の彼女>>66 あのまま彼女が手を離さなかったら…まァ、 彼女ごと受け止めるだけの話か。 ]
参加者がサイキックを使えるように、 死神も同じような能力を使ってゲームを妨害してくる。 アンタたち、なんかどんくさそうだし気ィつけなァ?
(@33) 2017/06/11(Sun) 14時半頃
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[ 人が良さそうだ、とは思っても口にしない。
いや、そこの熊男とか言うまでもなく いかにもお人好しそうな印象だし 棚ぼたを疑わなかった彼女も似たような印象>>66。 ]
サービスステージ、とは言い切れねぇんじゃね?>>68 サブミッションにかまけて 本来のミッションを疎かにしちまったら 本末転倒もいいとこだしなァ?
ま、ちょっとした経験値稼ぎみたいなもんだ。 オーケィ?
(@34) 2017/06/11(Sun) 14時半頃
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だろう? わざと悩ませてるわけだからなァ。
[ くつくつ、意地悪く笑って ]
おう、いってらー 楽しみにしてるぜ。
っと、そうだ。 ヒナちゃんちと手ェ出してみな。
[ ぴしっと此方を指差してから 隼人と一緒に向かおうとするヒナ>>69に声をかける。
彼女が手を差し出せば、 ぽん、と手に持ったブルースカルバッジを その掌上に放り投げて。 ]
(@35) 2017/06/11(Sun) 14時半頃
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アンタたちにゃ俺から特別ミッションをくれてやんよ。 『最終日まで生き残って俺と戦え』ってなァ。
その頃まで生き残ることができたなら、 今よりももっと、強くなってるだろうからなァ。 俺は強い相手と戦うのが好きなんだ。
報酬は先払い、生き残れなかったらはいそれまでよ。 そんときゃそのバッジは没収な。 で、どうだ。引き受けるか?
[ ヒナの掌にあるバッジを指さしながら さてどうする?と問いかける。 ]*
(@36) 2017/06/11(Sun) 14時半頃
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[ シーシャを見上げた、その向こう>>1。 声が響いているのを、私も聞いた。 シーシャ曰く、 メアリー・サカエと言うらしいその子は、 知人ではないけれど、見覚えがあって。 …そういえば死ぬ前に居た場所に、 チラシが落ちていたなあ と 思い出す。 どうも招かれてしまった悪夢の主らしい。 腹が立つのは、 1円の価値も無いと言っておいて 勝手にゲームに参加させるとか、 何がしたいんだろうってところ くらい。 ]
(83) 2017/06/11(Sun) 14時半頃
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…まあ、死神ってそういうものじゃない?
[ 分り易く表情を変えるシーシャ>>81に、ぽつり。 …言ったことは全部私の偏見だけど。 腹立つなあ、というもやもやはそのままに、 携帯の画面を覗き込む。
── よんたすななが示す場所。 なんだこれ って 思わず呟いた。 要は単純計算すればじゅういちになる場所。 ……なな、で思いついたのは セブン・トゥエルブだけど、 サイガワラにあのコンビニはわんさかあるし、 そもそもあそこは"じゅうに"だ。 ]
(84) 2017/06/11(Sun) 14時半頃
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[ かり、爪先が顎を軽く引っ掻く。 サイガワラの地図を脳内で広げて、ゆらん。 ポニーテイルと首を揺らして、顔を上げて、
── あ。 ]
(85) 2017/06/11(Sun) 14時半頃
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…………あ、 あれ。
[ 映像の中、仮面のメアリーの背景の一部。 はらはらと舞い落ちるトランプを指差した。
A、9、7、不規則な数字。 それらが乱れて落ちて行く中 ひとつ。
きっとシーシャにも見えた Jのカード。 ]
(86) 2017/06/11(Sun) 14時半頃
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……コキュートスだ。 [ Jまで付けて言うことは無かったけれど、 あそこのゲーセンならよぅく遊んでいたから、 ルートも直ぐ浮かんで。 ]
…ちょっと遠いよ。急ごう。 中央通って、駅の向こう。
[ と、一歩踏み出して、視界の端に。 一風変わった狼が一匹通り過ぎたから>>@8、 …あれ、何?って
つられて視線を向けてしまった。 シーシャは、気付いただろうか* ]
(87) 2017/06/11(Sun) 14時半頃
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…… そうかもしれないわ。
[ >>84 リョウの呟きに 今まであってきた死神の顔が、 目くるめく脳内で思い出され、ため息を吐く。
そうして、リョウと揃って問題に悩んでいる時、 >>86 思いついたかのような声に、差された指に、
―――― 視界に映る「 J 」の記号 ]
(88) 2017/06/11(Sun) 15時頃
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それよ!リョウ、いい頭してるわぁ。
[ 『 コキュートスJ 』 西エリアにある複合アミューズメント施設で、 南エリアの『 純喫茶くさかげ 』からだと 確かに少し、遠い ]
そうね、早く…… ……?どうしたの?
[ 不意に、リョウが視線を別方向に向けたものだから、 つられてそちらを見ると、狼のノイズ。 ただ、先ほど見たのとは違って、首に何か掛けている ]
(89) 2017/06/11(Sun) 15時頃
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『サブミッション:狼を連れてくること。』……?
[ 首から下がっていたボードにはそうあった。 そういえば、メールに書いてあった気がする。 死神がサブミッションを出してくる、とか>>0:#4]
リョウ、あれ捕まえたらバッジ貰えるんじゃない? …… 行ける?
[ 彼我の距離はまだ少し遠い。 だけどリョウの鎖なら届くのではないかと。
視線を遣った彼女は、果たしてどう出るか ]*
(90) 2017/06/11(Sun) 15時頃
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[>>59、律からの提案を断る理由は特になく。 >>76相方の様子を見れば、決定権は自分にあるのだろう]
えぇ、そうね。協力しましょう。
[自分や丈司に牙向くようなら容赦はしないけれど、とは心の中で。 死神からのメモを解くのが先か、メールを読み解くのが先か。 そこはまだメモを見ていない彼女には決められない]*
(91) 2017/06/11(Sun) 15時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/11(Sun) 15時頃
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── 北エリア:よみのクリニック ──
ふふ、どうしようかしら おつかいしてほしいものもないし、 まだ、あんまりひどいこと言うのもねえ
[ 中央エリアと北エリアの境目で、 喪服姿はバットノイズを従わせ、 創意工夫の求められる業務に頭を悩ませる。
仲間たちは今日もサブミッションとして、 自分の趣味や私欲をさらけ出してるのかしら。
ノイズ撃破ミッションは死神の持つ力の都合上、 早々に使うのは、罠のようで……ね?]
(@37) 2017/06/11(Sun) 15時頃
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[ 考えた末、死神はひとつ結論を出した。 よみのクリニックの看板の上腰掛けて、 参加者の来訪を待ち構えている。
もしも、通り抜けようとする参加者がいるならば、 バットノイズの羽音とともに、 若い女の声が降るだろう。]
(@38) 2017/06/11(Sun) 15時頃
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── ねえ、サービスミッションに興味はなあい?
あなたのサイキックを見せてちょうだい そしたらバッジをあげるから
(@39) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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[ これなら、罠にはならない。でしょ? 参加するかは自己責任。 どうぞ、計算高く生きてちょうだいね。
死神は、赤い糸垂らしてお待ちしております、ゆえ。**]
(@40) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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なるほど、話はこれまでになく、 よく、わかった。 むしろわかりやすかった。
ありがとう、リュウセイ君。
[ヒナとリュウセイのやり取り。 途中こら熊は静聴に徹していたが、 ヒナからの掛け声に頷いた。]
で、俺もここで役に立ちそうだ。 アイス44なら知っている。
(92) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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あそこの、豆腐きなこピーマンオレンジだけは、不味い
んで、 それ以外を、選ばなければ、 きっと大丈夫だ。
[ここで、謎の北区民パワーを生み出した。 それがどんな味か。 そのまんまである。 色合いだけが、白と緑とオレンジの迷彩に きな粉がまぶされている。戦闘態勢満々である。
ちなみに隠しメニューなので、 それを言えば、 こいつは只者でない認定がされることだろう。]
(93) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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いける。
[ 成程、サブミッション とやらか。 理解するのと、答えるのと、動くのは同時だった。 右腕を駆ける狼へ向ければ、 袖口から 赤色が勢いよく飛び出す。 ── 蛇の様な力だと思う。 だけど、地面を這うなんてことしてないから 射出 という言葉が、きっと丁度良い。 空中をぎゅんと走る鎖は、 たちまち狼を追い越して、そのまま胴を絡め取った。 視線の先の狼は "縛られている"から、 …その光景に 瞳を細めた。 ( 当然それは喜びなんて感情では 無い ) ]
(94) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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[ 捕まえたしるし。 くん と、重みが遠くから伝わってくる。 たわむことの無かった鎖だったから、 重みに一瞬引っ張られたけれど、 両手で引っ張れば、意思のまま。 伸縮自在、と言わんばかりに 鎖はしゅるり 手元へと戻ってきた。 その先に暴れる獲物を捕らえたまま。 ]
(95) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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…うわ、危ないなあ。
[ ── でも そりゃあ 防衛本能はあるだろう。 得体のしれないものに捕まってしまえば、 動物ってやつはきっと唸るし、暴れるし、 牙を剥くのも当然のことで、
己を捉える鎖を持つ私を睨むのも、 そりゃあ当然のことで。 ]
(96) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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[ ── 丁度すぐそこにあった 私の腕を狙うのも、 そりゃあ 至極当然のことなんだろうなあ。
だから、私はもちろんのこと、 シーシャにだって、ばっちり見えただろう。 暴れる狼が勢い余って私の腕に噛みついたところ。 ]
(97) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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あッ、……、……?
[ 制服の布を裂いて、貫いて、 更に肌も破り、肉へ、── ]
(98) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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[ "何かが食い込んでいる" な? ]
(99) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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………?
[ じわり じわり 牙の周り、赤色が染みていくのが見える。 だけど私の顔は ぽかん としていたし、 鎖をほどくなんて事もしなかった。
── これでいい?
そんな調子で シーシャへ顔を向けた、 けれど、さ。 ]
(100) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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[ ……… あれ?* ]
(101) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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[ それまで静かに此方の話を聞いていた集人が ヒナの言葉に頷く。>>92 そうして呟く声が風に乗って聞こえてくれば>>93]
(@41) 2017/06/11(Sun) 16時頃
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マジかよ使用されてる食材に土下座して謝るレベルだろそれ
[ 少しばかり大きな独り言。
いやその組み合わせはどう頑張っても 絶対不幸な事故にしかならねぇ。 確信レベルでそう思う。
どうやら隠しメニューらしいのが>>93 何も知らない仔羊もとい客に対する せめてもの救いだろうか。 ]*
(@42) 2017/06/11(Sun) 16時頃
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