人狼議事


190 【身内村】宇宙奇病村

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【人】 哲学者 エスペラント

 ……所詮は陸から離れて浮いとる小舟よなぁ。
 「最後の一仕事」「帰るまでがお仕事です」か。
 然り然り。

 もっとも二次調査へ志願なさる気があるもんは
 次の調査までが「お仕事」となるのかもしれんがの?

 何にしてもじゃ。
 どなたさんも健康には気をつけるがよろしかろうな。
 この通り歯抜けじゃ済まんこともある。ははは。

[そうしてアシモフが「次元航法までに各種チェックと整理を済ませておいてくれ」と言うのへ「あいあい」と声で了解を示した。]

(117) 2016/05/15(Sun) 19時半頃

【人】 意匠造形 シルク

あっ、もうこんな時間でしたか。
楽しいお話が出来ると、時間を忘れてしまいますね。
はい、先生。お任せ下さい。

[食堂から去っていく小さな背中(>>100)に、声を返した。
同じ様に医務室へ向かおうとして、椅子から立ち上がり、しかし足を止め――]

そうですね、大きな違いがあるようなそんなにないような。
どちらかに定まることに不安があるような、そんな気持ちです。
でも、皆さんの話を聞いてどちらになってもボクはボクである、そういう考え方もあると学べました。

[ミツボシよりの問いかけ(>>102)に、そんなふうに答えた]

(118) 2016/05/15(Sun) 20時頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2016/05/15(Sun) 20時頃


【人】 意匠造形 シルク

それでは、医務室の整理が終わってからメンテナンスをしましょう。
ボクの方から連絡させていただきます。お二人共よろしくお願いします。

[ミツボシ(>>101)とヤンファ(>>105)にそう声を掛けた後、食堂の入り口で全員に見えるように頭を下げ、医務室へと向かった]

(119) 2016/05/15(Sun) 20時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

(>>112)(>>115)
へへ…川と月ねぇ。
せいぜい俺の月がドブ川に沈まんよう努力するさ。

はっ、確かにな。その老体にゃ、このキノコ料理は刺激が強すぎるようだぜ。注意書きがずらずら並んだ料理のレシピなんざ、目にするのも始めだ。冗談じゃなく、言葉通りぶっとんじまうかもな。まぁ、俺が無事にキノコ好きに生まれ変わるように祈っててくれよ。

(120) 2016/05/15(Sun) 20時半頃

【人】 意匠造形 シルク

― 医務室 ―

[アシモフの指示に従い、医務室内の整理を行う。
もっともこの部屋が、この部屋としての役割を果たす様な自体はこれまで起こっていないため、それほどの時間はかからないだろう。
アシモフは優秀な船医であるが、その技術を持ってしても抗えないものがあった。物理という大きな壁である。
そのために、助手としてspace medicineを修めていたシルクが選ばれた。
もちろん、船内機器などのメンテナンスと兼業だが。
アシモフがその辣腕を振るう姿を見ることは出来なかったが、それでもシルクは色々なことを学ぶことが出来た。
space medicineを修めていたと言ってもシルクには実務経験は無い。『繭』の中ではその知識を実践する機会など一度も無かったのだから]

(121) 2016/05/15(Sun) 20時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

 ははは。アシモフさんはまるで鐘そのものじゃな。
 アラーム要らずじゃ。
 しかして宇宙を泳いでいる限り
 時間厳守は鉄則じゃから、しゃあないわいな。

[水槽頭の老人。エスペラント・緑星。
または緑星和尚。エスペラント長老。先生。
彼は宇宙大慈大悲教会の僧侶である。

宇宙大慈大悲教会は、宇宙を渡る船に乗り、星を渡る船での暮らしをも修行とし、星を渡り人に救いの手を差し伸べる。
ワクラバも例外ではなかった。(>>113)

だから彼の話す「おのれら」の話を、エスペラントは識っている。
どこぞの「坊さん」の話を、ワクラバは識っている。]

(122) 2016/05/15(Sun) 20時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[ミツボシが口にした"故郷"という言葉に、眉をあげる]

故郷か……
そういや、ミツボシの故郷ってのは、どこになるんだろうな?生まれたラボか?それとも、この船ってことになるのか?にしちゃあ、専用の部屋がないってのが、不満なんだよな……。倉庫になる充電機、あれも汎用型だろ?
クルーの扱いが雑ってのは、俺の美学に反するんだよな。上のほうに申請しておくぜ。二次調査からは、アンドロイドの部屋も用意しとけってな。

よぅ、ミツボシ。この船が不満なら、俺の船に引っ越さねえか?サイズは1/4だがよ、個室も充電装置も完備してやれるぜ?

(123) 2016/05/15(Sun) 20時半頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

(>>119)
どうも。よろしく。
さて、私ももう一仕事するか……。

[実験室へ向かう。

実験室の各装置をシャットダウンし、万が一の事態に備えて各ロックを施す。チェックリストに記入していき、漏れがないかを確認する。もっともほとんどの装置が自動化されているため、さほどの手間はない。
フェイルセイフ……あくまでも人間は、その自動化に対するバックアップにすぎない]

(124) 2016/05/15(Sun) 21時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

(>>116)
へへっ、もちろん大歓迎だ。呑めるヤツさそって祝杯あげにいこうじゃねぇか。呑ませてみたい連中もたくさんいるしな。ワレンチナあたり、面白い酔い方しそうじゃねーか?

っと、もう時間か。楽しい時ってのは、どうして過ぎ去るのも早いのかね?

[名残惜しそうに、席を立って、食器を下げる]

(>>122)
そのアラームにまるで気付かねぇやつらが多すぎるんだよな……

[母星の支配者らの顔を思い浮かべながら、ぶつぶつと不満を呟きながら、食堂をあとにした]

(125) 2016/05/15(Sun) 21時頃

【人】 哲学者 エスペラント

 ああともよ。病葉(びょうよう)さん。
 おまえさんの月がすでに沈んだなどと言うのであれば、
 それこそ随分偉くなったもんじゃい。
 洟垂れ小僧が「手遅れ」とは言いおるのぉ。

[先程シルクに言っていた『偉そう』『手遅れ』という言葉が引っかかっていたのか、老人はからかうように言った。(>>120)]

 ほお。茸料理に注意書きが?
 年寄りでは刺激が強すぎる……ほうかほうか……
 ……老体に毒ときいては、
 まずは否定せんことには始まらんわいなぁ?
 イースターさん、どうかのぉ?
 こちらの個人端末にも魔法とやらをひとつ……

 わっはっは。茸好きに生まれ変わるのなら、
 上手に生きながらにして生まれ変われよ。
 あんたさんは帰らにゃならん。
 帰るためには仕事もある。

[不満呟き食堂から消えるワクラバに続き、水槽頭の車輪足はレクリエーションルーム兼食堂となっている此処を出て行こうとするようだった。]

(126) 2016/05/15(Sun) 21時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 医務室 ―
[自分の定位置に戻ったアシモフは、この旅の終わりについて思いふけっている。]

隊員達は本当に優秀で、いい仲間達デ。彼らがそれぞれ持って帰るものはきっと、結構な権益を生み出す研究の対象となるだろう予感はする。医学に関わらない分野のことははっきりわかるわけじゃないけど、だって彼らは優秀だからね。
……それに比べてぼくはどうだレう。滑りこむように調査船に乗せてもらったはいいものの、採取したサンプルが何かの役に立つだろうか。いや何かしらにはなるだろう。でもその研究を成功させるのはきっとぼくじゃない。ぼくにはやらせてもらえない。
時間がない、時間がないんだ……隊員達の健康を管理してただ維持したってだけじゃ何になるっていうんだ。そんなもの成果に数えられない。だけど、こノ旅の終わりまでもう一瞬だ。これからぼくに何ができるっていうんだろう……。

[一人、首を下げてつぶやくのみであった。]

(127) 2016/05/15(Sun) 21時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

(>>126)
おいおい、洟垂れ小僧はよしてくれよ、先生。
……かなわねぇな。

[エスペラントの言葉に、反論するでもなく、ただ右頬をかく。母星 La=Sta=Demonic のスラムで、生きながらに死んでいたワクラバの姿を、この大僧侶は知っている。導かれるままに多くを学び、技術を体得してきたつもりだが、まだまだ一人前にはほど遠そうだ]

(128) 2016/05/15(Sun) 21時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

[警告レベル低のアラームとともに、突然予定に無いAIアナウンスが流れます。]

『注意レベル1です。予測に無い彗星の接近を確認しました。660sec後に本船の周囲150kkmsを通過するでしょう。本船への影響は無いと思われます。』

[それを二回繰り返してアナウンスは終わる。危険度は無いが予測に無かったものだったので報せたというところだ。窓のある場所に寄れば彗星を眺めることも可能だろう。]

(#1) 2016/05/15(Sun) 21時半頃


【人】 重層培養 イースター

― 食堂兼レクリエーションルーム ―

(>>98)
それは良かった。
私のホームなら、そんな安物とは格が違う、取って置きの合法ハーブティもご馳走できたんだけど。

[ミツボシに味覚が備わっていない事は知らず、ぐっどていすと、の言葉をそのまま受け取った。]

(129) 2016/05/15(Sun) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

(>>126)

 うん? おじいちゃんも私のキノコ料理をご所望?
 わかった。送っておくよ。

[頭のデバイスが明滅した。
 エスペラントの端末に、ワクラバへに渡した物と同じデータが送られる。]

 ……心臓の弱い人以外は大丈夫。
 毒だなんてそんな、大げさな。

[さて、皆それぞれ食事時間を終えて解散する流れとなっているようだ。
 皆に、また後でと告げ、一度自室にでも戻ろうかと自身も食堂を後にする。]

(130) 2016/05/15(Sun) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

― → 廊下 ―

[イースターがそのアナウンス(>>#1)を聞いたのは、自室に戻る途中の事だった。]

[厚く強固な、されど非常に透明性の高いガラス窓に寄って彗星とやらを探してみると、それらしきものが遠目に見えた。]

 ……キスじゃすまないね。

[もし掠めたとしたら。
 低レベルのアラート…影響は無いとAIが判断しているので、本気で心配などしてはいないが。]

(131) 2016/05/15(Sun) 22時頃

【人】 哲学者 エスペラント

[食堂から出て行く前、イースターの了解を得て(>>130)
機械のボディをコンコンと金属の手で小突いた。]

 ありがたい。
 昔は心臓も悪くも弱くもしたもんじゃが。
 この船に居る限りは、
 シルクさんのおかげで弱いということもなし。

(132) 2016/05/15(Sun) 22時頃

【人】 哲学者 エスペラント

[結局、エスペラントはその時、食堂でナユタの姿を見なかった。
プリン味のキューブの消費に関してや、スペースデブリのキス(ワクラバは処置も施したろうし、傷にも問題はなかったようだが)に関してを、脳が体の殆どだが、脳内で反芻する。
食堂から出て行くにあたり、車輪が静かに高く唸り、機械の体の水槽頭は振りかえった。
船員であるアンドロイドのミツボシへと、2つの目玉を向けて]

 三星(さんせい)さんや。
 わしらが帰るのが楽しみなのと同じように、
 あんたさんも、故郷へ戻るのが楽しみだろう。

 この船旅も残り少しじゃが、
 『何時も通り』によろしく頼みますよ。

[頭を下げるように水槽頭を傾がせて、エスペラントは言った。
すい、と車輪の足は食堂の外へ出た。]

(133) 2016/05/15(Sun) 22時頃

【人】 哲学者 エスペラント

[そうして食堂の外で、個人端末に送られてきたデータの注意事項を見て――]


 ………………………
 ………合法?

[と、独りごちるのであった。
アラームを聞いたのは、その少し後の事であった。]

(134) 2016/05/15(Sun) 22時頃

【人】 意匠造形 シルク

先生、整理完了致しました。
ご確認よろしくお願いします。

[そんなふうにアシモフへと声を掛けた時、AIのアナウンスが流れた。
つられて音の方へと顔をあげる。
白い髪がふわりと揺れた]

大丈夫でしょうか。

[そう漏らしたものも、警告レベルも低く本船に影響はないとの文言もあったためそれほど心配はしていなかったが]

(135) 2016/05/15(Sun) 22時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>135)

[独り言を呟いていたのはシルクの来る前。彼(彼女?)が来てから器具の整理を手伝ってもらい、それを終えた報告をもらった時にアナウンスを聞いた。]

オーケイオーケイ、ありがとう助かったよ。
……ん、まあ大丈夫じゃないかな。150kkmsの範囲なら電磁余波を受けることもそう無いだろうしそもそもぼくじゃ心配してもどうにもならないからね、ははっ。どうしても不安なら予測時間に耐ショック姿勢をとっておくくらいしておくといい。ぼくだったらAIを信じていっそ観光気分で彗星を眺めておくのも悪くはないと思ってしまうけどね。

(136) 2016/05/15(Sun) 22時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[医務室が整理されたかのチェックをほどほどに眺めながら答えていた。シルクの仕事は信頼していたからチェックと言っても思わぬ見落としがないかまあ見ておく、という程度のものだ。
ヴィジョンモニタを点け、項目にチェックをつけていく。]

なんだったら一緒に眺めるかい?彗星をしっかり見たことなんてぼくも無いからね。

(137) 2016/05/15(Sun) 22時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

― 廊下 ―

[自室へ向かう途中に鳴り響いたアラームに足を止め、ガラス窓から遠方に流れる彗星の姿を確認した。バングル型端末で、船体カメラにアクセスし、彗星のズーム映像をモニターに表示する]

……

[レベル1。機体への影響はないとAIが判断している。接近する軌道を予測できなかったことが、少しだけ気になった]

(138) 2016/05/15(Sun) 22時半頃

【人】 意匠造形 シルク

そうですね、こんなに近くで見られることもそうそう無いでしょうし。
それじゃあ、先生。

[アシモフの言葉(>>137)に小さく頷いて、同意する。
そして、彼に向かって恭しく両手のひらを差し出した]

(139) 2016/05/15(Sun) 22時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

[彗星は平均的な大きさと比べてとても小さかった。なるほどAIが影響無しと判断したのも頷ける。しかし眺めてみれば違和感がある。色と、軌道が奇妙だということがすぐに見てとれるだろう。
一般的な彗星の白色からブルーに近い色の中で、小さく弾けるように瞬間的に赤や紫の色が出る。そうしてそれらのタイミングで彗星は軌道をわずかに変え、まるで捻れるように進んでいく。]

(#2) 2016/05/15(Sun) 22時半頃


【人】 鉱滓地区 ワクラバ

縁起でもねぇ、なんてな。
この宇宙開拓時代にゃ、なじまねぇ言葉だな。先生?

[後方にいたエスペラント(>>134)に声をかける]

(140) 2016/05/15(Sun) 22時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

[それでも急に角度を90度変えるようなことはなさそうだ。総合してみればせいぜいゆるいカーブを描いて進んでいる程度のものだろう。
AIの言う通りあまり余計な心配をすることもなさそうだ。
多少近づいてくればその小さな色が弾けるのは彗星の部分部分が謎の小爆発を起こしているようだったが、それはまるで花火のようで、綺麗にも思えるだろう。]

(#3) 2016/05/15(Sun) 22時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

……。

[差し出された両手のひら。(>>139
こんなことをしてくれる人間がこれまでいただろうか。一瞬時が止まったように考えてしまう。]

……ん、ありがとう。

[考えてから、飛び乗った。]

ははっ、二人で宇宙の彗星を眺める時間なんてなんてロマンチックか、まるでデートだネ。うーんこれもいい経験、いい思い出だ。故郷に帰ったら自慢できるぞ。「ぼくは彗星を人と眺めるデートをしたんだぜ!」って。羨ましがられるだろうか?人それぞれだな。だが得難い経験であることは間違いない。何もかもこの調査船のおかげってわけだ。政府には感謝して税金を納めにゃならネいなあ!

[改めて軽口を叩いた。]

(141) 2016/05/15(Sun) 22時半頃

【人】 意匠造形 シルク

ふふふ、そうですね。
今回の船旅の最後に相応しい、良い思い出になりそうです。

[アシモフの軽口(>>141)に、小さく笑みを漏らす。
両手の上の柔らかな感触と共に、医務室の窓際へと。
彗星は幾つもの色を纏い、尾を引きながら近づいてくる]

綺麗ですね。

[そう呟く。
たとえその色彩をを構成するものがガスや塵といったものであると知っていても、心はそう感じていた]

(142) 2016/05/15(Sun) 23時頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

― 船内実験室 ―

[窓を見やれば、色とりどりの輝きだった]

[彗星……。
この領域を離脱する前に、まったく、粋な演出じゃないか。
目標は十分すぎるほど達成できた。仕事もした。
何一つ申し分ない成果にふさわしい華やかさだ]

(143) 2016/05/15(Sun) 23時頃

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