人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 華道部 メアリー

……………っっ。

[放送により、再度部室内の雰囲気は変化していく。―――勿論、悪い方向へ。
耐え切れなくなったように、隅へ、隅へと逃げるように移動して蹲る]


こ わ い …。

[小さな声で呟いて、腕に付いた痕を消そうとポケットのハンカチを探る]

…あぅぅ。

[ハンカチを無くしていたことを思い出し、ことさらに小さくなりながら、仕方なく反対側の手でごしごし手首をこすった]

(101) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―回想・部室―

[闇に慣れた目には部室から漏れる懐中電灯の光が眩しく、
 やわく手で光を翳しながら部屋へと入る。
 おずおずと、自分の名前を呼ぶ声と影>>50
 見覚えがあるので...の顔がほころんだ]

ああっ!よかった…エディソン君もいたんだね
君は、あの…百物語に参加してたの?
私は、また教室で寝ちゃってたのかな…あはは

[どうしても学校に来たかった春の日、
 具合を崩した自分を保健室まで運んでくれた男の子だ
 新しい靴を履いて、胸に花を飾っていた。1年生だ]

大丈夫だよ、ありがとね

(102) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[片手でゆるいピースを作って、微笑んで見せた
 傍らの、昼休みの少女にも同様にする]

エディソンさん、双子なんだね
じゃ、あなたも一年生?よかったよー
で、百物語はもう終わった?

[これも演出だったりするんでしょ?とエイムズや
他の面々の動向をうかがった]

(103) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[部室では、足の先も覚束ない闇の中で
 携帯番号の交換が行われていた。
 知らない顔の中に、少しは知った顔もいるのだろうか]

…あ、じゃあ私も、お願いしようかな

[許されれば、頑として圏外表示を守り続ける携帯電話を開く。
液晶が目に眩しく、目を細めた。見ると面々の顔も
淡い液晶の光に下から照らされ、恐ろしい形相に見えた]

私の番号は…@@@ー@@@@@@で…

[知らない人とこんなにたくさん、携帯番号を
 交換し合うのが、この異様な空気の中ではあるが
 思い描く「高校生らしさ」に近いのでうれしくて、
 俯いたまま微笑んでしまうのを俯いて隠した。
 なぜこの流れか理解できないまま、静観に入った]

(104) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 帰宅部 ノックス

んー、そっか。
まぁ、悪ふざけだったら、それはそれでいいんだけどな。

[鬼が本当にいるのだろうか。この中に。]

確かにそうだけど。返り討ちに出来るもんなのかなぁ。
"鬼"って言うくらいだし、なんか常識が効かない相手かもしれませんよ?本来は怪奇現象云々で此処に来たわけですし。

[少なくとも……鬼が殺しにかかるのであれば、武器か何か持っていたい。そう思う。今の自分は無手。懐中電灯は武器と言えるのだろうか。]

(105) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[廊下にはびっしりと赤い手形が付いていた。
床も、壁も、天井も、普通なら届かない高さのところまで。
ここに来る前に見た廊下は、勿論こんな色はしていなかった]

……な、何よ……。
こ、んな演出、今時、流行らないって……。

[引き攣った笑みで、言い放ったつもりの声は掠れてしまった]

(106) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

[ちょっと役得とかドキマギしてしまうのは思春期の少年としては仕方のない話でもあった。触れあっている場所は見ないが。]

そもそも殺すとか流石に犯罪っつーか。学校で奨めるなよっつーか。
ええと、その、アディソン先輩…。
本当に冗談じゃぁないっつーか…その。

[ぎゅっとだきしめられて思わず言葉も止まった。が、離れていったのにちょっと安心したような息を吐いて。]

いやその、先輩がよければいいっつーか…いやそーじゃなくて。えーと。
役得ありがとーございましたっ!

[悩んだ挙句に礼を言う。怪奇現象に関してが頭から抜けてしまったらしい]

(107) 2010/07/19(Mon) 01時頃

ノックスは、テッドの素直な告白と真面目な感謝の言葉を聞いて、思い切り噴きだした。

2010/07/19(Mon) 01時頃


【人】 先輩 パティ

じょ、常識が効かない相手じゃそもそも殺すことだってできなくね?

っていうか目的がよくわからないよね。
アタシらをどうしたいんだ?
殺し合いさせたいのか、それともこうやって疑心暗鬼になって困ってるところを高みの見物してたいのか。
何がなんだか、一気に色んな事が起こりすぎて頭パンクしそうだよ。

[テッドに礼を言われてこちらが良ければいいという言葉に改めてテッドの腕に抱きつく]

怖いからくっついてたい。
あとアタシのことはパティって呼べ、名字で呼ばれると紛らわしいのも居るから。

(108) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 華道部 メアリー

……………………。

[困ったように眉を下げたまま、暫し周りの様子をうかがうように息を潜める。
やがて意を決したように立ち上がると、ノックスの傍までやってきて彼の服の裾を数度軽く引っ張った]


……あ、あの。

[躊躇いがちに差しだしたのは、桃色の携帯電話。番号を、との言葉を思い出してのことだったが]

はぅっ!?

[突然噴き出したノックスに、驚いて髪が跳ねた。原因がテッドの言葉だと察すれば、テッドとパティの方へ眼をやって数度瞬いた]

(109) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 華道部 メアリー

ノックス、先輩。

先輩、は、もし…………。

[ぼそぼそと、小さな声で、言いかけた言葉は最後まで続かなかった**]

(110) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・部室―

[黙って、マリアンヌの話に耳を傾ける。
 15年前、大きな剣で首を突き刺した女の子。
 オカルト同好会部長のセシルのお話だ。
 途中、壁際に寄ってパイプ椅子にそっと腰掛ける。
 マリアンヌの目から涙が筋になって流れ出した時、
 大人の女性の涙を見るのはいけない気がして
 目線を落とした。しばらく逡巡した後、]

…あの、おばさんを疑うようですけど、
それって本当にあったお話、ですか。

「百物語用の怖い話」じゃなくて、
おばさんが実際に体験した話、ですか?
あの、型どおりの前置きじゃなくて

それは今は、本当に大事なことだから…

(111) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[大きな音を立てて、先ほど入ってきた扉に
 べったりとした赤い手形が押し付けられている。
 ごきげんよう、と言葉を残して去った少女の表情には
 不穏なものが感じられて、小さく眉が寄った]

そして耳障りなチャイムの(ような)音が、
 どこかから聞こえてきた]

―回想・了―

(112) 2010/07/19(Mon) 01時頃

テッドは、ノックスにしゃーないじゃねーか!と言いたげな目を向けた。

2010/07/19(Mon) 01時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[部屋の隅で怯えている妹の背をさすってやろうかと腰をあげるが、
伸ばした手は結局彼女に触れることなく体の脇にしまわれて。

なにやら後ろから聞こえてきたテッドの声を耳にして、
こんな状況下でよくそんな元気があるなぁと少しうらやましくなった]

あんまり誰それ構わず後輩をたぶらかすなよ、アディソン。

[少しでもいつもの調子を取り戻そうとそんな軽口を叩いてみたものの、
声音には隠しきれない疲れがにじみ出ていた]

(113) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

本当、悪ふざけだったらいいんだけどな。
まぁ、…武器だのなんだのは置いといて、鬼だのなんだのがあるんだったら、ここに居るよりは先に出口を探した方がいいだろ……

[言いつつもしっかりパティと引っ付いているので、気にしている様子だ…]

(114) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

なぁんか、お前らしいよなぁ。そこは黙っとけばいいんだよ。

[テッドの行為に笑いつつ。とはいえ、パティが改めてテッドの腕に抱きつくのを見て、暫し沈黙。
頬を掻いて、もしかしてお邪魔かい?と少し戸惑いつつ尋ねる。]

確かにそうですけど。態々言うってことは、人間と同じように殺せる、ってことなんでしょうね。
恐らく、希望を持たせて疑心暗鬼に陥りつつパニクるさまを見ていたいんでしょうよ。鬼が容赦なく殺す、とか言っておきながら、今すぐにでも攻撃できそうなオレらを攻撃しないんですし。

[と。言ったところでため息をついた。
ということは、動かなければ事態は進展しない、ということでもある。
ふと、服の裾を引っ張られたことに気がついたのか。そちらの方を見やればメアリーが携帯を出していて。]

(115) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

ええと、あ、パティ先輩…?

[でいいっけ。というように。うかがうように見ては視線をそらした。いや元気というかもにょもにょ、と、思っていることが分かったのならば真剣に言い訳することだろう。ラルフの声を聞きつつ、パティへと視線を少しやって、また扉の方へと逸らした。]

えーと、俺いきますね外。出口探そうかと思うんで。
ええと……

[照れ隠しか、首の後ろを自由な手で掻いて、]

その、一緒に行きます?
いやみんな一緒の方が心強いですが。

(116) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

……! …!!

[「絹を裂くような叫び」って、うまい言葉だな、と思った。
 振り絞るように叫びながら、どこか
 他人事のように感じていた。
 勢いよく開け放たれた部室の扉の向こう、
 背も高めのホリーの背中越しに見えるのは、
 無数の手、手、手、いま濡れたばかりの血の手形たちだ]

さっきは…なかったよ、
私が来たときには、なかったのに…!

[喘息の気配がして、喉を抑えた。
 「殺して」とつぶやいた放送の声が耳に蘇った]

(117) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

あ、番号交換かい?

[と、番号の交換に快く応じるだろう。
自分の携帯を取り出し、赤外線通信でぱぱっと終わらせる。]

完了、っと。
……ん、どうしたの?

[もし?と首を傾げてみせる。
消え入る声は残念ながら聞き取れない。参ったな、と思いつつ後ろ頭を掻く。]

……その、ごめん。もう一回言ってくれる、かな。

[聞こえなかった、と素直に言うと。彼女の言葉を待つだろう。]

(118) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

う、うっせーななれてねーんだよ!

[ノックスには、思いっきり言い返す。邪魔じゃあないと思いっきり首を横に振った。寧ろすごくいたたまれなさそうである。頬が熱い気がしてならない。生理現象だ仕方ないと言い訳をぶつぶつと呟いて。]

(119) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[常にはない様子の妹を兄は心配しただろうか。
気遣われたとしても、血の気の引いた顔で尚大丈夫だと言い張るけれど。
無理やり廊下から背けた視界に、抱き合う男女――というより抱きつかれる男子――が入っても笑えなかった]

……とにかく、
出口、探しに行かなきゃ。
その、放送室も、気になるけど。

[何とか呼吸を落ちつけてから、オスカーに言う。
ホリーの中で2人で行動するのは既に決定しているような、そんな口振りだった]

(120) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

あ、
……アイリス先輩も、行きます?

[絶句している間に聞こえた、つんざくような悲鳴>>117を思い出しながら、オスカーとも知り合いらしい先輩にそう聞いてみる。
平静を取り戻したように振舞ってはいるけれど、足は少し震えていた**]

(121) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 華道部 メアリー

…………!

[こんなときではありながらも。ノックスと番号交換が出来れば、自然と少し表情は明るくなるか。
携帯電話を大事そうに両手で握りしめる]

ひぅ……。あ、あの、その、…。

[言葉の続きを促されれば、あわあわと顔をあげて。困ったように一度眉を寄せてから、小さな声で呟き直した]


もし、良かったら、…傍に、いても、良いですか?

[最初思っていたのと、違う言葉が口から零れた。
言った後で自分は何を言っているのかと我に返り、場違いに真っ赤になって俯いた**]

(122) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01時半頃


ラルフは、凄い勢いでメアリーとノックスの居る方向を向いた。

2010/07/19(Mon) 01時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

[扉の向こうも気になるが、今はここで出来ることを今のうちに済ましておきたい。]

先輩、番号交換しときましょう。

[ラルフにそう促し、彼から同意を貰えれば手早く交換するだろう。そして、メアリーの言葉に目を丸くして。ちら、とラルフの方を見やるだろう。]

ええと……勿論。構わないよ。

[ここでラルフではなく、何故自分なのか。顔を真赤にする彼女を見つめ、大丈夫だ、と声をかける。色白は恐らく怖がっていると思っているのだろう。]

ここにいても埒があかない。探索してみるぞ、っと。
俺は……放送室が凄く気になる。もし悪戯だと分かれば、安心だろう?だから、出口ついでに放送室に向かうよ、オレ。

[他に誰かがついてくるなら拒まないし、誰もついてこないと分かっても。鬼かもしれない人と居ないだけましか、とポジティブに考えるつもりで**]

(123) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

テッドは、今は自分のことで手一杯である。

2010/07/19(Mon) 01時半頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

…。ああ、そうだな。願ってもない。

[番号交換を申し出るノックスに一も二もなく赤外線準備済みの携帯を突き出し、通信を済ませる。]

ノックス=マイヤー…うん、覚えた。絶対忘れないよ、絶対。

[画面を見ながらそう呟く表情は一見輝くばかりの笑顔だったが、目は笑っていなかった。]

(124) 2010/07/19(Mon) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[不安げに俯いたまま、パイプ椅子の背に寄りかかる。
 まるで寒く凍えた手を暖めるように、両手の合わせ目を
 口にあてて、震えていた]

返り討ち…?鬼を殺してって…
みんな、ここの誰かがやるってことでしょ?
鬼も、鬼を殺すのも…

あの話が、本当なら…そういうことでしょ

[抱きつく男女、微笑む少女、怯える双子、
 エトセトラ、どういった感情に現実を捉えたらいいか
 困惑した。焦って、立ち上がった]

待って、みんな一緒にいた方がいいんじゃないかな

(125) 2010/07/19(Mon) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[立ちあがり、去りつつある背中に声をかけた]

待って、ホリー、オスカー
みんなどんな話をしたの?百物語では…

ね、マクベイン君。副会長、でしょ?
…どうなってるの?外であなた、あの子と何を見たの?

[日常の道具、携帯を大事そうに握り締めたメアリーの腕には
 幾分擦られてはいるが、まだ赤く血の痕がついている。
 何か救いのある答えを乞い願うようにうかがった]

(126) 2010/07/19(Mon) 02時頃

【人】 若者 テッド

[いろんな意味でいっぱいいっぱいとなって、一緒に来るなら止めはしないが部屋の外へと向かうことにする。こんなときばかりはラルフが止めてくれているのもありがたいのだが、どうやらその声も元気のない声の様子だったことに漸く思い至り、そんな彼を見てみる。が、どうも様子がおかしいような気がした。
視線を追うと漸く理解したメアリーとノックスの様子に、このやろうと内心毒づいた。しかしラルフの様子を見れば、ほんの僅かざまあみろとか思ったかもしれないが、口に出しはしないのだった。]

んじゃ先行くわ。そっち、放送室の方行くんなら、俺はまず下駄箱かな。保健室とかも行ってみっかも。
何か問題起きたら連絡するわ。

[そんなことを言いつつ、部屋を出る。外の様子を見て立ちすくみはしたものの、まぁ大丈夫っしょとだいぶ普段の調子を取り戻したようで、軽く言った。]

(127) 2010/07/19(Mon) 02時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

…放送室、か。

[確かに何か手がかりが残っている可能性は高そうだ。
しかし、万が一放送した者がまだ残っていたりしたら――

ついて行くか行くまいか、悩みつつも結局自分はメアリーのそばに残ることにしたようで]

気をつけるように。言葉通り、何が出るか分からん。

[ノックスにそう言うと、さりげなくメアリーの両肩に手をのせる。
もしメアリーが彼について行くと言い出せば、きっと無理やり着いていくのだろう]

(128) 2010/07/19(Mon) 02時頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

[一人にせよ、数人にせよ。向かう場所は下駄箱である。懐中電灯で道を照らし歩いてゆく。
無意識に片手は首の後ろに触れる。短い髪の尻尾の下、隠れてはいない首筋に、十字の痣があることを、本人はまだ知らなかったし、間接的な光ではそう気付くものではないだろう。]

なんかへんな感じするんだよな…

[そんなことをぽつりと呟いた。外はやはりただ闇である**]

(129) 2010/07/19(Mon) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[メアリーの腕に残る血痕を見ながら自分に問いかけるアイリスの表情をじっと見る。
自分とて何が起こってるかなど分かっていないが、最初から百物語に参加していた訳ではない彼女はそれ以上に混乱しているようで]

――俺にも、よくわかりません。
が…追いかけられた、のかな。「あれ」に。

[あれ、と言いながら見る先は、
先ほど手形が刻まれた扉と、妹の腕。
それ以上何か問われても、よく分からないとしか答えられなくて**]

(130) 2010/07/19(Mon) 02時半頃

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