88 めざせリア充村3
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[入り口近くに立っていたオスカーは、ソフィアとすれ違う瞬間に横に跳び退った。 身体は軽く舞い上がったように見えただろう。 しかし、着地の瞬間に響いた音は金属塊が床に落ちたようなとても重厚なものだった]
えっと……ソフィアか。
[記憶から人物を引っ張り出す。 本当に紙面の情報はあてにはならないと感じる。 手紙を渡すところを見ると首を傾げ――]
ラブレター?
[真顔でそう尋ねた]
(95) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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― ソフィと話していた頃・廊下 ― [>>74どうやら驚かせてしまったらしい。 ごめんね、と動作で謝れば、手紙の事を尋ねた。]
うん、うん
[小さな声で嬉しそうに相槌を打つ。 ソフィアの笑顔を見ると、自分も嬉しかったから。
手紙はきちんと届いている。 自分もまた、そう信じて疑っていなかった。]
そっか、それじゃまたね
[>>76ひらりと手を振って、手鏡を届けに行くソフィアの 背を見送った。*]
(96) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[志乃の言葉にうんうんと頷いて] うん、美味しいのに。 焼いて食べると美味しいよね。 [醤油焼き、バター焼き…と頭の中で思い浮かべて、食べ終わると再び合掌。 今日も美味しかったです。明日も美味しいといいな。]
ごちそうさまでしたー。
(97) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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キノコ全般って結構範囲広いよー?
[>>77なんてナユタに返しながら、先程ぼさぼさにされた髪に触れて ちょっと名残惜しい気もしたけど、手で軽く整える。 ああやって、まるで兄のように構ってくれるものだから、ついついらいにぃにじゃれつく回数が多くなる。 いつか愛想をつかされるのではと怯えつつも、構ってほしくて]
しーちゃんも忘れんぼさん?だめだよぉ。 ミナカタへの悪戯は……しーちゃんが言うならやめようかな?
[しーちゃんの言葉を聞けば、そんな顔を一切見せずにニッコリ。
ちなみに悪戯の件は大嘘である]
(98) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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ふあああ。眠いな。
[楽譜をしまうと、急に脱力感が襲ってきた。目に涙をためて伸びをする。 ちなみに、曲は頻繁に変わる。ソフィアがやってきたら、食事へと*]
(99) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 23時頃
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[落ち着きなく診察室から外へと出て、 待っていてくれたセシル>>85の隣に立つ。]
お待たせー! 手紙も両方受け取ってもらえた。 テスト用紙なくてもだいじょうぶだったよ。
[やったね、と達成感に満ち溢れた顔で。]
(100) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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― 現在・食堂 ― [>>97きのこの美味しい食べ方を同じように浮かべて また、ゆっくりとスープを口に運ぶ。
少食な方だから、ゆっくり食べないとすぐに お腹がいっぱいになってしまうのだ。少しで満足する。 それは、昔の名残なのかもしれないけれど、そんなこと 考えたこともなかった。]
焼くと、いい香りがするものね [楽しげに笑みを零す。 先に終えたモニカの挨拶を聞きながら、食事の続きに戻った。]
ん、ほんと? あとで、父様に確認してしまうわよ?
[>>98悪戯をしないと言うチアキに、くるりと笑う。]
(101) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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― 診察室に入った頃 ― [跳び退ったオスカー>>95に、 いきなり入ったから驚かせてしまったのかと首を傾げる。 一応ノックはしたのだけども。
特に文句の声がなければ、そのまま足はミナカタへと向いて。]
らぶれたー……ミナカタほしい?
[ないない、と否定しようと考えて。 ちょっと棒読みで聞いてみた。]
(102) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[棒読みの質問に吹きだした。>>102 オスカーの言葉は知らぬが故のものだと思って 反応せずに聞き流していたが。>>95]
いやくれるっつーんならもらうがな。 お前他にラブレター書きたい相手はいないのか。
[ソフィアも本気ではないだろう。 呆れ半分冗談半分でそんな言葉を返す。]
(103) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[>>84のライジのセリフに少し驚きつつ]
お、おい。 心臓止まらなきゃいいとか思ってないだろうな・・・!
[何も考えてないかのような 晴れやかな笑顔に合わず物騒な話だ。 本気なのか、本気じゃないのか分からない。
頬に冷や汗が流れた。]
(…こいつの天然、まじ怖いんだよ。)
[俺の水魔法では、ライジの雷には勝てないだろう。 どこまでもそんな苦手意識がつきまとう。
ライジから馬鹿にするような。 しかし、ライジを見るたび些細なことで コンプレックスを思い出し悔しくなるのだった。]
(104) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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あれ、本当なんだ。 何かやったの?
[>>93少し気の落ちた声を聞いて尋ねた。 オスカーもミナカタの手は好きだったが、急になでられるのは好きではなかった。 きっと何か知らない間にやったのだろうと一人納得していた]
ラブレターじゃないんだ。 あれ、でもほしい? ソフィアは先生のこと好き?
[>>102棒読みには気づかずやはりまじめに口にする]
(105) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[>>91>>92美味しそうに、キノコを食するモニカと志乃に げんなりとした表情を投げかける。
なぜ、キノコがキライかと問われても・・・答えづらいのだ。
感情と共に湿気やら、水やら溢れさせてしまうナユタは、 過去、父親が亡くなったとき、延々と沈んでしまった。
その結果、部屋中にキノコとカビを発生させた過去があるのだ。
それ以来、キノコを見ると気分が悪くなる―――
だなんて・・・とても言いづらい。 本当に言いづらい。
>>98のチアキには、]
どれも、全部、皆、ムリ。
[と、簡潔に返した。]
(106) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[せっせと髪を整え直すチアキ(>>98)を眺め、 伸ばした指先で毛束を摘み、手伝う所存だ。
無邪気なチアキの存在は、 故郷を、家を、家族を思い出すと同時に この“鳥籠”での日々に彩りを添えてくれるかけがえない物。
彼が志乃と戯れる様もまた、和む光景だった。]
(107) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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俺が、お前を危険に晒した事がある? 無いだろう? 断言できる、無い。
[変わらず冗談めいた軽口ではあったが、 それは事実に他ならない。…はずだ。
ナユタの頬を伝い落ちる汗(>>104)を見る目を細め、 指先で軽くそこを拭ってやろうとする。 苦手だと思われているとは知らぬまま。
知ったとて、同じようにしただろうが。]
(108) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[どうかしたのか、と問われれば少しの間視線を彷徨わせて。>>36 なんでも無い、と小さく首を振る。]
……そう。
[>>49 一つミナカタに頷いてから 小さくオスカーに礼を告げてそのまま大人しく椅子に座りなおし。 オスカーの言う「あの子のご飯」が気にはなったが特に突っ込むこともせずに彼らのやりとりを眺めていると]
?…私も貰ってもいいの、?
[掌に落とされた赤い包み紙を眺め、ミナカタを見上げてから包みを開けた。 口の中に放り込めば広がるのは彼女の好きなイチゴ味。美味しい。]
(109) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[そのうち、自由気ままに踊る音が>>@0聞こえてくる。 音の主を思い浮かべると、ほんの少しだけ眉間に皺を寄せ]
またこんな場所で……
[悪態はつくものの、扉を開けて止めるように、とまでは言うつもりは無いらしい。 小さくため息をついたのと同時に、>>86ノックの音が聞こえた。 ノックの主には、ちらりと視線をやるだけ。]
(110) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[>>103 呆れたようにも聞こえる男の言葉に]
へぇ……ミナカタもラブレター欲しいんだ。
[そういえば、と思い出したようにガサゴソとポケットを漁り、 目的の物を見つければ]
はい、ラブレター。
[真顔で男に紙切れを差し出した。]
(111) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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えー……直接言えるところにいる人なら、 顔見て言うからラブレターとか書かないよ。
[書きたい相手、というのはいないかなぁ、と。 ミナカタ>>103の冗談半分の問いにお返事。]
だからミナカタにラブレターはあーげない。
(112) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[>>101 同じ意見に嬉しそうに笑みを浮かべる]
うんうん、いい香りするのよね
[>>106 チアキへと返した言葉に落ち込んだ。 全部無理なのか…と。 そっか、無理なのか…美味しいのに残念。そんな事思いながら。 片づける為にと、席を立つ。]
忘れないうちにテストの紙、ミナカタに出さないといけないね。
(113) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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ミナカタもしーちゃんもセシルも好き。 リッキィとオスカーも好きだよ。
[研究所にいる面々の名前からいくつか抜粋して、 オスカーの問い>>105に素でテンプレな回答を。
オスカーってこんなに真面目だったっけ、と ちらりと脳裏を過ぎったけれど。 リッキィの行動>>111に疑問はあっさり上書きされた。]
ミナカタよかったねー!
(114) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[真顔でリッキィに紙を差し出される。>>111 一瞬だけためらってから、それが何であるかを悟る。]
ったく……驚かせんな。 リッキィもソフィアも……ついでにお前もなオスカー…… 俺じゃなくて、誰かに書けよ。
[思いは伝えたほうがいい。 それがここにいる僅かな間のものだとしても。 いつかは出ていくと決まっていたとしても。]
はいはい、俺ももらわなくていいっての。
[ソフィアの言葉にも笑って返す。>>112]
(115) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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命の危機は・・・ない・・・よな。 ちょっとビリっと痛かったことはある・・・けども。
[などと、真剣に過去を思い返していると、 >>108、目の前にライジの指先。
思わず、ビクっと震えてしまう。
そんな自分に嫌気がさす。 もう少し堂々とできないものなのか、と。
しかし、そんな様子など気にもとめない様子で 彼は自分に触れてくるのだろう。
今までそうだったように。]
(116) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 00時頃
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[自分の名前と、好きという単語に>>114ピクリと反応を示したが、 髪を弄るだけで特に言葉は発さずに。 一瞬だけ止まったミナカタの反応に満足したのか、少しだけニタリと笑う。]
私が誰かにラブレターを書くとでも? それだったら、直接言う。
[多分、この先も誰かにラブレターは愚か手紙を書くという行為もしないだろうなとぼんやり考えたが、 その思考が音になる事は無い。]
(117) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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だろ…?だからそんな 本気で怖がるみたいなのやめろって。
寂しいじゃん。
[触れた頬の曲線を辿り指先を滑らせる。
ビクと震えたナユタの様子には、 努めて軽い口振りをと意識した言葉と それに似つかわしいだろう笑う顔を返した。
それから改めて落ち着いて食事を進めた。 スープの一滴も、パンの一欠片も残さずに、 空っぽだった腹が満たされる幸せを噛み締めながら。]
(118) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[モニカが席を立つ気配に顔をあげる。]
私は、もう少しかかりそうだから 先に行って大丈夫
[片づけに行くモニカの背に声を掛けると、残りを食べてしまおうと、スプーンを口に運んだ。
ナユタが、きのこを嫌う理由は相変わらず分からないけど。 嫌だと言うなら、無理に食べる必要はないだろう。 きのこを食べなくても、ここでなら、飢えて死ぬことなんてない。]
(119) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[>>111ラブレターなるものを差し出したリッキィと、>>112あげないと告げたソフィアの相反する行動を見て、オスカーは興味深げにミナカタに視線を向けていた]
誰か……に?
[>>115漏らした言葉は呟きに近いものだった。 ラブレターは好きな人に想いを伝える手段ではなかっただろうか。 首を傾げ、傾げ>>114ソフィアの言葉には苦笑を浮かべた]
ソフィアは好きな人、いっぱいだ。
[自分にそうした人はいるだろうか――首をまた反対にかしげた]
(120) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[食事の最中は、周りの会話を聞いていた。
志乃やモニカの声もきっと聞こえただろうし、 彼女たちの言葉に相槌を打ったりもしていた。
席を立ったモニカに、 「また後で」と軽く声をかける頃には 盆に並ぶ皿はおおよそ空になっている。 腹にはまだ少し余裕はあるが、贅沢は言えない。]
……なんだったんだろうな。 あの、数字のテスト。
[まだ食事を終えていない志乃へと 何という事ない話題として、ふと、声をかけた。]
(121) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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意地悪い顔だなあリッキィ……
[ラブレターに動揺したのが面白かったのか。>>117 彼女の表情が動くのを見れたからよしとしよう。]
ま、書いておいて悪いことはあんまねぇと思うけどな。 後で残ると恥ずかしいが。
[直接言う、と宣言するのが女子ばかりなのは良いことなのか。 少し複雑な気分になりつつも。 いつかそんなことがあればいい、と。 少しだけ先を生きている大人の思考で思った。]
(122) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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志乃は、少しだけ急いで、スープを口に運んでいた。**
2013/06/22(Sat) 00時頃
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[食べ終わるまで待とうかなと思ってた矢先に、背からの声に志乃の方へと振り向く]
うん、分かったー。 志乃、キアチ、ナユタ、ライジ。 また後でね。
[と彼らに軽く手を振って食堂を後にしただろう。]
(123) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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む?
[少しだけ行儀が悪いが、スプーンを口にしたまま。 問われた言葉に>>121首を傾ぐ。]
うーん……何、でしょうね? 一番最初に思いついた数字を聞いて、どうするのか
私には、ちょっと分からないのです 数字で何かするのかしら?
[その何かは、思い浮かんでいなかったけれど。]
(124) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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