人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 本屋 ベネット

…というか、だ。俺は次の補習に出ないと試合にも出れないんだよ。
お前俺の代わりに補習でて追試やってよ。
先鋒って強いよね〜。俺先鋒大好き。

[ふごふご。豚ッ鼻が素敵にひこひこ動いてます
そう、絶対勝たないといけない先鋒次鋒、押さえの中堅と決勝の大将はともかく、実は副将って結構ビミョーな立場だったりするんですよネ]

あ、そういや竹刀カーボンにしたいんだよなー。
ささくれなおすの面倒くさいしー。
お前竹刀何使ってるんだっけ?

[そんなお話しながら校門に向かっていいのかしら。周りの女子生徒にまた変な目で見られてますがにこにこふごふごと手を振っています。
くすくす笑ってる生徒もおったこったろうに]

(106) 2011/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[小さい方を手に取ったのをじっと見て。
ややあってから、首を傾げた]

 …ダイエット?

[目をぱちぱちさせながら、しかしとりあえずチーズバーガーを両手で持って口にする。
うん、やっぱり美味しい]

 ん?
 あー、うん、なんてーか、人が歩いてるの見るの、おもろいなって。
 この席が一番よー見えんの。

[ほらほらと指をさしながら。得意気だった]

(107) 2011/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 断る、追試など私は受けん
 先鋒は強いぞ、だが大将はもっと強そうだが

[まぁ、戦わなくて済むのならそれでいい
だが、戦ったら負けるそ、間違いなく
胸を張って言える、俺はそんなに強くない]

 竹刀の手入れが面倒だなんて、剣道部員らしからぬ発言だな
 カーボン、高いぞ

 私のは、鉛入りの練習刀だ

[道行く生徒達は、やはり私より主将の方を見て笑っている
やはり、猫耳では豚鼻には勝てないのか!?
悔しい、なんと言う屈辱!]

(108) 2011/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 親方 ダン

―職員室―

 あ、た、田原先生。
 い、いえ、どうぞお気になさらず、おかえりなさい。

[男は田原の声>>105に気づき、抱えていた頭を上げた。
 なぜこの時苦悩していたのかは、いったん置いておく。
 かけられた言葉に笑みをこぼしながら、田原の笑いかけた]

 どうやら、だいぶ大変な状況のようですね。
 聞こえていましたよ。小テストの範囲を教科書全部にした>>34だなんて。
 あぁ、そうですか。それではお先に失礼しようと思いますが……。

[軽く小首を傾げながら、見えないジョッキを掴んだ拳を持ち上げた]

 頑張ってくださいね。一段落ついた日にでも、また一杯やりましょうよ。
 その時には、俺も早めに車を自宅に戻して、早々にトンボ帰りしてきますから。

(109) 2011/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[答案用紙を渡して、喜ぶ彼女をじっと見つめ。]

えーと…アーヴィング先輩?
そんな大事なものなら、何故飛ばしたし…

[素でツッコんだ。この人天然だろうか。]

(110) 2011/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

…鉛っていれてたら検量ン時ひっかからないか…?
俺前に検量で引っかかったんだけど。
だって面倒くさいじゃん。いつも削るの。
カーボン一万くらいするんだよなー。バイトしよっかなー。
あ、今度昇段審査の型付き合って。てーか小太刀かして。

[ぶつくさ。こっち見て笑ってる生徒多数だがヴェスに携帯向けてる連中多数。ちっ、これじゃ俺が写メとっても売りつけられない
小遣いなくて型用の小太刀費用は節約です。]

(111) 2011/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 え……?
 あ、……いえ、先輩ではありません。
 確かに私はアーヴィングですが、1年生です。どうか……普通に接してください。

[綻んでいた表情がぱっと元に戻った。先輩>>110と名前を呼ぶその声で、自分の年齢を知られているという事実を知る。何をはしゃいでいたのだろうと、心のどこかで冷静になる自分自身が居た。]

 そんなに、大事ではないのです。
 だから飛ばして、なくなってしまえばいいと思ったのですが……

 子どもみたいですよね。
 ごめんなさい。

[答案用紙を鞄に仕舞いながら、苦笑を浮かべた。気恥ずかしさに踵を返しそうになるものの、まだ聞いていないことがあったと思い直す。]

 あの、よかったらお名前を教えていただけませんか?

(112) 2011/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 引っかからない程度の重さにはしてある
 それに、試合用と練習用は別だぞ
 普段重たい竹刀を振っておけば、試合用が異常に軽く感じる

[そう言う小細工をしないと、私ではまともな剣道家には勝てん
勝つ気はないが、無様に負けるのは嫌だ
そこそこが一番いいのだ]

 面倒ではあるが、それも練習の内だろう
 一万は大金だな
 バイトして、朝練に遅れるなよ

 昇段? 2段受けるのか?
 よっぽどでなければくれんだろうに
 小太刀はまぁ、貸すのは構わんが

[キャーキャー言われたいのではない、笑わせたいのに
笑ってくれないんだ、誰も 心の中で、のの時を書いた]

(113) 2011/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

三段。二段の型は小太刀いらない…って、
確か三段取れるのって高3だっけ!?
うっわちょうやる気満々だった俺アホじゃん…

[指折々。確か二段とって2年だから…あ、ダメだった]

ぶー。俺前ささくれ削りすぎて軽すぎでハネられた。

[ぶつくさぶつくさ。そして豚鼻もひょこひょこ動く。
そういえば物凄く自然に猫耳受け入れてるこの人、
実は天然なんじゃないでしょうか?
豚鼻の顔をずずいっと近づけて真顔で問うてみた]

…なぁ、ヴェス。お前実は天然?
実はいつも話しのタイミングつかめないから結果論的にだんまりになっちゃったりとか実は虎視眈々と何か一発狙ってるとか実は頭は台詞で一杯だったり実は読んだはずの空気が一昔前並みにズレてたとか。


……なんてな。うん。

[こう、なんか彼から醸されているものがあるんだけど、どうにも未だ見極められないこのもどかしさといったら!]

(114) 2011/11/27(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 やる気満々なのはいいが、ちゃんと条件を満たせ
 個人戦で全国優勝すれば、3段くれるんじゃないか?

[そんな事を言いつつ、猫耳が風でひょこひょこ動く]

 はねられるほど削るなら、新調しろ

[真顔の豚鼻が、天然か、と問うてくる
天然だと? 私は養殖物になりたいのだ]

 天然ではない
 頭の中は、いつも大事な事を考えている

[そう、天然ではなくて、狙って笑いを取りにいっているのだ
頭の中は台詞で一杯だが、こいつ中々洞察力のある男だな]

 どうしてそう思う

(115) 2011/11/27(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

ささくれできたら削るだろ。削ったらそら軽くなるだろ。
新調したいけど小遣いないの!部費で払ってほしいよなー。
それに世界大会優勝したって規定年数たたないと審査受けられないっつの。


なんとなくっていうか、その耳何の疑問もなくつけてるあたりが大物なのか文句いうタイミング逃がしたのかどっちかかと思いまして。
練習やってそうといわれてるワリにはなぜか副将だし、
悩んでそうに見えて実は今日の晩飯考えてそうだし

何げにこのツラに俺らはだまされてるんじゃなかろうかと。

[むにー。ツラのほっぺひっぱってみた]

うむ、お前はきっと俺らをだましてるな。うん。

(116) 2011/11/27(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 全員分の竹刀を買うだけの部費はなかろう
 だが、試合用の竹刀くらい買ってくれてもよさそうだが
 まぁそれはそうだ、ルールはルールだからな

[ほっぺが引っ張られても、真顔のまま
顔で騙すなんて、人聞きの悪い
私はむしろ、もっと面白い顔に生まれたかったのに]

 はれははまひへふは
 (誰が騙してるだ)
 ひほひひほはふひほほほひふは
 (人聞きの悪い事を言うな)

[私は、騙そうと思って騙しているわけではないわ]

(117) 2011/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

人間80%は見た目で判断されるって本当なんだな〜…

[しみじみとした顔でそう呟きますと、自分の豚鼻をそっとはずして謹んでヴェス様へお付け申し上げます]

安心しろ、いつか化けの皮はいでやる。
お前絶対いい素質持ってるって!!

[ばしばし肩叩いて激励します。
一緒に吉本行くか?]

と、やべ。俺ちょっと忘れ物!
カバン忘れた!

[気がつくとカバンがありません。さっきの耳やら鼻やらはどこから取り出したんでしょうね。

全く記憶がないので申し訳ない先行ってて!とお願いしながらカバンサルベージの旅にでましたとさ*]

(118) 2011/11/27(Sun) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/27(Sun) 01時半頃


ローズマリーは、吹いた風の冷たさに僅かに身体を震わせた**

2011/11/27(Sun) 01時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/27(Sun) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、うん。
じゃ、マリーさん、でどうだろう。

[ローズマリー、というファーストネームを思い出して、言った。]

噂で少し聞いてる。休学してた、とかっていう。

[高橋は特に悪気もなく、さらりと言った。実際、昨今では留学やらで1、2年の休学は珍しくはない。
そして、アリカワから聞いた"すげー、美人だってよ"の一言が頭をかすめたが、それはまあ、心のうちに留めておいた。アリカワに後で自慢してやろう。]

あ、俺芸術科2年の高橋。

[と、再び音楽室から"女王"の怒号が飛ぶ。高橋はゲンナリした顔でそちらを見やり、アーヴィングに向かって肩を竦めた。]

あれ。うちの"女王"。知ってる?
もー。怖い怖い。
…じゃ、行かなきゃ俺、殺されるんで。

(119) 2011/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ストローを咥えて、コーラを口にふくむと、ぎゅっと目を瞑る。
ぶっちゃけ炭酸は体質的に、もの凄く苦手だ。
一口だけで涙目になってしまう。
しかし、この感覚がなんとも言えず癖になっていて、時々無性に飲みたくなるのだった**]

(120) 2011/11/27(Sun) 02時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/11/27(Sun) 02時頃


【人】 親方 ダン

―回想・職員室―

[それは、田原が職員室に戻る>>105前の出来事。
 ノート型パソコンのウィンドウには、リストアップしたテストの結果が示されていた。
 一覧されているのは2年の成績。
 決して優しい問題を作り上げていた訳ではない。
 にもかかわらず、全体としては上々だ。
 リストの内にリンダの名前を見つけ、授業中に掛けられた言葉が頭に過った>>48

 嬉しいですよね……お世辞でも、ああ言ってもらえるのは。
 きっと、あまり気分のよくない実験も織り込んでしまっているのに、俺の授業が役だっているのかと思うと、教師冥利につきます。

[男にとって、リンダは優秀な教え子との実感を抱いていた。
 成績についてはともあれ、部活で、授業で、真摯に取り組んでいる印象>>49は、真面目な学生という印象を受けていたのだ]

(121) 2011/11/27(Sun) 02時頃

【人】 親方 ダン

 ただ、真剣に取り組んでもらえるのは嬉しいんですが、少しだけ、心配でもありますよね。
 時々、一途すぎると言いますか……。

[授業中に微かに感じた、リンダへの引っかかり>>49
 多感な年代の女性ならば嫌悪を抱く光景とも思える実験台の上を、彼女はどこか心奪われていたかのように――――]

 いえ、妙な勘ぐりはやめましょう。
 いくら教師とはいえ、年頃の女性の気持ちを、俺なんかが推し量ろうとするのはおこがましい。
 分かりきることなんて、できませんよ。
 生徒達の年齢からも……年々離れていくばかりのオッサンなんですから。

[下肢への伝達経路を断たれる前>>40>>41
 ふと浮かんだ、五体満足だった在学時代の記憶を振り払い、男は再びパソコンの画面と向かい合った]

 それより、今はこの――――

(122) 2011/11/27(Sun) 02時頃

【人】 親方 ダン

 ――――――――っ!!

[男の視線は、ある1人の生徒の点数に釘付けになった。
 リンダから告げられた甘美な言葉>>48をもかき消され、己に突きつけられた現実]

 クロエさん…………

[覚えている。答案用紙と向き合った瞬間に感じた違和感を。
 念のため赤ペンを置き、ソラで正誤を確認し、信じることを拒絶しながら回答欄一つひとつを再確認した、あの時のことを。
 全ての欄に細々と×を記すことが憚られ、少しでも受け手のショックを和らげようと、男のとった選択は]

 俺の授業は、まだまだです……。

[表示される「0」の数字と、記憶に残る解答用紙への一本の斜線が脳裏に交錯し。
 いかつい男は車いすの上で、頭を抱え込んだ>>109のだった]

―回想・職員室・了―

(123) 2011/11/27(Sun) 02時頃

【人】 親方 ダン

―現在・職員室―

[田原に声をかけながら>>109も、男の手は粛々と机上のノート型パソコンをしまい込んだ。
 白衣を脱ぎ、荷物とともに両膝の上に乗せて身支度を整えると、田原に労いの言葉を送った]

 それでは、俺はお言葉に甘えることにしますが……どうか、ご無理はなさらずに。
 体を壊しては田原先生のヒストリー>>31に暗い一点が追記されてしまいますからね。
 ははは。

[車輪に付けられた操作盤、ハンドリムを回し出口へと向かって行く。
 田原とすれ違い際に会釈をし、扉に手をかけようとした時……改めて、職員室が入れ替わりで1人きりになることに気が付いた。
 出口で車いすを反転させ、田原を見やると、邪気のない笑みとともに付け加える]

(124) 2011/11/27(Sun) 02時頃

【人】 親方 ダン

 あぁ、そうです。
 田原先生に、先輩教師として2点ほど助言……というほど大袈裟じゃありませんが、一応お伝えしておきますね。
 まず1点。

[思い浮かぶのは、ローズマリーとのやり取り>>44
 男にとっては微笑ましいやり取り。
 それでも、同僚としてというよりも、同じ境遇にいる友人として、伝えておきたい]

 ああゆう内緒事は、職員室の中でも気をつけた方がいいですよ?
 中には、些細なことでも目くじらたてる教師だって、いますからね。
 世知辛い話ですが。

[一端言葉を区切ると、やや悪戯交じりに]

 それと、もう1点。ご存じでしたっけ?
 いえ、俺が在学中にあった七不思議の一つなんですが。
 ほら……。

(125) 2011/11/27(Sun) 02時頃

【人】 親方 ダン

 『職員室で1人で居残りしていた教師が――――』
 ってお話。
 ははは。まだしばらくお残りのご様子ですが、今日お1人で頑張られたことも、明日になればこんな怪談とあわせて生徒達との話のネタになるかもって思えば、ちょっとはガッツが湧いてくるじゃないですか。
 俺みたいなオッサンにとっては、こうゆうのも、生徒達とのちょっとした交流のきっかけでしてね。
 ご存じなかったら、お話しましょうか?

[語ったのか、語らなかったのか。
 ともあれ、引きとめられでもしなければそのまま場を辞し、帰途につくべくエレベーターへと向かって行ったことだろう**]

(126) 2011/11/27(Sun) 02時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/11/27(Sun) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/11/27(Sun) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

[ダイエット?と聞かれれば、少しだけ溜息を漏らし]

 そうそう、誰かみたいにちびっこで太っちまったらまずいからな。
 人通りが面白いねぇ。
 退屈極まりないだろうが、こんなありきたりな風景なんてよ。

[人が歩く様を楽しいという彼女の言葉を否定しながら、外を見る。
いつもどおり、普通に人が歩き回っているのを見れば、ふと先日見たパニック映画を思い出す。]

 この前見たパニック映画で、世界滅亡系の映画で隕石が落ちてきて、皆が逃げ回るんだよ。
 実際に隕石なんか落ちてきたらどうしようもないのにな。

[逃げ場なんかろくに見当たらなくて、きっと日常に戻ることもできなくて]

 俺はパスだわな。

(127) 2011/11/27(Sun) 10時頃

【人】 奏者 セシル

 …オレンジ飲むか?

[炭酸を飲んで目を瞑るレティーシャを見て、自分のオレンジを差し出す。]

 苦手ならおとなしくオレンジ飲んどけよ。

[馬鹿にしたように、小さく笑って見せた。]

(128) 2011/11/27(Sun) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 人は情報処理の殆どを視覚情報に頼っている
 それに惑わされぬと言うのは、存外難しいものだ

[豚鼻をつけられて、困ってしまった
猫耳に豚鼻なんて、キャラが濃すぎて読者に覚えてもらえない雑魚キャラっぽいぞ、そんなのでいいのか私
だが、外すのも躊躇われるので、真顔で]

 誰も、化けてなどいないが

[ばしばし肩をたたかれながら、思った
こいつ、カバンを忘れるなんて必殺技、何処で覚えたんだと]

 ああ、先に行く

[豚鼻と猫耳がついた私は、また歩き出した]

(129) 2011/11/27(Sun) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

カバンカバン〜。

[元々何も入ってないというか教科書類は机の中だとバレるので武道館におきっぱちなのです。
でも今日は大事なマイ枕が入ってるのでどうしても回収が必要]

はてさて、どこだ俺の枕。

(130) 2011/11/27(Sun) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

[なんかヴェスが難しいこと言っていたがあえてスルーしてた。聞き流していたのではなく、耳が拒否したとも言える。

豚鼻猫耳という素晴らしい芸術品二つを装備した友人(自己申告)はさぞ学校で映えることだろう。うむ、我ながら素晴らしい善意]

…そうだ、あの0点も答案もどこいったっけな。
覚えてない。今日の焼き芋のたきつけにしようと思ったのに。
俺のー答案ー、出てこなくていいから因数分解されて〜

[0点なので何をしても0です]

(131) 2011/11/27(Sun) 12時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/27(Sun) 12時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …?

[誰の事をさしてるのか解らずきょとんとしたが、やや置いてから頬を膨らませた]

 ちゃ、ちゃうもん、ちゃうねんで!
 確かに最近ご飯美味しいなーって思てるけど、ちょこっとしか増えてへんし、まだ全然大丈夫な範囲やもん!

[あわてて否定を試みるものの、余計な事まで口走ってる事には気づかない。
なおも言い訳を考えて小難しい顔をしていたが、外に視線を向けるのを見ると自分もつられるようにして]
 パニックえーが?
 まあ、そんなんそうそうあれへんやろけど…
 けどそうやね、もしなったら…最後は主役とヒロインが抱き合って高いとこから崩壊を見つめてエンドとか!

[現実的には捉えられないのか、わくわくしながら拳を握り締めた]

(132) 2011/11/27(Sun) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …―――

[何故だ、何故なんだ
今の私は、キャラ濃すぎるくらい、濃いはずだ
なのに、道行く者が私を見る目は、むしろ哀れみの目
何故笑ってくれないのだ
別に、苛められてるわけじゃないぞ]

 …――――

[下駄箱に上履きを入れて、靴を履き替える]

(133) 2011/11/27(Sun) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[オレンジジュースを差し出されると、迷いを表情に浮かべた。
自分からコーラを選んだという意地、オレンジもいいよねという欲望、それらが混じり合って、出した結論は]

 …ひ、一口だけ欲しい。

[自分なりの折り合いのつけかたなのだけど、なんとなく呆れらるそうで。
確認をとるように見つめて、おずおずと言った**]

(134) 2011/11/27(Sun) 12時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/11/27(Sun) 12時頃


【人】 奏者 セシル

 ……太りすぎると、貰い手がいなくなるぞ?

[ポテトを一本口に咥えてそう答える。
それからパニック映画の結末について聞きながら。]

 ありきたりだな。
 主役もヒロインも結局死ぬからなぁ。
 ヒロイン……ローズちゃんとかがお似合いだわな。

[一口と言う彼女に、少しだけ呆れた様な笑みを浮かべて]

 遠慮せずに飲んでいいよ。

[差し出したオレンジをほら、と付け加えて笑った。]

(135) 2011/11/27(Sun) 12時半頃

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