人狼議事


229 観用少年

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【人】 少年探偵団 ガーディ


[そうして乗せられたのは、車、というものらしい。

 ふかふかのシートに身を沈め、
 借りてきた仔猫よろしくお行儀よく膝を揃えて、
 繋いだ手だけは離さずにいたままの仕草が顔を上げる。

 問いかけに応じる言葉はやはりなく、
 遠い何かを見る眼差しで口端が上がりふわりと笑う。

 こく、と肯く仕草が主人の理解をどこまで促すか、
 或いは何も察することができなくとも。
 唇は音を囀ることなく、首肯をもう一度だけ]
 

(99) 2017/10/05(Thu) 21時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/10/05(Thu) 21時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

 
 ……


[向き合う姿勢のまま、琥珀は水鏡のように。

 繋いでいない空いた手指を伸ばして、
 黒絹の髪を持つ主の輪郭へ、ぺた、と触れた。

 その内側は暖かく、人間だと知れる。
 
 ならばその人間の映す人形は、いったい何なのか。
 それを確かめるようにぺたぺたと触れて。

 唇は笑みを失い、代わりに距離を縮めて腕の中へ。
 子供がそうするように、凭れて、小さく息を吐く*]

(100) 2017/10/05(Thu) 21時半頃

良家の娘 グロリアが参加しました。


【人】 良家の娘 グロリア


3人目の夫が死んだ。

もう涙も出ない。
そんな呟きを聞く隣の友人は、
どうしようもないものを見るような顔だった。

「貴女一人目の時も二人目の時も泣いていなかったじゃない」

そうだったかしら。
よく思い出せないわ。

納骨式が済んだ。
3度目ともなるともう手順を覚えている。
あとはもう自宅に帰ってぼんやりと一日を過ごして寝るだけ。

墓地は見晴らしのいい高台だ、
訪れ始めたばかりの秋の風は雲を遠くへ追いやった。
空の青さが眩しくて黒いヴェール越しの目を狭める。
どこまでも透き通るような空の青さが憎かった。

(101) 2017/10/05(Thu) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

今日はもう何事もなく無為な一日を過ごすはずだった。
隣の友人が「車止めて」なんて余計な一言を言わなければ。

(102) 2017/10/05(Thu) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―   ―
[黒いヒールがこつりと音を立てた。
女が纏うのは混じりけの黒一色、喪服であるからには当然だ。
弔意を示す黒く繊細なヴェールは顔の上半分を隠している。

それでも少しばかり酷薄そうな、
形の良い薄い唇はあかく人目を惹くだろう。
その口唇が少しばかり不本意そうに歪む]

 ……今更、この年でお人形遊びなんて。
 第一プランツって、あれでしょう?
 ペドフィリア達の御用達って言う。

[苦情は連れの友人に向けて、だ。
少年の姿の人形を愛でる趣味、なんて。
どう考えたっていかがわしいイメージしかない]

(103) 2017/10/05(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[薄い紗幕のように、視界は霞む。
 星屑に手が届きそうな程、天に近い一室に二人はいた。

 強請られるまま絵本を読み聞かせ、
 声変わりのないボーイソプラノの子守唄を歌う。
 まだ眠れないと言うなら、あたたかいミルクで腹を溶かし
 二人ならば寒くない寝床に身を寄せ合って潜り込む。

 とはいえすぐに眠るのは惜しい、
 消灯の時間を過ぎても密やかな話し声が篭り──…]

(104) 2017/10/05(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

→ 御伽噺の生きる店 ─

[……随分と深い眠りに沈んでいた。
 身体を揺すられ、重い頭を起こして窓外に目を向ける。
 見覚えのない高層ビルが立ち並ぶ景色に、
 よく知らない土地に、目的地に辿り着いたのだと知る。

 大人達の後に続き、その背から見た店の外観は
 到底生きた御伽を扱う、夢色を滲ませてはいなかった。
 がら空きのショウケースは物悲しく、
 じとりと背を這うような薄気味悪さを子どもに抱かせる。

 ──怖い。
 密かに怖気付く子ども心は知らず、
 既に内部を知っている両親達は躊躇いなく扉に手を掛けた。
 固く閉ざされているようでいて、案外すんなり扉が開く]

(105) 2017/10/05(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[──栗色の髪。
 遠い背後で母が、「弟」だと声を投げる。
 そうして──似ている、と。感嘆の溜息を零す。

 振り返らずとも理解出来た、
 この人形に大人達がどんな瞳を向けているのか。
 どんな期待を賭けているのか。──それが叶えば僕は]


 物好き。 あの人達は中古品が好きなんだ。


[自嘲気味に口端が引き攣る、
 弟に語りかける微笑みにしては歪な形だった。

 ──突然に、身体を傾かせる。そう、わざと。
 あ、と短い悲鳴を上げ、咄嗟の支えに目の前の少年を選ぶ。
 前のめりになり、伸ばした指先は一直線に目隠しを狙い]

(106) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

っ、―――ふぅ、ん……?

[淡く微笑む姿に、思わず見惚れたのは一瞬>>99
どこか――そう、どこか遠くを見つめるような瞳に、
小さな疑問が首をもたげた。

――記憶の完全なる消去には至らないことがある

店主はそう言っていた。それも含めての破格だと。
だとしたら、この笑みの先は……。
ケイイチはそこまで考えて、フンと鼻を鳴らした。
関係ない。
視界の中に頷く姿をしっかり収め、
とりあえず言葉が通じているらしいことを理解する。
ならば、それでいい、と話を―一方的な話を―終えようとしたとき、
小さな手のひらが伸びてきて、顔に、触れた。]

(107) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

お、い……?

[突拍子もない行動に戸惑って、けれど止めることをしなければ――
やがて、小さな身体は腕の中へ。]

……おい、どうした。酔ったか?

[立派な二本の腕を持っていながら、
そのどちらも情けなく中空を漂い戸惑いを隠せない。
助けを求めるように運転手を見れば、
なんともいえぬ表情がバックミラーに映り込んでいる。
それは運転手たる彼のもので、
その助手席に座る従者のもので、
そして何より――己の表情。

ケイイチはそっと視線を落とす。
柔らかな赤茶の髪が、風もないのにふわふわと揺れている。]

(108) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……酔った、んなら、仕方ないな。

[例え酔ったのか、という問いかけへの返答が否定であっても、
ケイイチはもう、そういうことにした。
仕方がない。仕方がないから――
そっと、その薄い肩に手を置いた。]

着くまで、こうしてやる。

[すぐ傍に――それこそ、胸の中に居なければ
聞き取れないようなひっそりとした囁きを、一つ。
それから運転手に、速度を落とすように命じる。
窓の外、景色が流れるのが遅くなった。

ケイイチはその胸の中に無垢を抱え、
じわじわと内側からこみ上げるような衝動を感じていた。
つまりは恥じらいで、戸惑いで、何よりも歓びだった。]

(109) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[天を突くような高いマンション、その最上階。
それがケイイチの住まいだ。
中に入れば常駐しているコンシェルジュが恭しく頭を下げる。
従者がカードキーをかざせば、エレベーターがすぐさま降りてきて、
そしてボタンも押さずにそのままケイイチ達を最上階へと運んだ。]

ここが僕の住まいだ。
まあ、お前ひとりで出かけるなんてことは無いと思うけれど――
脱出しようなんて思わないように。

[手を繋ぎ距離の近いまま、しっかりと言い切る。
それから室内に入ったのなら、
腕を引いてあちこちの案内を。

従者の控え室―従者の住まいはこの更に一階下だが、控えとしてこの部屋に居させることも多い―キッチン、ダイニング、書斎、バスルーム、トイレ、それからケイイチの寝室――

最後に案内したのは、やや小さな部屋だった。
ベッドとローテーブルとソファ、そのほかにはまだ何もない。]

(110) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ここがお前の部屋。
寝起きはここですること。
欲しいものがあったら持ってきてやる……っていっても喋れないのか。

[ケイイチは少し視線を斜め上にやって考えて――
それから、改めて少年に向き直った。]

今まで見てきた部屋の中で、
欲しいとか、いいなと思うもの、あった?
モノによるけど、ここに運び入れてやってもいい。

[問いかけながら、ケイイチは内心で興味もあった。
果たしてこの少年は何に心ひかれただろう。
何が気に召しただろう。
美しい花も鮮やかな絵画もあった、
キッチンでは艶やかなフルーツが照明を反射し、
書斎では古今東西様々な本が本棚に並んでいた。

――さて、彼は一体、何を欲するか。
あるいは、何も欲さないか。]*

(111) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 良家の娘 グロリア


『いいじゃないの、
 貴女には少し休養が必要なのよ。
 見てるだけでも目の保養になるわよ?』

[友人の芙蓉は「美しいもの」に目がない。
綺麗な宝石、綺麗な洋服、綺麗な人形、綺麗な傷跡、綺麗な死体。かといってそれを自分の物にしようとするわけではない面倒な性分だ。

>>1>>2>>3>>4>>5 女は店員の説明にも、
特に興味を湧きたてられたわけではなかった。
むしろやっぱりペドフィリアご用達という町の噂は正解なのかしら、なんてことを店員の売り文句に思ったりもしたのだ。

もちろん小さい頃お人形遊びをしなかったわけではない、着せ替え遊びだってした。家の家業は人には言えない不穏なものだし父の職業も知らなかったけれど、子供時代がなかったわけではないのだから。

暗幕をくぐるその瞬間は、たとえばかくれんぼの鬼からクローゼットの中に隠れたような、そんなどきどきした気持ちを思い出したりもする。もっとも遊ぶ相手といえば年上の強面の男達ばかりだったのだけれど。]

(112) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


『ほらほら、可愛い子たくさん。
 ……んー、やっぱり結構なお値段ね。
 もうちょっとまけてくれないかしら、ねえマスター?』

[暗幕をめくって覗く芙蓉が肩をすくめる。
女も少しだけ笑いながら反対の暗幕を潜り、声を潜めて言葉を返す]

 可愛いって言われても、顔が見えないわ。
 これじゃ“どれ”がいいか、わからないじゃ……、っ、

[言葉が途切れる。
薄闇に浮かぶ柔らかな灯火、
その照り返しが人形のほの白い口元に、
まるで生きている者のような温かな色を与えている。
その小さなくちびるがあえかに微笑んでいるように見えたのだ]

(113) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


 ……びっくり、した。

[黒いヴェールの下、蒼い瞳は瞬いた。
店先並ぶ他の人形は皆ただの人形にしかみえなかったのに、
その子だけはどうしてか、他と違って見えたのだ。

穢れない純白の衣装、
薄明りにも光の加減できらきらと輝く金の刺繍、
行儀よく玉座に腰かけたその人形は、小さな冠まで被っている] 

(114) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進


 [ ふと。
  閉じていた瞳の向こう、光が射した。
  
  奥深くまで沈んでいた意識が引き上がり、
  現実へ手を引かれている最中、
  
  僕は、── すこぅし、驚いた。

  どうやらあいのお出ましらしい。
  ゆらり、起き上がれば。
  小動物のよう、僕はひくり、鼻を動かす。
  理屈を飛び越えて"あい"するひとは、
  特別なかおりでもするのだろうか、って。 ]
 

(115) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進


      [ 鼻先を掠めるのは、
        赤色の葉が街を彩る季節。 ]
 

(116) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



 ……王子様?

[燃えるような夕焼けの髪をした小さな王子様。
その隣にはどんなお姫様がふさわしいのかしら?なんて。
言葉は少しだけ、問いかけるような響きになった**]

(117) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[薄暗い、しかし闇と呼ぶには淡い。
 そんな店内に足を踏み入れると、
 ふわりと甘い香りが鼻腔から侵入する。
 五感を侵す幻想的な空間。
 出迎えた執事と話し込む大人の事は忘れ、
 落ち着きなく辺りを見回し、
 まるで何かに手繰られるように、足の赴くまま散策。

 絵本、小説。本は好きだ。気が紛れるから。
 けれども友人達のように、夢に夢を見たりはしなかった。
 ──あれはフィクションだと知っている]


 ……プランツ・ドール。嘘だ、こんな物が人形な訳……


[ふんわりと陽の差す窓辺に、淡く人影が浮かぶ。>>69
 居眠りをするような格好、全てが人形だと知らなければ
 この人形を生きた少年だと信じて疑わなかっただろう。
 かつ、と靴音を鳴らし、幼い形の人型に近寄る、]

(118) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進


 [ …擦り込みとはよく言ったもので、
  僕は、目の前に現れた二度目の誰かを、
  目線を合わせてくれた、その眼鏡の向こうを、
  
  唯々、じぃと 見つめていた。
  
  僕は、── 僕、という人形は
  死んだようないきものであることが、
  多分、恐らく、"売り"だったから。

  螺子かゼンマイか知らぬからだの奥深く、
  く、と軋む本能的な何かを
  何処か冷静に捉えながら、

      はく、と 口を開く。 ]
 

(119) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そうして彼を夢≠ゥら醒まそう。
 しあわせで都合の良い微睡みを遮り、
 はらりと散った覆いに代わり、人形の視界を自分で埋める。

 他の誰も、無垢な双眸に映さぬように]


 ──……、 ねぇ。


[栗色の髪を撫でた指先は、
 滑り降り、まるく柔らかい頬の輪郭をなぞる。
 主人への言葉を催促し、少年の唇が動くのを待つ]

(120) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[自分を愛するものは、皆愛しいものだろう。
 だからこの人形が両親を愛さないように。
 与えるべき愛情≠、
 ちっとも持ち合わせていない少年は主人になった。
 この店の裏側に渦巻く私利私欲だとかよりも、
 ずうっと単純で子どもらしい欲で出来た策略]


 ──あ、あぁ……っ! ごめんなさい。

 どうしよう、僕、勝手に商品に……


[例え人形が何か言ったとしても、返事はしない。
 それよりも偶然の事故が起きた、
 そんな演技をする事の方が今は重要であるから]

(121) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[椅子に掛けた弟に手を差し伸べる、兄らしく]


 ね、向こうへ行こうか。
 君の父さんと母さんが待ってるから……


[努めて柔らかく微笑んで、小さな手を引こうとする]*

(122) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

 
     ─── それが、

          ぼく の、なまえ。
 

 [ どれだけ眠っていたのか知らないけれど、
  どうやら思ったよりは長い時間だったらしい。
  
  僕の掠れた声は、
  未だ声と言うより機械的な音で。
  舌の上で 転がすよう、
  数度、あき という単語を繰り返した後、
  ( ── …馴染んだような、気はしている。 )
  
  瞳を伏せて、緩慢に頷く。 ]
 

(123) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進


 [ ベッドの縁から降りて、
  ……きっと前の誰かの趣味だったのだろう、
  "直円さん"と似た着物の裾を、僅かに踊らせ。
  
  ぺたり、床に素足をつく。
  まだ硬い動きで両手を広げて、
  ちゃんと動くよって、声の代わりに仕草を見せた。

  瞳はふたりめの"あい"を見上げ、 ]
 

(124) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進


   ── な、お 円さん。
   あなたの望みは、一緒に暮らすこと。

 [ 復唱 と。 ]

   …そう。
   僕 の "仕組み"は、知っている?
   僕は、── それだけを望むから。
   
 [ 音が紡ぎ出すのは、ふたりめとの契約。
  
  僕は確かにお人形だけど、
  生きていくのに必要不可欠なものがあるんだ。
  あなたが僕のあいならば、尚のこと。

  …あなたの耳に届いたうわさばなしには、
  僕の仕組みのことはあったのかな。
  そう言いたげに、首を傾げ。 ]
 

(125) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進


   ── …おなかがすいた。

 [ ほそい指先を直円さんへ差し出し、繋ぐ。
  
  …嗚呼 似た格好だな。
  端から見れば、
  親子のように見えるのかも知れない。

  僕は、産んでくれる胎を持つ、
  "母"なんて知りやしないけれど* ]
 

(126) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

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ガーディ
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明之進
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シメオン
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ミナカタ
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ナナオ
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グロリア
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サミュエル
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サイモン
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処刑者 (2人)

ヤニク
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