106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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おっ。夕ちゃんおはよー。
[談話室にやってきた小さな女の子に、にへらっと笑顔を向ける。 可愛いなーと思いながら、アランとのやり取りを見守っていたが。 ばばーん!と効果音でもつきそうな勢いで現れた南慈郎にガクッとなる。>>77]
(82) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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おめーが一番うるせーよ南慈郎っ! って、なんじゃその顔!!怖っ!
[振り向いたら予想外の顔だったので、ビクッとした。]
(83) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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アランさんは力が強くて僕の肩もげちゃいそうだから…撫でて下さい
[伸ばされた手に目を伏せて頭を差し出し]
!ぅわっ
[仁王立ちで現れたみかん怪人に肩を跳ねさせ、みかんの下の顔が誰か窺うようにじっと見つめ]
(84) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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[俺だったら頭を撫でられるなんて御免こうむりたいが、背が高いススムにとっては有りなのか……。 と、背が高いアランとススムのやり取りを見ながら思う。 かくいうカイルは170cmと平均身長だ。平均身長だ。]
(85) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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うるっさいわねオッパイ妖怪!! 風邪じゃないでしょうねーその声、くれぐれも伝染させないでちょうだい!!
[ゆったりバスタイムからの肌のお手入れタイムの名残で素足である。 冷たい爪先を>>81彼女の近くから炬燵に突っ込み]
南ちゃんと呼ばんかいクソガキ!! その丸っこい後ろ頭鏡餅の一段目にしたろうか!?
[>>83道端にもツッコミ入れた。 そんな最中にも視線>>84に気付けばあくどいスマイルでウインク一つシューティングスター。]
(86) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 19時頃
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[>>79おはようを返してくれた夕にニッコリ笑って、いもむし型のみかんを手渡す]
釜茹で知ってますー。地獄の門が開きますー。
[>>80などとわけのわからないことを供述しており状態の返事を返し、>>84ススムの要望にお応えしてなでなでなで……]
うぷすっ
[>>77みかんパック怪人に、真面目に驚いた。 目をまあるくして、思わず戦闘態勢を取ってみる。ただし、足はこたつに突っ込んだままである]
おう、南さん? イメージをチェンジですか?
[お顔を指さして、小首をかしいだ]
(87) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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アランは、ミナカタが元気そうでニコニコしている。
2013/12/29(Sun) 19時半頃
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ここさあ、変な奴ばっかりだよなオカマ多いし
マジで引っ越してえ。
[暫く無言で読書していたがいい加減賑やかすぎて集中できなくて本を閉じた 引っ越したい引っ越したいと言い続けながら来年で三年目である]
(88) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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イメージはチェンジしてないわよ。いつも通りの いえ、みかん効果でいつも以上に美しいア・タ・シでしょ?
[>>87アランの声でそろそろ剥がす頃合かと、一枚また一枚とみかんを剥がしてみせた。 さてお肌への効果は77(0..100)x1]
(89) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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カイルおにいちゃん!おはよーです! [挨拶をしてくれた彼に対して>>82笑顔でもう一度挨拶をする。
>>87蜜柑を受け取り、彼の横に座ってもぐもぐと食べ始める。]
南おにいちゃん!…あれ…? [>>87を聞いて南慈郎へ振り返る。が、顔がいつもと違い目を丸くしている。]
(90) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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ひえっ
[みかん怪人からのシューティングスターに思わず声を漏らし、蚊を捕まえるように目の前で手を叩き]
ぁ…南さんだったんですね
[住人だと知ってほっと胸を撫で下ろし、>>@20管理人さんが用意してくれたお茶に手を伸ばす]
(91) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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オカマとオネェいっしょくたにすんじゃねぇよ ゲンバに馴染もうと努力した血と涙と汗の賜物だぞコラ
[頬をつるつる撫でてパックの効果を堪能しつつ>>88聞き捨てなかった。 かと言って南ちゃんと呼ばれる方が嬉しいあたりは素質というものだったのだろうか]
より良い仕事をするにはまず自分の視点を変えるところから……って、ね
(92) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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冷さん引っ越したらアランさんはさみしですー。 なんと言いましたかー、冷さんは最近流行の……つ、つん、ばか?ですので可愛いと思ってるですー。 いないとさみしですー。
[などと、本を読んでいた青年の呟きに反応して。 未だになでなでなでとススムの頭を撫でつつ、みかんの装備が外されるのを眺めている>>89]
おー、お肌が麗しいー。
[当社比77%は綺麗に見える南滋郎を称えて。 空いた片手で隣に座った夕もなでなでなで。
実にしあわせである]
(93) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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だぁから、あたしは妖怪じゃないってば! 何なのよ、オカマ組はもぉ…
[先程まりにもらった妖怪名より更に直截的なネーミング>>86に、むう、と唇を尖らせる]
今この瞬間、南ちゃんが一番うるさいわよー? ちょっと寝起きでハスキーボイスになっちゃってるだけよ。 どうぞご心配なく?
[へらりと笑う顔が、冷えた足先が温まった太股に触れた途端、強張って]
――ひゃ、ぅ……ッ、つめた! 冷たい、ばかぁっ!
[炬燵布団の上から、ぺしぺしと軽く南慈郎の足をはたく]
(94) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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うぅ………寒い…にゃ ただいまにゃ〜。ふぅふぅ。
[紙袋を抱え談話室へと入る。紙袋からは焼き芋の匂いが漏れ出している。なにやら騒がしい様子で、ぽかんとしながら立ち尽くす。]
(95) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時頃
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すみません僕ノンケなんで違いが分からないんですぅ
[南ちゃん>>92に形だけの謝罪をしつつ]
……誰がバカだ誰が可愛いだコラ
[無言で立ち上がってアランの前に来ればそう口にし、力一杯のデコピンを繰り出した 彼>>93が避けても食らっても、千珠の上に戻る]
(96) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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この時期の素行がよりお年玉に影響するコト、忘れてやしないかしら…… 小生意気な若造よりアランちゃんにあげる方がもしかしたら、 落っこちる玉も嬉しいかもしれないわね。
[>>90蜜柑をオフした『いつものお顔』で手を振れば夕は安心しただろうか。 実にかわいいものだ。 そう、貴重な流れ星を叩き潰しくさったどこぞの若造>>91と違い。大きく違い。遥かに違い。]
だーから偽乳オカマと一緒にすん……、ってうっさいわねバカって言う方がバカなのよ!! ああもうこの暴力オッパイ!!
[>>94ついに妖怪ですらなくなった彼女の口に、勝手に手に取り剥いた蜜柑の身を半分割って押し込めようと。 冬には人をだめにする家電、その名も炬燵。 蜜柑(決してパックに使ったものではない)をもしゃりと頬張りながら、足先から徐々に押し入って入ってみれば炬燵の悲鳴が聞こえる気がした。]
(97) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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ミナカタは、アタシだってノンケのつもりですぅー とくねりながらかわいこぶった。
2013/12/29(Sun) 20時頃
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あうちっ
[>>96デコピンされた。 一旦二人をなでなでするのをやめ、自分のおでこをなでなでしておく。 ついでに、悲鳴をあげ始めたこたつから離脱して、平太が用意してくれた座布団に出戻りした]
私悪いこと言いましたかー……。
お?おー。琴さん。今日も可愛いですー。 お芋さんですー。いいものですー。
[帰ってきた琴の姿を見て、にこっとして。 夕ちゃんにお隣においでって手招き]
おとぅしだま?
[>>97謎単語に小首をかしげつつ、みかんをまたわこわこ剥き始める。3個目だ]
(98) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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ススムは、お年玉と聞いて背を正す。
2013/12/29(Sun) 20時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時頃
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[蕩けた目元をこしこしと擦って、寝入る前より更に賑やかさを増した部屋に視線を巡らせ]
ススムくん、夕ちゃん、いらっしゃーい。 あと、カイルはおはよう?
[確か彼はさっきも居た気がするな、と寝惚けた頭を無理やり働かせて時間外れの挨拶を投げる。 愚痴めいた呟き>>88には振り返り、うんうんと呑気に頷いて]
ほんと、変な人ばっかりで困っちゃうわよねー。
……あっ、志乃ちゃんじゃない。 おかえんなさい……、何か、いいもの持ってる?
[香ばしい匂いに、小さく鼻をひくひくと]
(99) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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─ その頃、金定は夢を見ていた ─
[199X年、核の炎に包まれたとある惑星。 だが人類は死に絶えておらず、モヒカンの雑魚が汚物を消毒して回っていた。
それはどうでもよく。 金定は、巨大怪獣トレイゴンによって倒壊させられた塔の下敷きとなっていた。
「くっ……こんな場所で息絶えてなるものか……! 私には、この種籾を村に届けるという使命が……!」
重い煉瓦に潰されそうになりながらも、腕の中の種籾袋を、ぎゅっと強く抱きしめる。 だがそこに、非情にも、牙一家のボス、破戒僧屁苦多阿が現れ、大切な種籾を───]
(100) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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あー、はいはい南ちゃん南ちゃーん! うるっせえな気にしてんのにっ。
[南慈郎に対し、投げやりな調子で南ちゃんと呼び直して。>>86 丸っこい後ろ頭をと言われると後頭部抑えて睨んだ。 しかしお年玉の話が出ると、キョトンとして。>>97]
えっ。むしろ貰えんの? お年玉って親戚から貰う物としか思ってなかった。俺。
(101) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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あぁっ!! それは村に実りをもたらす……
[叫び、手を伸ばして]
……あれ?
あ、重い。 くるしい。
[枕にしていたはずの種籾袋……もとい座布団は、何故かアランの尻に敷かれていた。 そして、なんでか重いと思ったら、永里に潰されていた。]
……どゆこと?
[もっさもさと身動いで、なんとか身を起こすと、頭の上から、ミカンの皮がずるりと落ちた。]
(102) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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南ちゃんはおっぱいおっぱいうるさいのにゃ〜。お下品。お下品。 [>>97 眉を顰めてそう言うと、あっかんべーをする。]
アランちゃんただいまにゃ〜 おでこ、お痛?お芋さん、食べるにゃ? [笑顔>>98に答える様子もなく無表情でおでこを見つめる。]
にゃ、樹里ちゃんただいまにゃ〜 むっ、樹里ちゃんもお芋さん好き? [>>99 鼻をひくひくさせるのを見て、目を輝かせる。]
(103) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時半頃
錠は、寝起きでぼ〜〜〜っとしている。
2013/12/29(Sun) 20時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時半頃
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み、南…さん
[ちゃん付で呼んでいいのか戸惑って結局さん付で呼ぶ。お年玉と聞いて思わず背を正して正座をするが、カイルの疑問に同意するように頷き>>101]
僕も、親から送られてくるだけだと…
あ、樹里さん、おはようございます
(104) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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え、南ちゃんって… オネェなだけで、オカマさんじゃないの?
[レースのついたガウンをじーっと見てから、じぃぃーっと物言いたげに南慈郎の顔を見つめ>>97]
その理屈で言うと南ちゃんのがばかじゃないのよぅ。 あとあたしのアイデンティティーはそこだけじゃ…、 ――…むぁ、…
[声高に主張しかけた抗議は、半分に割った蜜柑に封じられた。 はむ、と一旦大人しく唇で挟み、汁が滴らないよう慎重に、更に半分に割って]
…うん、甘い。当たりね、これ。 どうせならもいっこ剥いてよー。
[もきゅもきゅと咀嚼し終えると、指についた橙色の果汁を行儀悪く舐めとった]
(105) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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うわあ目が潰れる
[身をくねらせる南ちゃんから視線を外し]
……あんたも含まれてるけど
[反応してきた樹里にぼそり>>99彼女のほうは見ない、女慣れしてない冷は色々と女性的な樹里が苦手だった そんな時尻の下の物体がうごめく]
(106) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時半頃
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なんだやけにソファーが固いと思ったらお前か
[起きてしまったらしい>>102白々しい台詞を吐きつつ彼が起き上がれば隣に座る形になるか]
(107) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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[管理人さんが入れてくれた熱い紅茶を、テーブルの席に座って飲んでいたが。]
……? オネェとオカマって、何か違うの? そんで、身体も女になった人がニューハーフだよな?
[樹里の疑問に、更に疑問を重ねた。>>105 女みたいにしている男の人は一律オカマと呼ぶものと思っている少年。色々と知識があやふやだ。]
(108) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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オトシダマ。 お正月に大人から子どもにくれてやるおこづかい、っていうのが現代において正しい説明かしらね。
[>>98言葉の意味を説明するのは難しいものだ。 恐らく間違ってはいないのだろうが、だいぶ簡略化された上に俗っぽい言い方をしているがまあそれはそれ。]
去年は新作も当たったし、お年玉くらいあげるつもりよ。 ガキがガキでいる期間なんかほんの束の間なんだから、食うに困ってない大人がみみっちい事言いたくないでしょ。 親戚にそんな年頃のガキもいないことだし。
[ススムとカイルの疑問?にも引き続き答えた ところで限界が来た。]
(109) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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[男は蟹と共に在った。
冷蔵庫に仕舞い込まれる発泡スチロールを追い、鍋にするなら白菜と白ネギ、木綿豆腐、雑炊用の三つ葉も欲しいところだ…と律儀にメモをしたためて買い出しの時に備えていた。
蟹への本気具合は、並々ならぬものがある。 どこまでも目が本気なのだった。
おっぱいやオカマといった俗世の煩悩に打ち勝つ、蟹への愛。人数分を考えての買い出しメモを拵えると、談話室の騒ぎの中へと戻る。メモは、管理人に渡した。]
買い出しは任せろや。金くれ。
[自腹を切るつもりは皆無。しっかり請求する所存。]
(110) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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