254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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[>>105頷いてみせる彼女に、かける言葉は見当たらない。 出会ってまだ少しなのに分かるぐらいの歪さなのに 出会ってまだ少しだから何を言えば良いかが分からない。]
そ、そーだよな、怖いよな! ……って、ほっとけないかー、そうかー……。
[意外と意志の強い子なのかもしれない。 余りいい方向に感じられた訳ではないけれど]
ま、ここで時間潰しててもしょーがねーかぁ。 着替えは、ちょっと遠慮してーけど。
……そっか。 ニトちゃんの人を見る目でも信じて見ますか。
[>>106 優しい人は、誰かを拉致するだろうか。 ネガティブな意見は胸の内から湧き出るようにあるが、結局想像だけでは何も変わらないし、ニトちゃんにそれをぶつけたってしょーがないのだから。]
[彼女の見上げる先にも気付かない程度には、押し寄せる現実に切羽詰まった状態で。凝り固まった足をなんとか前に踏み出して、歓待室の中へと向かう。]
(107) 2018/11/26(Mon) 12時半頃
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[歓待室の中へ入ればまるで映画のような現実が迎えてくれる。 耳の尖った美男美女。腰までしかない給仕服を着た小人が居ると思えば、首が痛くなるほど見上げなければ顔が見えない巨体を持つ者。 あからさまに狼っぽい顔をした男に、ドレスの裾から二本足の代わりに蛇のような尻尾を見せつける女。]
[燭台の揺らめきとともに照らされる食事の数々は、なんだか高校生には見慣れないもので、美味しそうより作り物みたいだという感想が何故か浮かぶ。 炎の明るさだけでなく、空中をふわふわと光球が浮かびそれが照明として一役をかっていたりするのだろうか。]
…………はぁ。
[うまい言葉も出ずにただ口をぽかーんと開けるばかり。 入った直後から突き刺さる視線の居心地の悪さもまたよろしくない。]
「あれが例の」 「雄?雌?どう見分けを付けるのかしら」 「……はっ、動物臭え」
[最後の言葉にムッと来たが、こちとら部活帰りで拉致されたままなのだ。 家に帰ってシャワーを浴びようと思っていたのだし、汗臭いとしたらお前らのせいだからなと言いたい。もちろんビビって言えなかったけど。]
(108) 2018/11/26(Mon) 12時半頃
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[嘘みたいな現実に押されながら そうこうしてれば事情のよく知るものが来てくれただろうか。]
[お召し物を変えようかと言われれば、多分断ったと思う。 今の己を日本の、本当の現実に繋ぎ止めてくれるのがこのジャージと、外に放置してある自転車ぐらいなのだから。 誰かに渡して、捨てられでもしたら、とても怖い。]
[ニトちゃんとはその間のやり取りで別れたかもしれないし 一緒に居たかもしれない。 別れるとしたら、「また会おうな、約束だぞ」と必ず念を押すことだろう]**
(109) 2018/11/26(Mon) 13時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/26(Mon) 13時頃
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[自分は、歓待室に戻る事はなかった。
彼と見比べられるのが怖かったし、値踏みされるような視線は苦手だった。 否定されることに慣れてはいても、だからと言って悲しくないわけではないから。
けれど別れ際、「また会おうな、約束だぞ」>>109と笑う彼に笑みを浮かべる。]
………はい。
[少しだけ、笑顔を浮かべて。 彼を見送り、自分はまた中庭へと戻っていく。 今度はより奥の方へと。
ああ、そういえば、朝ごはんを作っていなかった。 明日の朝、準備もしていなかったから家族は困ってしまうかもしれない。
炊飯器のスイッチは、いれていたかどうか。]
(110) 2018/11/26(Mon) 20時頃
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……大丈夫、かな。
[こんな時ですら自分自身のことより、家族の朝ごはんを心配している自分はいびつ、なのだろうか。 空に浮かぶ月をぼんやりと眺めながら、中庭で再び一人、考え事。
日本で、本当の自分の世界でやりたい事があったかどうか。]*
(111) 2018/11/26(Mon) 20時頃
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―歓待の間―
[もうそろそろ宴も始まる頃合いだろうか。行き交う城の使用人達は今更ながらエルヴィニアにこんなにも多くの種族がいたのかと思うほどに個性豊かだ。 犬や猫、その他獣が人間の形をとったようなもの、背の低いドワーフ、もっと背の低い子供のようなホビット、羽の生えた者、龍人やリザードマン…様々。あの人間達との間に子を成せるのか、疑いたくなる者もいる。 それを横目に、バルコニーで夜空を見上げていた]
(112) 2018/11/26(Mon) 21時頃
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そう言えば、こんな宴の時分でしたっけね。あの時は確か月は出ていなかったはずですけれど…
[思い出すのはしばらく昔の事。父がしばしば催したパーティはいつも楽しいものだったけれど、その日はなぜかどうにも招待客に話しかけられ愛想を振りまくのが面倒に感じて、一人テラスに出たのだった。
(113) 2018/11/26(Mon) 21時頃
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静かなテラスから四季折々の花を咲かせる中庭を見下ろしていると、ふとそこに誰かいるような気配がした。音がしたのかもしれない。 不思議に思って目を凝らしたけれど、やはり何物も見えなかった。 そのまましばらく佇んでいたけれど、そのうち母に呼ばれ、またホールに戻って。結局それきり]
……何だったのかしらね、あれは。
[どうでもいいと言えばそうなのだけれど、なぜか今でも時々思い出すくらいには、心の中に引っかかっていた*]
(114) 2018/11/26(Mon) 21時頃
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[男の視線に気づいたのか、 方ほのドレスを着た人間と目があった。 なにやら驚いた様子だが、 驚きの理由が皆目見当がつかない。
男たち種族は、他種との交流がなければ 生きていけない種族。 そのため、見目は他種族にくらべ 随分と洗練されているはず。
人間とも見た目は酷似しているだろう。 見た目だけではそれこそわからないほどに。 横髪に隠れた耳は先が少しばかり尖っていて、 口を開けば牙が覗くくらいで。
相変わらず片肘はついているが、 もう片方の手を人間に向けて振ってみようか。 人の良さげな笑みを貼り付けながら。>>105>>106]
(115) 2018/11/26(Mon) 21時半頃
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[人間は二人してどこかに消えたと思ったら、 先ほどの女だけが戻ってきたらしい。
なにを思ってるのか、どこかぼんやりとしている様子。>>111]
そこの。人間、君だよ。 なにを考えている?
[上から声をかけたが、彼女は気付いたか。 気づかなければ下まで行って正面に立ってやるつもりだが。]*
(116) 2018/11/26(Mon) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/26(Mon) 21時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/26(Mon) 21時半頃
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[そもそも、注目されるという状態に慣れていないのだ。 だから視線がこちらに向けられている、それだけでむずがゆく思う時もある。 それが整った顔立ちの相手ならば尚更だ。>>115
此方に手を振られているらしく、其方に小さく頭を下げた。 それで終わりだと思っていたのに、また中庭へと戻れば呼びかけの声。>>116]
……私が、元の世界に戻ってやりたい事はあっただろうかと、考えていました。
私、なんの取り柄もなくて。 せめて周りに迷惑をかけないように生きようと思っていたらこんなことになって。
恐ろしい、反面、……元の世界より、こちらの世界が必要としてくれるなら、とか。
[それは元の世界からの逃避に近い。 それでも必要とされているなら幸せな気がしてしまう。 それでも、と帰りたい理由を探そうとして、失敗して。 困ったような顔で相手を見上げていた。]
(117) 2018/11/26(Mon) 21時半頃
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……あなたも、人間ではないひと、ですか?
[そうして呼びかけに、ふと疑問符一つ。]*
私は、にとかなえです。 ……なんの取り柄もない、人間です。
(118) 2018/11/26(Mon) 21時半頃
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[どうやら、呼びかけは聞こえたらしい。>>118 他の種族もちらほら人間を気にしているようだが、 其方に構うこともあるまい。
バルコニーの手すりに手をかけて、 体を浮かせ、そのまま中庭に降り立つと 人間の方へ長身が歩み寄って行く]
人間ではないよ。ここにいる、 君たちのように呼ばれたもの以外は、全員。
取り柄ならあるだろう。 人間という、種そのものがこの世界では特別だ。
(119) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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[着飾っているというのに、 随分と自信のない態度だ。 人間とはそういう生き物なのだろうか。
覇気もなく、弱々しささえ感じる。 「にとかなえ」そう名乗った人間に 生命力の高さはどうも感じられないが。]
随分と卑下した考えを持っているな。 人間は皆そういうものか?
[値踏み、というわけではないが、 人間の首筋をチラと見やる視線は少しばかり冷ややか。
面倒なことを考える生き物だ、
その視線の奥では男は彼女の言葉を面倒くさく思っていた。]*
(120) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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……そうか。
[無邪気な少女の笑みに、ふと別の色が混じる。>>81 なんとも複雑なその色に、上手く返せる機転の良さは 生憎持ち合わせていなくて。 苦笑交じりにそう返すしかなかった]
――…縛るものが何もないからこそ、 見つけることができるものも あるのではないかな。
少なくとも、君がこの世界で 数多の存在に求められる女性だということは確かだ。 そのなかには、メアリー。 君が求めるような、温かな恋を 見つけられる可能性もある。
(121) 2018/11/26(Mon) 23時頃
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[言ってから、困ったような苦笑いを浮かべてゆるく首を横に振った。
あまり安易に希望を持たせるようなことをいうのも、この少女にあまりにも酷なことではないか]
……、これから先のことはわからないが。 少なくとも、これから先の君の幸福を 祈る者が一人いることだけは、 忘れないでおいてくれ。
(122) 2018/11/26(Mon) 23時頃
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[差し出されて取ったその手は 思ったよりも華奢で、そして温かく感じた]
うん? ……ああ、そうか。
[彼女が見せた表情に刹那首を傾げたが 次の瞬間にはああ、と得心言ったように頷いて]
君の瞳に映る僕が、 君を怯えさせるものでないことを祈るよ。
[如何にも愛らしい少女と、今の自分とでは。 あまりに不釣り合いで、本当に童話の中の一節のよう。 そうして、その手を取って案内する先は先程の衣装室]
(123) 2018/11/26(Mon) 23時頃
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そう言えばメアリー。 よければ、君のことを聞かせてもらっても いいだろうか? 勿論、無理にとは言わないが。
[折角こうして言葉を交わす機会を得たのだから。 彼女のことを、彼女が生まれ育った世界のことを 改めて知りたいと思った]
(124) 2018/11/26(Mon) 23時頃
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―衣装室―
[そうして言葉を交わしているうちに、 気がつけば、衣装室の前まできていた]
君は華やかな顔立ちをしているし、 どの色も満遍なく着こなせそうに思うが……。
僕は、淡い色合いのドレスが 似合うのではないかと思うな。 ドレスは腰周りが高めのものを。 う、む……これなどどうだろう?
[選んだのは、胸元に真珠とビジューが散りばめられた、パフスリーブ付のライトブルーのドレス。 丁度腰の切り替え部分からワントーン濃い色合いのフレア状のオーバースカートを合わせた意匠になっている。
それから一言声をかけてから彼女の髪に触れて高い位置で結い上げてみると、オ―ガンジーのリボンと真珠でできた髪飾りを合わせて鏡の前で本人に確認する。
無論、ドレスにせよ髪飾りにせよ、彼女のお気に召さなければ気に入ったものを選んでもらおう]
(125) 2018/11/26(Mon) 23時頃
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あとは……そうだな。
[少し、首回りが寂しいと彼女の細い首筋を見ながら思えば]
メアリーは、何か好きな花はあるかい?
[彼女は、この質問にはどのように答えただろう?
そっと、怖がらせないように手を――自分でも厳つく不格好なそれを彼女の首筋に近づければ。 仄かな燐光と共に黒いベルベットのチョーカーが現れる。 鏡の中をよく見れば、先程の質問でメアリーが答えた通りの花が一輪、チョーカーに添えられて咲いているのが見えたことだろう]*
(126) 2018/11/26(Mon) 23時頃
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[苦笑いとともに告げられた言葉>>121>>122や、握ってくれた手は優しくて、ほっとするような温かさを感じる]
一人だけでも、充分だわ。 見知らぬ世界で一人ではないと知っているのと知らないのとでは、心構えが違うから。 ありがとう、魔法使いさん 最初に怯えてしまったのはごめんなさい。
[ニッコリと笑って謝る言葉に込める思いは真摯に。そうじゃないと人に伝わらないと教えてくれた父の顔は優しい笑顔で、違う世界にいることを思い出せば少しだけ寂しさに心が震えそうになるけれど]
(127) 2018/11/26(Mon) 23時頃
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いえ、私が特にそうなんです。 ……ごめんなさい。
[穏やかな口調で話されているのだとは思う。 けれど、自分のその後ろ向きの考え方を指摘されれば緩く首を横に振りながら苦く笑った。
視線が首筋に移動したのには気づかない。 ただその視線が一層冷え込んだ気がして、居心地が悪くて視線を彼から外していた。]
(128) 2018/11/26(Mon) 23時頃
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どうして私がここに招ばれたのか、は、疑問が残るところです、けど。 もし予言?伝承?が本当なら、体だけは健康だったから、なんだと思います。
…子供を産んだり、は、流石に知りませんが。
[その真実はまだ闇の中。 もしその伝承と自分の存在とがかけ離れていたなら。
子供をなせない体だったなら。
…この世界から見放されるのだろう。 それは流石にひどく恐ろしい気がして、自分の左腕をぎゅっと握り込んだ。]*
(129) 2018/11/26(Mon) 23時頃
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わたしのこと?
[エスコートされながらの言葉>>124に、少し考える。 自分に強いて話すようなことなんて、あっただろうか]
んん、どんなことがいいかしら。 生い立ち?趣味?ここに来る前何をしていたか?
生い立ちは、一言で済むわ。 古くは貴族に連なる資産家の家の長女。 まあ、父さんが失脚して落ちぶれてたから、資産家の家って名乗るのはおかしいかも。 馬主でもあったのよ。馬の脚が折れちゃって、そこから転がるように落ちぶれたから、文字通り失脚ね。馬にはかわいそうなことをしてしまったわ。 とても毛並みが良い、優しい瞳の子だったのに
[彼女の最期は肌馬と馬肉とどちらだったろうかと思いを馳せながら、ふと自分も似た状況なのだと思い出す。 そう気づいてしまえば、不思議とこの世界での扱いに対する消えそうにない怯えも、和らぐような気がした]
(130) 2018/11/26(Mon) 23時半頃
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ー衣装室ー
[生い立ちの他にも尋ねられれば素直に答えているうち、衣装室へと到着する。 キラキラと衣装の装飾や髪飾りが光を反射して眩しいほどの部屋に導かれ、服を選んでもらう>>125のは、なぜだか照れるような、嬉しいような気がして、自分の感情なのに見失ってしまいそう]
綺麗。 センスがいいのね。 ええ、これにさせていただくわ
[お嬢様ぶって答えたあと、着替えは魔法で行われただろうか。 魔法ではなく侍女の手伝いで着替えるなら、魔法がある世界も意外とアナログな部分があるんだななんて、変な部分で感心しただろう]
(131) 2018/11/26(Mon) 23時半頃
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[好きな花を尋ねられれば、思いを巡らせるのは売るために摘んでいた野の花。 野性味溢れる野原で花を摘むのはたまに手を傷つけたりして大変だったなと思い出して、少し笑う。 そうしてそれに連なるように思い出したのは、幼い頃の記憶]
オオイヌノフグリ 小さくて、簡単に花弁が落ちてしまうけれど 青い色がとても澄んでいて、綺麗で好きなの
[生家のあった地域では星の瞳と呼ばれていたのだったか。 日本で呼ばれている名前で覚えていたのは、1日だけの友達と一緒に見た図鑑のおかげだ*]
(132) 2018/11/26(Mon) 23時半頃
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ー10年程前/日本ー
[あれは、失脚してしまう前だっただろうか。父に連れられて一度だけ日本に行ったことがある。 父の友人だと言うその家の親御さんのことはあまり覚えていない。 覚えているのは、三兄妹>>19。 父を介して紹介されたお兄さんも、多分まだ幼くてお話もしてしなかった妹さんも、なぜか私の興味にはならなくて。 同い年に見えた女の子へ、突撃するように近づいて、無邪気に笑った]
あなた、かわいい顔してるのね! ねえ!一緒にあそびましょ!
[もちろん幼い時分。日本語は使えなかったから、多分言葉は通じていなかっただろうし父が勝手に外に行ってはいけないと言っていたから室内で、二人で見てもわかるものということで渡された図鑑を見ることになったのだけれど。 お互いに花を指差して名前を言い合うだけで、私は楽しかったし、色々な花の名前を覚えられた。 彼女は、どうだったのだろう。 成長して思い返す今になって、一人で楽しんでいたのではないかと、たまに不安になる]
(133) 2018/11/27(Tue) 00時頃
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――おや、もしかして、じゃあ君は処女か。
[随分と歳若いとは思ってはいたが。 人間の言葉から推察をして問いかける。>>129
ならば、一層試してみたい気もするが。
あまり男の存在に対して良い感情を抱いてないか、 視線をそらされ、 ふむ、と此方は視線をそらさずに顎をさすった。]
まあ、伝承が本当と、信じるしか 私たちには生きる術がなくなってるのも確かなんだ。 そうだな…ああ、そうか。 君が名乗っているのに、私が名乗っていなかった。 私はリ・シュロ。 「リ」は種族の中の血筋を表す記号みたいなものだから、 気にしなくていい。好きに呼べ。 血が主食のデミヒューマンだよ。
(134) 2018/11/27(Tue) 00時頃
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君の名前は、なんと呼べばいい。 聞き慣れなくて、 どこで区切ったらいいかわからないんだ。 ああ、あとそんなに謝らなくていい。 此方こそ名乗らず不躾に色々と聞いて失礼した。
[取って食ったりはしないから、と、 腕を握る様子をみながら彼女の背丈に合うようにかがむ。
まずは交流しないと、 試食の提案もままならなそうだ。]*
(135) 2018/11/27(Tue) 00時頃
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しょ…………?!
[思わず。 その問いかけに素っ頓狂な声を上げるとともに頬が赤く染まっていた。>>134 確かにそうなのだが、そう明け透けに言われたくないお年頃でもある。 だからあまりに自然に言葉にされ、ふるふると震えて言葉を失っていたが、やがて小さくこくりと頷いた。
隠しても仕方がない。仕方がない、けれど。]
……まだ、15ですから。 私の国では結婚だって、親の同意があった上で16からです。
[……とは言え、すでに経験済みのクラスメイトもいる。その真相は闇の中だが。 ドラマでも14の母だとか、古いドラマでも受験シーズンに出産したものもある。 だから、婚姻年齢に達していないからと言うのは言い訳に過ぎない。
それでも、少しばかり理由として添えたくなったのは、これからどうしたって誰かと交わりそれを失う可能性が高いからだ。 今はそうなのだ、と言うことを忘れてはならないと思う。]
(136) 2018/11/27(Tue) 00時半頃
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