人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 営利政府 トレイル

あーあ、負けちゃったぁ。

[机に押し付けられた手の甲をさすりながらふくれっ面]

やっぱり今度ちゃんとやろうよ、もっと広い場所でさ。脚なら負けないしー。

[言い訳に近い言葉で濁しながらスマホをチラ見して]

流はなに飲む?なんかソフトクリームあるって!

[要件だけ伝えて適当な曲を入れる。流にマイクを押し付けて返信を書きはじめた]

(88) 2014/06/08(Sun) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時半頃


【人】 水商売 タバサ

あーちゃんも割と失礼なんだからおあいこさまー。
奢らなくていいのかなー?

[奢る立場にある自分のほうがここでの立場は上だと主張して文句>>87を突っ返す。彼女が>>80入ってきた店員に目線がいっているのをチラと見る]

(…あのひとの名前、なんだっけ?)

[よく働いているのは見かけるが名前は印象に残ってなかった。
すぐに考えるのをやめ、セカイからの回答を待ってみた]

(89) 2014/06/08(Sun) 22時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

 すいません、ちょっと気になる物を確認してたら家を出るのが遅くなってしまって…


[心配させないようにゆるく笑えば、少しは安心してくれるだろうか。
やっぱり優しい人だな、剣吉さんは。
ただ、遅刻をした事には変わりないので、そこに関してはきっちりと頭を下げた。]


 え、リクエストして良いんですか?
 剣吉さんの作る物はどれも美味しいから……
 そうだな……オムライス、食べたいです。ふわふわの。
 

[恥ずかしがる彼を見ながら、>>83そんなお願いをしただろう。
マスターと呼ぶなと言われてしまえば、分かりましたと素直に頷いて。]

(90) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[さっさ、と手を拭いて出ていくお客さんのお会計を済ませてから、食器を下げるために動くと。
何処からか視線を感じる気がして。
辿ってみればとある女性と視線は合っただろうか。>>87
合ったならば、ニコリと笑って会釈を一つ。

食器を片手に下がれば、彼女達の会話が聞こえただろう。
小テストや赤点なんて言葉が混ざっているのに気がつけば>>87]


 学生さんって大変だね。

[苦笑しながらそんな言葉を零しただろう。]

(91) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  ああ、もちろん。
  いつもがんばってくれてるし。

[グラスを拭きながらリクエストを待つ。

きっと大盛りパスタやらピザやら、ガッツリ食べるものを言われるのだろうと、"あるもの"を言われるのは諦めていた、が。
彼の口からその"あるもの"が出て来、驚いたように政親を見つめる]

  ……驚いた、
  俺も食いたかったんだ、オムライス。

[作るしかないな、と薄い笑みを浮かべて。
お昼が近づけば卵を割る音がカフェ内に響くだろう]

(92) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

うん、待ってるよー!

[>>79ふわふわとした笑みを浮かべながら、テッドの言葉には頷く。大人しくテッドが買い終わるまで待つつもり。テッドの抱いている魔法少女のイメージには、わたしは気付かない。きらきらして、かわいい。そんなぼんやりとしたイメージ。

そう、でも。魔法少女って、本当に居るんだよ。
テッドに言ったら、笑われるかな。皆、頭がおかしいってわたしを笑うんだ。でもね、黒い羽根のこのペンダントは、魔法少女さんからもらったものだから……。

声には出さないけど、テッドの方を視線で追いながら、ペンダントを握りこんだ。]

へえ、じゃあまたうちと近いのかなあ?
あ、大丈夫ならテッドのとこ、あそびにいきたい!

[ふふー。微笑みながら。勿論、彼の家の状態なんて知らないからの希望だったんだけど。]

(93) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[目は外しても、耳は自然と彼の声を追ってしまう>>90
遅刻の原因が体調不良などではないとわかれば、安心して心臓の鼓動も僅かに静まった。続くオムライスのリクエストに、幼い顔立ちに似合って可愛いなぁなんて思いながら目線を上げると]

…っ
――え?あー…それは困る、かなぁ

[思い切り、不意打ちで彼と目があった>>91
営業スマイルとはいえ、笑顔付きで。
こちらも辛うじてぺこっと頭を下げると、また視線を下げる。愛衣子の文句>>89が鼓膜を震わせはするのだけれど、動揺しすぎて適当な返事しかできない。
お皿の上に転がったブルーベリーの粒をフォークの先でつついて、完全に心ここに在らずといった様子。]

(94) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

い、いいんですよぅ!
補習さえなければ合宿行けるし、大会も出られるし…

[剣吉のツッコミ>>85に慌てたように反論して、ふいとそっぽを向く。親にも教師にも耳にタコができる程言われているものの、成績が上がらないのはいつものことで。
「次はいい点とった報告を」と言われれば、あからさまにうへぇ、という表情をする。]

でもーー
ぁ、やっぱりなんでも無…あっつぅ!

[ぼそりと呟いた言葉を誤魔化す様にカップに口をつけ、その熱さに眉を顰めた。そうして剣吉が他の客の接客をするのを横目で見ながら、携帯を取り出そうと。]

(95) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……はあ、さいですか。

[>>82一人傍観者だった夜斗をねめつけるようにしながら、適当な曲を入れる。マイクを受け取れば『どーも』と力を抜いた返事。>>88膨れっつらのクラスメイトには困ったような表情を浮かべながら、手合せをしてみたいという願いもあった。]

 ……護身以外でそういう事したら怒られんだけどな。
 手合せならうちの道場にでも来る?
  多分貸してもらえると思うけど。

[ 仮にも有段者なのだから、ある程度加減しないと怒られるの今迄の経験から。それでも絡んでくるヤツには護身だってかましてるけど。まあ、それでも手合わせって名目ならいい…はず。 ]

俺はウーロン茶で。アイスクリームは…、今はいいや。

[それから曲が流れ始めれば歌い始めるだろう。]

(96) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 23時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

  ……そうか。 まあ、得手不得手あるし、
  好きなことやればいいんじゃないか。

[>>95そっぽを向かれるのもいつものことか。
『いい点』に関してあからさまに嫌な顔をする彼女には「次はパンケーキかな…」と次のご褒美を仄めかす。

猫舌で熱さに臨む、負け確定の試合を最後まで見届けて、他の客の対応へと移った*]

(97) 2014/06/09(Mon) 00時頃

ヴェラは、メールを待つ間にメロンソーダをズズズズ。

2014/06/09(Mon) 00時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

烏龍茶と?紅茶?

[謙虚だねぇ〜なんて思いながら自分のメロンソーダを追加したあと、頼まれたものを注ぐ。3つのコップを器用にもって早足で7番ルームに戻ろうと。勿論、扉も自分で開ける。できると思えばわりかしできるというのは便利なものだ。]

お待たせ〜

[特に待たせてはいないとはおもうが、何と無く。]

あ、そうだ。さっき言ってた財布ってなに?

[付き合っていた頃はそんなもの聞いたことなかった。教えてくれていなかったのか本当にいなかったのかは定かではないけれど。なんとなく気になったので聞いてみるがどうだったか。]

(98) 2014/06/09(Mon) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

えー、だってそういうちゃんとしたトコってルール厳しいじゃん?何やってるの、空手とか?

[歌い終えた流に拍手を送りながら聞いてみる。自分のただ相手を圧倒して脅すための技術では、即レッドカードだろう…決して武道のような美しいものではないことは分かっている]

[机に転がっていたタンバリンを拾うと適当に鳴らす。何故か四分の五拍子、スパイ大作戦のリズムだ]

(99) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 気が合いましたね、楽しみにしてます。

[そうと決まればいつも以上に働かなくては。>>92
食べたいと思っても、自分が作れないために滅多に食べれない代物が今日のお昼。
モチベーションも心なしかテンションも少し高めに次々と仕事をこなす。

テーブル席への配膳にレジ打ち、時にはちょっとした話し相手にもなっただろう。
そんな風に働いていれば店内に卵を割る音、それに食欲をそそるいい匂いが漂い始めて。
あぁ、もう少しでそんな時間なのかと腕時計に視線をちらりとだけやり、気合いを入れ直した。]

(100) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 なら審判入れなきゃいいだろ。
 じーちゃんに言えば、鍵貸してくれるはずだし。

[ 拍手に何処か気恥ずかしさを感じながら。マイクを海斗の方へとことりと置く。最も、最近は道場で稽古なんざ殆どしていないのだが。竹刀は偶に触りたくなるのでそれを握るくらい。それも、今みたいに絡まれるようになったからとじーちゃんへの犯行。 ]

ん、柔道と剣道。
まあ、最も――、喧嘩みてえな時にはちゃんとした型取らねえ事も多いけど。

[ いわば、自分が勝つのに特化させて型を崩す事も多く。そのせいで最近は特に偶に稽古でもやらかして良く怒られるのだが。昔はそんなの気にせず喧嘩して、よく怒られたから慣れたものだが。そう言えば、小学校の時のあのガキ大将みたいなアイツ、元気にしてっかなと思う。

タンバリンの音を小耳に挟んでなんでそのリズムなんだ、と思っていれば>>98夜斗が帰ってきた頃。『お帰り』と一言投げただろう。]

(101) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[それは、ちょっとした不注意のせい。
スマホを持ってテーブルに肘を付こうとしたとき、袖にフォークを引っ掛けてしまって]

あっ…あーぁ

[手を伸ばしたけれど間に合わず、乾いた音を立ててフォークが床に転がる。ため息をついて、お皿の上にまだ残っているタルトからカウンターへ目をやった。]

…すみませーん。フォーク、落としちゃって

[拾い上げたフォークを手に、目が合ったのは2
1.店長 2.クロダさん]

(102) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 はい、ただいま。

[目が合えば>>102、カウンターにフォークを取りにもどってからテーブルへ。
フォークを受けとれば、新しいものを手渡しただろう。
目がいったのは、タルトのお皿。
にこりと笑いながら、それ美味しいですよね。なんて声をかけただろうか。]

(103) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

わっホントですか?
じゃあパンケーキの為にもがんばります!

[次の褒美>>97に釣られ、気合を入れ直す。
そのあと、静かに熱くなくなったミルクティーを飲んだり友人にメールを送ってみたりしただろうか。
黒田が来たこと>>80に気付けば、やはり「こんにちはー」と声を掛けたりして。]

…んっと、今日はお休みらしいです
なんだったかなー…開校記念?

[「学校は終わったのか」という剣吉の質問(>>67下act)には、今朝友人から回ってきたメールの内容を告げる。
慌てて確認した年間行事表にもしっかりと書かれていた筈だ。決してずる休みをした訳ではない。]

突然聞いたから遊ぶ予定も無…
ん、ん?…都市伝、説…?

[ボヤいていれば、先程送ったものへの返信がくる。自然、意識は他の客の対応にあたる剣吉から携帯へ移っただろう。]

(104) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

あーもう。私に意地悪ばっかしようとするから落とすのよ

[ため息混じりに隣の彼女に声をかけ、その様子をしばし見つめ、先ほどの店員が取り替えにきて話している様子を伺う。
眼鏡男子、笑顔が爽やか、好青年だ。と脳内メモ]

(105) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

あ。そうだ。レモネード追加で良いですか?
あーちゃんのなくなりそうなんで、おかわり

[>>103店員がきて思いついたように注文を1つ。
彩香が先ほどすごい勢いで飲んでいたから残りがほんの僅か。
しかたなくもう1つ「あーちゃん」と彩香のほうを指しながら注文してやることに]

(106) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 01時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[あーちゃん、と呼ばれた方の女性のコップは残りは少なく。
可愛らしい呼び方だな、と思っているが勿論顔には出さずに。]


 レモネードですね、かしこまりました。
 只今お持ち致しますので少々お待ちください。


[追加注文分を伝票に書き入れ軽く頭を下げてから取りに戻った。

剣吉さんにオーダーを伝えながらレモネードを作って。
出来上がれば手早く運び。]


 お待たせ致しました、レモネードです。
 ごゆっくりどうぞ。**

(107) 2014/06/09(Mon) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 02時頃


【人】 博徒 プリシラ

あ、りがとう…ございます…

[明るい声で返事をしてくれたのは、当然ながら目が合ったクロダさん>>103。笑顔を作る余裕もなく、差し出されたフォークと床に落ちたものを交換してもらう。
たどたどしいお礼はだんだん小さくなって、ちゃんと彼の耳に届いたかどうか。]

あ…これ、好きなんです
此処のケーキ、全部美味しいけど

[彼が食べかけのタルトに目を向けて、言葉をかけてくれる。
跳ね上がる心拍数を落ち着かせようと、ゆっくり答えた。言ったことは本心で、自然と表情が緩む。]

ん、あ…ありがと、めーちゃん

[気づけば自分のグラスには溶けかけの氷しか残っていない。代わりに注文してくれた愛衣子>>106に礼を言って、所在なさそうに目を泳がせる。
彼を意識し出してから、こんなに間近でちゃんとした会話をするのは初めてで。不審なのは自覚しているけれど、だからといって言動を繕える程の経験も度胸もない。]

(108) 2014/06/09(Mon) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 02時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

ーK cafeー

[自分の投げた問いかけに対する返答を貰う。>>70]
[その答えに対し、通常の会話とは思えないほどの沈黙を作った彼は、その数十秒後に口を開いた。]


「解答ありがたく思います。では、その井戸の深さを明確に知る方法があるとしたら?白藤さんはそれを知りたいと思うでしょうか。」

「人は皆、限界という言葉を軽々しく発するけれど、それは定数的な限界値でなければ全て概念や想像がもたらした抽象的なものでしかありませんし、知る術すらもたない現代の人間はそれを他人に押し付けがましく談することで同意を求めたがる。

[いつになく高圧的な態度で論を展開する星開に対し、同席している2人の様子はいかがなものになっただろうか。彼の話は続く。]

「ですが白藤さん、貴女は少々他人のモブには埋れていないようですね。…………」

[と、ここで何かを察したのか彼の口はピタリと止まった。]

「やれやれ、今日もですか。。」

[対話相手の彼女の視線がいつの間にか星開ではない誰かに向けられていた。その状況を彼はそっと察したようで、なるべく自然に会話を畳む。]

(109) 2014/06/09(Mon) 05時半頃

【人】 営利政府 トレイル

へぇ、審判無しでいいんだ?

[意外に乗り気な彼にすこし挑戦的な目を向けてみる。戻ってきた夜斗からグラスを受け取った]

ありがとー…財布くんだよ、年上男から金吸い取ってんの。今は…4人くらい?
なに、知らなかったの?

[財布とは、という問いに軽く答える。夜斗はたぶん本命だったのだろう、なら言っても問題はないと考えて]

(110) 2014/06/09(Mon) 06時半頃

FSM団 ミナカタが参加しました。


【人】 FSM団 ミナカタ

───────カタ カタカタカタ カタ タンッ

[キーボードを叩く。暫く画面を見つめて内容を再確認すると、
エンターキーを押して、あ゛ーと一息。
泥のようなコーヒーを啜り、目元を指で揉んで
椅子にぎしりと凭れた。]

やれやれ、つっかれたァ……ったく、一時間前に送れっつーの
終電間に合うのかねこれは

[わしわしと茶色がかった地毛を掻く。腕時計の針を眺めて、仕事に愚痴を。]

(111) 2014/06/09(Mon) 08時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

────♫ ♩ ♬ ♬

あ……?

[流れるフーガ ト短調のメロディに、ポケットの中の携帯を取り出せば、
光る「You got a mail」の文字。

開けば、表れる>>#0文字列]

……なんだこりゃ。新手のチェーンか?

腹減ったなァ……

[端末の電源をそっと落とし、机にだべっと倒れて目を閉じること数秒。

PCの電源を落として、諸々の後始末を済ませる
上着と鞄を手に取り、職場を後にした**]

(112) 2014/06/09(Mon) 08時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 08時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、良いぜ?
……どんな技使って来るかしんねーけど。

>>110挑戦的な目を向けられれば、ちらりとその瞳の奥を覗き込むーー真意を伺うようにしつつも、ものの数秒。直ぐに視線を下げた。

それから夜斗と海斗の言葉には口を挟まずに、『財布』という言葉にうへえ、と頬杖に凭れさせた頭を更に傾けながら。 ]

(ーー愛衣子さんのことか?)

[ 夜斗の元カノのことは聞いた事がある。年上趣味なのかよ、と思いながらも夜斗と付き合ってた頃は違うみてえだったけど。後から男を財布扱いしてたりする人だって聞いて苦手意識を抱いた覚えがある。 ]

(113) 2014/06/09(Mon) 09時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

財布男ねぇ〜

[ズズズズ、とメロンソーダを飲みながら面白そうに笑う。そう言ったことを面白いとおもえてしまう彼は少し変人なのかもしれない。初耳だったが、付き合っていた当時、愛衣子は財布男を使っていたのだろうか]

知らなかったな〜

[クス、と笑えば話題をすり替えようとする。]

んで、その戦い?って、いつだ?

[行く気満々だ]

(114) 2014/06/09(Mon) 10時頃

ケヴィンは、若い子はいいな、と政親たちの様子を見てぽそり

2014/06/09(Mon) 10時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 10時頃


【人】 営利政府 トレイル

年上男は財布、年下が本命なんじゃない?知らないけど。

[話題を無理に変えたことに気づいたのだろうか、どちらにしても財布男の話題は流す]

えー、観戦するの?まあいいけど、そんな楽しいものじゃないって。

[いつの間にか手にはケータイ。ちょうど話題に上がった彼女にメッセージを]

(115) 2014/06/09(Mon) 11時頃

【人】 若者 テッド

ボ、ボクの家かい? まだ封が解かれていないダンボールが山積みだからね、暫くは人を呼べないと思うんだ……すまない

[マミーなら構わず呼びつけそうだけど、と心の中でそう呟いたテッドはトレーを片手に店内へ乗り出す。
そこにはパン特有の香ばしい芳烈な匂いが充満しており、人々の心を刺激する食欲の坩堝であった。]

(頼まれていたバゲットと……あぁ、忘れずに買っておかないとな、メロンパン)

[ パン屋に居たという事は、藍は十中八九を超えて九割九分九輪すでにメロンパンを買っているのだろうとテッドは推測する。
 推測した上でメロンパンを買う、彼の中では彼女の前にぶら下げられたメロンパンの余命は一日も無いのだ。少なくとも、7年前まではそうだった。
 何処か小動物を思わせるゆるふわ系幼馴染をあまり待たせるのも忍びないと、トレーに素早くメロンパンとバゲット、ついでに自分の分のベーコンエピも乗せ、急ぎカウンターへと足を運ぶ。
 テッドにとっては予想外の出来事だったが、パン屋の主人は彼の事を覚えていてくれたらしかった。
 いや、彼をと言うよりは彼のマミーの子供を覚えていと言うべきだろうか。

(116) 2014/06/09(Mon) 11時半頃

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