280 【身内村】皆をころころする村
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[招待状を携え一礼。 集まった顔ぶれを確かめるように視線を巡らせ、薄く微笑んだ。]
――わたくし、ハワードと申すもので御座います。
何卒、気安くお呼び捨て下さい。 ひとさまのお屋敷に招かれることなどない身なもので、 ……多少のお目溢しも、頂ければ。
[似た顔が多い、と思いこそすれ、 顔に出さぬのがプロというものです。]
(@10) 2020/09/20(Sun) 15時頃
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ね。変な感じ。 こんな夢はじめて。
ねえ、君も食べる?
[鏡みたい、とつぶやいた同じ顔の知らない誰か>>54。 まあ僕なのかもしれない、これは夢だし。 そっちに軽く2、3歩駆け寄って、桃の生ハム巻きをフォークに刺して、口元へ。 あーんしてる二人もいたし、僕が僕に食べさせてみたっていいと思って。]
(61) 2020/09/20(Sun) 15時頃
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なんか、いっぱい人が来るんだな。 僕みたいな顔の人以外、知らない人ばっか……
夢ってそういうものだっけ。
[ハワードと名乗った人に、軽く手を降ってみる。 年上の偉そうな雰囲気だけど、夢なら別に、ねえ。]
(62) 2020/09/20(Sun) 15時半頃
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[ゆめ。>>61 なるほどあり得る話だけれど。 ぽーい、と放り出した思考をつま先で拾い上げて、 間、小さく口角を上げて同じ顔を流し見る]
夢、か。
そしたら、これは、 ――誰の夢なんだろうね?
[俺もこれを、ゆめだとおもったよ。 と、笑声混じりの返答を付け足す。
そうして差し出されたものを見て、 きょとん、と瞬いた。少しばかり、目もまあるく。]
――俺に?
[直ぐに、ゆる、と猫のように笑むのだけど。]
(63) 2020/09/20(Sun) 19時半頃
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もも……かな。 おいしいよね。 ありがと。
[そうして、ぱくりといただいた。]
(64) 2020/09/20(Sun) 19時半頃
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[ 通学カバンはその辺りに置いて、スマホはポケットに。 それから、ちゅう、と手の中のドリンクを吸い込んだ。 やってきた場所ではドリンクも食事も用意されている。 豪華なパーティー、といった様子だ。 食べても良いのだろうか、まあみんな食べてるから大丈夫なんだろうけど。 でもなんとなく手が出ず、持ち込んだオレンジジュースを飲んでいた。]
わあ……
[ 男女のあーんやら、同じ顔が食べさせ食べさせられしてるのを見れば、 呆れにも似たような声が出た。 仲良しなんだな、と思う。 でもあの桃やチーズは、とても美味しそう。]
(65) 2020/09/20(Sun) 20時半頃
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んぐ…
[ 突然話しかけられ>>42、驚きで慌ててジュースを飲み込んだ。]
はぁ…
…ままみ…?? ままみって何よ
[ 生返事をしたが、言葉の意味が分からず問い掛けてしまった。 何やらお菓子の名前は、聞いたことがあるが。]
わかんないけど、お菓子のパイならお菓子で良いんじゃないの? 店の名前なの?ママミって
[ まずパイの指すものから違っているとも知らずに、 自分の理解の中で返事をした。]
(66) 2020/09/20(Sun) 20時半頃
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[ 同じ顔はいつの間にか増えたらしい。 見分けもつかないくらいにそっくりだから、 増えても減っても自分には分からないだろう。 それとも、観察すれば何か違いもあるのだろうか。 知り合いというようでもないようだし、 ちょっとした仕草などは違うかもしれない。 ずっ、と吸い込んだオレンジジュースは薄くなり、 やがて空気しか吸い込まなくなった。]
…………
夢。夢なのかなあ
[ オレンジジュースの風味はあまりにもリアル。 現実から続いているかのように持ち物もそのままだった。 手持ち無沙汰から、ラインストーンでデコられたスマホを弄ろうと …して、圏外だったことを思い出した。 カメラやメモ帳ぐらいにはなるだろうと思ったそれを、 ポケットに突っ込んだのはさっきのことなのに。]
(67) 2020/09/20(Sun) 20時半頃
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[ カラッポの紙カップはカバンの横に置いておき、 食事の用意された机の上、目に止まったのはアップルパイ。 これでもかと盛られたりんごはぎっしりで、厚く豪華なパイだった。 それをひと切れもらっていると、壁際の女性>>48が目に入った。]
こんにちはーお姉さん 良かったら一緒に食べようよ
[ 慣れてないようなその様子に、にこやかに挨拶を。*]
(68) 2020/09/20(Sun) 20時半頃
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[ウェルカムドリンクをいただいて、あとは壁の花になるばかり。 人見知りをする訳では無いけれど、 積極的に声をかける方でもないから、こうしているのが落ち着く。
くぴりと一口、グラスを傾けて喉を潤せば いくらか気分も良くなった。]
お酒も美味しいし、料理も期待できそうね。
[くぴくぴとお酒が進む。 まずは前菜、それからお魚にメインディッシュのお肉。 健康を気遣ってお野菜も食べないと。 そして仕上げにはデザートだ。]
んー、何から食べればいいと思う?
[独り言のようなそれを、近くにいたハワード[[who]]にでも尋ねただろうか。]*
(69) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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[>>62 手を振られればすぐさま会釈を返す。若年の頃より染み付いた癖はそう取れるものでなく、他者の屋敷とあれども振舞うさまは従僕のそれである。
となれば、次いで気になってしまうのは、この屋敷に控えるバトラーの無いこと、であった。 異国然とした空間ゆえに、そも文化が異なるのやも知れぬが、さあ好きに過ごせと投げ出すには些か、乱暴すぎやしないだろうか。
めいめいに飲食を楽しんでいる傍ら、給仕もおらぬというのに供された食事は何一つ切らされることはなく、奇怪というほかないが、そこはそれ。 この城までの道を案山子に連れられて歩く羽目になった時点で深く考えるのをやめてしまった。
それでも、端々まで、不足はないか確かめてしまうのはいっそのこと、染み付いた職業病にほかならない。 挨拶があればにこやかに応じながら、長身と佇まいとで威圧を与えぬよう、柔和な笑みを浮かべた裏でひとつだけ。 ――なぜ私が仕事着を着ているときに招くのかねと、舌打ちを隠したのは愛嬌としてほしい。
思案する合間も、近場のクロスを整えたりボトルの水滴を拭って向きを揃えたりしてしまうのだから、いやはや、癖とは恐ろしいものである]
(@11) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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[料理の味や量だけではないのだ、饗しとは。 >>69問には胸元に手を当てて一礼しつつ、そのままの姿勢を保って応える。]
まだお酒を召し上がるのでしたら、 フルーツのカプレーゼが御座いましたのでお持ちしましょう。
――生憎と、味の保証は致しかねますが。
[わずかばかり苦笑するのは、己の采配でないゆえだ。既にだいぶグラスを傾けていらっしゃるようだし、固持したウェルカムドリンクの内容を思い出す。 そういえばそのあたりでなら給仕を見かけた、と続けて連想し、彼女が同じ銘柄を望むのであればそれも合わせて持ってこようか、まで思考を走らせた。]
(@12) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2020/09/20(Sun) 21時頃
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[右を向いても左を向いても 同じ男の顔が見える。 イケメン特に彼らのような顔は幾歳見たとて飽きぬだろう だが、ひいふうみいに続いてふぉーまで行ったならば この研究者の食指も動くのもまた必然]
…ふむ、ふむ。 彼らはトレイル君というのか 世に三人は似た顔がと言うけれど、実に興味深い ドッペルゲンガーという訳でも無さそうだ
[手始めに4を司るトレイルに近付いて]
どうも御機嫌よう。私はワカバヤシ。 時にご趣味は?
[問うてみる *]
(70) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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[話しかけた相手は年季の入った執事のような人。 見た感じこの場を取り仕切っていても可笑しくない。 恭しく頭を下げられれば、本当にここの偉い人……?なんて考えも浮かんでくる。
なんて人に気軽に尋ねてしまったのだろう。 後で怒られたりなんかしたらどうしよう。 とか、考えながらもオススメを教えてもらえば、 美味しそうなものを提案された。]
……美味しそう。 じゃあ、お酒と一緒にお願いしてもいいですか?
[遠慮はどこへ行った。]
出来れば、少しばかりお話にも付き合ってくれると嬉しいんですけれど。
[そんな誘い文句も付け足しながら、軽くグラスを持ち上げた。]*
(71) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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ルリ>>56 やあどうも。 イケメンが右も左もよりどりみどりで眼福だ 一卵性五生児だったりしてね。
君も…誰彼様を祝いに来た人かな?
[見知らぬかわいこちゃんに片手をあげる。 初めましてだろうと気軽に気楽に話しかけられるのは パーティならではの無礼講であろう]
(72) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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ハワード>>@10 おや…と、此方の執事様では無さそうですね。 どうもこんにちは
私はワカバヤシ。 気軽に親しみ込めてしーちゃんと呼んでほしい。
初対面での呼び捨ては何処と無く気が引けるものだね とはいえ、ここで出逢ったのも何かの縁だろう
パーティマナーも社会性もド三流のしーちゃんだけれど どうぞよろしく、ハワード。
[握手を求めた]
(73) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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[お酒を進めていれば新たに声が掛かる。>>72 白衣を着た清潔そうな人だ。 グラスを掲げて、微笑みながら挨拶を交わす。]
確かに、右も左もイケメンね。 ほとんどが同じ顔をしているのが珍しいけれど。 一目で見分けられる機能が欲しいわ。
[くぴ、とお酒を飲む手を止めないままグラスを煽る。]
ええ、お祝いに来たけれど主役が誰だか分からないの。 ……もしかして、貴方?
[尋ねられるということは違う気もするけれど、 引っ掛けという手もあるし、素直に鵜呑みにしてはダメよね。]*
(74) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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[ アップルパイを一口取り分けて食べる。 …今まで食べたことないぐらい美味しい。 コーコーセーが行ける店なんてたかがしれてるけど、 それでもこれは凄く美味しいと思った。]
! ん〜〜〜おいしー
[ 周りを見ると、お酒を飲んでいる人もいる。 見る限り年齢もバラバラみたいだし、声掛けたお姉さんは外国のお人形みたいだし。 みんながどんな基準で集められているのか、自身には分かるはずもない。 まだお酒は飲めないから、綺麗な色を興味津々で眺めるだけ。]
(75) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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ノッカ>>66 と、急に失敬。 美味しそうなジュースだね。
[片手をあげて]
ふむ…ミルキーを舐めた時に抱く感情はCM並感 久し振りに帰省した実家の味噌汁の味――… パイにままみを感じるのが哺乳類が故かはさておき 偉大なる母性へ抱く真理をままみと呼ぶのかもしれない
店の名前がママミ? 実にパブっぽいね。
昆布の如きままみ… たわわではわわな果実パイはお菓子にも通ずるね ふむふむ つまりセーフかな。 かわいこちゃんジャッジを信用しようそうしよう。
[シャインマスカットを一粒 ひょいと口に入れた]
(76) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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…………っ トレイル様が、五柱に……
[先祖代々崇め奉ってきた大地神。 ……に、よく似た顔の男性は ほんの少しばかり目を離した隙にもう二人増えていた。
幻覚を見せる効果があるんじゃないでしょうね、 このベリージュース。 眉を顰めてグラスを睨んでみても、目を擦ってみても 頬をつねってみても特に視界が変わることはない。
双子や三つ子ならば村にも居るけれど…… 五つ子なのかしら。]
夢……? ほんとうに夢なの?
[そうしているうち、トレイル様がトレイル様の口元へと 食事を運ぶ光景が目に飛び込んできた。]
(77) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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[……何故かしら。 あまりまじまじと見つめてはいけない気がする。 彼らから目を逸らし天を仰いでいると、 可憐な少女からお声が掛かった。>>68]
Здравствуйте こんにちは
一緒に? ……ええ、喜んで
[開口一番『貴女も神様なんですか?』なんて 尋ねる勇気はとてもじゃないけれどなかった。 あたたかな誘いに、悪意の類は微塵も感じられない。 きっと心からの親切心なのでしょう。
こういった社交の場には全く慣れない身。 彼女のように朗らかな笑みはきっと浮かべられないが、 緊張を解いて、小さく笑みを返す。そうして、]
(78) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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私はジリヤ 信じてはもらえないかもしれないけれど…… 暖炉の前で裁縫をしていて、気付いたらここに居たの
貴女は? ……ああ、少し待っていて 私の分をいただいて来るわね [紅い宝石を詰め込んだような林檎のパイを 自分もと一切れ皿に乗せてもらって、 急ぎ足で彼女の元へと戻る。
先端にフォークを差し入れれば さくりと、小気味の良い音がした。]*
(79) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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ルリ>>74 [第二の不審者扱いされても文句は言えぬ状況。 色好い返事に微笑みが見えれば、此方も同じく零れよう]
戦隊よろしく色がつくと視認性も良さそうだ。 同じスーツの筈なのに全く違う人に見える不思議。
おお、良き飲みっぷりだお姉さん。
主役ならあの人。 …の気持ちも一抹程度だね。[ノッカ[[who]]を手で示す]
残念ながら私は先月誕生日を終えた身でね。 風と案山子に導かれてやって来たしがない研究者だ。
そうそう、私はワカバヤシ。 遠慮なくしーちゃんと呼んでほしい 短い間かもしれないがどうぞよろしく。
(80) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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ええ、かしこまりました。
[>>71 圧を与えぬよう、僅かばかり首を傾けて用向きを伺い、一歩下がってからすっと背筋を伸ばす。 ――少しばかり、萎縮させてしまったかと走らせた脳内の覚書は、続いた誘い文句を受けて斜線で消した。なかなかに、豪胆なご婦人のようだ。 これくらい物怖じしないほうが好みではある。若さにどっしりと腰を下ろして、老体を顎で使うぐらいで良いのだ。"女性"というのは、それだけの価値がある――とは、まあ、単なる持論であるが。]
この老体にお役目が適うのでしたら、幾らでも、マダム。
(@13) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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[ともあれ先ずはグラスが開く前に、やるべきことを果たそうと目礼したのち、一旦下がる。
フルーツのカプレーゼと、 サーモンと生ハムのカナッペ、 パンプキンとチーズのブルスケッタを手近なテーブルからささっと盛り付けて。 フィンガーフードが充実していて良かったと思う。疲れる前に椅子へ促すのもいいだろう。
彼女が飲んでいた酒と同じ銘柄のボトル、合わせて料理に合わせて選んだ白ワインのボトル、新しいグラスを片手に携えて可愛らしいお嬢さんの元へ戻ろうか。]
(@14) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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[さてそんな勤勉さを見せる前のことである。>>73 歩み寄ってきた女性に一礼し、からりと一笑してみせた。]
孫ほどの女性を渾名で呼ばせていただくというのも、些かこの歳では照れが勝りますな。 御冗談を、 こうして臆せず見聞を広めていらっしゃるではございませんか。 三流などと申されますな。
マナーを弁えたとて、腹の底に退屈を飼っていたのでは三流にも劣りますとも。
[笑みを佩いたままで、そっと握手に応じる]
(@15) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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終わったかな?
[自身に変化があるとしたら、痣でも浮き出ているのだろうか。 軽く身をはたいてみても何処かに痛みを感じる事もない。 それでも振られたNo.は4だと分かる。 会場に入ると自分と同じ顔をした者が4人いた。
虹色の身分について語る者の話に耳を傾ける>>5 興味を惹かれた。]
最下層でもなんでも個性にしてしまえば、価値が逆転する事もあるよね。 俺は渾名を付けるならフォース(4th)になるかな。
もしくはルルーシ、とか? 俺がここにいる間だけのCNだと思えば面白いかも。
[そうして手元の銀時計、アンティークな見た目なのにいつまでも正確な時を刻むそれを覗き込んだ。]
(81) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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あら、それいいわね。 見た目にも分かりやすし、色で性格も分かれそうだし。 カレーが好きの人や、 途中から仲間になってくれる人も現れるかしら。
[人類みな兄弟というように、パーティの参加者はみな知り合い。 早々に気を許してしまうのは危機感の無さか。 それとも同性ゆえの気楽さか。]
お酒はいいわよ? 量さえ間違わなければいい薬にもなるし、 気分も良くなる素敵な飲み物だから!
[毎日と言うほどではないけれど、 それなりにお酒は嗜んでいるお年頃。 どれだけ飲めば自分に害があるかも覚えてきた。
示された方を見れば、うら若き女の子が目に止まる。]
(82) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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あら、あらあらあら。若い主役様ね! 後でお祝いに、行かな…くちゃ…?
[一抹程度。それは正解なのか否か。 まあ、いいや。 誰でもお祝いされれば嬉しいだろうし。 むしろ手当り次第おめでとうって言っていけば当たる。 そんな博打な気分でまたお酒を煽る。]
ワカバヤシでしーちゃん? 末尾を取るなんて面白いわね。 私はルリよ。ルリちゃんって呼んで。
[自己紹介につられて自分もうっかりちゃん付けしてしまった。 まあ、それもこの場限りで済むだろう。 そう考えながら、握手を求めた。]*
(83) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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