276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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え。
ただしお見合いの矢は尻に刺す!? マジで……?
[なにそれ怖くね?
しばしのやり取りの後に二人と別れ、 受付のお姉さんに聞きに戻った俺だった。
刺されんのも嫌だし 刺す方もドチャクソ気不味いぞそれ!?*]
(103) 2020/03/24(Tue) 20時頃
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─中庭→メイン会場─
すんません。
お見合いの矢って、尻に刺すんですか……?
[しばらくの後に。
メイド服みたいな制服に身を包んだ 受付のお姉さんを見つけ出し。
めちゃくちゃ真剣にお問い合わせしている 俺の姿があったのだった*]
(104) 2020/03/24(Tue) 20時頃
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[ あら、なんでしょう、と声に振り返ると>>104 それはもうびっくりするような質問が飛び出した ]
えっ??お尻に??? なぜです?????
[ 怪訝そうに眉を潜めてみせてから ]
ああ、でもそうですね 例年お見合いを行うときに、 どうも手元が狂ったりして、 必ず誰かお尻に矢が刺さることがある、と そんな話も聞いたことがありますね
[ 毎年お見合いスタッフはそれを、 (ラ)神の思し召し、と呼んでいるんですけど。 尻じゃなくてSiriって呼ぶ人もいるみたいですね あとおでこの真ん中に刺さった人もいるみたいです ]
(105) 2020/03/24(Tue) 20時頃
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でも矢の形も皆それぞれですし あ、他の方の恋矢って見たことあります? 普通の矢の人もいれば、ペンダント型だったり 念じるだけっていう人も居るんですよ 今年はそんなミスが起こらないといいですね
[にっこり]*
(106) 2020/03/24(Tue) 20時頃
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─ 中庭にて ─
[首を傾げるポーズ。 頬を染めて照れくさそうにしながら 言われるとおりに傾げれば、ちょっと上目遣い>>98 まさかブーケまで持ち出してくるとは思わなかったから いいのかな、なんて思いつつ とても綺麗に撮れている写真は流石プロ。 ほわぁ、なんて間抜けな感嘆を表し、 思わずぱちぱちと拍手した。]
(107) 2020/03/24(Tue) 20時頃
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[蒼月さんが撮った写真を 私も見せてもらっただろうか>>89
とてもとても輝いている諸葛さんは プロフィールだけ見たら この人何しに来たんだろうと思ってしまう まさに地雷。
それを本当に設定しちゃうものだから>>102 思わず良い出会いがありますように、 って恋天使祈っちゃったよね。
あなたに幸があらんことを……。 この思い出は割と後でも思い出し笑いした。]
(108) 2020/03/24(Tue) 20時頃
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[彼にとっても、ここに来たのは 知的好奇心を満たすためらしい>>93 同い年で似たような考えだなんて 奇遇なものだ。]
良い写真になったのは、 撮った人の腕がいいから。
[褒められればそれを褒められるべき人へ渡しつつ。]
経験したことないのね、そういう人もいるんだ。
……って、お尻、!?
[出てきた話題には驚きと嫌悪感と。
本当なのだろうか、冗談なのだろうか? もし本当なのだとしたらどうしたらいいのだろうか。 変なところには刺されたくないと身震い。]
(109) 2020/03/24(Tue) 20時頃
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[そんなあと、少しの間雑談をしただろうか。 諸葛が去ると言うのなら>>103 自分はもう少し中庭にいることを告げ。
蒼月が残るのなら、 自営業って何をしているのか、なんて 訪ねたりしてみようか。*]
(110) 2020/03/24(Tue) 20時頃
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――会場入口で――
……はい。ありがとうございます。
[タブレットを受け取り、いくつかの説明を受ける。 受付を済ませるのは、すこしどきどきした。 恋、自分がするかもしれないだなんて、まだわからないけれど。 自分の思っている以上に、わたしはこの催しに、浮足立っているのかもしれなかった。]
(111) 2020/03/24(Tue) 20時頃
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ええと。
[とは言っても、見ず知らずの人――天使ばかりのこの状況で。 誰に話をしたらいいものかしら。 シートに入力をしながら、きょろきょろあたりを見回してみる。
あ。]
どうも。こんにちは。
[お外からこちらに戻ってこられた姿を見て、ちょうど目についたものだったから。 ホテルのスタッフ天使さんとお話しているらしいところ>>104に近づいていって、わたしは深々と頭をさげた*]
(112) 2020/03/24(Tue) 20時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/24(Tue) 20時半頃
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― 中庭 ―
吸血鬼であれば「恋」を探さず、 或いは「恋」を奪って生きていたかもしれませんね。
[>>97務めて冷静な口調は変わらない。 抑揚の少ない声は人により聞こえ方が変わるだろう。
鰻に>>91羊と個性的な考えに耳を傾け今は心のノートにメモを取る。 いついかなる時に何が役に立つかわからないものである]
気にいって頂けたならなによりです。 輝いているPhotoを手に入れたヤンさんは差し詰め金棒を手にした鬼。 良い出会いがあるでしょう。
[多分、きっと。 >>102プロフィールに設定したのを確認すると望は笑みを深めた]
(113) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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僕はずっと探していました。 幼い頃からずっと「恋」とは何かを考えて。 その事に没頭していたので恋天使としては仕事はしてなかったですね。
[それに――。 背にある羽根は恋天使に相応しくはないだろう。
>>103少しばかり陰った表情で頷いてしまう。 それをどう捉えたかは分からないが、 「マジで」を肯定したようにも見えたろう]
今日が初のお仕事ですからね。
[誤って尻に刺さることもあるかもしれない、と*]
(114) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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[ 壁の花、と言うには花に失礼な気もするけれど 私は壁に寄りかかりグラスを手に 皆さんの様子を観察していました。 流石にこんな場所に来て、無線LANで パキモンやり込むわけにもいかないし 本を読み続けるのも空気が読めなさすぎでしょう。 だから辺りを眺めていたら、近づいて来るその人。 その距離がだんだんと詰められ、 此方に向かって来たのに気付くと 私は目を丸く見開いたのでした。
結構背の高いその人は 大きくて立派な羽をお持ち。>>96 ]
(115) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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えっと、シャンディガフです。 泡、消えちゃいましたけど。
[ ビールをジンジャーエールで割った アルコールが低め、甘さ控えめのそのカクテルは 恋天使観察をしているうちに シュワシュワと泡が弾けて消えてしまっていました。 黄金色のグラスの中身を少し口につけて 唇と喉を軽くしめらせます。 ]
こう言う場所ってあまり慣れないんですよね。 恋天使でなれてる人は少ないかもしれませんが。 だから、少しお酒が入れば気持ちも楽かな、と。
(116) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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[ そもそも、恋天使は恋を知らないでしょう。 恋の矢で撃たれた後では無い限り。 その恋は、例えば 推しに対して思う気持ちとは違うのかしら。 可愛くて思わずグッズを買いあさりたくなる その欲求とは違うのかしら。 閑話休題、どちらにしろこの人も お見合いに来たからこそ話しかけてくれたはず。 失礼、と小さく声をかけながら 手元のプロフィールを確認しました。 ]
(117) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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私は益田クリスです。 えっと、貴方は……。 [ 大きいですね。背も、翼も。 でもそれだと会話が止まってしまいそう。 えっと、と私は視線を彷徨わせます。 あら。ちょうど良いものが 近くにあるではありませんか。>>#5 カップルシートにあったそれを、 私はひょいと持ち出すと ていっ、と転がしたのです。
出て来たのは……2 ]
(118) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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[あたふた答える動揺した姿>>63に 可愛い女の子だなと空気が和む]
ごめん。驚かせた? すごいよね〜。 俺もびっくりして、 ちょっと場違いかなと思ってたとこ。
[周りを見れば、俺より年上が多そうだったし、 もう少し背伸びした格好でもすればよかった]
(119) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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……はあ? 『初恋の香り』なんて俺わかんねーっすよ。
[恋したことないなんて、あなた童貞? などと、相変わらず歯に衣着せない女上司の揶揄に、否定を返しつつ。渡された開発企画案を前に眉根を寄せる男が一人。
参考にと渡された少女漫画を読んでどんなものか想像してみたが、イマイチ香りと結びつかない。 そもそも、恋自体したことがないのだ。 仮にしたいと思ったところで恋天使に自由恋愛はできないし。恋をしなくても別に生活に支障もないと、これまでスルーしつづけていた。けれど。
まるでタイミングを図ったように、舞い込んだ招待状。
いつも不参加の返事をしていた恋天使同士のお見合い。 いつもと違い参加に丸をつけたのは、そんな経緯。*]
(120) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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[ 出て来たお題は『好きな場所』>>#5>>118 最初からダイスに頼るな? コミュ障を舐めてはいけません。 話題作りなんて不得意に決まっています。 だから私は下されたお題に まずは全力で取り組むことにしました。 ]
私、自分の部屋が大好きです。 本を読むのも音楽を聴くのも映画を見るのも 落ち着いた自分の部屋が一番だと考えていますが
……あっ、でも、ええ、 引きこもりじゃ、ないですよ?
[ ノット引きこもり、イエスおうち大好き。 話題が止まらないことを祈りながら 彼を見上げながら会話を繋ごうとしていました。 ]*
(121) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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[どこからどう見ても女の子なのに、 一応って、なんだかおもしろい人だ]
ふふふっ。 一応じゃなくて、 ちゃんと女性なのはわかってたよ。 俺は、柊木 渚。 同じく大学生。
[友だちの紹介とか、大学周りで女の子と仲良くなるのは得意だけどこういう場はどうすればいいのか─ ─。
名前を呼ぶのは仲良しへの近道のはず]
にいちゃんって、呼んでいいかな? ……なれなれしい?
[にいちゃん……? 言って気付く、まるで兄弟を呼ぶようだ。 イントネーションはちょっと違うけど]
(122) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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あっ、いや……、気づかなくて大丈夫だった? 俺はひいらぎでも、なぎさでも好きに呼んで!
[出来たら、名前で呼んでほしいけどここは我慢。 とりあえず、俺の悪い癖がでませんように*]
(123) 2020/03/24(Tue) 21時頃
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[ヤンが立ち去る前。 >>109驚いた声に伝えた言葉は変わらぬもので]
お尻は絶対ではありませんよ。 毎回でもありません。 ただ幾度かそういう事もあったらしいです。 手が滑ったのでしょうね。
[そこに少しばかり思わず笑い声が混じってしまったのは驚いた声の所為であろう。 ヤンが立ち去った中庭。 同じく残った望は芽亜へと向き直った。
>>107彼女はヤンの要望にもノリ良く応えていたし「恋」は知的好奇心だと言ったのも印象的であった]
そう言えば、ヤンさんの腕は一品のようですね。 先ほどの芽亜さんは最初の写真と比べると良い絵になる笑みでした。
[タブレットのプロフィールを眺めてから改めて芽亜へと視線を戻した]
(124) 2020/03/24(Tue) 21時半頃
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恋する女の子というのは良いものですね。 そう見える写真というのもありますが、 芽亜さんがそう見えるのは……「恋」を知りに来た。 それもあるのかもしれませんね。
[唇で小さく弧を描く]
絵を描いたりしています。 とは言え絵画などではなく漫画やイラストの方ですが。
[と>>110問いかけには触りのことを伝えた]
芽亜さんは喫茶店のウェイトレスさんなのですね。 どのようなお店なのですか?
[望からもまた質問を。 良さそうなお店ならば「恋」に関係なく寄ってみたかった*]
(125) 2020/03/24(Tue) 21時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/24(Tue) 21時半頃
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── メイン会場 ──
[スタッフから説明を聞き、受け取ったタブレットから適当にプロフィールシートの入力を終え。 会場内をぐるりと見て、一言。]
……若いな。
[思ってた以上に、参加者層が若い。 恋に年齢は関係ない、なんて言っても。パッと見だけでも同年代の女友達らとは明らかに違うし、話題とか合うんだろうか。
──とにかく女の子には優しくすること。いいね!?
出がけにそんな忠告をしてきたのは、昨年兄より一足先にお見合いに参加した弟だ。 粗野な兄と違い、柔和で気遣い屋の弟なら、年齢差があっても上手く話題を見つけるんだろう。 同じ環境で育って、どうしてこうも違うのかなんて他愛もないことを考えながら。
ひとまず、ドリンクをもらいに足を向けたなら。]
(126) 2020/03/24(Tue) 21時半頃
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[同じように飲み物をもらいにきたらしい参加者が、目に入った。>>78 明るい色のプリーツスカートがよく似合ってる、なかなか可愛い子だ。]
どうも。 あんた……じゃない、嬢ちゃんも参加者かい。
ドリンク、飲みたいのあれば取ろうか?
[アップルタイザーのグラスを手に取りながら、声をかけてみた。*]
(127) 2020/03/24(Tue) 21時半頃
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[絶対ではない、の言にほっと息を吐く>>124 乙女として刺される場所はちゃんとしてもらいたい。 自分も気をつけよう。]
蒼月さんはこのお見合いに詳しいんだね。 知り合いが参加したことがあったり?
[そんな疑問が出るのも仕方がないだろう。 自分は今まで、自分以外の恋天使と 親しくしたことは無かった。
共感できる友達でもいれば、 今までの人生また違ったのかな。 なんてifに思いを馳せて。]
(128) 2020/03/24(Tue) 21時半頃
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あー、酷い。 写真じゃなくて実物を見なよ。
[確かに最初の写真は酷かったものだが、 本人に言うのなら写真ではなく 実物を褒めるべきである。
そういうのは写真家に言うべきだと 少し怒ったふりをして。]
(129) 2020/03/24(Tue) 21時半頃
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え、恋する女の子に見えた? 不思議だなぁ、撮り方かな。
[雰囲気が違うのは写真家の腕と、あとは この綺麗に咲いている桃の花のおかげだろう>>125 手を木に添えれば、緩く凭れた。]
へぇ、イラストレーターとかかな。 私も絵を描くのは結構すきだよ。
お店はね、「アリス」っていう名前。 アンティーク風でオシャンティーな感じ。 オムライスが美味しい良いお店だよ。
[同い年だから砕けた言葉で話しつつ。 軽く宣伝をすれば、 もしかしたらいつかお店で会うこともあるだろうか。]
(130) 2020/03/24(Tue) 21時半頃
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