278 冷たい校舎村8
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[ あの日。せいかちゃんが教室を飛び出した日。 追いかけたのが正解だったのか、 それとも追いかけない方がよかったのか。 悩んだところで答えはでないものの、 大道具≠フ手伝いを選択した彼女を 問題児扱いなどするひとは、きっとどこにもいない。
写真を要望する彼女と、 ふりふり、かどうだったかな。 ただ、与えられた揃いの服を着て 心乃は、平和のサインをして枠内に収まったのだ。* ]
(1357) 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[終わらない夢みたいに]*
(1358) 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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-- 回想/読み聞かせ後 --
一緒に登校とか帰りに寄り道とか、 そういうの、できたらいいよね。
一緒に通いたいなあ。
[ 一足早く、高校の友達ができたかもしれない、 と千夏は嬉しい。>>994 見上げた先に咲いた花は、綺麗で。 それでいて、病院に似合わない。 はやく外で会いたい。
制服を着ている二人を想像した。 黄冬の誰にでも似合う制服だ。けど。 ……足して割ったら、二人はちょうどいいのにな。 ]
(1359) 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[ 久しぶりにくるくる千夏の表情は変わる。 笑いすぎて、ほっぺたが痛いくらい。 ]
それなら心乃ちゃんは、ここちゃんだ! ここちゃん、よろしくね。
[ にこにこ、にこにこ。 幸せで楽しい時間。 ふてにふてる、ふてきった千夏は死んだ。
お祈りのポーズに嬉しそうに真似する。>>995 足が治りますように。また、走れますように。 リレーは一人じゃできないけど、 短距離ならば一人だってできるに違いない。 ]
(1360) 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[ なんであの時に、 するりと好きと言えたのかわからない。 大好き!と思ったので、好きと言えたんだと思う。 読み聞かせてくれる声は優しくて穏やかで、 ぜんぶ任せたっていいと思うくらいだったから。
しどろもどろになる心乃に、 千夏はまた笑みを重ねる。>>996 ]
どういたしまして!
うん、絶対だよ、 会いに来てくれなきゃ泣いちゃうんだから。 [ 新しい友達を繋ぎとめるために、 千夏はたぶん必死だった。 約束に念を押して、────……、 ]
(1361) 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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少しくらいなら、バレないと思ってた。 でも成績表は、すぐに千夏の行動を示す。
甘い夢をみて、楽しい話をして。 でも。甘い夢は見るべきじゃなかったみたい。
(1362) 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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-- 回想/ワッフル --
[ 二回目のお見舞いにやってきた心乃は、 いいところのお嬢さんのようで、 またお土産を持ってきてくれていた。>>998 甘い匂いがする。 今度の箱の中身はわからなかったけど、 きっとおいしいものなんだろう。 ]
……ごめんね、ここちゃん。 言ってなかったんだけどね、 私、甘いもの、食べちゃいけないの。
[ すこし上気したように見える心乃に 対峙する千夏は ベッドに横たわって、泣きそうだった。 ]
(1363) 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[ すこしだけ、病気の話をして。 そのあとに続く言葉がみつからない。 せっかく時間を作ってくれたのに、 早めに心乃は帰ってしまうのだろう。
帰り際にまた、一つ千夏はねだる。 ] 英語、あんまり得意じゃなくて。 ……黄冬に受かりたいから、 一緒に勉強してくれないかなあ?
[ 神様がくれた機会を逃したくなくて。 また会えるようにと約束を。* ]
(1364) 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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―― 現在 / 教室 ――
はよ、辰美。
[片手を上げてラフに挨拶。>>1336
そして思いついたように先程部室から 持ってきたカメラを引っ張り出して、 ぱしゃりと辰美の顔を取った。
無許可撮影だ]
(1365) 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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……うーん、アンニュイな表情。 雪景色に映えるねえ。
[いつまでも私物を部室に置いちゃいけないと、 引き揚げてきた自慢のカメラだ。
気まぐれにシャッターを押した]*
(1366) 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/13(Sat) 21時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/13(Sat) 22時頃
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[今を切り取る趣味に付き合ったことは、 たぶん、一回や二回じゃないし 部活のことも知っているんだろうけど。]
(1367) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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――現在/教室――
[シャッターの音に瞬き一つ。]
……あ?
[眠そうに、のそり、と辰美は顔をあげて、 無許可撮影に抗議の声をあげた。>>1365]
(1368) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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何撮ってんだよ……。 俺撮ってもしかたなくね。自分撮れ
てか呑気かよ
[俺は帰り道の心配をしています、と 雪降る外に「をかし」の精神を感じ取れない辰美は そんな感想をぼやいた。>>1366]*
(1369) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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―― 現在:教室 ――
[ かろかろと飴を口の中で転がして、 飴の袋を手の中で遊ばせている千夏に>>1255 味見はばっちりだよ、と笑う。 毒味という言葉が頭をよぎったけれど、不採用 ]
疲れたよね。 自転車は今日は危なくて乗れないな。 す……転んだら絶対骨折する。 歩いてきたんだ。お疲れ様!
[ うっかり「滑って転んだら」と言いかけて飲み込んだ。 そういうの、誠香は全く気にしないけれど、 気にする人は気にすることくらい知っている。 気にする人がいるかもしれないことを、 わざわざ言う必要はない ]
(1370) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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[ 雪で電波が悪くなるのか、という話には>>1256 首を傾げて ]
雪の重みで電話線切れちゃったりしたのかと思って。 だったら大問題だけど。 あ、それともあれかな。 利用者が多すぎてパンクしてる、とか?
[ そう言ってから、ありえなくもないかな、と思う。 以前大きな地震があった時も、 電話が通じにくくなったりしたし。 雪の影響で電話利用者が多くなっている可能性は なくもないのでは? と ]
(1371) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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集団下校かあ。 小学校思い出すな。
[ 単語帳をめくる辰美をなんとなしに眺めながら そんな相槌を打つ。真面目だな、受験生かよ。 たとえそれがフリだとしても>>1301 フリすらせずに、受験生誠香はぼーっとしている。 先生、やっぱり死ぬ気で頑張れないです。 そんなことを考えていたら ]
お。それってここに来てる僕らは真面目ってこと?
[ 辰美から真面目のお墨付きがいただけた? やったね ]
(1372) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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あ、委員長来てるんだ。 うん、委員長も真面目だしな。 あ、氷室も来てるよ。部室寄ってくるって。
[ 心乃からの新情報には、>>1310 こちらも怜情報などを提供しつつ、 うんうんと納得していたが、 阿東くん“たち”に喜多仲が含まれていることを知れば、 本日登校者は真面目説は 早々に撤回されることになるだろう ]
(1373) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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[ 行ってくる、という千夏には>>1258 行ってらっしゃいと軽く返した。 心乃が付き添うのは自然だけれど、 誠香にはそういうのは似合わない。と思っている。 なんだか“気を使ってる感”が出るような気がして。 だから、なんでもない顔で、ひらりと手を振るのだ ]
お。氷室、さっきぶりー。
[ がらりと教室の扉が開く音が耳に届くと、>>1345 はちみつキャンディーをスタンバイ。 その音の主が先ほど昇降口で別れた友人と知ると、 笑って飴を一つ投げた ]
やる!*
(1374) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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―― 回想 / 文化祭打ち上げ ――
[楽しかった文化祭が終わってしまった。 一抹の寂しさが、俺にカメラのシャッターを押させた。
中学の頃、 親父に頼んで買ってもらったOLYMPUS OM-1。 大切な俺の相棒。
裏方も、役者組も関係なく、 俺は打ち上げでクラスメイト達の姿を カメラにおさめた]
はーいはいはい。良い表情してるよ。 そのままそのまま〜。
(1375) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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[――――カシャリ]
(1376) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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[フラッシュが瞬く。
たくさんの写真を撮ったけれど、 たったひとつだけ、 意図してレンズにおさめないものがあった
それは――――……]
(1377) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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―― 現在 / 教室 ――
いやいや。 辰美が良い表情してたもんだからさ。 あとで現像して渡してやるよ。
[悪びれずに俺は笑う>>1369]
やだね。 こんな女装男を撮っても なーんも面白みない。
[女装をしている自分を撮るなんて、御免被るよ]*
(1378) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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── 現在:移動→ ──
[ 担任が猫になったかも、なんて言うので>>1323 郁斗は思わずげらげら笑った。
その冗談が面白かったっていうよりは 礼一郎がそういう類の冗談を言っている、 という状況が面白かったからだった。
たぶん、颯真あたりが同じことを言えば 「つまんねーこと言ってんじゃねぇよ!」って ……ああ、やっぱり笑ったかもしれない。 ]
(1379) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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フードコートだったら苦情はいっかなァ。 でもこの雪だったら自体客すくなそー。
ハア?ほかのやつらは 自主休校じゃねーのお? あーあ、おれらってチョー偉いんだけど!
(1380) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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[ 礼一郎が指折り数えるならって、>>1324 郁斗は数を数えるのをやめる。任せた。
自主休校にしたって、 どう考えても“おおよそ10人”という数は 異常でしかないのだけれど。
簡単な言葉で片付けて、終わり。 嘆いた声を響かせるように、伸びをする。 ]
(1381) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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[ 謝られたから、郁斗は今度こそ笑う。 ]
あっは、なんで謝ってんの! いっちーチョ〜ウケんね! 「おれらに非があるわけじゃない」じゃん?
[ って、準備室で聞いた言葉を>>1278 そっくりそのままリピートした。 ]
マジさあ、変なとこで律儀だよね。
[ 上の方から声を落として、階段を下る。 ]*
(1382) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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―― 現在 / 教室 ――
おっとっと。ナイスキャッチ俺。
[誠香に投げてよこされた 飴玉を受け取ると、>>1374 さっそく包み紙を開いて口に放り込んだ]
……うま。
[懐かしくて、やさしい味がした。 思わず口元をゆるめて、微笑む]
(1383) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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頼む。もう1個くれ。 これ美味しい。
[無遠慮におかわりを所望する。 だって美味しいし。もう1個食べたいし]
駄賃にとびきりキュートに撮ってやるから。
[誠香にカメラを向けた]
(1384) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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[――――パシャリ]*
(1385) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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―― 回想:激おこ事件・翌日 ――
[ 無邪気な好奇心を向けられて、誠香が切れる。 何度か起きたその事件は、大体うやむやのまま終わる。 何事もなかったように接されたり、 遠巻きにされるようになったり、そんな感じ。 正面から謝られることなんか、なかったように思う。 だから、初めてのその事態に、 誠香は固まることになった ]
(1386) 2020/06/13(Sat) 22時頃
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