34 【ロクヨン!!!】
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ガストンは、ズリエルをじっと見つめた。
kokoara 2011/08/02(Tue) 22時頃
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てめぇが勝手に勘違いしたんだろうよ。
[憎まれ口はいつものように。ああ、リアルではそれほどでもないのに、ズリエルの形を借りると口がここまで悪くなると言うのは自分でも想像外だった。]
なんだよてめぇ、礼を言われるようなことなんてしてねぇぞ。
(69) HISANO 2011/08/02(Tue) 22時頃
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―数日前のこと―
[恐れていたことが現実になった。見せられる1枚の紙。
『あなたは、こんな紙を見ることがないようになさい』
哀しげに笑む母親に、オレは何も言えなかった。
2人の名前が並んだその紙を、ただじっと見るしかなかった]
(70) k-karura 2011/08/02(Tue) 22時頃
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[ポプラぬいぐるみを落っことして、それから。 さっさと出て行かない誰かがいたら、 おんなじように、出て行くように怒っただろう]
………、
[トルニトスがくれた言葉が、 「誰かの」ではなかったら、それを選択していただろうか。 きっと“ナユタ”が望んでいた世界。
青い粒子が舞う世界、ゲートが閉じれば、 宇宙人の始めたゲームは終わるのだろう。]
……さようなら、
[流れる蒼を見つめている、 閉ざされた世界の中泳いでいく赤と黒]
(@11) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 22時頃
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えっとね・・・えっとね
現実のマーゴだってマーゴじゃないよ! それに、それに・・・
(性別詐称という大問題もあるんだけど)
[がばっと起き上がり
1.ミケのあごを頭が直撃 2.ミケのものすごく近くにマーゴのドキドキしている顔
2]
(71) LittleCrown 2011/08/02(Tue) 22時頃
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「洋一」
「――どっちに」
―――…オレ、そろそろ行かみゃーといけねし。
…行ってきます。
[答えなんて、分からない。どちらかなんて、選べない…**]
(72) k-karura 2011/08/02(Tue) 22時頃
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ナユタは、と、海岸はこれで一旦区切り。
nostal-GB 2011/08/02(Tue) 22時頃
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― 世界から出るとき ―
[その男、ナユタにのっとられたナユタな男は、白いものが漂う出口に足を向ける。
他のPCもそこから次々ログアウトしていく中、 振り返って、妹を見る。]
ヤンファは行かないのか?
[きっとしれは他のみんなにしたのと同じ返事が返ってきただろう。]
(73) nostal-GB 2011/08/02(Tue) 22時頃
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[それでも、妹と別れるとき、 何か思うものがあるのは、ナユタだからか。]
――……
[きっとその妹は最後は笑った。 最初に笑いかけてくれたのと同じ笑みで。]
(74) nostal-GB 2011/08/02(Tue) 22時頃
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[早とちりしたといえば、そうなのかもしれない。 半目で睨むも、きっとこいつ相手に効果なんてない。]
アンタのおかげで、楽しかったんだよ。 即席だったが、共闘とか、64技とか。 だから、俺のせいで減った体力くらい、回復したらって…
…わかってるよ。 別チームだから、余計なことしたって。
[居心地悪く、目をそらす。]
(75) kokoara 2011/08/02(Tue) 22時頃
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な!?
…そんな顔、すんなって…
[尻尾がピンと垂直に立つ。 ドキドキがこっちまで移ったみたいだ。
頭を傾げて。すぐ傍にある桜色の唇を塞いだ]
(76) k-karura 2011/08/02(Tue) 22時頃
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――っ!?
[唇をやさしく塞がれて… もう、とんでもく盲愛されている酷い性格の姉がいるとか・・・。 実は性別詐称だとか・・・。 いっぱい言わないといけないって思ってたことが頭から飛んでしまって]
(77) LittleCrown 2011/08/02(Tue) 22時半頃
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…あ…のね……
さっき 触手にされた事・・・気持ち悪くてものすごく嫌だったのに
―どうしてだろう
ミケにゃんに なら
その…その
あの続き…して欲しい…の
[きゅんっ …まっかになって胸の中に顔をうずめておねだりの言葉]
(78) LittleCrown 2011/08/02(Tue) 22時半頃
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……なんだよ、随分殊勝じゃねえか。気味悪ぃ。
[酷いことを言って、こちらも目をそらす。]
いいんじゃねえの、最後はチームなんて関係なかったしなぁ。こっちもおかげでそれなりに無茶できたし。
[まだ痛々しい痕の残る手首に目を落とす。ここが現実ではないと如実に語るそれは、こちら側の居心地の良さを示すようで。]
いーよ、俺はこのままこっちに残って都市伝説になってやらぁ。てめぇ見つけたらちょっかい出しに行ってやる。
[それでバトれるだろ? と嗤う。足下の小鬼はキィキィわめいた。]
(79) HISANO 2011/08/02(Tue) 22時半頃
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― ロクヨン世界 ―
[その世界に残ったのが、ヤンファだけになったとき、 もしくはほかに誰かも残ってしまったかもしれないけど、ともかく…
現実をもたないAIのヤンファを残して、 ロクヨン世界からの扉がその光を閉ざすとき、
もしかすると、彼女には見えるかもしれない。 彼女の中のバグが、 彼女を通してなのか、それとも残留意思なのか。 気持ち、という形の音声か、映像か。]
(80) nostal-GB 2011/08/02(Tue) 22時半頃
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[胸の中、見下ろせば彼女の顔が赤くて。
くぁぁぁと一気に赤くなり、スカートから伸びる白い脚に視線をやる]
え、続きって……
[手袋のまま、その膝頭に手を置いた]
いい、の?
止まらないかも、知れないのに
[というか、こういうときどうすれば良いんでしょうか、先生…]
(81) k-karura 2011/08/02(Tue) 22時半頃
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るっせ。
[会話できて、見えるのなら。 すり抜けるならそれはそれで。 斧を振り上げ、柄で殴った。]
早くわかってれば、俺もあいつだけ先に殴って それから、普通にゲームもできたのに…
[後になったから言える。]
残るって… それで、またゲームで会うって?
――… そいつ、本当に、アンタなのか?
[ナユタのように、違うものになってしまうのではないか。 眉を寄せ、睨む。]
(82) kokoara 2011/08/02(Tue) 22時半頃
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……どうだろうな。俺は別にそれでもいいけど。
[残った自分がどうなるのかまでは、あまり考えていなかった。ただ、ゲームは終わってしまって、遊び続ける選択肢が選べないなら、自分はもうどうでもいいというのが、本音。]
(83) HISANO 2011/08/02(Tue) 22時半頃
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[いいのと聞かれるとコクコクと頷く
先ほど触手に弄ばれた箇所が… ミケの腕の中で また熱を持って どうしていいかわからずに きゅっといっそう身を摺り寄せる]
(84) LittleCrown 2011/08/02(Tue) 23時頃
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よかねえよバカ。
[強い否定。]
おんなじスペックのNPCとやったって、何も意味ねえよ。 あとでバトルしようって言ったのは、アンタなんだ。
…逃げんのか。
(85) kokoara 2011/08/02(Tue) 23時頃
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―ロクヨン世界― [閉ざされていく世界、 淡い光明は失われて、闇を流れる青い粒子。 世界を構成する要素から――意思が失われていく]
“わたし”はどうなるのかな……
[電子の海、水の中のように中空を泳いでゆく赤と黒。 ゆっくりと、深く暗く沈んでいくような世界の中で、 そうっと蒼い粒子に手を伸ばす]
……お兄ちゃん、
[声に出して呼べば、その蒼は流れて、 ひとつの容を作る、触れればはじけて消えてしまいそうな、 粒子で形作られた淡い人型]
(@12) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 23時頃
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逃げさせろよ。
[マーゴにも言われたとおり、宇宙人の思い通りになるのは癪だけれど。行きたくないのだとだだをこねる。先ほど斧がかすめた場所が結構痛かったりするけれど、反撃はしていない。]
……んだよ、そんなに俺と、遊びてえの?
(86) HISANO 2011/08/02(Tue) 23時頃
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>>@12
[電子の海、中空泳ぐ赤と黒。 その黒が先行し、赤を誘導する。
黒の誘導する先、淡い粒子の容どるもの。 それは、ヤンファ以外には、ただの蒼い霧にみえるだろう。]
(ヤンファ)
[ただ、ヤンファにそれは話しかける。 そして、手を伸ばす。]
(87) nostal-GB 2011/08/02(Tue) 23時頃
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[頷くマーゴが可愛くて。擦り寄せてくるマーゴが可愛くて]
…やっぱ、マーゴが一番可愛い
[膝に乗せた手を一度口元へ。中指を噛んで首の向きを変えれば、素手が現れる。手袋は後ろにぷと吐き捨てた]
ここ、とか? ここも
[膝頭に再び手を置く。布越しではない直に感じる他者の体温に、自然と指が折れた。腿の内側を上に上にと、撫でていく]
ねぇ。
[手袋したままの左手で、彼女の下唇を撫で。 ちゅと額に音を立てた]
(88) k-karura 2011/08/02(Tue) 23時頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/08/02(Tue) 23時頃
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遊びたい。
…つったら、帰んの?
[斧を地面につく。]
何が不満なのかしらねえが… そんなに、此処がいいのかよ。 帰らなきゃ、何もできんぞ。
(89) kokoara 2011/08/02(Tue) 23時頃
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あっ…ミケ…にゃん…… そ…っこ
[膝にあたる冷たい手の感触にびくっと体を震わせ・・・ なで上げる滑らかな手の感触に吐息を漏らす。
ざらりとした手袋の感触を唇にかんじると 潤った瞳で…ミケの色違いの瞳をみつめながら・・・
ちゅくっ
指を口に含む]
(90) LittleCrown 2011/08/02(Tue) 23時頃
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どうだろうな。正直わかんねぇ。
[ゲームの中の──リアルとつながりのない自分を見て、遊びたいと思ってくれたのは結構嬉しかったから、帰ってもいいのかなとは少し思う。ただ、この絶好のチャンスを棒に振っていいのかという躊躇いが、いざ帰れる今となっては強くて。]
何も、って、ナニする気だよ、やーらしぃ。
[ただ単純に、単語に反応しただけの、誤魔化すための揶揄。]
(91) HISANO 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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[じっと肌を見ていれば、そこに這った触手が思い起こされて。 あぁ、ここか。ここに触れたのか、畜生め。 思わず指に力が入る。
アンダースカートのふわふわの中に入り込む手は、次にどこに触れるだろうか]
[吐息で赤の髪がふわり揺れる。何だか息が苦しいのは、首まで締まった服のせい?]
…まぁ ご
[そんな瞳で見られたら、離せない。 指に感じるじわりとした湿り。喉が鳴った]
(92) k-karura 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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わたしはデータなのに、 夢を見たりするのかな……、
[伸ばされる手、聞こえる言葉。 湧き上がってくる涙とは別に――思考は否定する。 ナユタは消えたのだ、と ]
でも、夢でもいいよね。 だって最後だもん……
それに“わたし”にわたしであることの、 意味をくれたのは、お兄ちゃんだから。
[その青い粒子に触れようと手を伸ばす]
(@13) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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そーかよ。 俺は、アンタが帰りたくねえ理由は知らんが… あとは、後味悪いから帰れよ。 くらい、しか。
[無理を、わがままを言えるほどとは思っていない。 何様だと言われれば、それまでだから。]
ハァ!?なにいってんだバカか!
[直前までのこともある、揶揄にやたら大きく反応してしまった。]
(93) kokoara 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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>>@13
[それは、ナユタではないかもしれない。 だけど、ナユタかもしれない。
もし、そうであるなら、考えられるのは、そのロクヨンステージの各所にバラまいた青黒いバグが元はナユタから作られたということ。
それを考えれば、黒陣営に撒かれた痛みを軽減するバグも、そうだっただろう。
ともかく、その残留を受け取ることができるなら、 それは同じ、データとしてのヤンファだけだったのかもしれない。]
(ヤンファ)
[伸ばされた手を蒼い粒子は包み込んでそして、ヤンファの中に侵入していく。]
(94) nostal-GB 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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あーもう、いい! ぐだぐだ言ってねえで、出るぞ!! 文句は外でいくらでも聞いてやるよ!! 外がつまらねえっつうなら遊ぼうぜ、俺バイトであんま暇してはねえが!
[考えるのが馬鹿らしくなった。 手は触れられるだろうか。 できるなら、ひっつかんで引っ張ろうと手を伸ばす。]
俺は嫌だからな。 アンタがこのあとどうなったのか、後でぐずぐず考えるのは!
(95) kokoara 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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