241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[そうして相方のほうへ振り向けば。 ピグバッジとホーリーバッジを取り出して。]
私が1.7pt、時音は確か1.5ptか。 正直、私は歌のない世界で死神になる気はないし、 ______消滅してしまってもいいと思っている。
……話したことあるかはわからんが、 元々私は自分で命を絶ってここにきたんだ。 他人からポイントを奪ってまで 生き返ろうとする権利なんて私にはない。
(82) ibumasa 2018/05/28(Mon) 01時頃
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……もちろん0.3ptさえ転がっていれば また歌える世界に戻りたいって未練はあるがな。 エントリー料もなんだってくれてやるし。
でも、逆に私の1.7ptがあれば 救われる命だってあるんだ。
……お前だって、まさか生き返りたくないわけでは ないのだろう?
[そう言って、スンとした顔で時音と目を合わせる。**]
(83) ibumasa 2018/05/28(Mon) 01時頃
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……それを答えてやる必要があるのかい。 と言っても、まだ分からないというのが本当のところなんだが。 今回のゲームが終了したばかりで、次のことはまだ白紙だよ。
[>>72なるほど、と俺は理解する。 仮に全員が再挑戦の権利を得たとして。 次の生き返り枠が6人未満なら……という話か。]
やれやれ全く、ここにいる奴らに妙な仲間意識でも生まれたか? 他にも大勢、消えた奴がいるということを忘れてやしないかな。
まあ、君の言う通り。 再挑戦のゲームは、別に“次”である必要性も無いわけだが。
別々を望むのかい。君は。 それに応えてやれるかは、対価がどうかという話でもない。 ……運を天に任せることだな。
[今、言えるのはこれだけだろう。]
(84) myu-la 2018/05/28(Mon) 02時頃
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[——と、質疑も進む中、 >>76取り出して見せられたバッジが、仮面で狭まった視界に映り込んだ。]
そいつは……。
[じっと、静かに説明を聞く。>>77
いや、聞かずとも大体分かっていた。 俺には分かっているんだ。 このバッジがどれだけ希少なものなのかを。
何故、こいつがこれを持っている——! この俺が何十年と探しても見つからなかった、マブスラーの噂話の中でしか登場しない、 かの職人によって手掛けられたオンリーワンの、あの鎧龍王Xすら凌ぐレア度を誇る、 劣悪な模造品が出回り社会現象にすらなって、実在すら疑われていたはずの、 あの、あの、あの————]
(85) myu-la 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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[——動揺で震え上がった表情は、仮面越しには見えるまい。]
…………。
そんなバッジひとつ示されてもな。 俺がその程度で心を動かすと思ったか。 甘い奴め……。
まあ、今日は機嫌がいい。 コレクションを埋める心地良さに免じて、そうだな。
2.0pt……いや、2.5ptで交換としようじゃないか。
[努めて平静な声で、偉そうに提示した。*]
(86) myu-la 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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ー Judgment day ー
[白い、ただただ真っ白な部屋。>>0 そこに佇む"王座"と、そこに座する仮面の男。>>1 いつの間にか意識が途絶え、再び目を開けた自分が目にしたのがそれだった。
驚きは、不思議となかった。 なかったというか、自分が驚くより前に 仮面の男、最高権力者だという彼による"裁定"が始まったから。
話を聞く限り、死神のゲームは無事終了。 最後まで生き残った4人は生き返る権利と、それぞれ1つずつ願い事を叶えてもらえるらしい。>>2>>3
彼らの結末が気にならない訳ではない。 が、自分が気にするべきはそこじゃない。]
(87) ツナ 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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[敗者復活ミッションへの参加者、脱落した者への処遇。 自分が気にするべきはそれだ。
列車のミッション後、安否を確認せず見捨てるも同然の事をしてしまった黒髪と銀髪の彼等。 自分にとって眩しい笑顔を見せたジリヤと そのパートナーと思われる少女。 脱落していた面々を知り複雑な心境にはなるが、そこまで。 自分が何を思ったところで、彼等にしてやれる事は……おそらくないから。
そして肝心の処遇だが、選択肢はポイント制で3つ。 自分達の持つピグバッジをポイントに変換、その持ち点から選べというもの。>>9 余剰分の持ち点があれば、譲渡も可能だそうで。 (ホーリーバッジも持ち点として加算可能とジリヤのパートナーの提案により追加された!>>14>>23)]
(88) ツナ 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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[自分の持ち点は、ホーリーバッジ分を加算して1.4pt。 選べる選択肢は、消滅か死神になるというもの。 ゲームへの再挑戦は選べないが、別にいい。 誰かから持ち点を譲渡してもらってまで生き返りたいとは思えない。 そうでなくとも、生き返ったところですぐに 俺の生きる意味も、価値もなくなる。
死神になるという選択も、どうやら自分には向かなそうだ。>>63 参加者を殺さないと最短7日で寿命が尽きる 人が死ぬ様も見たくない自分には、酷な話だから。
つまり、自分にとっては 選択肢などあってないようなものだった。 あぁ、でも……]
(89) ツナ 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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[パートナーが、俺の存在価値が残っている。 それを選ぶのは、まだ早い。
君を死なせないと、言ったから。 君も、生き返る事を完全には諦めていないから。]
(90) ツナ 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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……自分で生きるのをやめてここに来たとしても また生きたいって、思ったんだろ? 声を取り戻したいんだろ?
だったら、歌を諦めないでほしい 君には、生きてほしいんだ
[こちらを見る橘の側に向かい 取り出されたピグバッジとホーリーバッジは受け取らず、問いにも答えず>>83 代わりに自分のポケットからホーリーバッジを1つ取り出して彼女の手に乗せ、それを握らせるように両手で彼女の手ごと包み込んだ。 ジッと、彼女の目を見ながら。 これで橘へ0.3pt分譲渡で、自分の持ち点は1.1ptになるが気にしない。
……何かを決めたような、不安であるような "笑顔"の欠片もない表情からそこまで悟られるかは分からないが、何かを考えているのは伝わっただろうか。]
(91) ツナ 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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[そして両手を離し、仮面の男へと向き直る。 橘に足りない分のptは譲渡した、それでもう充分かもしれない。 だが……もう少し、頑張ってみたいから。]
コンポーザー……さん 俺の持ち点とエントリー料を引き換えに 橘の声を元に戻してやる事は、出来ないか…?
もし、それだけじゃ足りないなら 死神になって、貴方の駒になる 殺されるその時まで、いや……その後も 好きにこき使ってくれて構わない
[仮面の男から目を逸らさず、続ける。]
(92) ツナ 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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俺の本当の望みは"消滅"だ 生きる意味を、もう見出せないし 死神になって誰かを殺すのも嫌だから
けど、橘を死なせたくない だから、彼女を生き返させる為なら 俺にとって一番酷な選択でも、選んでやろうって
……そういうのは、無しか?
[無理だと言われても仕方ない、無茶苦茶な事を言ってる自覚はある。 声を元に戻してほしい、というのは それが橘のエントリー料だと思ってはいるが、正確にそうだとは聞いていないから。 確実に、取り戻してほしくて。 そうすれば、彼女が生き返りを望む理由が増えると思って。
無理だと言われたら? その時は……バッジを全て橘へ渡して "本当の望み"である選択を、選ぶ事になるだろうか。]*
(93) ツナ 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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そりゃあ、 一度は同じ物語に身を置いたんだ 仲間意識のひとつも芽生えるさ
それに、本当に偶然だけれど 私はこのひとたちを"知っている"からね
[ 怪訝そうな顔があるなら、 ニーナは順に指差してやっただろう。
彼女は歌が上手くて有名だった。 彼は本屋さん、花屋のお兄さん、 それから、消防士さん、だよね、と。
ふふ、と笑って、 ニーナはやっぱりそうっと 人差し指を一本立てた。]
(94) nabe 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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──なにより、 次回の"枠"が保証されるなら 私にとってこんなに有利なことはない
次のゲームは少しは容易いだろうと 言ったのは他でもない、貴方じゃないか!
私たちには、ふたり、ないしは 三人に分け与えるだけの余剰があるんだ
心強い"協力者"をそれで得られるなら サイキックやエントリー料にも 勝るとも劣らない"対価"だと思わない?
(95) nabe 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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……だから、 このゲームの記憶がある限り、 再挑戦組の生存を目指す──、
……なにも、他の参加者を蹴落とせとか そういうんじゃあなく、
ミッションの遂行やバッジの分配 "裏切らないこと"、
たとえ次の参加者の中に 家族や、友人や、恋人がいても 最後の枠に、共に残ることを目指す
そういう約束をしてもらえるのであれば、 ポイントの譲渡は悪い手じゃないって そう考えたんだけど、……残念だなあ
(96) nabe 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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[ あはは、と今度はコンポーザーに向けて、 ニーナは照れたように、頬に手を添えた。]
──そういう、少し変わったゲームも、 面白がってくれるんじゃないかと思ったんだけど
なんだか他にも方法はあるみたいだし こんなんじゃあ、打算まみれの譲渡なんか 誰も受け取っちゃくれないね
[ バッジの受け渡しや、 "願い事"の使い道について、 交渉が交わされるんじゃあ敵わない!
( 尚、何気なく出てきたレアバッジに 一瞬、笑顔が剥がれかけたが持ちこたえた )]
(97) nabe 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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──私はただ、自分が生きたいだけだよ
[ すうっと細めた曇り空めいた目で、 コンポーザーをまっすぐ見据えて呟けば、
……あとは、お声でもかからない限り ジリヤとポイントの使い道について 話し合いでもしていようか。**]
(98) nabe 2018/05/28(Mon) 02時半頃
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── 審判の日 ──
[全ての元凶でありそうな誰かを見ても、義憤はやっぱり、湧いてこなかった。 この"ゲーム"は確かに理不尽で、しかし与えられたものも確かにあった。 隣に立つ、パートナーの姿を見る。参加者と、死神の姿を見る。 ゼンがワレンチナに詰め寄るのを、圭が投げかける質問を。 黙って、受け入れて。口を開いた。]
質問いいですか?
俺の名前は春風 俊太郎です。 コンポーザーさんの名前を教えてもらえませんか?
仮面付けてるくらいだから、偽名かもしれないけど…… 名前を教えて欲しい。
[最初にそんなことを尋ねて。]
(99) Lao 2018/05/28(Mon) 08時頃
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[それから少し考えて。]
もう一つの願い事は、後で頼むけど 俺の"大切なもの"を、今返してもらえないかな。
今、必要なんだ。
[依頼は受け付けられたかな。**]
(100) Lao 2018/05/28(Mon) 08時頃
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……なるほど、そういう打算だったわけか。 俺が想像していたのと少し違ったな。
[>>96ふうん、と納得したように息を吐く。]
確かに、言う通り。 “協力者”は大きな対価だろうな。
まあ、いいさ。 生き返り人数についてはどうもしてやれないが、 協力者を得られそうならば、同じ開催時のゲームに入れてやるよう手配しておく。
……実際にその話に乗る奴がいるかどうかは、そっちの問題だがな。
[>>97>>98打算を全て打ち明けたこの女は、それを諦めたようだが、 さて、実際この女が握っているptは大きい。 それを求める者がいても、何らおかしくは無いだろうと見る。]
(101) myu-la 2018/05/28(Mon) 12時頃
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[>>92それから、別の男からの申し出に応じた。 機嫌よく笑いながら。]
俺はね、 君のような考え方をする者が好みだよ。
足りない対価を掻き集めて、それで可能性の扉を抉じ開けようともがく様。 実に、何もかもを奪われた敗者らしい顔だ。
相方への義理、かい。 いいだろう、それは可能だ。
徴収したエントリー料は、ゲームに勝つまで返さないルールだが、 しかしお前の言うそれは、エントリー料でもなんでもない。 ……俺の力で、元に戻してやることはできる。
[しれっと俺はその事実を口にした。本人たちがどこまで自覚しているかなど、知らん。]
(102) myu-la 2018/05/28(Mon) 12時頃
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君の持つ1.1ptと引き換えでいい。
だが、死神になる選択肢は与えない。 ゆえに、お前は“消滅”……その道しかないがな。
[それで全てが満足なら、いいじゃないか。 不服があろうと、これが俺なりの譲歩。]
(103) myu-la 2018/05/28(Mon) 12時頃
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俺の名前か? コンポーザー、で呼び方は十分だろう。
[>>99名前を尋ねられ、意外だと感じてそのまま声を出す。]
正直に教えたら、 何のために顔を隠しているのかが分からなくなるな。
俺の名は「船馬」だ。 これでいいか。
[便宜上、用意しておいた名前を教えておくことにする。]
ああ、勝者には選択の自由があると言っただろう。 返してやるよ。
[>>100特別な申し出でなければ断る理由も、問答する理由もない。 指をぱちんと鳴らせばーー男のエントリー料は正しく返却されただろう。*]
(104) myu-la 2018/05/28(Mon) 12時頃
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[差し出したバッジも受け取らず、 私の問いにすらも答えなかった時音は 代わりに自分の持っていたバッジを1つ取り出し、 私の手を包み込んだ。]
お前……!!
[何かを決意したような、笑顔のない表情の時音を じっと見つめる、瞳孔が開く。
時音は私の手から両手を離すと そのままコンポーザーの方へと向き直った。
彼の話を聞けば、彼の持ち点と エントリー料を引き換えにしたいって……]
(105) ibumasa 2018/05/28(Mon) 16時半頃
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馬鹿じゃないのか!
[時音のほうに駆け寄って、 彼の頬に平手をパチンと放った。]
(106) ibumasa 2018/05/28(Mon) 16時半頃
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お前……私がいつお前なんかに そこまでしてほしいと頼んだんだ!
エントリー料が声じゃないのは知らなかった…… いや、知らないフリをしていたのかもしれないが、
______たとえそうだとしてもな。 私はエントリー料ともども、 歌のある世界に戻る願いを自力で掴むさ!
……私はお前にそこまでしてもらう道理はない。
消滅を望むなら止めはしないがな。 何故せめて自分のお願いをしない! 何故お前は……もっと自分を大事にしない!!
[いつまでも笑顔の一つも見せない青年に 私は歯を食いしばり、拳を震わせる。**]
(107) ibumasa 2018/05/28(Mon) 16時半頃
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[自分がどんな問いをしたのかは分かっていた。 返答が甘いものではないであろうことも 分かった上で、問うた。 答え>>63>>64を得て、そうか、ありがとさんと一言。]
[死を司る神であるから死神なのだ、 助けもすれば奪いも、するだろうし。 それがどうしても出来そうにないから 確認も兼ねて聞いてみたのだが どうやらパートナーを不安にさせてしまったようで 頭の中に声が響いて>>-151、一拍おいて。 ゆっくりと隣のパートナーに向き直る。]
(108) nanahirosi 2018/05/28(Mon) 16時半頃
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……心配すんな、大丈夫だ。 死神にはならねぇし、ゼンを一人にしない。
[もう一度念を込めて大丈夫、と言って 心配させてすまん、と小さく呟いた。]
……さて、となればどうするか…
["死んでも離れない"なんて云っても 来世があったとして、必ず傍に居れる保障は、無い。 あれも嫌、これも嫌と駄々を捏ねれば 自然と収束する先は――消滅の二文字。
不意に、思い浮かんだことがあって、 何と無しに口を開いた。]
(109) nanahirosi 2018/05/28(Mon) 16時半頃
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…なぁ、ここでアンタが扱ってるのは 参加者の『命』だろ? ………『存在』、ってのは アンタにとってはどんな価値があるんだ?
[命と変わらないのか、それとも。 好奇心も絡んだ質問ではあったが その顔は至極真面目な顔をしていただろう。]*
(110) nanahirosi 2018/05/28(Mon) 16時半頃
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[船馬がパチンと指を鳴らすと、己の中に、戻る物>>104があった。 ゲームの最中は、他人の為に命を落としたなんて、考えるだけで震えが来て、愚かな事だと感じたけれど…… なんの事は無い。とてもしっくりとくる感覚。 己の心臓の辺りを押さえて、微笑んで。 船馬を見上げて礼を言った。]
ありがとう。船馬さん。 また後で、願い事しに来るね。
[そう言って、船馬の前を去る。]
(111) Lao 2018/05/28(Mon) 17時頃
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