125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 18時頃
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そういうこと。あのマシンを倒さないと羽は足りない。
[勿論、パーティーを組んでいれば、だが。]
愛する人…ね。 どうかな?今は特定の人はいないかな〜
[いないわけではない…。ただ、それが愛なのか。それとも自らの勘違いなのか。正直分かり兼ねている。…それに、もう表舞台からは退場している。]
どっちにしろ、俺はあの狂戦士を探すかな〜。
(+53) 2014/06/27(Fri) 18時頃
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いつまでも世話かけてらんねえ。 それに逃げたら男が廃るっつーモンすから。
[ >>29何処か皮肉気な微笑みには、にぃ、っと口角を吊り上げて微笑を形作った後――、その後に続いたからかいには少し慌てて無様な声を出す羽目になる。]
……うぇっ!?ほ、惚れた女とかなんの事だよ!?
[その慌て方は逆にバレバレになるなんて気付く余裕は俺にゃ無かったが、大声で中まで聞こえる事を直ぐに懸念して声を窄めて。気恥しそうに頭を掻きながら、教会の中まで戻る、その背中を追う。]
(33) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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……わっかりやすいねえ
[声もなく、流>>33のリアクションに、くく、と笑う。いつの間にか流に大分肩入れしてしまっている自分に気づかないまま、南方は端末を覗いた。 白騎士からの返信はまだない。代わりに、櫻子から白騎士の情報がもたらされていた。]
流。テッドだがな…後頭部と背中を十字に切ってもダメだったと。 俺があいつの首を貫いた時と同じように機械化してしまったんだろう。 残った肉体の部位は胴、尻、顔面、か… 弱点があったとしても狙ってやれるもんじゃあねえな
弱点があろうとなかろうと倒す術は恐らく一つ。 奴の機能を一時停止させて、その間に全部潰すこと。 損傷から修復まではタイムラグがある。その間に…ってことだ
[そう言いながらも、南方は端末に返信を。]
───電脳世界β・全体会話─── "→櫻子 ありがとうな。助かる。 最初に機械化していたのは腕、脚、それに胸部───ちょうど心臓の位置。───ミナカタ"
(34) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時頃
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……〜〜〜うっせえ!
[>>34笑われればギリ、と奥歯を軋ませて睨み付けるも。気恥ずかしさで顔をほんのりと赤らめれば格好のつくものでは無い。はあ、と一つ息を吐けば心を落ち着かせつつ。]
…はあ、どんだけ人間やめてんすかね、アイツは。
[大方海斗戦における自分が言えたものでは無い一言をぽつりと零しながら、残った部位について逡巡。一先ず一撃加えて、其処から時間との勝負。ただ、先ずは最初の先手をどう加えるか。]
……なんか気が引けるものがあればいいんすけどね。 まず先手をどうにかして加えなきゃなんねえすから。
(35) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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[福原は浜辺で黒田と二人で海を眺めていた。波打ちの音も、ざわざわと凪ぐ海面も、夜空に浮かぶ月もなにもかも、そこには何一つ殺し合いを連想させるものなどない。 福原はその光景をどこか満ち足りたような、けれども虚ろに穴の空いたような気分で眺める。
これでいいのだろうか。]
ねえ、マサさん。月が綺麗ですねえ。
(+54) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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おー怖え怖え。 [と、赤面しながら発せられた強がりを笑って流し、教会内へ]
「さまようよろい」だからなあいつは 何か気が引けるもの、か…多分、どうにかできると思うが
[流の言葉に頷く。>>35 死角から急襲を仕掛ける幻影をつくりだし、隙を――。 櫻子の言葉を思い出しながら、言葉を紡いだ。]
初手からの時間でどれくらい膾にできるか、それが問題だな。 額をカチ割った後で手足でも捥ぐか? …生えてくる間は攻撃できるだろうしな
[などと物騒なことを言いながら]
それよりお前――海斗?への対策は考えたか 俺はお前の能力もあいつの能力も知らんが、それで一度は負けているんだろう? 相性が悪いんじゃないか
[会話を重ね、教会内の椅子に座る。星開>>17が眠っているのを見れば、がきんちょなどと悪態を吐きつつ、病院内から頂戴してきた新品のバスタオルをかけておく。]
(36) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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まあまあ…なら、よかったです
[剣吉の答え>>28に、安堵したように微笑む。この状況で絶好調はないだろうが、“悪くもない”なら良かったと。
その後、南方の話題になれば歯切れの悪い様子に首を傾げる。追及するか迷って、何か事情があるのかと深く切り込むことはしないだろうか。]
…! はっ…はい!
[沈黙に少々の気まずさを感じていれば、剣吉の呟きが耳に入りハッと顔を上げた。勢い良く頷くが、もしかすると泣きそうだったかもしれない。 いつまで続くのか、本当に戻れるのか。考えたことはあったが、“帰りたい”と強く思ったのは、これが初めてだろうか。 生きなきゃな、と言う剣吉に、何度も頷いた。]
…かえりましょうね みんなで帰って、みんなでパンケーキ食べましょう
(37) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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何か手があるなら、手段は任せた方が良さそうっすね。 ――…まあ、再生するまでは流石に追撃かませないと思うけど。
[>>36絵面を一瞬想像してしまって、うえ、と顔を顰める。まあ実際想像だけで無く、それをやらなきゃならねえ訳で。それにしても物騒な会話だとは思うが、やはりもう既に、それこそ『ゲーム』のように慣れきっていた。]
……あー、確かに相性は悪いっすね…。 …まあ、でも多少無茶すれば封じられなくは無い…かな。 少し後遺症残りそうっすけど。
ウミ…、いや海斗の能力は水の操作…のはずなんで、出来るだけ戦う時は水が周りに無い所の方が良いかと。多分水を生み出す力自体は無いと思うんで。
…ただ、俺の能力が能力なんで、逆手に取られる可能性がまあ懸念っつーか…。まあ、ただ対策は出来なくは無いっすわ。
[身体を水にした所で、其処を操られてしまえばどうしようも無い。けれど、氷化させてしまえば流石に操られない筈で、それは血液を操作されても同じ。問題は、何処まで持つか。
自分の能力には触れないのは、信用の問題では無く、ぶっちゃけ言葉にしにくいからだったけれど。]
(38) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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ヤトってば羽根取られたみたいだしいっその事アイツに7つ集めさせるだけ集めさせたら?とか言ってる。 悪くはないわよね
[端末を見ながらそう告げて]
水無月くんのわけわかんない能力どうにかならない? あっちも対策考えてくると思うけど…それでも一対一がいい?
[流だって一回やられてるなら次は下手をうたないよう対策をするだろう。能力が知られているわけなのだから。本当なら手伝いたいけれど]
…やっぱそうだよね。カイトはそういうと思った。 C地区おっけい。いこいこ
[どうでもいい。その言葉は彼からしてみれば当然なのだろうけれど。それでも。 本当は彩香やヤトのことをどこかで生き返らせたいと思う自分は駄目なのだろうか。彼に呆れられてしまうのだろうか。 口に出せなかった願いは心にぽつりと落として、蓋をした]
(39) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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ですね。天気が良かったのか、星も沢山見えますね
[本当に、ただの観光でなら純粋にこの景色も空気も楽しめたのに。 静かな夜に広がる波の音、少し冷たいような気がする風。 足を投げ出し後ろに手をつき。ぼんやりと眺めていた。 そういえば、この辺りで見つけた墓みたいな物はどうなっているのだろう。 気になりはしたけれど、わざと頭の隅へと追いやり靴を脱ぐ。 裾を捲くり上げると、パシャンと音を立てながら足を海水に浸した。 いつか此処を歩いた時のより、少しだけ沖の方をゆっくり、ゆっくりとと歩く。 明かりは月光しかなかったが、遠くへと行く気は無いためこれで充分だった。]
(+55) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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宛先:メイ
なんだよ、大好きっつったりバカっつったり…
まぁいいや。人数減って楽になるかもしれないけどあの兵器を壊さなきゃ生きても帰れないってことだからなー。
あ、ちなみにあいつの願いは全員を生き返らせることだと。
うん。まぁ、そんな願いかなわない気もするけど。
やっぱり水かけてみない?ショートしてくんないかな? 無理か。
(+56) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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―→C地区―
ねーねー。あーちゃんのスタンガンさぁ。これ流くんが水っぽくなってるときに使えば死ぬかなあ
[なんて言い、その人物を探す。どうやら他とも合流しているみたいだし多勢に無勢、みたいなことにならないと良いけど。 言いつつ教会付近まできたところで足を止めた。
何か、気配が動いている…]
カイト…なんかいるんじゃない。しかも複数
(40) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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後遺症…? 大丈夫かよ。
[>>38流の言葉は、どこか歯切れが悪く。聞きながら、考える。]
水が周りにない場所……か。 このあたりだと、湖は危険だな。 そこへの道を連中に”見えねえ”ようにしてやることは、できると思う。 能力は……相性が悪いなら、いっそ頼らねえ、っていうのもアリだと思うがな。それは、お前次第か。
[能力について話さない流に、若干怪訝な顔をしながら、南方は立ち上がった。窓から外を眺め、気配に目を細めた。]
……?
(41) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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宛先:メイ
そ、そうか。うんそうだな(`・ω・´)
意外だろう?そのために殺してるんだから皮肉だな。
(+57) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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水、なぁ。あれも操作できるのかな…あれは体液?真水?
[流の能力、体を水に変換すること、だろうか。龍を凍らせた仕組みがわからないが]
まあ戦ってみればわかる。で、流を放置するのは…却下。理由は俺が戦いたいだけ。
[羽に執着の無い彼だからこその判断。教会に辿り着き掲げられた十字架を見上げ]
少なくとも3人くらい?もっといるかな…
[躊躇せず正面から、扉を開けた]
(42) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[櫻子は、レイジからの返信を見て。 ある考えに、確信を持った。
櫻子は、機械が苦手だった。 ――だけに、機械に対する考え方が単純だった。 機械なら、電源や電池を抜けば動かなくなると。 どんなものでも一緒くたに、そう見ていて。
機械を停めるのに、なぜ人間の身体を破壊して停められようか。
――最初から機械だった、という胸部。 の、中にある心臓――。 それこそが、機械の"電源"であろうと。]
―電脳世界β 全体発言― レイジへ。 僕は、白騎士は"心臓"を破壊すれば停まると思う。 ただの勘だけど。――櫻子。
(+58) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ふむ、それはちょっと意外だな。 もっと軽く愛してると言うのかと思っていたよ。
[意外そうに言って。 ついでに見守る、と言ったのはてっきり真寺愛衣子のことを好きなのだろうとか思ったからなのだけれど。
>>+10遠目に何かしようとしていた所は、見ていたのだ。どうやら勘違いだったかなと思いつつ。]
ところで、白騎士が羽を持っていったのだろう? で、羽は教会に持っていく必要がある。 それなら、白騎士に限らずみんな教会にいってるんじゃないかな。 そろそろ枚数も集まる頃合いだろう? 一旦行ってみるのも悪くないと思うけれど、一緒にくるかい?
[と夜斗に聴いてみた。]
(+59) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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わっからない…うーん。駄目ならどうしよ。 戦うのは良いけど。私の能力で邪魔、しちゃいけないんでしょ。
って、うわ、もう行くの
[ぶっきらぼうに答え、なんで勝手にずけずけ進むんだと文句を言いつつ扉に向かって行った彼についていき、教会の中へと踏み込んだ]
(43) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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はは、愛してるね… メイのことだったら愛してたっていう方が正しいかもね。
[苦笑。フラレ男だが引きずりはしない。彼女もきっと引きずったりしないと思うから。]
あぁ、そうだな。行こうか。
[同意すればスと姿を消し、櫻子についていく。 その表情は、少し歪んでいたから。]
(+60) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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宛先:メイ
なんだろうね☆〜(>ω∂`) 死んだらごめんって、お前は死ぬな。 生きて帰れ。な?
(+61) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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…まあ、後はGM倒す…ってだけなら大した事無え筈。 見えないよう出来るなら、其処は任せたいっすね。
[怪訝そうに見る南方には、別に隠す気は無いがどうしようか、と頭を掻きつつ。能力を使わない道を示されれば、成る程、とも思うが。生憎あの太刀を振うのに能力を使ってる以上は厳しくて。唯、相手も何か対策して来るのだろう、とは思う。]
……それも、手っすね。 ちょっと能力無しで武器をぶん回せるか、ってのが不安っすけど。俺の能力の効果の一つに武器の重量を軽くしてる、ってのもあるんで。
まあ、隠してる訳じゃなくて、単純に言葉で説明するのが難しいっつーか……?南方さん?
[立ち上がったその背を不思議そうに見やれば、其処で人の気配を外に感じれば、ハッとして。ドアが開いてその人物を見やれば、端末から今度はリーチの短い大祓禍神の方を引き抜く。多少なりとも、能力を使わない手段も考えれば軽い方がいい。
それでも、対策されない限りは初動が遅くなるのが嫌で。また手の部分を水化させれば、薄く、刀身に水を纏わせながらも、直ぐに手の部分は氷化させ、居合を放てるように構えながら――、薄く笑う。]
…ハッ、噂をすればご登場、ってか?
(44) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ふむ、色々あるのだな。
[と、分からないなりに返事をする。 僕は恋愛沙汰には疎いのだ。
愛、といえば流については僕は愛してると言えるけれど。弟への愛、というのはまた他人に対する愛とは違う愛だろう。 弟というより、赤ん坊の頃の記憶があるだけに僕にとって流は自分の子供に対して注ぐような愛に近い。
――姿を消してついてくることも、何か感傷的なことがあるのかなと思って特に追求することもなかった。 流はどうしているかな。と、道中はずっと流のことを考えていた。]
(+62) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[がたり、と開けられた扉の音>>42に振り向く。そこには、かつて廃校で出会った年若い恋人達の姿――新宮と、真寺。真寺の姿に露骨に顔を引き攣らせながら、南方はとりあえず星開を起こす。 薄く笑う流の言葉に、状況を悟る>>44]
…なるほど?
[片眉をあげて言いながら、窓際から新宮と真寺を軽く指差して、腕を下ろす。幻覚能力の発現、第一段階を済ませた。 「決着をつける」ことに、先ほど言った「湖への道を閉ざす」以外で無粋な力添えをする気は、今のところはない。
ただ、新宮と流の戦いに水を差すようなことがあれば、全力で阻止するつもりだ]
(45) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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― 教会の見える近くの丘にて ―
さて、そろそろ教会だね。 ――まだ、姿を消しているのかい? それとも、どこかではぐれたかな。
[そう振り返って聴いてみたけれど、夜斗の返事はあったろうか。]
(+63) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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いるよ。
[そう言ったかと思えばすぐ隣に姿を現して見る。驚いただろうか。驚かなければつまらなさそうに見物席を探すだろう。]
…この教会…。
[なんだか違和感。]
(+64) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 01時半頃
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うっわ。非モテ童貞までいる
[中に入ってすぐ戦闘態勢に入る流を見つけると>>44一瞬、ちらりとだけみてカイトに任せる、と自分は手出しをしないつもりで。
>>45南方のほうをみれば明らかにこちらも顔を顰めて毒を吐いた。 私の相手はこちらなのだろうか]
あ、また間違えちゃった。ごめんなさい気にしないで。
[ニコリと微笑み、そう付け加えるのは忘れない。 端末が震えていることに気がついたがそれを取ることは無理かな、なんて]
(46) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 01時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 01時半頃
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うーん、回復だけ、かな。流以外なら戦ってもいいよ。
[踏み込むと中には数人。面倒だなとあからさまな顔をして]
やっほー、流。そっちはお仲間? 見たと思うけど夜斗ちゃん死んじゃってさぁ、なんとなくこっちに来た…のと、羽貰いに来たよ。『地ニ沈ム水、空ニ潜ム水』
『総テ従エ、水神ノ名ノ元ニ』
[地下水を引き上げ、水蒸気を水に。彼の背後には厚い水の壁が生じて]
アイ、一つだけお願い。この水、2倍にしてくれないか?
[せっかくなら全力で戦いたいからさ、と囁く]
(47) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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ほう。面白いね、それ。
[実は既に見てしまった能力だったりするので、さほど驚かなかった。――と、いうより。]
殺気、かな。
[夜斗も何か感じ取ったらしいことには気づきつつ。 そういえば、工場でも気づくのが早かったなと思う。 白騎士にも後ろから斬りつけているようだし、案外この子もやるのかもしれないな――なんて考えつつ。]
どうやら、良いタイミングで着いたようだね。
[櫻子は、"装備変更"の能力を使って蒼い着物姿に戻した。 気分的に、制服よりいつもの服装にしてみて。
教会へと入れば、中の様子を眺めつつ。 早速、二階へと上がる階段を昇る。上から見るつもりらしい。]
(+65) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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面白いことになりそう。
[どうやって登ったのか、十字架の出っ張り部分に座って観戦モード。]
…どっちが生き残るか…楽しみだ。
[ニヤ、と嗤い、そのさまを見下ろす。 その顔は、まだ表舞台にいた時のような悪魔の顔。]
(+66) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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はいはい。
[言われて鉄扇を取り出し一振り。すると4匹の蝶が舞ってカイトの周りへと。水は「倍なんて言わずに」と蝶を散らせ倍よりちょびっとおまけに多めに創り上げる]
じゃ、頑張って
(48) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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