191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― →北エリア・宵越屋前 ―
[ 簡単に行かせてくれるなら、 そもそもこんなゲームなんてないだろう。 そう、今までよりも冷静に思うほどには、 後方から群がるノイズ>>@10への対処は早かった。 パートナーに倣って、 蟹の関節めがけて剣を突き刺す。 飛んでくる刃も、剣を盾にしてやりすごして。
見上げる>>34。 ]
(39) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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どっちでも良いけれど。 …あんまりやると日が暮れちゃうよ。
[ いざって時、なんだって出来るように。 昨日のようにぼろぼろの状態にされることも考えると、 ここでサイキックを使いすぎるのは、 きっと得策じゃあ、ない。
なんて。思えたのは。 ちょっとだけでも、パートナーの背に追いつけたからか。 そう 心の中でこっそり 思って。 最低限の雑音だけを払って 貫いた その先。 北エリアへと踏み出して、 ]
(40) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[ ―― 死神>>@14の姿を 見る。 ]
(41) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[ 今までならば。 何も無い手を振って、 友好的に 話していたのかもしれないけれど。
今は。 何も無い手を振って、 光を―― 剣を 作り出して。
警戒心を隠さず 見据える* ]
(42) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[ぽつりと落ちた言葉>>@15は 俺の聴力では聞き取れず そのまま卯月の方へ視線を落とした。]
俺を誰だと思ってる モリ警察署の警察だぞ
[地図くらい頭に入っておりますと>>37>>38 冗談半分の答えに冗談めいた返しを一つ。]
[手を握る。 暖かさがここにある。 嬉しそうに笑うから、そっと微笑み返した。
1日目、 喪ったもののかわりに、交わした約束を 「言葉」を上辺で守ろうと決意した俺は ……それから何か変われただろうか。 変われたと信じたい。]
(43) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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主犯に引導、な……。
[……主犯が白上刑事だと仮定して まさか、死神が死ぬなんて事があるのだろうか。 ふっと過ぎった可能性を打ち消した。
見渡せば、ここはスクランブル交差点の東側。 警察署に割と近い位置だ。]
901を抜けてクロネコ像前をつっきるか。
[そう提案して、OKがもらえたなら 彼女と共にその経路を辿る。 待ち伏せている死神がいるとは、まだ知らずに>>@8。*]
(44) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[彼は、やっぱり、何が何だかと言った顔をしていましたので>>+18]
僕のためだって言うの。 僕のために、人を殺した、って、言うの。
[ねえ、やめてよ、と。そう言わんばかりに、僕は小さく首を振りました。 生き返れる人数は、四人。けれど、そのために、誰かを蹴落とすなんて、そんなの。]
(+29) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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……おかしい、よ。 そうやって、誰かを犠牲にして生き返ったとしてもさ、
……その後、僕が、どんな顔をして生きていくかなんて、 ルイは、考えもしなかったんでしょ?
[ねぇ、だって、そういうことでしょう。 生き返ることだけが、君にとってのゴールで、 その後、僕が、どんな気持ちで生きていくかなんて、 全く、考えもしなかったんでしょう。]
(+30) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 22時半頃
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ルイは、勝手、すぎるよ。 ……一蓮托生、なんでしょう、僕たち。 協力して、信頼していかないと、 生き残れないって、言われたでしょ?
[とはいえ、僕も、彼に甘えすぎていたのかもしれない、と。 そう思うのは確かです。ですから、もっと、お互いに――]
……だからさ、ルイが何を考えてるのか、 僕はもっと知りたい、し、 ルイにも、僕が、何を考えてるのか、知ってほしい、よ。
パートナーでしょう、僕たち。
[あぁ、きっと、僕はこれが言いたかったのです。 僕の考えていることが、全部正しいことだなんて思いません。 だから、彼の世界を、見て、聞いて、共有したいと思うのです。
子供の頃、肩を並べて、絵本を開いた時のように。]
(+31) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[まだ、彼は、分からない、という顔をしていたかもしれません。 何にせよ、僕は、その顔を見つめて、にっこりと笑って見せました。]
ね、だから。 明日からも、一緒に――。
[彼の手を取ろうとして、 けれど、それが成されることはなく、その手は、空を切ったのです。]
(+32) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[背中に走った、何かに切られたような衝撃と、 一瞬遅れた鈍い痛みに、 僕は、声も出せずに、崩れ落ちることになったと思います。
それが、ボーナスタイムに入ってもなお、残っていた、一匹のノイズ。 死神や参加者の、怒涛のような攻撃を掻い潜った、雑音の足掻きであると、 僕が知ることは、終ぞ、ありませんでした。*]
(+33) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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― ??? ―
[――暗闇の中で、考えていた。
“死ぬ”ということはどういうことなのか。 “生きている”っていうのはどういうことなのか。
生きているとき、少しだけ、考えたことがある。
子供の頃、両親や周りの期待に応えようとしていたとき。>>3:104 弟が語るやりたいことに頷いていたとき。>>4:105 周囲の期待に応えられなくなったとき。>>4:133
……自分は本当に生きているのか、と。 空っぽの自分は、死んでいるのと何も変わらないんじゃないかと、昔、あの塔の上で独り、考えていた。>>4:134]
(45) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[本当に死んでしまったとき。 僕に訪れた死は、正直あんまりにも呆気なくて。>>0:47
だから、なのかもしれない。 正直、ずっと死ぬことがあまり怖いと思えなかったのは。
……それでも、ああ。 やっぱり死ぬことは怖くて苦しいこと、なんだろうなって。>>6:#12
死は罪だ、とあの声は言っていた。>>1:2 そうなのだろう、と僕も思う。 少なくとも、僕の死は迷惑をかけていたから。>>2:502
それでも、このゲームに参加している人間は 何も好き好んで死んでいった人間ばかりじゃない。 ミームが、僕のパートナーがそうであったように。>>6:95
――…このゲームに参加してきた誰にだって、 大切なものを奪われたうえで、 殺されていい正統な理由なんてないとそう、僕は思う。]
(46) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[なら、僕はどうすればいいんだろう? 誰に、何ができるというんだろう。
――かつて死の間際に見たものと同じ何も見えない>>0:48 自分のパートナーが作り出した真っ暗な闇の中で>>16 僕は、それを考えていた。*]
(47) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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― 7th day/ヴァニタスコロシアム ―
[――…そして目を開ければ。 いつもどおりの光景が、そこにあった。]
……。
[声も言葉もなく、ただ、ミームの姿を見ればその身体を抱き寄せる。 昨日、背中に感じたのと同じ体温と柔らかい感触。>>16]
…。
『今日で、最後だね』
[ここまで、どれだけの人数が生き残ったのだろう。 願うなら、少しでも多く生き残っていて欲しかったけど。 昨日のスクランブル交差点でのことを思い出すと 正直、あまり希望は持てなかった。]
(48) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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そうか、じゃあ終わらせるべきだな。
[初日にやったように。 剣の雨を、蟹たちの頭上に降らせる。 昨日とは違う、強力な豪雨。
鋏のブーメランも叩き落とし、引き裂いていく。 いずれ片が付けば、彼女の動きが目に入る。>>42]
(49) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[その視線を追えば、死神。>>@14 いつか狐を追わされた、あのミッションの死神。 傘で降り立った褐色に、剣は向けずとも。]
何かすればいいのか? それとも押し通ればいいのか?
強行手段に出ても驚かないぞ。
[臨戦態勢は崩さない。 いつでも抜刀、射出は出来るように。 戦う姿勢は見続ける。*]
(50) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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『……ね、ミームちゃん』
『このまま少しだけ、僕の話を聞いてほしい』
[抱き寄せた背中越しに、ぽつぽつと言葉を紡ぐ。 言葉にすれば、きっと簡単なことなのだけど、 長々と伝えそびれたことは、正直、とても勇気がいる。]
『生きているとき、 僕が歌を歌っていたってことは話したよね?』
『…生きているとき、 いろんな人に歌を聞いてもらえて嬉しかった。 でもね、正直何度もやめよう、音楽から離れようって 思ったこともたくさんあったよ。』
(51) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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……そっちのルートもあるのか
[昨日は違う方向で行ったから知らなかった。と流石警察官なんてちょっと思ってみる 死神に引導。なんて言われて、嗚呼そういえば…。彼の知り合いだったか、と少しだけ思う所があるのか]
ごーちゃん、知り合い相手でも…大丈夫なの? ちゃんと倒さなきゃだけど…
[大丈夫?と彼に問う。駄目でもやらなくてはいけないのに 死神が死ぬのか、なんていう疑問よりもそんな事が頭をよぎって
そんな話をしていれば、待ち伏せている死神と出会う事はあっただろうか*]
(52) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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『そんなときだったんだ。 僕の歌を褒めてくれた人に出会ったのは。』
[そのあとも、その人が書き込んでくれたコメントに 何度励まされたことだろう>>5:47
それから何年も経って、自分の歌を「好きです」と 言ってくれる人は少しずつ増えていったけど。
それでも、“彼女”がくれたあの言葉は、 最初に歌い始めた頃からずっと変わらない大切な言葉。
あのとき、彼女がくれた言葉がなかったら、 出会わなかった言葉も、繋がりもたくさんあって、 その全てが、“もう一人の僕”にとっての宝物。]
(53) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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『――僕にとって、歌うことは絆だった。』
[この声が感じさせてくれた、目には見えない小さな輝き。 歌い続けることで広がっていった、自分にとっての“世界”。
それは、あの日塔の上から見える景色が少し広がったのにも似ていた。>>5:7]
『……僕は、トレイルなんだ。』
[かつて、Memeという存在に見つけてもらった彗星の尾。*]
(54) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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こんにち は ぁ
[武器を持つ少女>>42 とは、 戦闘体勢の少年とは、まるで正反対。 朗らかな笑みを携え、二人の参加者へと手を振る。 足元のノイズ<フォックス>は、姿勢を低く、構え。]
へぇ かしこいこ は、きらいじゃないよぉ あのね、 えっとねぇ
あ そ、 ぼ
[それが、答えになったのか、どうか>>50 一歩、踏み出せば、 四体の狐は、参加者の元へ駆け出す。 それに遅れて、緩慢な足取りで、進みながら、]
[傘を、閉じた。]
(@16) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[ ――…… ]*
(@17) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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― Bar メメント ―
[そして、男は復活する。]
しゃああああああ!! よーし、漲った!
[と叫んだが、その肩に重みを感じ、見れば、圭一がすやすや眠っていた。]
・・・・・・・・・・。
[とりあえず、頭なでなで*]
(+34) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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―― 7d:ヴァニタスコロシアム前 ――
『×月×日のバス暴走事故につき シャトルバスの運行も見合わせて居ります。』
[KEEP OUTの文字列の前に、更に看板が立てかけてあり。お辞儀した人の絵と一緒にそんな言葉が書かれていた看板が立てかけてある。
コロシアム自体は相変わらずそれなりの人がいて。 イベントも最終日を迎えているよう。
――――全部全部、 聞こえなかった。し、見えなかった。>>48]
(55) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[真っ暗な闇をいつのまに取り除いたのだったっけ。 よくは、覚えてないのだけど。 目が覚めても、生温かいようなものではなく、ちゃんとした人の体温を感じて、まどろみから目を覚ましたような感覚がした。
今日がさいご、>> なんの最後だっけ?]
…………、っ
ちょっと、あれ。え、 わ、ワタルさん あの、ちょっと――
[はた、と漸く。現状を理解する。 なんであたしは、この人にまだ抱きつかれてるんだろう。もう危険も、炎もなく、あるのはあたしたちを見ない鉛色の"人々"だけで。
聞いてほしい、と言われても、落ち着けなかった。 せめて少し離れて、真面目な話ならまっすぐ聞きたかった。
……それでも、抱きつく力が、強すぎた。>>51]
(56) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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――――。
[ぜんぶきいた>>53
ぜんぶぜんぶきいた
ぜんぶぜんぶ"言葉"だったけど。
ぜんぶぜんぶ、"嘘"ではないことは。
彼を信じようと思った事はとっくに決めていたから。 ハジメマシテだったら、あたしの世界はちっぽけだったから、冗談やめてよ、って言いたかったのに。]
(57) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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―――………、…。
[『落ちた星の道標 光っているから 怖くなんて ないでしょう? どうしても 震えるのなら 手を繋いで あげるから』
聞いて、歌詞を思い出して。 金と白の世界が、広がる彼の力を思い出して。
ああ、なんて、納得すら、してしまった。
とはいえ、今、生きる事に縋るのは、 「トレイル」じゃあ、なくなっていて。]
(58) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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…………あたし、今日じゃなくても "貴方"にいっぱい助けられてた、 なあ、
[生きようが、死のうが。 鉛色の世界がどれだけ理不尽であろうと。
どこにいたって、"彼"は、優しすぎた理由が。 鮮明な理由へと代わり、震えた手が、"彼"を抱きしめ返す]
……なんで、死んでるのよぅ 絶対、生きて、帰って。 …ううん
[どうしてって。その話は昨日したばっかりで。 だから今更答えは、求めないけど。
一人のファンとしては、トレイルに生きてほしい。
それ以上に、やっぱりこんな良い人、 死ぬ理由があたしにはわからなくって。]
(59) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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帰ろう、かえろうよワタル さん
[「トレイル」と、呼ぶ事は、無かった。]*
(60) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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