133 Code:DESIRE
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HAHAHAHA!!!このGは破壊耐性を持つモンスター… いくZE!!
屍の上に立つ巨蟲Gで、フィールドの伏せてあるモンスターを攻撃!!『G8』!!
[墓地から現れたGが、フィールドのモンスターへと向かう! 共存を望んでいたいたいけな少女(G)の魂が泣き叫ぶ!どうして私たちを殺そうとするの?と!!]
(+65) 2014/09/28(Sun) 21時頃
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伏せモンスターは人喰い虫。 一応対象は巨蟲Gなんですが・・・
[耐性持ちと前もって言われてしまっては、 破壊効果に期待する事もできないだろう。 ・・・スキルドレインでも有ればいいのだけど、 そんなカードはデッキに入れていなかった。]
(+66) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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HAHA!Gの効果を発動! 墓地にある飛翔するGを除外し、フィールドにとどまる!
[舞っていたGが一匹消失し、巨躯を持つGはジッと櫻子を見つめる。]
攻撃力は下がるが…問題はないッ!
Turn Endだ!
(+67) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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私のターン、ドローっ!
[破壊効果なら、Gの火力が減る。 それが分かっただけでも幸い・・・なのだけど。]
・・・モンスターをセット、ターンエンドです!
[手札に来たカードは、代打バッター。 手札の鉄鋼装甲虫を出す為の布石として、 場にセットしてターンエンドした。]
(+68) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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やだなあ!人を泥棒呼ばわりだなんて一体全体大袈裟だよ! それにさあ、嘘を吐いたことの無い人間なんて――、 居る訳無いでしょ?
[ あながち泥棒、という言葉は間違っていないのだが。 子供じみた行動を悪びれもせず、しゃあしゃあとそう言って見せながら――、ピースを握り込んで、ふと耳に入るのは鼻をかむような音。
そのまま視線を下に。自身の黒衣で鼻を噛む少女の姿を見れば暫しフリーズした後に、チッ、と舌打ちし、傍にコートを放り捨てる。]
……だから、ガキは嫌いなんだよッ…!!
[ 眉根を寄せ、一瞬纏う雰囲気のオーラが変わるも、そのまま小さく吐き捨て、また直ぐに元に戻り。このゲームの『本質』を知らないと知れば、蛇のようににたり、と。]
……――へえ、知らないのかあ? いやはや、これは失敬失敬!ついつい口走っちゃうなあ! このゲームに負けたら、死んじゃうとかさあ!!
(21) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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[ 死ぬ、という表現は些か大袈裟かもしれないが、間違ってはいないだろう。別に彼女が信じるかどうかなんてどうでもいい。所詮、人の不幸や惑わせることを愉しむ類の悪意でしか殆ど構成されていないのだから。
ケラケラ、とあからさまに故意に口を滑らせた後――、 現実世界に門«フィールド»を創り上げる。
>>20可愛くない、だなんて言葉を聞けば、『この狭間の空間の良さが分からないなんてね』なんて、やれやれとばかりに身勝手な呆れをみせながら。 ]
……なーに、それ? ――君のモノのことなんか、俺が知る訳無いでしょ?
[持ち上げられたペンダントには、首を傾げ。それは、彼の『世界』には無い類のモノ。けれど、少女のモノとは別の異質な『なにか』を感じて――、少し顔を顰めた。 ]
(22) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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奪うですか...。 尼僧としてはあまり感心できませんね。 しかし、どうしてそのような。
(+69) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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―パパサイド―
[彼女が再び動き出し、公園から離れた頃。 カイバーマンと名乗った男は仮面を外す]
姫果を追うぞ
『承知しました』
[磯野が労いの言葉を述べる前に行動を始め、姫果が迷う事なく向かう裏路地について入ろうとした時だったか。 目の前に数人の男が立ち塞がる]
(23) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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それよりさあ、君と話してるのも飽きてきたし――、 ……そろそろ始めない?
お互いの、命のやり取り«ゲーム»をさあッ…!!
[ 何か考えるようにして――、けれど、それも束の間。
……――ブォン、
もう少し詰ってやろうかと嗤いを作ろうとした――、所で、直ぐに飽きた様子を見せ。漆黒の剣型のデュエルディスクを起動して、相変らず楽しそうにそう言い放つ。
ひらり、と後ろに少し跳んでパチン、と指を鳴らせば、お互いの周囲が円柱上に切り取られ、その周囲の地面が崩れ落ち――、その下に広がるのは、地獄の獄炎の海。]
(24) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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『貴方を我が教団へ招待せよとのご命令です』 『抵抗はしないでいただきたい』
[鼻を鳴らし、「やはりそちらの手のものか」と、予想通りと言わんばかりの顔をしてデュエルディスクを取り出す]
フン…貴様ら相手に俺が遅れを取るとでも―――
――― ナニィ!?
[口上を述べようとしたところで後ろから手刀が入り、視界が暗転。 デュエルで負かすビジョンしかなかった彼は、予想外の出来事になす術もなく、 自分の名を呼ぶ磯野の声も遠くへと]*
(25) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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[ 例によって敗退者の魂を異世界に引きずりこんだ後、 男は再び、ネオカブキの町を闇から闇へ彷徨いだす。]
どっちがガキだか…
[くすくすと嗤いながら 掌の中でブラッド・メフィストのカードを弄んだ。 遠く、少女の父親が教団の者に倒されるのを眺めながら、 そろそろ大詰めかね、と独り言を* ]
(@1) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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HA!僕様のターンだZE!ドロー!! 手札より甲虫装甲騎士を通常召喚!
[白銀の剣と鉄の盾をもった虫の戦士がフィールドに召喚される。能力はないものの、1900という火力は侮ることができない。ライオウを屠ることのできるその火力は重宝されるものだった。]
何もないならば、その伏せてあるカードを屠るのみ! 甲虫装甲騎士よ、フィールドのモンスターに攻撃するんだ!
[脚を折り曲げ、一瞬にしてそれを伸ばし跳躍する。その勢いを殺すことなく伏せてあるモンスターを切り裂かんと━━━━!!]
(+70) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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・・・伏せカードは、代打バッター! 場に出すのは鉄鋼装甲虫です!
[Gと同じほどの巨体が、飛蝗が切られた瞬間に現れる。 威嚇するように鳴くそれは、Gを阻まんとにらみつけていて。]
(+71) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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ひめかだって、へんしつしゃなおにいさんは嫌いだもん…!
[>>21ガキってなにさぁ!むきー!ぷくぅ!ばたばた。 おにいさんがいけないんだもん。 それにひめかは隠し事はするけど嘘はあんまりつかないよ!あんまりだからついたうちに入りません。ふふん。
舌打ちするおにいさんにあっかんべー。 でも怖いからぴゅっと離れたとこに逃げちゃいます]
(26) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[おにいさんから離れてもっかいあっかんべーしたくて、ぷいって振り向きます。 あ、またおねえちゃんみたいなこと言ってる。ゲームでなんで死ぬの?死ななきゃいけないの?]
ゲームってあそびでしょ?なんで死ぬの? おにいさん、なんで死ぬか知ってるの?
[理由がないと、おかしくない?って!あわわ。言ってるうちに地面消えちゃった!?もー怖いよーパパー!パパは今頃なにしてるのかなあ? >>24変なデュエルディスク。あれのせい?むー…ひめかのとこだけでも戻すもん。 デュエルディスクぽちっとぺい!
ピンク色の星空がまたきらきらーって。ひめかのとこだけ覆うの。 したの焔も星空で消しちゃえ!]
(27) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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あのね。これが、おにいさんのとこに行けって言ったからね。 おにいさん何か知ってると思ったんだけど。違うのかな?むー
[こてり。むつかしい顔をします。むぅぅぅ。 でも、すぐぱっと顔上げて]
デュエル、まけないんだからね!
[顔の前で手をぎゅーって握ってむむ、っと睨んじゃいます。 パパみたいな怖い顔出来てるかな?]
(28) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[ ――デッキと手札が宙に舞う。
キラリ――― …
父の真似をする胸元で赤色が鋭く輝けば、少女は驚いたように声をあげ体は傾き、そのまま後ろへと。 獄炎の海か、星の海か、 大海へと頭部が垂れ、数秒の間少女の動きが止まった]*
(29) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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2800…その程度では、僕様のGは破壊できない!
[現在のGの攻撃力━━━━
3 6 0 0 ]
行け!Gで、その鉄鋼装甲虫を攻撃! 『G7』!!!
[再び、死んだGの魂が襲いかかるッ!!]
(+72) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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ぐ・・・!
[鉄鋼装甲虫の巨体が揺らぎ、 Gの突撃に吹き飛ばされる。 デビルドーザーを引いたとしても、 後二回効果破壊をかけてようやく相打ちだ。 酷い状況に、小さく笑った。]
だったら、凌ぐしかないよね。 2回分、さ。
[残りライフは6500。はたしてどこまで耐えられるか・・・]
(+73) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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―コノエ、姫果デュエル後―
[一瞬、何が起きたかわからなかった いや観客の誰ひとりとしてそのデュエルを理解出来た者は居なかっただろう]
な、なんだったんだあのカードは……
[P-HERO カイバーマンとなったそれも、突然現れた白い龍も“そんなものは序章だった”としか言いようが無かった
激しい攻防の末に幼女…否、幼女が操るカードが発動したカード。それに応えるかのように出してきた悟りを開いた者のカウンター罠 それら全ての末に現れた、“例のカード”]
……あの嬢ちゃん、一体何者なんだ
[そんな事は分かり切っていると言うのに 最後にトドメを刺した彼女のカードはマグロマンの中でも“異質”と呼べるものだっただろう あんなカードが存在するなんて聞いた事も無く、観客は夢とでも思っただろうか]
(@2) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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は…はは、あの嬢ちゃん勝ちやがったよ……
[いつの間にか消えていた対戦相手 それと消えずに居るカイバーマンに白い龍
そして、消えてしまった幼女の出した異質なカード]
こんなデュエル…見た事ねぇって
[ただ、それもこの事件で行われているもののたった“一部”だと知ったらどうなるだろうか まだ彼女の戦いは始まったばかりだ――**]
(@3) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 23時頃
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Turn EndだZE!
[勝ち誇った笑み。この笑顔120円…]
(+74) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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私のターン、ドロー・・・ まぁ、場つなぎとしては有力か。 モンスターをセット、ターンエンドです。]
[場に伏せるのは、共鳴虫。 後から後から呼べるその特性は、場繋ぎとしては有力だろう。 ・・・逆転となりうるカードは、三種。 弱体化ならばミラーフォース、 排除ならばレベル制限B地区、 反撃ならば魔法の筒。 そのなかのどれかを引くまで粘る。 それが、櫻子の賭けだった。]
(+75) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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僕様のターン!ドロー! …僕様はモンスターを守備表示で召喚する!
[ゴキポン、このデッキの要の一つ。戦闘破壊により手札に昆虫族を呼び寄せる効果を持つ。増殖するGを呼び寄せれば確実に1000ポイント巨蟲Gの攻撃力をアップさせることのできるカードだ。]
そして、バトル!
鉄鋼装甲虫で、まずは伏せカードを攻撃!!
[再び、鉄鋼装甲虫の刃が煌く]
(+76) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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伏せカードは、共鳴虫! この効果により、 共振虫を守備表示で特殊召喚します!
[場に出すモンスターは、共振虫。 共鳴虫の連続特殊召喚も考えたが、 デッキに残っている枚数を考えるとそれは少々不安だった。]
(+77) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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トラップの発動はない! そのまま攻撃だ!Gよ!!!
『G7』!!!
[Gは唸り、轟音を上げて共振虫に攻撃する。依然としてモンスターの攻撃力は3600━━━━!!]
「ギチギチギチギィイイイイイイ!!!!」
(+78) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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はあ……?この俺を変質者呼ばわり? …ぷっ…、はははははははっ!! 面白いねえ、実に面白い…ッ!!
この状況でも、そんなことを言えるだなんてさあ…! そんなに痛い目が見たいなら、味あわせてあげよう!
[ 一瞬きょとんとした後に、暫しの間。それは顔を顰めたように見えただろうが、その実、笑いを堪える為のもの。
けれど、結局我慢しきれずに吹き出せば、大袈裟に腹を抱えてみせた後に大きく空を仰ぐように腕を広げ、耳に障るような嗤い声を辺りに響かせた。愉悦の混じった目は、あまり笑っていなかったが。
……―――ゴウッ……!!
声に呼応するかの様に、足下の焔が跳ね、 その風圧で髪がバサッ…、と空に靡いた。 ]
(30) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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[ 地面から、にゅ、っと出た亡者の頭を踏み台代わりに踏み付け、少し高くなった右足の膝にデュエルディスクを持った右手を乗せ、>>27少女の問いに軽く嘲笑した。]
ああ、遊びさ――、闇のゲームという名のね……! 残念無念また次世ッ!! 否定したいんだろうけど、俺は生憎『知ってる』。
――ギャンブルと同じさ。 負けたら、敗者は賭けたものを没収される。 それが、このゲームでは魂なだけ。 至ってシンプルだろう? なんて、お嬢ちゃんには早いかなあ!?
[ 馬鹿にするような口調で嘲れば、デュエルディスクを取り出した少女の周囲が星空に包まれる。そして、眼下の大穴のような空間にも、またピンク色の星の海。黒き獄炎がそれを蝕もうにも壁があるように、境界が出来ていた。]
(31) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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……俺の所に?へえ、負けてこいって? そりゃあ、そのペンダントの『正体』サンが誰かしんないけどさあ…ッ!ご苦労様なことだねえッ!!
[ ペンダントの正体や実体は分からない。けれど、確かに『何か』が宿っているような、そんな意志だけは感じとっていた。それは恐らく、形や意志は違うと言えど、彼もまた――、似たようなものだったからだったか。
睨まれても、少女の眼力では大したことも無く、鼻で笑うが――、直後、彼女の胸元のペンダントが赤く、輝いたように見えれば、訝し気に見る。
重力に従い、そのまま背後の星の海へと今にも沈みそうなのに――、途中で止まった、それは、『何者』かが干渉しているようにしか思えなかったが――、さて。*]
(32) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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