241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
── に、しても、 やっぱり此処おかしくなったよね?
何処から来てるんだろう。
[ 豚の続きを探そうと、見回して、 スクランブル交差点にひしめく雑音が目立つ。
然し流石にこれは ── "おかしい"ってレベルじゃあない気もして。 す、と細めた碧は彼方此方。 ]
(+15) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
|
|
出所、行ってみる?
[ 眼が良いとはいえ、 何処から沸いているかも、 此処からじゃあ、よく分からなかったけれど* ]
(+16) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
|
|
― 5th day/盟海珈琲店 ―
マジか。 ってか、いいのか?
[差し出された黄色いマントに驚きつつ>>4:#22 少し逡巡した後、そのマントを受け取る。 それが、この男に対する礼儀って奴だと思ったから]
…あんたの帰り、待ってるぜ。 たとえ俺がいなくなったとしても、 俺とあんたのマントを引き継いだ誰かが この街にはいるかもしれねーな。
[ぱ、と手を出すと、イエローマンとハイタッチ。 おいこらそこ、笑うな。>>31]
(37) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
|
|
うん?
[貰ったマントをリュックにしまい込んで。 そうしてニーナから提案があれば>>5:334 幼馴染と共に頷いて>>31]
そうだな、 今回はニーナとジリヤに世話になったし。 あんたたちがそのほうがいいというのなら 俺たちは反対しねーよ。
ついでに、よければマユミの分は あんたたちが持っててくれ。 もしマユミたちに会ったら、 ニーナたちのこと話しておくからさ。
[そう言って、ニーナの手にマユミの分の バッジを握らせただろう。]*
(38) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
|
|
[Ms,碧衣の表情が綻んだのを見ればこちらも自然と微笑んでみたでしょう。>>@24
「ここから黒いノイズがたくさん出てきたんだと思います」
精製陣だったものを観察する中、そう言われれば頷いて。 確かにここが原因なら昨日東エリアにノイズが多かったのも地理的に納得がいく。]
そうね…今私、東エリアの方から来たんだけど 昨日に比べたら漆黒ノイズの数が少なかったような気がするの。
東にはないのかもね、まだ残っている陣は。
(@25) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
|
|
[となれば北か西かはたまた南か。
複数の陣を展開する場合、効率を求めるなら分散させる方が賢い手段ではある。 無論その裏をかいて中央エリアに2箇所ある可能性は否定できないが…。
もしあるならその中でも中央エリア端に位置する場所、 キリエ駅かあん屋か兄間薬品の方が怪しいか。
情報共有のメールを確認するのはもう少し後のお話。>>@21]
(@26) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
|
|
[思考を働かせていれば Ms,碧衣も何やら悩んでいる様子で。
彼女がこの禁忌を侵したという線は切っている。 だから初のゲームマスター代行でこんなトラブルに巻き込まれれば悩みもするだろうと。 大好きな先生の代理を任されてプレッシャーも重いんだろうと考えてしまった。
彼女の真の悩みに気づかぬまま、 少し身をかがめ目線を合わせる。]
(@27) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
|
|
…大丈夫。
[それでも仕事をしてもらわないと困るというのはあるが、同時に彼女は本来庇護されるべき立場の子供でもある。 それに、彼女のサポートを依頼したMr,奉一にもそれなり付き合い分の恩位はある。>>4:351
だからその分の仕事はしよう。]
今の状況に対して不安な事もあると思う。 けど、抱え込むにも限界ってものもあるから辛いならひとりで悩もうとしないで。
私でも話し相手位にはなれるからね。
[そう、優しく言い聞かせるような声色で。*]
(@28) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
[スージーを探して。
そう言われて、探したが見つからなかった。 ミッションも結局、関わる事もできないまま、気がつけば消えていたカウントダウン]
……。
[途中聞こえて来た悲愴な声には返事ができなかった。 ノイズに襲われていたのだ。
大方、ばれただろうかと心当たりはあったがそれはそれで。 彼がわかっていなさすぎる、そう判断する。
生き残ると言う事は――。
知り合った誰かを、殺すと言う事と、同義なのだ]
(39) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
―六日目― [暗転した意識が、戻る。 ふる、と頭を振った。 いつも通り掌のカウントダウン。震えるスマホ。 ミッションの文章>>#0 ……最後の二行しか意味がわからなかった。
眉を寄せる。 昨日ほど難しい漢字はないが、意味がわからなすぎた。
スマホを眺めて居たら、頭に響く声。 返事を返す]
(40) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 23時頃
|
──日継塚公園・野外ステージ前──
……複雑な家庭環境だなあ そもそも、妹以前に伯母なんじゃ──
[ とぼけたことを呟いていたが、 それもすべて謎の曲紹介>>#4のせいだ。
考え出すと気になってしまうもので、 頭の中で家系図を展開してみたが、
それをなぞるようにゆらゆら揺れていた視線が ふと、おかしな動き>>#4を捉えて、止まる。]
(41) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
……ジリヤ、ご覧 あれもお客さんかな?
[ 音楽をお楽しみのようで、 邪魔をするのは忍びないが あからさまに怪しい以上、放置とはいくまい。]
……こんなに人の多いところで 刃物や銃器を振り回してもいいのかな?
[ そんな疑問も芽生えたけれど、 それがミッションというのなら、 どうにかするしかないのだろう。]
(42) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
―日継塚公園―
ノイズと死神の間で流行っているのかしら。 ……それなら、私たちも流行に乗れているのかしらね。
[流行りに乗っているのかはさておき、 黒いノイズは、一度や二度の銃弾ではびくともしません。 ですが、複数回同じ場所に攻撃を撃ち込めば 何ら問題はなさそうです。 ニーナが<ミンク>を切り伏せる傍ら、>>23 ジリヤは<カープ>に鉛玉の餌をばらまいておりました。
時折、撃ち漏らして、足元へすり抜けてくる魚も、 容赦なくニーナの剣に捌かれます。 背中を任せるに、 こんなに頼もしいパートナーは他にありません。 ジリヤはくすりと笑みを零します。]
(43) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
[そうして、辿り着いた場所では、 何やらライブ>>#4が開かれているようでした。 少しだけ、耳を傾けたのち 興味を無くしたように、 ジリヤは観客席へ足を踏み入れました。]
……独特な曲ですわね。
[しんみりとした空気を尻目に、人混みを見回します。 その向こうで動いた何かに、ジリヤは声を上げました。]
(44) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
ニーナ、あちらに何かがおりますわ。
[モグラのようなものでしょうか。 丸い何かを抱えたそれは、碧と目が合った途端、 地面へと隠れてしまいました。
なるほど、とジリヤは独り言ちます。]
モグラ叩きですわね。
[ぼそり、呟いたのち、 少女は拳銃を構えました。
どんな敵であろうと、やることは同じです。**]
(45) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
―キリエ駅―
[キリエ駅へと歩く。 ベンチと言われてもと探せばスマホを見つめるパートナー>>17へ歩み寄る]
話したい、事とは。
[聲るかける声も表情も、いつもの無表情]
(46) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
……とりあえず、近付いてみよう 爆発とか、しないといいんだけど
[ 罠じゃないことを祈ろうなんて言っても、 ジリヤは懐かしの単語>>45とは裏腹に とっとと武器を構えていたもので!]
抱えてたの、あれが首っぽいね
……薄々思ってたけど、 なんだか悪趣味なミッションだな
[ 仕方なし、動きやすいよう小太刀を構え、 ニーナは泥臭く、動くものを追いかけると決めた。]
(47) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
── キリエ駅 ──
[顔を上げれば、パートナーの姿。>>46 相変わらずの無表情で……]
よお。昨日はありがと。
あのさ…………
一個、確認しときたかったんだけど。 アンタ、ゼン……楽園の獣倒してた銀髪の男。 殺して、バッジ奪ったって……本当?
[見上げて、問いかける。*]
(48) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
[ ……それにしたって!
人々がしんみりと盛り上がるのを尻目に 公園を駆け回りながらニーナは思う。
( 姿がRGからも見えているとすれば なんと滑稽で不気味なことだろう! )]
なんだか、攻撃してきたわけでもなし 音楽を楽しんでいたみたいなのに、悪いねっ と!
[ 素早くあちこちに潜っては顔出すノイズを、 勢いよく追いかけた挙げ句通り過ぎかけて、 ニーナは慌てて刃を畝る地面に突き立てた。
…………ハズレ。]
(49) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
──これ、 持ってるものだけ うまく蹴り飛ばしてやれば それを回収しておしまいにできない?
[ ちょっぴり息を荒くして、 ニーナはそんな問いかけを投げた。
……ノイズだって、分かってる。 分かっているけれど、なんだか! 懸命に生首を抱えて逃げ回る姿は 小動物めいていて、ちょっと可哀相だ。]
(50) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
そうはいかないとしても、 追いかけっこしてるんじゃあなくて、
……君の攻撃で どこかに追い詰めてくれれば、 待ち伏せできる気がするんだけど!
[ どうかな? と、声を張り上げたが、 会場の空気は未だ静かに熱狂中。 どうやら、通報される心配はなさそうだ。*]
(51) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
― 東エリア/マナ・マリンパーク ―
[受付の人は以前と変わらず、「今日はお一人ですか?」なんてにこやかに声をかけてくれる。 前回は幼馴染(には見えてないだろうけど)のために来たと思われていたのかもしれない。
ともかく、チケットを買って順路通りに進んで。 なにか異変がないか、見落とさないように。 目を凝らしながらあちこちに向く。
すると、1つの人集りを見つけて。 その人達が見ている、クラゲの水槽に向かうと。]
(52) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
……えっ。
[なんか浮いてる。>>#8 人のような半身、それがマネキンだと気づけば、まだそこまでの違和感はないけれど。 いや、マネキンが浮いてるのはおかしいけれど。
それよりも、クラゲの触手がそのマネキンに絡まってるほうが、異様な光景には感じる。 クラゲに刺される、とは聞いたことがあるけど。]
(53) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
[素直に考えるなら、あのノイズを倒すか、なにか対策をしてから取りに行くしかないのだが。]
血を水にいれたら……流石にまずそうだし。 かといって、そのまま引き上げられる気がしないし。
そもそも、あそこに近づけるのかも、怪しいし……。
[それなりにざわざわとしている人はいるが、誰もそれに何かを言う風でもない。 風変わりなものを面白がる人か、興を削がれて後にするカップルか、ほぼどちらかのようで。]
(54) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
[近くに職員さんがいれば、声をかけようか。]
あ、あのー……すみません。 マネキンが、浮かんでるんですけど。 ……その、取り出す現場に、立ち会えたりしますか……?
[少なくとも、ガラスを割る、という選択肢はなかった。 濡れてしまえば自分の戦う手段がどうなるかわからないし、何より現実に被害が出そうだ。 そんなことをするよりは、まだ現実的な選択肢。 なのだとは、思う。*]
(55) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
── 南エリア:御沙霊園付近 ──
[──霊園は、思ったよりも、自然の豊かな場所だった。 青く澄んだ空の下、緑がさわさわと揺れている。
普段、霊園に用なんてないから、少しばかりの予定外。 これは、……木の陰だとか草むらだとか、禁断ノイズの隠れ蓑になる場所も多いかしら。 そんな躊躇いで足を止めたまま、霊園にまで踏み込むことはしない。
こんな状況になっても、ゲームはまだ続いている。 さて、参加者がきたら、どうしたものかしら。 サブミッションを挑むか、問答無用で戦闘を仕掛けるか──]
(@29) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
[と。携帯端末が震えて、碧衣からのメールの受信を知らせる。 一瞥して、どうやら解釈はさほど間違っていなかったらしい、と胸をなでおろし。]
…………………。
[続く文面に、微妙な表情になった。 ミッションの、ちょっとした裏情報を知ってしまった……かもしれない? (※ミッションの達成には全くもって関係ございません。)]
(@30) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
― 6th day/イザナタワー99 ―
[イザナタワーで幼馴染と話し合った結果、 いったん別行動をとることにした。 心配じゃないといえば、正直嘘になる。 とはいえ、以前のような危なっかしい真似はしないと 信じているから…俺は南の霊園に、幼馴染は水族館に それぞれ向かうことになった。
ついでに幼馴染からバッジを、此方からは包帯を それぞれ交換しておく。]
ああ、お互いにな。 そっちも何かあったら連絡よこせよ。
[気をつけてね、と声をかけられれば>>36 安心させるように笑って、そんな言葉をかけただろう。
いろいろあったこのゲームも、今日で6日目。 今日が無事過ぎれば、明日はいよいよ最終日だ。]
(56) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
……。
[気になるのは、昨日碧衣と話したときに聞いた、 ゲームマスター不在の話。
碧衣は用事と言っていたが、 奴は、一体どこにいってしまったんだろう?]
(57) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
― 御沙霊園 ―
[ひっそりとした静かな公園墓地。 豊かな自然に守られたその場所には、 どことなく厳かな雰囲気が満ちていた。
そこに敷かれている道を静かに歩いていけば、 やがて、墓石の立ち並ぶ場所へと辿り着く>>#6]
ここは確か、左半身、だったか?
[『頭』と『右半身』『左半身』そして『心臓』。 あの碧衣らしいといえば、らしい問いかけではあるが]
……なーんだろうなぁ…?
[どうにも、嫌な予感が拭えない。 何がどう、と言われるとうまく言葉にできなくて困るのだが。]
(58) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る