149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 06時頃
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ー懐中時計とチョコレートー [階段をゆっくりと下ろうと、だいたい2階分は降りただろうか。というときに違和感を覚える
私は天文学教室に入ってから、アントニーとカルヴィンの死体を見た筈…なのに 何故か自分ごと外の廊下に放り出されてて、そこで花を添えた そして、何故か教室でテオドールとヘクターが戦っているのが見えた。声も、少しだけ]
…何故?
[それは分霊箱の見せた、テオドールの魂に刻まれた記憶がこちらにも見えただけ。なのだが 分霊箱ということを知らない彼女にはわからない
ヘクターに知らない、と言いながらテオドールのいた場所が何となく感づいていたのも、懐中時計のせいだというのも、知らない]
(67) 2015/02/14(Sat) 07時半頃
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[なんだか熱を持っている気がして、懐中時計を取り出して手のひらに置く
じっと見つめていれば、気分が遠く… いや、この感覚は前にもあっただろう。その魂の記憶とやらで遠く離れたものが微かに見えたあの、感覚]
…これ幻覚なの? それとも本当のこと?
[何かが頭を締め付けるように、頭痛が広がって。次に見えたのは燃え盛る炎と崩れ落ちる世界。知らない場所。明るく燃える暖炉。少し見れば影のないそれは偽物だとわかるが、あまりにもリアルなそれは、恐怖だけを植え付けてゆく]
…ぐっ
[その場にしゃがみ込んで、それでも分霊箱に操られた彼女は懐中時計を離さない]
(68) 2015/02/14(Sat) 08時頃
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――‟分霊箱”?
[きょとん。 正に、そういう形容するのが ピッタリなように目を丸める。
そういや、『あの手記』にも書いてた。 魂を分割する箱。それがある限り、術者は死なない。 でも、確かあれに必要なのは ――。 ]
(『ヒーローは滅んじゃいけないものよ?』)
[母さんの、笑顔が頭に浮かぶ。 でも 俺は憶えてない。 天文台より先、誰かの命を奪ったことなんて。
―― あの‟二人”を、殺したなんて。 ずきり、 脳髄が疼くような痛みは 両親の死に際をヘーゼルに蘇えらせて ぶるり 首を振るった。]
(69) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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[がらり
一部を返しても落ちる瓦礫に淡褐色は逆らえず 阻まれる視界の中で ちらり と火の粉は消える。 それは 閃光に蝋燭が打ち消されるよう。]
がっ……、 …あはは、 ―― だいじょーぶ、 ……こんなんじゃっ…! (‟絶対に死なないんだから”)
[頭に、巨大な瓦礫片がぶつかる。 ぽたり 流れる血はそこにあれど 声は乾き。 音に鳴らない音は まるで誰かに囁かれたよう。
竦む中 見えた 霞みがかるような ぼんやりとした視界にある‟ひどく嫌な輝き”は 二百年前の獅子の牙をこちらに向ける事は無く
――― ただ 瓦礫に諸共視界を埋め尽くされた。]
(70) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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(ロザリンド、 は無事 かな)
[昏い 昏い視界に閉ざされて 辛うじて出来た隙間に 手を伸ばす。
固い意志に握られていた杖は決して離れなかった。 にゃあ と傍で聞こえた声に 安堵するけれど 酷く、息苦しい。
‟この感覚”を、どこかで 俺は知ってる。
( けど、 どこだったっけ? )
また ずきずき と痛む感覚に襲われる 全身を打ち付けるような痛さ、 現在進行形のそれとは また別種の‟なにか”。
それに ヘーゼルを細め、 思い出しかけた記憶を‟砕く”ように 遠退きそうな 意識を、しかと掴む。]
(71) 2015/02/14(Sat) 11時頃
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――― …ッ、 Reducto(粉々)!
(こんな壁なんて、‟真のヒーロー”は 簡単に打ち砕くんだっ…! )
[全身が痛みに音をあげても、 こころは決して屈してはいけない から、
『決闘』を勝ち抜いて 一歩、躍り出るよう 痛みを堪えて 伸ばした手は]
―― …俺はッ、止まらない! こんなちゃちな壁じゃ ヒーローは挫けない!
(72) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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[ 魔法使いのシアワセ
そう答えて去る姿は どこか いつもとは違い 心に芽生える不安の種が じくり 芽を出す
そうして暫く その背を見つめ 僕は立ち尽くしていた訳だけれど は 、と 姫の顔が脳裏を横切れば 自然と 靴は音を奏で その姿を求める
さて 、 どこを探そうか 僕はきっとすぐに 彼女を見つけられる
そう信じて向かうのは ── 3 ( 1.4F 2.3F 3.北塔 4.東塔 ) ]
(73) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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─ 北塔 ─
[ 北塔へ向かった僕は 2 (1.マグル学の教室 2.占い学の教室) のドアを きぃ と音を立て 開く
そこに誰かの姿はあっただろうか なかったとしても 近くの部屋ならば 扉を開く音が 聞こえたかもしれない** ]
(74) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 11時半頃
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俺こそが! 真のヒーローだっ!!
[ ―― 容易に、 壁を崩す
杖と意志が共鳴するように 砂のように さらり、瓦礫が流れ、
傷だらけの身体で 踏み出す先は明日という今日を目指す。
その足取りは 確かに ‟二百年前の再現”で無い事を物語る。 一撃で決した英雄≪巨悪≫と違い 傷だらけの体。
それでも、揺らめきを力に変え 倒れた影に近寄るは 一見の手負いの獣。
けれど その意志に一切の傷はない。 ]
(75) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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だから、言ったぜ! 正義は、‟真”のヒーローは滅ばないって…!
へへっ…… 俺の勝ちだ、ヘクター…!!
[荒ぐ息を 無理矢理整えるように吐き 高らかに咆哮するように 胸を張る
擦り傷や打ち身だらけ、 鉄錆の漂う身体は腕に至っては大きな裂傷を携え いまいち 格好はつかないけれど
倒れ込みそうな意識を前に 再び杖をつきつけた。*]
(76) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 12時頃
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流石だ…テオドール…
[杖を突き付けられても、今度こそ何も抵抗出来ない。 この無様な姿を見られたくないと思いつつも、これがありのままの姿、本来の自分のあるべき姿なのかもしれないとも思う]
お前の…正義が上回ったようだな…
[強がるようにニッと笑おうとするが、彼から見ればそれはただ顔が引き攣っただけに見えただろうか]
とどめを、刺すがいい…
[それは負けた者の最後の虚勢。 声はどんどん小さくなっていき、このまま放っておいてもこと切れるのは明らかだった]
(77) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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― 景色は変わらない/廊下 ―
[かつり、階段に登り飽きて。再びたどり着いたどこかの階にええい、と着地。 視界に入る景色はどこもあまり変わらないように感じてしまうのは動くものが少ないせいなのか。]
ふあぁ。
[まあ、攻撃してくるヒトが少ないのは好都合――と思うのは、いままで"じゃまもの"に付けられた傷があるせい。 たぶんまだ大丈夫とは思う、思いたいけれど。たまにずきりと痛みだすのが厄介だ。
ぱたん、ぱたんと足音をならしながら、そんな考えごとをする*]
(78) 2015/02/14(Sat) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 14時頃
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[強さを上回られた時、そこに生きる意味は無い。
動けない身体も無価値だ。
今どれくらいの人が生き残っているのだろう。 燃え上がるローブの中で賢者の石が再び瞬く]
(俺も…そっち側か…)
[感慨深く思いを馳せる。 不意に浮かんだ遠く切ない景色は、何かを比喩するように寂寥を纏っていた*]
(79) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 18時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 21時半頃
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─ →天文台 ─
[ 僕がしようとしていること 僕がこれからどこへいこうとしているか この二つ以外に話すことはあっただろうか
ふわふわ の白銀を連れて 駆ける廊下は 風のように過ぎる その時 姫はいただろうか いたならその手を 引こうとしたか その時 騎士はいただろうか いたならその手も 引こうとしたか
彼女は全くの別人かもしれない でも 僕が目にした東洋人は彼女だけ 僕の胸を騒がせる 疑いの真偽を確かめるべく
駆け上がる階段の先にはまだ あの子はいるだろうか もしかしたら僕の相棒にも すれ違うのかもしれない* ]
(80) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 22時頃
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ー8階の階段ー
[ぐらりと、再び階段から転げ落ちそうな感覚にしゃがみこむ
分霊箱が見せたのは、決闘の結末 魂の主は杖をもう1人に向けて、そしてー…]
ああ…
[そこで意識は途切れる。映像に魅かれて、まだ見たいと自分の魂が言っているのかもしれない。自分の魂が分霊箱に執着して、操られてるなんて気づくこともなく、懐中時計を強く握りしめて]
(81) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 22時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[ カツン
靴の音が止まるとき 視線の先には チョコレート>>81
その手に握られているのは 何だろう 細い指から覗く黄金 あれが時計だったら ─── ? ]
… こんにちは
[ 優しく 柔らかく マドンナブルーを細めて 笑み ]
え 、っと …… キミが ショーコ …… ショコラ ? デメテルの お友達かい ?
[ ゆるり 本題に近づくための問い 視線はその瞳と 掌の中に隠された物* ]
(82) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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…え?
[>>82気づかぬ間に側にいた、知らない人 普段のショコラなら、間違いなく気づいていたのに。分霊箱の見せるものに気を取られて こつん という音で目が覚めたように]
しょうこ…? え、あ、わ、わたしはショコラ えと、確かにデメテルの友達だけど…
[いきなりの来客にビクビクと。その声は震える 確かにそのしょうこ、という名前を一度繰り返したのは無意識 思わず出た本名に びくり と その姿は、どう映るか]
(83) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[店員が去れば、置かれたグラスを手元に引き寄せる。 そして告げられた、嫌いなものを食べられるように という解決方法>>+18に、どう足掻いても克服するしかない未来を覚悟して。 まだ皿に残っている緑にフォークを突き立てた。]
そこまで笑わなくても良いでしょ?
[やや 気疲れをしたように ]
えぇ…、そんな嬉しくないキスはお断りだな
[はぁ とため息を吐いて。]
(+19) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[やはり食べたくないものは食べたくなくて、結局手から銀を離せば グラスを手に取る。
アルコールの類は強くない方だが、知識として持っている酒言葉に気づけば 分かりにくいほどの小さな 柔らかい笑みを浮かべた。 トニーは、知っていてこれを頼んだのか 知らずに、偶々これを頼んだのだろうか…。
軽く、グラスを持ち上げ、カツンと鳴らし ]
…乾杯
[2度目の乾杯を。]
(+20) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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ー 天文台へ ー
あたしも一緒に行く…
[ >>80約束通り、迎えにきてくれた白銀と話をすれば、彼に着いて行かない選択肢なんてなかった。手を引かれるままに、共にチョコレートを探そうか。だって、
ショーコって…確かショコラのことだ。
彼女と話をしなきゃならない。どうしてそんなもの、彼女が持っているのか。一緒になって酷いことしているならば、絶対に許されることじゃない。それに、もし彼女の身に何かがあるならば、どうにかして…
救ってあげたい。いつも彼女の味方である、姉として。 ]
(84) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[ ──それは、ありえた筈の 未来の二人の姿。
共に時を過ごし、歳を重ね、笑い合うことが当たり前の光景となるはずだったのに …もう、実現することは永久に無い。
二人が最期に見た夢は、確かに最後の幸せを運んだだろう。 長い間 微睡むように夢を見ていたのか ほんの一瞬だけの夢だったのか...。
幸せな夢は 次第に薄れ、二度と戻らない闇の中へと堕ちて... *]
(+21) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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――へへん、当然だろ? [苦痛を無理矢理隠すようにして、 軽く引き攣らせたような表情へ に っと口角を吊り上げ 片目を閉じてVサイン。
そこに 重みを感じさせるようなものはない。 ちいさく、デクレッシェンドのように すぼんでいく声は その命が吹けば消える事を示してた]
……でも、『強さ』ってやつも 中々悪くないかもね
[完全に受け入れることを、 俺の『正義』は許しちゃくれない。 それでも 完全な『否定』をやめたことが 気付かない内の微かな戦いの先の答え。
獅子は 『強さ』を喰らうよう、前へ。]
(85) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[ >>81チョコレート色の姿が見えれば ぱ と繋がれていた手を離す。>>82ゆっくり白銀の後を着いて、様子を見るように言葉を交わす二人を後ろから眺めていた。それから数秒して、ひょっこりと…顔を出す。 ]
…こんばんは、ショコラ 会った時、走って行っちゃったから…
心配だったけど…此処に居たんだね
[ 赤毛は、小さな手の中で光る金にちらちらと気を取られながら、じっとチョコレートに視線を絡めて微笑んだ。
>>83びくつく様を見れば安心させようと、彼女に一歩…また一歩と少しずつ歩み寄る。 ]
どうしたの、スヴェンが怖い?それとも… 調子が悪いとか?
[ なんて、問い掛けながら。 *]
(86) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 00時頃
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―― あっれ、おかしーなー
[ごしごし
杖を持った重い腕を無理矢理動かして 擦る瞳に宿る、熱いものはきっと気のせい ‟悪”を倒して、哀しくなるはずがねーもん
でも、 ]
ヒーローは譲れねーけど、 ヒーローのライバルくらいには、置いといてやろっかな
[そして また一歩進み出て。 地に 膝をつき サンザシをゆっくり
それは まるで時が止まったように 緩慢な動作で 一度だけ、 振るう。 ]
(87) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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―占い学教室―
[手紙をみて固まる彼女に翠が疑問に丸くなる。 揺れてる瞳は何度も見た。けど、いつもより深刻な色 それこそ出会った頃のよう]
どうすればって──?
[零れるのは掬ってあげる。 いつも、私の役目。 皇子様みたいに悪戯道具は持ち合わせてないから… 眉を寄せた彼女の茶色を撫で始め、数度目で手は止まった]
(88) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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―― その『強さ』と、『勇気』を俺は讃えるよ。
[すう 、
瓦礫が降り注いできた衝撃の圧で 呼吸すら 刺すように痛むけれど
張った胸は最期まで誇らしく、 一人の戦士を見送るかのように
ヘーゼルは 『その呪文』を口内で転がす。]
(89) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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大丈夫よ。絶対。
[抱きつく彼女に試合前を思い出す。 いっつも、こうやって漏らしたらこう返してあげる。 それでぎゅっと一度抱きしめたら ピンクに弧を象っていうの 元気にする言葉は 決まってる]
獅子は貴女の中にいるわ …私も、ついてる
それに、敵がわかってるなんてやりやすいわ 好都合。やってやろうじゃないの
[白い鳥を見送った揺れは見せない。 私の弱い部分は彼女が捨てさせてくれる]*
(90) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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ー猫の目に魅入られた甘い色の蛇の話ー
え、あ…
[>>86隠れていた赤毛の姉。逃げるように別れたこと、申し訳ないなと思った束の間。銀色と、赤色は微笑んでにこやかにこちらを向いている、筈なのに
それが何故か、こちらを妖しく笑うように見えて 懐中時計をさっと隠す]
嫌だよ。これは渡さない…
[確実に手の中のこれを狙っている。そんな風に勝手に「思わされて」 優しい2人の姿は、弱った蛇を見つめる白銀の狼と赤毛の狐のような狡賢な笑みを浮かべた、何かに見えて]
来ないで…!
[近づく姉…赤毛の狐に杖とナイフを向けた]
(91) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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−夢の終わり−
[カチンとグラスが音を鳴らした瞬間、壁の柱時計が刻を告げる。 ボーン、ボーンと鳴り響く時計は、ぐるりと反対に回り出して。 くるくると巻き戻される情景の中、呟く]
......馬鹿だなあ、カルヴィン 追ってきちまったのかよ
[感じていた違和感も、やっと合点がいく。 緑が視界を覆った瞬間、こんな未来はなくなったのだと 自分がカルヴィンとともに成長し、大人になった未来なんて夢なのだと、きっと、どこかで理解していた。そのための、違和感]
ああ 最期に、こんな幸せな夢が見れるなんて、思わなかったな
[ぽつんと呟いた言葉と同時に、テレビの電源が切れたように暗くなる。
少年達は、この世界から意思すら消えてなくなった]*
(+22) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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[杖先に点る、確かな緑の閃光は 仄かに変わり始めたけれど それでも‟変わらない” その曲がらない心の意志でもって貫くだろう。
天文台の時より、なんでかわからねーけど 遥かに杖は重たくて
それでも 俺は まっすぐ そう、 まっすぐ 突き進むことしか出来ないんだ。
―― 真のヒーローっていう 後押しを 決して疑わず 違わずに。 *]
(92) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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