105 CLUB【_Ground】
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− 教会から −
[その後満面の笑みでサミュエルを振り返ったが。 先程キスをくれた時とは違って妙に元気が無かった>>@21]
サミュエル、気分悪いの?
[首を傾げつつ尋ねれば、サミュエルからどんな言葉が 返って来たか。 ただその後教会を後にして、2人の場所へ戻る道。 重ねた手は強く強く握られたまま。 離れる事も離そうともしなかった]
驚くの?
[何を驚くと言うのか。 サミュエルの言葉>>@22に何度目かの首傾げ。 連れて行かれた場所は寮の様に走り回れるほどの 広さは無かった。 だがそんな事はどうでもよくて]
(54) pannda 2013/12/24(Tue) 21時頃
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─ 研究室 ─
えーーー! おれはフーといっしょがいいんだぞ!
[>>@12至近距離での抗議は、きっと想定内だったろう。 キーボードを叩いていたり、書類にサインをしていたりと、手を動かしている時は”忙しい”と認識できるのだが、そうでない時は、何が忙しいのかよく分かっていないというのもある。]
う゛ー! まちがいこんだけならいいんだな!
[問題集を指差されれば、短く不満の唸り声をあげたが、それならと、ビッと5本指を突きつけてから、鉛筆を持って問題集と向き合った。 ちなみに、鉛筆の握り方は、まだマスターしていない。]
(55) nordwolf 2013/12/24(Tue) 21時頃
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[>>@13グーで鉛筆を握ったまま、「うー」だの「あー」だの、時折やたら大きな声で「わかったんだぞ!」と叫んでみたり。]
……ティー、たかしくんって誰なんだぞ?
[リンゴを3こ、みかんを1こ持っていたたかしくんは、他の教材ではアサガオを育てていたり、電車で出掛けたりしていた。 設問とは関係ない、そんなところがつい気になってしまう。]
うー……!
[そしてかれこれ32分かけて、ようやく全教科を1ページずつ終えた。]
(56) nordwolf 2013/12/24(Tue) 21時頃
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凄いの!! ここね! 全部サミュエルの匂いでいっぱいなの!!
[家具や寝台とか広さとかそんなものは気にならなかった。
ただサミュエルの匂いと気配が満ちた部屋に。 瞳は輝き、尾は嬉しそうに揺れ続ける]
すごいのすごいの! ここ全部サミュエルの匂い! 俺が独り占めしてもいいの!!?
[ただいま、おかえりと言ってくれたサミュエルに また抱きついて彼の匂いに微笑んだ]
嬉しいの。素敵な場所なの。 ここでずっと俺、サミュエルにただいまのおかえりを言うの!!
[サミュエルがいれば、それで十分だった]
(57) pannda 2013/12/24(Tue) 21時頃
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ティソは、チアキと砂になって混ざり合うってエロいね( 人◜◡◝)と思いつつ夜空にダイヴ。
hana 2013/12/24(Tue) 21時半頃
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…………いい、水だけ。
[薬が効いてくればなにか食べれるかもしれないが まだむりそうだと、ぐったり答えて。
近くに気配があることで、 安心したのかそのままうなされること無く。 手はぎゅっと握りしめたまま眠る]
――。
[意識が浮上する頃には、 熱は少し落ち着いて]
(58) meiji 2013/12/24(Tue) 22時頃
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イアン…君は…
[閉じこめる腕に微かに力が加わる。 そんな風に感じていてくれたなんて――。 純粋な想いに心がじんわりと温かくなる。 彼が自分に向けてくれる想いが、決してプログラムのせいだけではないのだと――そう信じられる気がする。]
何も役に立たないだんて…、決してそんなことはないよ。
[腕の中の温もりが、こんなにも愛おしい。]
毎日、僕の名を呼んでくれる美しい声も。 まっすぐに僕だけを見つめてくれる、その瞳も。 毎晩、重なるこの透き通るような肌の温もりも。
何より、こうして素直な想いをぶつけてくれた事が――すごく… すごく嬉しいんだ…。
[背に回される腕と、包み込んでくれる羽根の温もりに目を閉じる。]
(59) yusura 2013/12/24(Tue) 22時頃
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イアン――、君の全てが愛おしい……――。
[いらないだとか、嫌いになるだなんて、どうして考えられるだろう。 彼の髪を撫で、その手触りに陶然としながら額に口づけを落として、]
僕が君を嫌いになる事なんて、来ないけど。 でも、もっと我が儘になって。
もっと愛されたいと言ってくれ――。
[そして彼の顎を持ち上げる。 何をするのかは、これまで過ごした日々で彼が学んだ事の1つ。]
(60) yusura 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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……ん
[ベッド側、握った手をそっと撫でたり、 額に手を当てたり。 少しは安らかな表情で眠っているようなら 額に口付けをおとして、みたり。
少しうつらうつらしていた 眠りから意識を引き戻すと そっと額に額をあわせ]
…… ぁ、
[少しは落ち着いた、とほっと表情を緩めるのだった]
(61) azuma 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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好きだ、イアン…。僕には、君しかいない。
どこまでも我が儘を言って、僕を振り回して。 いつか命が果てるまで、この手をとって僕を踊らせておくれ……――。
[彼の唇に落とすのは、命尽きるその時まで共にあるという。 新たな誓いのキス。]
(62) yusura 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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藤之助は、ヤニクを何となくキャッチした。
yusura 2013/12/24(Tue) 22時半頃
ヤニクは、藤之助にキャッチされたが、知らない人なので警戒している。
pannda 2013/12/24(Tue) 22時半頃
藤之助は、ここぞとばかりに、ヤニクの耳をもふもふした!!!
yusura 2013/12/24(Tue) 22時半頃
ヤニクは、もふもふされてネコパンチならぬ狐パンチを繰り出した。
pannda 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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[重なる額がこつんと当たる、 朝よりは熱が下がった]
おはよう。
[手を伸ばして頬を優しく撫でる。 そのままふにふに揉んで]
ずっとここに居たのか。
(63) meiji 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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...いい、の?我が儘な僕で、いいの?
[涙が流れるたびに頬が冷え、痛い。でも彼の温もりがとても暖かかったから]
レイさん
[そっと持ち上げられる顔に、言葉に、頷くように瞳を閉じて唇を受け入れる。
ずっと一緒。その言葉が嘘にならないようにとぎゅっと彼に抱きついた]
(64) ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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藤之助は、はっΣ(゚Д゚) にくきゅう…
yusura 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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ぁ、あの...
[唇が離れれば言いにくそうにもじもじと下を向きその胸に顔を押し付ける。
それから小さい声で鳴くように言葉を絞り出した]
さっきの、まだ僕、貰えます、か?
レイさんの言葉も、まだ、貰える?
[振り落としてきてしまった豪華な振り袖。それとともに無下に断ってしまった婚姻の約束。全てがまだ取り返しのつくことかと、確認するように]
(65) ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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……、おはよ
[顔色もよくなったようで ごく近く、顔を覗き込んで ほっとしたように笑む。 頬を撫でられ顔を摺り寄せた。 もまれると 変な声を小さく出して]
……うん、 ずっと、居た。
(66) azuma 2013/12/24(Tue) 23時頃
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藤之助は、ヤニクの肉球パンチをくらった! ○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
yusura 2013/12/24(Tue) 23時頃
ヤニクは、にくきうパンチ激しすぎるww
pannda 2013/12/24(Tue) 23時頃
イアンは、レイさん!?[介抱しようと近寄って膝枕]
ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 23時頃
藤之助は、イアンの膝枕を受けて、そのまま匂いを堪能し始めた!
yusura 2013/12/24(Tue) 23時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/24(Tue) 23時頃
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もちろんだよ。
[もじもじとして、胸に顔を埋めるイアンが可愛くて。またキスをしたいと思ったが、今は堪える。]
あの服は、君だけのために創ったんだ。他の誰も袖を通すことは許さない…。
言葉だって、いくらでも送ってあげる――。
[取り返しのつかない事など、なにも無いのだと。瞳でイアンに答える。]
さ、本当に風邪を引いてしまう。 中に入ろう、イアン。
[彼が頷けば絵本の王子がお姫様にするように抱えて、2人の寝室へと連れて行った。]
(67) yusura 2013/12/24(Tue) 23時頃
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レイさん....
[まだ、間に合うと聞いてほっとして肩を撫で下ろす。
だが、風邪をひくとの言葉に反応して慌てて顔をあげた]
レイさん、ごめんなさい!こんな寒いところに....っ!?
[彼が風邪を引いてしまったらどうしようとまた別の涙を浮かべれば姫抱きにされびっくり目が丸くなる。
そのまま中へと連れていかれぎゅうと彼を暖めようと、また離さぬように抱きついて胸に顔を埋めた]
(68) ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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─ 金褐色の陽光の未来 ─
[>>@14クリスマスが近付いてくると、今でも、ソワソワ落ち着かなくなる。 大きなツリーに、キラキラ眩しいオーナメント、初めての飾り付けを経験した時は、大騒ぎで、しっちゃかめっちゃかな状態だったことを、今でもよく覚えている。 最近は、そんなに大騒ぎすることはなくなったが、それでもワクワクがなくなるわけではなく、この飾りはこっちに、このモールはどこにと、あれこれ考えながらの飾り付けは、今でもかなり賑やかなものかもしれない。]
あとはでっかいお星様飾れば完成なんだぞ。
[虎の背丈でも背伸びをしないと届かない樅の木のてっぺんに、大きな星飾りを付ければツリーは完成。 嬉しそうに尻尾を揺らし、フーの腕に抱きついて煌めくツリーを見上げれば、そこに、煙草の煙が淡雪のように揺らめいた。]
(69) nordwolf 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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[>>@15言動も、以前と比べだいぶおとなしいものになった。 とはいっても、無闇に大声をあげない、はしゃがないという、当たり前のものが漸く身に付いただけだけれど。]
ん?
[ゆらりと揺らめいて消える煙を見送ったところで、フーに呼ばれて、甘えるように身を寄せる。 見つめる、深い烏羽色は、とても暖かくて、宿る熱に瞳が潤む。]
大好きだ、フー。
(70) nordwolf 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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[>>@16熱病にかかったかのような、金褐色の瞳を向けて、クルルッ……と小さく喉を鳴らす。 はだけられた服の内側、初めて間近に見る爪痕は、それでも自分が付けたものだというのは分かる。 おそらく、見るたびにあの時のことを思い出してしまうのだろうけれど、それもまた、今へと繋がる欠片のひとつ。]
ん……。
[ゆっくりと身を撓らせて、そこに、顔を寄せてゆく。]
フー……
愛してるぞ……。
[love. その言葉を覚えたのは、いつの頃だったろうか。
それは、絶えることのない陽光のように、ずっと───]
(71) nordwolf 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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水取ってくれ。
[流石に喉が渇いたし、 まだ身体がギシギシしている気がする。 今日はこのまま寝て過ごすとして]
感染ってもしらんぞー。 っていうか、風邪ひいたことあるのか?
[その場合人間と同じ薬で効果はあるのだろうか。 病院ってどこに行けば? そうなる前に確認は必須のようだ]
(72) meiji 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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君が風邪をひいてしまう方が、僕は嫌だよ。 ああ、でも…君に看病してもらうというのも、悪くないかな?
[>>68胸に顔を埋めてくるイアンを見つめ、嬉しそうに微笑む。]
まずは…、冷えた身体を温めないとね。
[そうして寝室に辿り着けば、やさしくイアンをベッドに横たえる。]
(73) yusura 2013/12/25(Wed) 00時頃
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ヤニクは、シーシャお疲れ、こんばんは。
pannda 2013/12/25(Wed) 00時頃
藤之助は、シーシャお疲れ様& オカヽ(´∀` )ノエリー!!
yusura 2013/12/25(Wed) 00時頃
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─研究室>>@12>>55>>56─
ちょっとー、自分ちの子くらい 自分で連れてってよねえ。
[フーから投げられたバトンを叩き落としながら ティーはティーでノートパソコンのモニターに向かい うーんと何か唸っている。 新しい愛玩動物の企画書を書いているのだが なかなかまとまらないらしい。
タイトル部には妖怪プロジェクト──と書かれている。]
(@26) hana 2013/12/25(Wed) 00時頃
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んんん……まず河童をどう作るか、だよね……。 ハシビロコウの嘴と、ゾウガメの甲羅と、 ……ベースは猿……で、いいかなあ……。
[うーんうーんと唸りながら、棚から資料を手繰る。 近くで同じようにうーだのあーだの唸っていたHに たかしくんについて質問されると]
──…? はぁ? たかしくん? 誰?
……あー。 えーとねぇ、フーのおとうさんのおにいさんの いとこの友達……かな。 そー。 はいはいそー。 たかしくんはがんばりやさんなのー。
[やばいうるさい。 パーティに連れて行ったら絶対仕事にならない。]
(@27) hana 2013/12/25(Wed) 00時頃
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…………よし、H。 オレがべんきょう教えてあげるから、 ぜっっったいに、まんてん取ろう。
[ぱたん、と資料を閉じると、 決意に瞳をたぎらせてこわいくらいの笑顔を浮かべた。*]
(@28) hana 2013/12/25(Wed) 00時頃
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[ベッドに降ろされて恥ずかしげに羽根をぱたぱた]
....レイさん、すき
[ぎゅうってしようと手を伸ばす。冷たい体に眉を寄せて、自ら唇を彼の首筋に寄せた]
(74) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 00時半頃
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[>>57 猛獣型を飼うには充分と言い難い広さ。寮とは比べるべくもない。全ての部屋が寮の広間に収まってしまうくらいで。 振り返り恐る恐る反応を窺うと、その瞳と尾に表れる大きな感情に目を見開いて]
おわっ
[抱きつかれて、またよろけそうになりつつ抱きとめる。安堵と共に湧き上がる感情。抱きとめたままポンポンと背をたたく]
もちろんだよ。今日からここは、お前と俺の家なんだから。
[誰かにおかえりを言ってもらえることが、こんなに幸せなことだとは。しみじみと噛み締めつつ、思わずくちびるにバードキス]
……えーと、ただいまとおかえりのキス。
[余計なことを教えただろうか。そんな風に思いつつも、おやすみとおはようといってきますのキスもそれぞれ教えてしまうのだろう]
(@29) heinrich 2013/12/25(Wed) 00時半頃
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―>>72風邪引きの―
ん。
[グラスを取り、ミナーに渡す。]
……だ、いじょうぶ…… だと、思う。 いや、引いたことはないけど。
多分。
[尻尾、ゆらりと揺らす。 それから、そろっと髪を撫でた]
(75) azuma 2013/12/25(Wed) 00時半頃
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―風邪ひきの―
[グラスを受け取って半分ほど空にする、 汗をかいた分の水分補給には まだ足りないかもしれない]
なら、いい。 二人して寝込むと、もっと大変だし。
[胃腸系にきていない分、それもマシだった。
髪を撫でる手に、頭をぐいと押し付ける。 それはいつもテッドがするような仕草]
(76) meiji 2013/12/25(Wed) 00時半頃
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いいかい…、脱がせるよ。
[恥ずかしげに羽根を動かすイアンの腰に手をかけて、静かに伊達締めを外し。 その下の腰紐も外していく。 正絹で出来たそれで、ゆるくイアンの両手を頭上で縛り上げた。]
寒いときには、こうやって…肌で暖め合うのが一番良い。
[実際はどうだか知らないが、ようはイアンを抱く口実が欲しいだけだ。 初めての拘束にイアンがどんな反応をするのか様子を見る。]
(77) yusura 2013/12/25(Wed) 01時頃
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[抱きついて受け止められる>>@29 それだけで阻むものの無い零距離に、 思い切り頬擦りして触れるだけの唇にうっとり目元を染めた]
うん。 おかえりとただいまのキスなの。
[判ったと頷いて。一度キス]
おかえりなの。
[もう一度キス]
ただいまなの。
[何度も確かめるように唇を重ねる度に、 目元を染める色は徐々に深い色を帯びる]
(78) pannda 2013/12/25(Wed) 01時頃
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―風邪引きの話―
…… 水、おかわりするか?
[おきれないようなら 口移しも、と思ったけれど大丈夫そう]
…そう、だな。 元気なのが一番、だし。
[ぐい、と頭を押し付けられて ふわっとそのまま抱え込むように抱きしめる]
たいしたこと、なくて……よかった、……
(79) azuma 2013/12/25(Wed) 01時頃
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