人狼議事


266 冷たい校舎村7

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カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 21時頃


俺に気がある ヨーコは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 21時半頃


珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 21時半頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

―― 放送室を出た廊下 ――

[何かに包まれていないマネキンを見る。
それは少し前に体育館で話した姿に似ていて
俺は少し、言葉を詰まらせた。

視線をつうと滑らせて、
段差に躓いたキョースケと
腕をぷるぷるさせている田所を見る。

ええと。うん、って>>75>>79
どっちを手伝うか、
それともいっそ一人でもつか、
一瞬考えた。

けれども、田所さんのほうに近づいていき]
 

 ……確かに、重そうだなー。
 持つよ。

(80) 2019/06/14(Fri) 21時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


 
 気分はへーき。ありがと。
 えーと。キョースケ。……もてるよな?


[男だし。一応。
といって、俺は田所と場所を変わろうとするだろう。
あるいは、加勢したか。

落ちかけたイヤホンを見て、それに手を伸ばす。
そしてひとまずころんと自分のポケットに落とし
柊くん。といわれたマネキンの頭と肩あたりをもって、
体育館への道のりを行く。]

(81) 2019/06/14(Fri) 21時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン



 皆どんどんいなくなるなー。
 元の世界に帰ってるといーんだけどさ。


[って道中、ぼやくように言う。*]

(82) 2019/06/14(Fri) 21時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 21時半頃


【人】 R団 タカモト

―― 休憩室 ――


[そっと宮古に似たその人形の手に触れる。
 やはりその手は、冷たかった。

 ―――宮古の手と、同じ。

 俺は制服が血に汚れることも厭わず、
 宮古のマネキンを背負った。
 体格の小さなその人形の足を
 結局は引きずることになっただろうけれど。

 人形を弔う。
 その行為に意味があるのかと
 賢い俺は自分に問いかける。

 意味なんてなくていいだろ、と独り言ちた]
 

(83) 2019/06/14(Fri) 21時半頃

【人】 R団 タカモト



  おっも、


[笑うくらいに、重かった。
 体育館まで運べるのだろうか。
 ずるずる、ずるずると足を引きずって、
 2階の廊下に出たところで]
 

(84) 2019/06/14(Fri) 21時半頃

【人】 R団 タカモト



  ……いいところに。
  だれかひとり、手伝ってくれ。


[柊を模したマネキンを運ぶ3人と
 出くわしただろう。

 拓海から気まずげに目線を外して、
 京輔と田所の目を見ることもできずに。
 ただ苦しげに、息を吐く]*
 

(85) 2019/06/14(Fri) 21時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 21時半頃


【人】 剪毛工 レナータ

──二階:廊下──

[ どうやら拓海は具合が悪かったらしい。>>79
非日常が精神を摩耗させているのだろう。
それとも、身体の不調か。

 持つよ、と言われて全てを任すわけにもいかない。
  代わらず、加勢の応援を頼む。
左側に寄って、右側に来るよう場所を譲った。 ]

 居なくなる条件って、なんだろうね。

[ わからないな、と呟いて、
マネキンの上体を掴み直す。 ]*
 

(86) 2019/06/14(Fri) 21時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:2階──

 ……持てるよ。

[ さっきは少し驚いただけで、
 重さでよろめいたわけじゃあないとも。

 確認の口調>>81が冗談ともとれず、
 僕もまじめにそう答えたんだけれど、

 無事、逆側に加勢>>86があったので、
 さて、歩みを進めてまいりましょう。

 道中交わされる会話は、
 そう、やっぱり前も話したようなことで──、]
 

(87) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 帰ってる可能性は高いと思うけど。
 どうだろうね。確認のしようもないし。

[ せーので飛んでみる? と、
 しばらく前に自分の言ったことを思い出し、
 けれど、僕自身がそれを望まないので、
 口にするのはやめておいた。]

 ……条件。どうかな。
 帰りたい。とか、帰らなきゃって、
 柊くんや灰谷さんは、言ってた。
 案外、希望を汲んでくれているのかもしれない。

[ 訥々と語るそれも推測でしかなく、
 さらに、そのあたりでどこかから声>>85がかかり、
 僕はぐるりと首を捩じって、そちらを見る。]
 

(88) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン


[ 帰ってたんだ、と、言われて。>>+1
 あの校舎が夢でも何でもなくって、
 本当に自分が身を置いていた世界と知る。
 
 あの世界じゃあ、
 夢だということを否定していたのに、
 目が覚めてしまえば曖昧で。

 夢も現実も、そんなものだから。
 あの世界を現実として認識するのに、
 誰かの言葉を受けなければならなかった。 ]
 

(+4) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン


[ だけども、事実とわかってしまえば早い。 ]


  ああ。学校で目ェさめた。
  
  養が、死にそうになって、
  あの世界が出来たってとこか。


[ 文化祭に彩られた空間も、
 腐った肉も、真っ赤な水も。
 全部、養の心の中を形にしたものだろう。

 上澄みの底を覗いたような気分だった。
 誰しも持つであろう、奥の奥。 ]
 

(+5) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン


[ 寒いし、と、言いかけて。
 先に言われたものだから>>+2
 宇井野は頷いて、後を追う。

 病院の中。カウンターで事情を話せば、
 待合に居座ることは出来るだろう。
 扉一枚、二枚隔てた空間はあたたかい。 ]


  どこから。
  あの世界の中だったんだろう、な。
  朝起きた瞬間からってのもおかしくない。


[ だとか。
 そんな声は、病院の中だ。
 他の誰かが聞いたらきっと、
 よくわからない話でしか、ないのだろう。 ]
 

(+6) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン


[ 言いたいことならあるけども
 それはまだ はっきりと形を持たない。

 だけども、今はとにもかくにも、
 生きて欲しいと願うばかりなのだ。

 顔だけは平気な形をさせたって、
 あの校舎みたいに冷たい体は

         ……みたく、なかった。 *]
 

(+7) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ──高本くん、ええと。
 それ、…………誰?

[ 高本悟が背負うようにしている人形は、
 これまでに見たものの中でもうんと赤くて──、
 労力の再分配よりなにより先に尋ねてしまう。

 とはいえ、現在1と3。
 ひとりこちらから移るのが望ましいでしょう。
 僕、腕を振るわすひとり、先刻まで病人のひとり。]

 ……僕、どっちでもいいけど、
 あっちのほうが、まだ軽いんじゃないかな。

[ 恰好からして、あちらは女子でしょう。
 行きたい方、どうぞ。僕と代わるならそれもお好きに。
 人形の足を両手でつかんだまま、立ち止まった。*]
 

(89) 2019/06/14(Fri) 22時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 22時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

―― 2階:廊下 ――

[まじめに「もてる」と言われたので
俺は信じることにした。>>87

前に話したようなことだと知らない俺は、
気を使ってくれた田所さんの反対側
マネキンの右側を持って>>86]

 
 なんだろうなあ。
 わかったら、いいのになって思う。


[って、少し笑って相槌を打つ。
それから聞こえてくる意見に>>88
そっか。とうなずいた]

(90) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

 

 俺が会った時の紫苑は
 マネキンになるのはやだっていってたから
 どーかなー。希望。なー。
 
 何かを見つけたら、なのかもしれない。
 うまくいえないけど。


[何か、が何かって、うまく説明できないうちに
聞き覚えのある声と、苦しげな呼吸が聞こえた
>>85

俺は高本の方に視線を移して、
それから柊のマネキンに視線を戻した。
顔をあげて田所を見る。]

(91) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

 
 
 俺は、大丈夫。
 昨日もういののマネキン運んでるから。

 あっち手伝ってあげてくれる?


[柊の足を持つより、
あちらの小さめのマネキンの足のほうが軽かろうと
動かないキョースケの手元と見比べて、
田所に言うけど、どうだったかな。
 
 ……それ、誰?

って言葉は引っ込めて、
俺は高本が持つマネキンをじっと見た。]

(92) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[首を裂かれて、腹をつぶされて、
足が、折れ曲がって
まるで処刑されたみたいだ。]


 ……ひでえな。


[思わず呟き、顔をしかめた。
今は何にも思い出してないからな*]

(93) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 R団 タカモト

―― 2階廊下 ――


  宮古、だと思う。……たぶん。


[京輔と拓海に問われれば、>>89>>92
 俺は自信なさげにそう答えただろう]


  図書室で宮古で話して、別れたんだ。
  しばらくしたらチャイムが鳴って。
  で、こうなってた。


[努めて、感情を込めずにそう答える]
 

(94) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 R団 タカモト



  手に赤い首輪を握ってて。
  さっき外そうと思ったけど、取れなかった。
  ……何なんだろうな、これ。


[顎だけで、背中の人形を示した]


  田所、手伝ってくれるか。


[俺はまっすぐに田所を見る]*
 

(95) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 剪毛工 レナータ

──二階:廊下──

[ 帰りたくないな、と怜奈は思うが、口には出さない。
願いを口に出しても、この世界じゃ、
いいや、どこの世界でも叶うわけではない。
願いを叶えるのは、自分自身の力だ。

 気がつけば、そこに悟が居た。
マネキンの方ばかり見ていたせいか、
急に廊下から現れたように思えて驚く。
話の流れを静かに見守る。
二人で一つのマネキンを運ぶということで、
全てが結論付いたようだ。 ]
 

(96) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ 悟からも視線が飛んでくる。
頼まれて断るほど非情でもないから、頷いた。
 示された首輪は大きいように思えた。 ]

 ……わかった。
 宮古さん、大型犬でも飼ってたの?

[ バランスを崩さぬよう、
そっと紫苑だろうマネキンから手を離す。

 何処を持てばいい?と小声で悟へと声を掛けながら、
ちょうどいい塩梅におさまるだろう。
制服に血がつくなあと思うは思うが、
厭わずマネキンを掴んだ。 ]*
 

(97) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 R団 タカモト

―― 2階廊下 ――


  よいしょっと。悪いな、田所。
  足の方を持ってもらえるか。


[拓海とふたりで人形を運ぶのは、
 何となく気まずかったので
 内心で胸を撫でおろしたのは秘密だ]


  ……ペットは飼っていたって
  宮古から聞いたことあるけどな。


[田所の疑問>>97にそう返す。
 もっともそれは、大型犬などでは
 なかっただろうけども]
 

(98) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 R団 タカモト


[田所の歩幅に合わせて、歩みはゆっくりと。

 きっとすぐに
 拓海や京輔とは距離が開いて
 しまっただろうけれど]


  あっちの、拓海と京輔が運んでる人形は
  柊なのか……?


[遠目からでは自信なさげに、田所に問いかけた]*
 

(99) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:体育館へ──

 何か。何か──、
 ホストの正体? とか。

[ 答えを知りようもないのだから、
 好き勝手に推測>>91を立てて。

 きっと、田所が向こうの、
 ……宮古瑠璃だという人形のほうに、
 加勢するのを確認して、また歩き出す。

 制服の汚れだとか、
 そこまで気が回らなかったのだ。]
 

(100) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 そっか。宮古さん。

 ……どうして人によって、
 こんなに様子が違うんだろうね。

[ そんな、ふとした疑問を口にしながらも、
 目指すのは階下。体育館のほうへと。

 首輪。と言われたって心当たりはなく、
 僕は首を傾げるばかりだった。]

 ──あ。でも、
 柊くんの人形は、ちゃんとイヤホンしてた。

[ だから、何というわけでもないけれど。
 宮古瑠璃が首輪を持ち歩いている、
 あるいは結びつけるような記憶さえ、
 僕にはまったくもってないのだから。]
 

(101) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 何はともあれ、そう遠くない道のり。

 そんなやり取りの果てに目的地に着いたなら、
 これまでの3人の隣に並べるように、
 その人形をその場に横たわらせたのだろう。]

 ──今回も二人、なのかな。
 七月さんと轟木くん、前のチャイムまでは、
 ここで、生きていたはずだけれど。

[ そんな言葉を、何とはなしに落として。*]
 

(102) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 22時半頃


【人】 カミナリ族 フウタ

──現在:4階──


[ 階下からの賑わう声は、
  軽快なリズムを刻む音にかき消されていた。

  好奇心を抱いた時から未だ足を運んでいない
  本来ならばあり得ない場所へと進む。 ]


  ……?


[ その異変は、4階に上った時からだった。 ]
 

(103) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ ───ひたり、ひたり
  歩けば追いかけてくるような足音と、
  息を飲む俺とは異なる唾液混じりの音。
  そして、金属が引きずられるような音が。>>11

  立ち止まり、振り返る。
  けれどもそこには何にもいない。

  前を向き、歩き出す。
  音は再び聞こえてくる。 ]


  クソッ


[ やっぱり、ゾンビ映画みたいな展開なんだろうか
  ペットを飼ったことのない轟木楓太にとっては、
  ただのゾンビの音としてしか認識されない。
  音から逃げるように走って、走って、走って ]

(104) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ バン、と音を立ててひとつの教室へ逃げ込んだ。

  そして、音は消えただろうか。
  安心したようにずるずると座り込んで、
  天井を見上げれば──人形が吊るされている。>>3:11
  赤い縄が妙に目立ってみえて、瞬きが増える。

  無数に吊られる人形のある光景から、
  これまでチャイムのたびに現れたマネキンを思い
  消えてしまった誰かなのだろうか?と思案する。 ]


  ……だれだ、これ


[ けれど、男と思われる人形も女と思われる人形も
  思い当たる人物は俺の記憶の中にはなかった。 ]
 

(105) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

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ヒイラギ
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フウタ
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