141 サトーん家。 3
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なんだそのドッキリかけられた芸人臭のする企画
[森部や佐波には突っ込むところには突っ込みながら、 押入れを整理したことによる掃除を始めた。 段ボールを端に寄せると、 押入れから掃除機を引っ張り出した。 夜になってきたとはいえ、まだ深夜というほどでもない。 うるささはそこまで気にならないだろう。 コードを引っ張りだしながら]
ま、寝る?っていう気分になったら 残ったDVD見るでもいーっちゃいーかな。 まだ見てないのなんだっけ、 ミイラと忍者と… あーーーー…と、ああ、農場。
[自分の選んだものを忘れながら 森部と佐波>>64に応える]
(80) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[テレビでは見終わったB級ゾンビ映画のDVDが 何度目かのタイトルリピートを繰り返していた。 非常にながら見の何かだったが、キラーサンタよりは 画面が動く題材なだけあって 「幾分マシ」という感想ぐらいだった。
森部が新しいDVDを突っ込むのを見ながら、 コンセントを突っ込むと後ろから 今までリピートがかかっていたおどろおどろしいBGMから 異国情緒あふれるBGMになった。 何事かと思って振り返ると一度だけ、見覚えのある気がする インド映画が流れていた]
うーわ、そうだこんなん買っちゃってたな…
[ラストまで見たという記憶はあるが、 ストーリーがまったく思い出せない。 やたら歌っていた記憶しかなかった。]
(81) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[画面を懐かしんで眺めていると佐波>>67が 居間へと顔を出す。]
ん。 じゃあ辛いの。
[画面からそちらへ視線を移して応えておく。 もう一度ストーリーを思い出すために見ることは早々に諦めた。]
[内容が入ってこない、インドを舞台にする恋物語をBGMに 森部>>68へは頷いて]
掃除機は軽くかけるけど、 換気は正直寒いよな。 鈴倉、窓あけて平気?
[一番寒さが苦手だろう鈴倉へ一応了承を取りつつ 掃除機のスイッチを入れて床の埃を吸い取っていく。]
(82) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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やった!麻婆茄子! いよっ、佐波シェフ!まってましたー!
[夕飯の献立リクエストが通ってると知り、佐波をヨイショする。 DVDがいつの間にか終わっていた事には、ほんとだ。とテレビを見た。 それほど夢中で片付けていたのかもしれない。 やがて食べた後の話題が出れば]
あー……、あー…。 花火は部屋の中じゃ出来ないもんね…。
[完全に外に出る事に対しての労力を忘れていたようだった。]
(83) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[新しくセットされたDVDには噴き出しつつ、歌詞はわからないが映像と一緒にハニャァ〜と歌いながらご飯に向けての片付けを始める。 どうやら好きなジャンルの映画のようだ。]
私はほどほどに辛いのがいいなー。
[佐波シェフにそう返して、先に取り分けられたお皿がやってくると嬉しそうに机に寄った。]
憩ありがとー! …んん〜、いい匂い…。
[麻婆茄子からたちのぼる食欲を誘う香りに顔が綻ぶ。 辛い麻婆茄子も机に並ぶと、鈴倉は森部に続いてご飯と飲み物を調達しに台所に並んだ。 ほかほかのご飯と、なみなみとお茶が注がれたアヒルが描かれたマグカップを手にして居間へ戻ると、腰をおろして手を合わせた。]
(84) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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いっただきまーす。
[麻婆茄子をまず、一口頬張る。 程よい食感の茄子に絡まった麻婆の絶妙な辛さとコクに、食欲が掻き立てられる。 考えるより早く、箸はご飯を捉え、茄子の待つ口へと運ばれた。 味の濃い麻婆茄子に、淡白ながらも味わい深い甘さを兼ねた白米が加わって生まれる極上のハーモニー。 最初の一口が喉を通ると、鈴倉は幸せをかみ締めた。]
…おいしい…しあわせ……、今なら死んでもいい…。
[はぁ…とため息を吐きながら、恍惚とした表情で二口目を口に運んだ。]
(85) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[クリスマスの予定のはなし>>75は あーーー…と長めな声を先に漏らして 他の面子の顔を見る。
自分の予定はクリスマス自体にはなかったが そのあと予定されていたものは悲しいことに無くなっている。
むしろクリスマスに向こうは予定が出来てるのかもしれない、 とかをうっかり考えてしまって空しい気持ちになるのを、 ニャの音がやたらと多い、テレビに映るインド人を眺めて忘れようと試みる]
(86) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[簡単に掃除機をかけ終わる頃に佐波が台所から出てきた>>71]
ん。わかった。 どーも。
[そちらに頷いて、掃除機を押入れにしまいなおしてから台所へ向かう。自分の分の米とお茶を注ぎながら、ラップの有無をちらっとだけ確認した。冷凍作業は後回しだ。]
あーーー 確かに赤い。
[机の4辺のいっぺんに腰掛けながら、皿の辛い方の麻婆茄子を眺めた。 辛いのが苦手な奴には色だけでも避けそうな赤色だ。]
じゃ、いただきます。
[箸を手に取り、辛い方の皿にも手を伸ばす]
(87) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[赤い麻婆茄子を口に入れてもくもくと噛んで飲み込んだ。]
…あーーーー 憩、だいぶ入れたな、これ かっら。 うまいけど。
[雑に聞こえる感想を漏らしてまた二口めを口に入れる。 それとは反対に実に美味しそうに食べる鈴倉>>85の方を見て、 小さく笑った。 料理を作るのは嫌いでもないが、興味があるわけでもなかった。 でも、こういうのを見ると作り甲斐あるよなあ。とも思う。]
[三口目を口に入れて、 自分の作るのとはやはり味が違うなあ、としみじみと思いながら 味わった。ただ調味料をいつもより大目にぶち込めばいいのだろうが、台所に立つと味付けにセーブがかかるのは何故だろう。貧乏性なのかもしれないとも思った。]
(88) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[辛いせいか、食べるうちにじわじわと 体温が上がっている気がする。 白飯を口に入れて、お茶を啜りながら]
結構暑くなってけどさあ このノリで花火したらなんとかなるとかあるのかな。 無理かな…
だからって窓からやるわけにもいかないしね。
[お世辞にも新しいとは言えない古い家だ。 なにせ木造である。そもそも鉄筋コンクリートだったとしても そんな真似をやる奴はいないだろう。]
(89) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[黒いビニール袋については、佐藤の予想外の反応に、鈴倉はぱちりと瞬きしていた。 てっきり怒られるか呆れられると思っていたのだが。]
おすすめって…中身、ビンゴなの? そ、そっか…うん、カズも男の子だもんね!
大丈夫だよ、楓には黙っとくから…!
[こくりと頷いて、ぽんと佐藤の肩を叩いた。 励ましのつもりのようだ。]
(90) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 01時頃
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そんなに辛いの? 一口いただき〜。
[了承を得る前に佐藤の皿から茄子を誘拐する。 はふっと口に入れて数回噛むと、鈴倉は急いでご飯を口の中へ追加した。]
んん…ん〜〜〜、辛っ!! [口の中が空になってから発した第一声がそれだ。 続けてマグカップに手を伸ばしてお茶で口の中の消火を試みる。 飲み終えると、はーーー。と長めの息をついた。]
(91) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ぶっ 窓から花火って新しい。
[佐藤の言葉にその光景を想像して笑う。]
やっぱり公園まで行かないとだよね。 大分あったまったし、行けそうな気がする…。
ああでも、もう少しぬくぬくもしていたいし でも花火もしたい…身体が二つあればいいのに。
[なんて言いながら、辛さ控えめの麻婆茄子を口に運ぶ。 どうせ身体が二つあったところで、どっちが外へ行くかで揉める気はするが。]
(92) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[クリスマスの予定をきかれた時は、]
ないっつーか、いれる予定はないなア ブンちゃんもカバヤマちゃんと遊ぶだろうから そっちの宴会は期待できそうにないし。
今から彼女作ろうとかあせったら、 ぜったい酷い目にあう気がしてるわ…
[そんな話をしていた。
笑い話の追加は否めない。 実際遊ぶ相手を探すだけなら余裕でできる友好範囲はあるしじわっと声もかけられたけどお断りしている。というより。「わりかん?!」「けちくさ!」の、奢ってもらう前提女子ばかりだったのが要因だ。 だからこの時期に彼女は作りたくない。どうせクリスマスが終わったらバレンタインまでにさようならになるんだろうと予測がつく。 そこまで考えるとだんだんじわじわダメージが蓄積されるけど、もうこれは仕方がない。作るならバレンタイン前にしよう…。]
(93) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ん。結構からいよ。うまいけどね。 あ、ちょっ ……え、鈴倉辛いの平気だっけ?
[茶を啜っている間に奪われた残り二つの茄子が、 鈴倉の口の中に入る。 誘拐された自分の皿の茄子の心配はもちろん無いが、 目を瞬かせて誘拐犯の鈴倉の方を見た]
あーーーあーーー… お茶おかわりいる? あと憩も森部も。
[案の定急いでお茶を飲むさまに呆れたような目を送って笑った。 自分の茶が少なくなってきたので、立ち上がって面子の顔を見る]
(94) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[森部と佐藤にはオッケー!でよかったものの。 ほどほどに、と細かな注文をする鈴倉には、]
えーめんどい!
[との返事が返った。しかしどうせ途中でわけるだけなので注文通りにほどほどの辛さになっているやさしさだ。]
からくしたした。
[用意ができて座りつつ、森部の言葉にはひひひ。とわらって答える。赤かろう。とその笑いのまま佐藤にも言った。 面々が食べる様子を自分も食べながら視界の端にいれ。]
スズちゃんは可愛いなあ けど今死んだら来週の飲み会にでれないぞ!
[幸せそうに食べる鈴倉の様子に笑いながらいう。手が込んではないとはいえ、そうやって食べてもらえるのはやっぱり嬉しい。]
結構調味料使っちゃった! 豆板醤おいとく?要らんなら持って帰るわ。
[「レシートあとでよろー。」と、ちゃんと料金は払うつもりだ。そして。]
(95) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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まどから!!
[>>89佐藤がそんな事を言うから。いうから。 つい食いついてしまった。
やる?やる?と期待に満ちた視線。]
(96) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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やんないからな。 ダメ。絶対。
[期待のまなざしに断固として首を振った>>96]
そんな怖いマネできるか。 めっちゃ引火しそうじゃん、この家古いんだし
(97) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[インド人女性の赤子をあやすような歌声を耳にいれながら、 麻婆茄子を一口。咀嚼をして、飲み込む。]
あっ
[ぽつと呟いた。]
容赦ない
[出来たての料理の温度だけではなく、 後からびりびり熱く舌を刺激してくる辛味を褒めた。 もう一口麻婆茄子をぱくりと食べて、次はご飯。]
(98) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ええー! でもこの家燃えたら困るしな。
[勿論危険性は解っているので引き下がるのはあっさりだ。>>97]
あっ線香花火くらいならいけるんじゃん!? むりか!?
(99) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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あ〜あ〜 米があってよかったね!!
[佐藤のひとくちを奪って悶絶する鈴倉に笑う。]
あ、いるいる! ありがと!
[>>94お茶のおかわりは貰う。貰う前に礼をいう。]
(100) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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セレストは、森部の容赦ない発言に、満足げだ。
2014/12/11(Thu) 01時半頃
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ん あ、鈴倉もか、飲み会。 全員で行くのかじゃあ。 いつもの って感じになるんだな。全然いいけど。
[佐波の言葉>>95に目を瞬かせて鈴倉を見て]
[レシートの件は頷いておいた。財布の中に入れっぱなしだ。]
置いといてもいーよ。欲しかったらもってっても。 置いといたら豆板醤ごはんでもするから。
[レパートリーを知らないので白飯に乗せるだけの 味気ない飯になりそうだが、辛いのは好きな方なのでまあいいか、と妥協している]
(101) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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んっ、それは困る…!
[飲み会に出れないと聞いて、だらしない顔が少しだけ引き締まる。 でもそれも麻婆茄子を口に入れればまた緩み出した。 それから辛口麻婆茄子に敗北した鈴倉は、佐藤にオネガイシマスとマグカップを差し出し。]
楓よりは辛いの大丈夫だと思うけど…。 まさかこんな辛いと思ってなくて。
憩、めんどくさいとか言ってたけど ちゃんと辛さ調節してくれてたんだね。
[ありがたやー。と佐波を拝んだ。]
(102) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[クリスマスの予定を聞かれた際の佐波や佐藤の返答に笑って]
ケイはそれは焦ってつくろうよ。面白いって。 ぼくも何もないけどサトさんち飾りつけるのはだるいな… キチンだけ食べたい。
[なんて事を言っていた。]
(103) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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引火するのはやばいね。 花火がキャンプファイヤーになっちゃうよ。
[窓から花火をやりたがる佐波と、それを止める佐藤の図がおかしくてけらけら笑った。]
線香花火も窓からだと風ですぐ落ちちゃいそう? あれって結構難しいじゃん…。 前に皆でやった時誰が一番長持ちしたっけ。
[ぼんやりと夏に開催した線香花火グランプリ佐藤杯の記憶を引き出したりしている。]
(104) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[>>103森部には「絶対ヤダ!」と返答し、お前こそどうなの。という視線を送っていたりもした。
あかあかとしたかっらい麻婆は喉の奥や汗腺を刺激する。あったかくなるやつ、のリクエストを超えて暑くなってきた。でもこの辛さが白米によくなじみ、その後に喉を滑るお茶の緩やかな刺激緩和も醍醐味だ。]
んっんー
[食べている途中、ポケットの中のスマホが震えた。 取り出すと、箸をくわえたまま操作する。]
んー
[んー。迷い顔だ。箸を持ち直すと、]
カズーレンタルって旧作一週間だよな? 俺いっかい明日帰ってこよ。 また戻ってくるから返さないでね!!
[そもそもコンビニで買い物してた前日からあがりこんでいる。]
(105) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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茄子うまい…。
[ほんのり汗ばみそうな辛さだ。満足気に箸を進める。 お茶のおかわりには、口に食べ物が入っていたため 頷くのみで、佐藤にコップを差し出して頼んだ。 口がからになってから、ぽつぽつと周りの話題に あいかわらす適当であるものの、口をはさみ始めた。] 窓からやるくらいなら家の中でやろうよ。 座りながらだらだらと…。 どうせ引火するなら同じじゃん?
(106) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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あっ!?そっかー! 結構風あるっけ!
[ふっと窓の方を見る。 佐藤杯を思い出すと、あーあーと笑いがにじんだ。]
前やった時はネゴちゃんが何だかんだアイアムチャンピオン!ってなってた覚えあるわ。 俺は負けた。悔しかった…。
(107) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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線香花火かああ… 最後に残ってぽたっ…って落ちるやつさえこう避ければ…? や、そうだね 風で消えるほうがありそう。
まあでも線香花火以外にもあったから 使い切りたくはあるよな。
[カップをそれぞれから受け取って台所へ向かう。 茶を適当に注ぎながら、軽く襟元をぱたぱたと仰ぐ。 これで暖かくなれるんなら、暖房はもう少し頑張れるだろうか、とも思いながら、そういやこたつは明日だったな、とぼんやりと思い返す。]
(108) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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ぶへほっ
[>>106森部の言葉にむせた。口元を抑えて顔を下にむける。 げほっ、ごほっ、喉の奥に鶏肉のかけらが入って辛い。しかも辛いやつなので、焼きラーメンの時よりも痛さが増している。]
ばか ・・・ばか げほっげほっ
[引火するなら同じ、がツボったようだった。むせながら笑いながらもうどうしたらいいのやら。いってええええ、と低いトーンの声もでた。]
(109) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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