人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 華道部 メアリー

[電話口で、兄は果たしてどんな言葉をくれたのか。
やがて意を決したように、少女は小さく息を吐いた]

――――――…ねえ、おにいちゃん。

もしも私が「鬼」だったら……。


おにいちゃんはわたしをころすのかな。

[プツリと唐突な音が耳先に響いた。ついで、廊下に転がり落ちるもう片方の髪飾り。長い髪を背に流しながら、暗闇の中一人少女は立ち尽くす]


もしも………。

もしも、おにいちゃんが「鬼」なら―――――…。

(65) 2010/07/25(Sun) 20時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―教官室―

[ちゃんと電話が繋がったことにほっとしつつ、今どこに居るんだと少々強い口調でたずねる。
とぼけた声には小言の一つも出たかもしれない。
やがてそのやりとりに一段落ついた頃、電話口から聞こえた妹の言葉に一瞬呼吸を止めた]

――もしも、お前が鬼なら。

[迷うような、悩むような間があって。
それから深く息を吐いて、告げる]

俺は、もう一度「メアリー」に会いたいよ。

[その声音は酷く落ち着いていて、どこか冷めたように聞こえたかもしれない。
続く言葉を口にしようとした時、扉から注がれた光に目を細める**]

(66) 2010/07/25(Sun) 20時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 20時半頃


アイリスは、オスカーをじっと見つめた。

2010/07/25(Sun) 22時頃


【人】 若者 テッド

あー…っ
もういいっす

[凹んだ。が、気を取り直して先へと進む。]

自分が一番ってのは、そういうもんなんじゃないですかね。
俺が疑わなさすぎなんかもしれないっすけど。
なんつーか、やっぱり現実感がないんっすよね。

[自分が困ったものだと言いたげに。それでも懐中電灯はしっかりと前を照らす。]

そりゃ、先輩を支えられりゃ嬉しいですけど。
……す、すみませんやっぱそれ以上なし

[途中で思わずさえぎりたくなった。はずかしい。
笑う様子に、あー、とか、うーとか言いながら。]

あ、りがとうございます…

(67) 2010/07/25(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

[副会長嫌われてるなぁ。と思うのだった。苦笑気味に。]

……そりゃ俺が鬼だったら襲うと思いますけど。
今は無しです。
一緒に帰るんですよ。

[もう一度繰り返して。手を引いて、向かう。怪奇現象は見るけれど、すぐにその明かりを違う場所へと向けたりしていた。]

そうかもしれませんね。
サイモン先輩は、相当好きだったみたいですから。

[教官室の中からは小さく声がしたようだった。
たどり着いたそこに手をかけ、同じく懐中電灯を少し下向きに向けた。
少しまぶしそうな様子に、すみませんと謝って**]

(68) 2010/07/25(Sun) 22時頃

【人】 先輩 パティ

現実感か、確かにオバさん以降死体を見てないし……段々感覚が麻痺してる感はあるけどね。
アイリスは、死体で見つかったとかセシルが言ってたけど、アタシらはそれを見てないからまだ本当は生きてるんじゃないかって思っちゃう。
オスカーが攫われたって言ってもオスカーも生きてるんじゃないかって思えるよ。
でも鬼は確かに居るし、アレを倒せば帰れるんだって思えば少しはやる気出てきたかな。
ってか今残ってるメンバーって何人だ?
アタシと、テッドと、マクベインと、ホリーと、メアリーで5人?

まだ1人しか鬼を倒せてないからこの5人の中に2人残ってるって事だろ。
アタシとテッドを除外すればまだ3択のままかぁ。

でも2/3で鬼を倒せるんだから、相当の事がなきゃ外さないよね。

[何とか頭をフル回転させてこれからの事を考えた、今日倒すべきと思っている人物はすでに決めてあるけれど]

一緒に帰ったらテッドにもアタシの好きなところ言ってもらうからね。
それから毎日一緒に登下校する事、じゃなきゃ拗ねるよ?

[またホリーにイチャつくと言われかねないので小さな声でそれだけ告げてテッドの手を離し、パレットナイフを寄こすように手を差し伸べる]

(69) 2010/07/25(Sun) 22時半頃

【人】 先輩 パティ

一緒に帰りたいけど、それでも、もし、アタシが居なくなったとしても、冷静に考えてね。
テッドだけでも生還してくれればアタシとしては本望だからさ。

[ぎゅっと片手を強く握り、精一杯笑みを見せる]

電話中のとこ悪いねマクベイン。
そこで座ってるガキこっち寄こしな、そいつは鬼に間違いないよ。
オスカーがそいつを視るって言ってたんだろ?
だから身の危険感じてオスカーを攫ったんだろ。

[その声はラルフの電話を通じてメアリーにも聞こえただろうか]

(70) 2010/07/25(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[扉の開く音。
入ってきて早々ラルフに掛けられた声。
その決め付けたような口調に、泣き腫らしたような赤い目を、パティに向けた]

……何を。

[声は掠れて、弱々しく聞こえただろう。
大事な兄を失った“妹”の顔。
――それが偽装だと感じさせない程の]

(71) 2010/07/25(Sun) 23時頃

【人】 華道部 メアリー

―廊下―

今? 今はね、……教官室に戻る所だよ。

[自分の場所を尋ねられて、素直に答える。廊下を進んで角を曲がれば、教官室はすぐそこだ。
花切り鋏を握る指先が、僅かに震えた]

うぅ……。

[小言を言われれば、しょんぼりとした声を零した。不自然なほどに、いつもの、兄妹の光景]

(72) 2010/07/25(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23時頃


【人】 華道部 メアリー

『俺は、もう一度「メアリー」に会いたいよ』

[その言葉>>66を聞いて、「私」は、嬉しかったのだろうか。…哀しかったのだろうか]

おにいちゃん。私は…。


―――――…わたしは、ここに、いるよ。

[冷めた声に返すのは、相手に見える筈もない微笑]

(73) 2010/07/25(Sun) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[パティとテッドが戻ってきたのを確認すると、電話越しにメアリーにもとにかく一度戻れと言って電話を切ろうとする。
しかし、その前に聞こえたパティの言葉に改めてそちらを向いて]

…間違いない?ずいぶん自信があるみたいだな。

[断言する彼女に向けた表情は何か迷うようなもの。
それからちらり、とホリーの方を見る]

(74) 2010/07/25(Sun) 23時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23時頃


【人】 華道部 メアリー

[遠い廊下の向こう側に、ぼんやりと零れる淡い光があった。テッドとパティの懐中電灯の明かりだろう]


……………?

[兄の電話の声が途切れる。だから、私も口をつぐんで息をのむ。
携帯電話を通して、漏れ聞こえてくる教官室の様子。剣を孕んだパティのホリーへと向けた言葉]


――――――…っ!

[その内容に、目を見開いた。
そしてほどけた髪を揺らしながら、気づけば教官室へと駆けだしていた]

(75) 2010/07/25(Sun) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

おねーさんも、テレビの中だったっしょ。
サイモン先輩も遠かった。
俺にとってはどっちも夢みたいなもんですよ。
ここが夢なのかもしれませんけど。

[だったらいいですよねと、小さく笑って。]

まぁゲームだったら、弱そうなの狙えばいいんですけどね。
大抵、ボスだし。

[現実感のなさからよくあるパターンを言ってみた。]

う、…はい。

[色々と悩みつつもうなずいて、少し悩んだあと、ナイフを差し出した。]

(76) 2010/07/25(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[離れた手。続く言葉。苦笑して。]

俺は逆なんすけどね。
パティ先輩が生還してくれりゃいいと思います。

[それから教官室の中を照らし、パティの言葉を聞く。ホリーの反応を見る。
廊下から音がする。
メアリーだろうかと、そちらへ向けて懐中電灯を照らした。]

(77) 2010/07/25(Sun) 23時半頃

【人】 華道部 メアリー

[淡かった光が眩く変わるのは、単に光源に近づいているからではない。
テッドから懐中電灯の灯を向けられれば、怯んだように一度身を竦めるも、足を止めることは無い。小さな少女の影は、やがてはっきりと暗闇の中から映し出されるだろう]


あ、う……、せ、先輩。

一体何が、起こって、―――――…

[テッドの名前がすぐに浮かばず、微妙な呼びかけになってしまったのはともかく。
少しだけ彼と距離をあけて立ち止まると、息を切らしながらも青ざめた顔で問いかける。テッドの向こう側、教官室の方からは、パティ達の声が聞こえてくるのだろうか]

(78) 2010/07/26(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 00時頃


【人】 若者 テッド

ん。ああ、ええとメアリーか。
戻ってきて良かった。副会長が心配してたから。

[と、視線を室内へと一度向けて、メアリーを見る。]

何にもあわなかったか?
何がっつーか…俺らもちょうど戻ってきたところなんだけどな。

[だからまだ、何も特別なことはないと続けた後で、問いかける。]

……メアリー、は。
誰が鬼だと思う?
あのノックス、こっくりさんか? の、仲間。

(79) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【墓】 食堂のおねいさん マリアンヌ

[生きた人たちがいる世界―私たちを見ることが出来ない人たちのいる世界―をみる。そして、不安に襲われる。本当に、鬼を全滅させることが出来るのだろうか。残った人が、生きて通常の世界に戻れるのか。]

……。柄にもなく、考えるものじゃないね。

[ぼんやりと、残された人たちの葛藤を思うと、心がざわめく。暗いイメージを必死で頭から外し、じっと事の成り行きを見つめる。]

(+18) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

オスカーくん、来ちゃったんだね

[...は音もなく顕れる。
 閉じきられた教官室の扉を、わけもなくくぐり、
 ホリーの隣、オスカーと逆側にホリーを
 囲むようにして座った。パティはホリーを
 糾弾している。ホリーは青ざめた顔で否定していた。
 同じ死者でありながら、放心したようなオスカーの目に
 自分が映っているかはわからなかった]

あなたには

[来て欲しくなかったのに、と続けようとしてやめた。
 100%本当かと言えばうそになってしまうかも
 しれないし、この場に適切とも思えなかった。
 痛々しく落ちた肩に手をのばし触れようとしたが、
 それもできなかった]

(+19) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【人】 華道部 メアリー

………………。

[兄が心配していたという言葉を聞けば、困ったような表情で教官室内を一瞥し、けれど視線はすぐに眼前の青年へ戻る]

あ、あった。たくさん。

[問いかけに、花切り鋏を両手で掲げて相手に見せつつ、片言の返事。
何も特別なことは無い、との声に、少しだけ複雑そうな顔をした。電話口でパティの物騒な言葉を聞いていたからだろう]

―――――――……あなた。

[誰が鬼かと言われれば、鋏の刃先を突き出すような恰好のまま]

あなたは、ちがうと、おもう。

[少女は鬼と思う相手ではなく、人と思う相手を答える]

先輩は、誰が鬼だと、思いますか。

(80) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

あなたは死んでしまったけど。
でも「本当のホリー」は生きてる、んだよね?

なら、 ……よかった んだよ
本当のホリーは、痛い目にも怖い目にも、……
あわないって ことだよね

[悲しい目にもあわない、とは言えなかった。
 短い間しか過ごしていない「偽者のホリー」
 だとしても、あんなに絆を見た姉弟の
 弟が亡くなって、傷つかない「本物のホリー」では
 決してないだろう]

私やオスカーくんは 死んじゃったけど
ホリーは 生きてるんだよ
それだけでも ラッキーだよ 私たち

[下手な慰めだった。それでも、ぬくもりを喪った
 魂は、冷えた双子の片割れのひとつに
 不器用に寄り添おうとした]

(+20) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

あとで謝っとくといーぞ。

[一度視線を移したメアリーに、そう笑っていって。
手に持つ鋏を見て、眉を寄せる。]

武器っつーことはだいぶ色々あったんだろうなぁ。大変だっただろ。
無事でよかった。
メアリーが危険だと、こっくりさんにもノックスにも文句言われるだろうからなぁ。

[苦笑してそんな事を言う。なんか怒られそうな気がした。
問いに、向けられている鋏を見て、眉を寄せる。が、続く言葉に笑って。]

そっか。
俺は、まぁ、パティ先輩は人だと思ってるよ。

かといって誰が鬼かって言われてもな。
ノックスもまんまだったし、そう簡単にわかりゃ苦労はしねえなぁ。

(81) 2010/07/26(Mon) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

―回想 ???―
>>+8
[胸のうちの空気を大きくため息にして吐き出した。
 仮初の形をなした霊体の胸は、病を得た肺と違い、
 上下するだけで物理世界に何の対流も
 起こせはしなかった]

そっか ………誰かわかれば オスカー君が
生き返るわけじゃ ないんだよね だったらいい

[自分を手にかけたのが誰か等、
 輪を掛けて遠く思えて、目線も遠くなった]

コックリさんと ノックスは違うんだね
呼び方と 性別も関係ないんだね
やっぱり 見てるしかないのか

[そっか。とつぶやいた。去るコックリさんを
 見送って、...も闇に溶けるようにして消えた]
―回想・ 了―

(+21) 2010/07/26(Mon) 00時半頃

【人】 先輩 パティ

自信があるとかないとか、そんなんはどうでもいいんだよ。
アタシにとっちゃすでに三択だからね。
マクベイン、アンタとメアリーと、そこのホリーの三人の誰かだ。

そん中で一番怪しいのがホリーってだけさ。
すでに生きてる人間を見分けられるオスカーは居ないんだ。
だったら自分の正義に則って動くっきゃないだろ。
もうウジウジ考えてる暇はないんだ、アタシはさっさと帰りたいんだよ。

[テッドから手渡されたパレットナイフをホリーに向かって突きつけるように構えながら近づく]

アンタもアタシを鬼だと思うなら抵抗すればいいさ。
アンタはアタシが殺してやる。

(82) 2010/07/26(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

……酷い。

[眉間にきつく皺を寄せる。
立ち上がり、突きつけられる切っ先が近づく分、怯えるような顔をして数歩下がった。
鋏は未だ隠れたまま、やがてその背は壁につくか]

(83) 2010/07/26(Mon) 01時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[パレットナイフを手にホリーに近づくパティを見て、
その進行方向を塞がないように咄嗟に一歩引いた]

――わかってるんだよな。間違えたら、ただの人殺しだ。

[そう告げる唇は、少し震えていた]

いや、そういう意味では、マリアンヌさんを死なせた時点で俺もそうか。
…正義。そう言い切れるお前が、少し羨ましいよ。

(84) 2010/07/26(Mon) 01時頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 01時頃


【人】 先輩 パティ

どうせ霊能者って信じられてるアタシが次に狙われる可能性高いんだしね、鬼を一人倒したとしてもまだ一人居るんだ、区切りの時間になったら次に狙われるのはアタシだろ、多分。

疑わしきは罰せよ、とかアンタもしょっちゅう言ってるだろ?

[チラとラルフを一瞥してから怯える様子のホリーに視線を戻す]

酷い?
アンタはアタシを鬼だと疑ってるんだろ、だったら酷いとか言う前に鬼を倒そうとするべきじゃないのか?
そういう言動がうさんくさいって言ってるんだよ。

(85) 2010/07/26(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

あんたは、人か?
それとも――鬼、か?

[メアリーをひたと見据えて、問いかける。]

今、
ホリーが鬼なんじゃないかと、話してるから。
見ないほうがいいぞ。

(86) 2010/07/26(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[く、と歯を噛みしめた]

……誰もかれも、あんたと一緒だと思ってんじゃないわよ。
鬼だって思うなら尚更、……怖いに決まってるじゃない。

[声を震わせながらも、気丈に楯付く。振り。
“子供たち”を呼ぶにはまだ少し早く、そもそも正体を明かすつもりもない。
パティからは見えないよう、鋏に手を触れた]

(87) 2010/07/26(Mon) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 01時半頃


【人】 先輩 パティ

ならそのまま怖がって死にな。
アタシはアンタを鬼だと疑ってるから躊躇はしない。
なに、動かなきゃ首狙ったげるから苦しまないで死ねるよ、多分。

[ぐっ、とパレットナイフの柄を握る手に力が入る、絵を描くための画材でしかないソレは殺傷力が低い、下手に斬りつけると相手を苦しめるだけだろうと初めから骨などの邪魔が入らない首だけを狙ってパレットナイフを構え直す]

(88) 2010/07/26(Mon) 01時半頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 01時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[死を覚悟したパティの発言を聞き、気おされたように体が揺れる。
何か言おうと口を開いて――ぐ、っと言葉を飲み込んだ]

…今、間違えたら。恐らく「ゲーム」は俺達の負けだ。

[しばし黙り込んだ後、やっとの思いで口にしたのはそんな言葉]

――臆病だな、俺は。
選ぶのが怖い。間違えるのが怖い。…死ぬのも、怖い。

[小さく呟いた言葉は、周囲には聞こえただろうか。
その視線は未だ迷いがあるようで、二人を真っ直ぐ見れなかった]

(89) 2010/07/26(Mon) 01時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

……誰が、

[未だ少し痛む右手首に眉を寄せながらも、鋏の根元を強く握りしめ]

あんたみたいな“鬼”に、やられるもんですか!

[果たしてその言葉は、誰かの中に潜む悪霊だけを指していたのかどうか。
不意に前に身を乗り出す。
同じタイミングでパレットナイフがこちらに向かってきたなら、肩と首の付け根辺りを傷つけただろう。
大きく振り上げた鋏の切っ先は相手の顔を目掛け、躊躇なく振り下ろされた]

(90) 2010/07/26(Mon) 02時頃

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