4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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あ、プリシラ先輩!
[噂をしていた本人が現れると、背筋がピンっと伸びて。]
調子は……
[ちらりと少年を見て]
良さそうですよ。 あ、私はそろそろお暇しますね。
[少年の肩をぽんっと叩き、頑張ってねと声を掛けて。 逃げるように部屋を出て行くだろう。]
(62) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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へえ…
[相槌をうちながら、恋する女の子の様子に微笑み、自分とプリシラの話になると、]
え…?あー、ああ、そうか。
[ようやく勘違いに気付くが、丁度その話の相手が見えて]
プリシラさん。おはようございます。 調子はいつもどおりです…
って、それは…マーゴお姉ちゃん?
[気遣ったらしく逃げるように部屋を出て行ったマーゴの誤解を解くことは出来ないまま]
(63) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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[逃げるように去っていくマーゴに 何アレ、という視点を向けつつ、肩をすくめる]
ちゃんと眠れた?
(64) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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ちょい寝不足、ですかね。
[プリシラの問いに苦笑いで答え、]
プリシラさん、マーゴお姉…マーゴさんには、俺がここにいること教えたんですね。
[責める口調ではなくそう尋ねた]
(65) 2010/03/07(Sun) 14時半頃
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道案内 ノックスは、長老の孫 マーゴをマーゴお姉ちゃんと言いそうになってしまう
2010/03/07(Sun) 14時半頃
長老の孫 マーゴは、道案内 ノックスの部屋を逃げるように出ると、扉に背中をつけ熱っぽい吐息を漏らす。
2010/03/07(Sun) 14時半頃
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あぁ、うん。私がずーっと病院にいられるわけじゃないし、 そもそもノックスの体に何かがあっても対応できないんじゃ困るからね。
大丈夫、マーゴは信頼できる子よ。 まぁ、お仕事は、多少、未熟なところはあるけど。
[と笑ってみせる]
ところで、私一旦家に帰るけど、大丈夫だね?
(66) 2010/03/07(Sun) 14時半頃
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普通どおりに、出来てたよね。私……。
[自分の中で蠢く玩具の振動に酔いながら、 女はよろよろと廊下を歩いて*行った。*]
(67) 2010/03/07(Sun) 14時半頃
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そうですね…すみません、ご迷惑をおかけして。
ええ、彼女は信頼できる人だと思います。 子供に好かれる人に、きっと悪い人はいませんから。 仕事のことは俺にはわかりませんけど。
[プリシラに笑みを返す]
はい、大丈夫ですよ。 帰る前に寄ってくれてありがとうございます。お気をつけて。
(68) 2010/03/07(Sun) 14時半頃
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[プリシラを見送ると、寝癖を気にしながらシャワーを浴びて、午前の検査へと向かう]
[検査を終え昼食をすませると、売店で二人分のジュースを買ってソフィアとの約束の場所へと向かうつもりだ**]
(69) 2010/03/07(Sun) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 15時半頃
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[大丈夫のことばに、微笑むと、ヒラヒラと手を振りながら退室した。**]
(70) 2010/03/07(Sun) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 15時半頃
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― 4階 廊下 ―
はぁ、はぁ、はぁーっ
[壁を伝い、必死に歩く。 昨夜ゲイルの命令に従い腰をふった際、元々痛んでいた膝は痛みを増していた]
歩けばっ……治るだろぉよ。
[そう呟きながらずりずりと廊下を進む]
(71) 2010/03/07(Sun) 20時頃
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[見知らぬ女をゲイルに言われるまま犯した。 その事に対する罪悪感を持ち合わせていない。 むしろ良い女に精を放ち、鼻高々ですらある]
ひひ……ふひっ……。
[立ち止まり、一緒頭を振った]
……気持ち、よさそうだったなぁ?
[僅か疼いた悪い予感は吹き飛び、普段の男に戻った]
(72) 2010/03/07(Sun) 20時頃
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― 4階 廊下 ―
[早めに検査が終わり、昼食まで僅かに時間が空く。 ノックスは散歩ついでに屋上への行き方を調べておこうと4階の廊下を歩いていた]
…確か、非常階段から…って言ってたっけ。
[いくつか非常階段があるらしく、今のところ降りるものしか見つけられていない。 壁に貼られた院内地図と緑色の非常口ランプとを参考に捜し歩いていると]
ん、あれって確か…
[太った男が壁伝いにずりずりと歩いているのが見えた。 ノックスには見覚えがある。確か、以前にプリシラに注意を受けていた男だ。 なにやらぶつぶつと呟く内容は聞こえないがずいぶん苦しそうな様子に、]
あの、大丈夫ですか?車椅子取ってきますか?
[思わず声をかけた]
(73) 2010/03/07(Sun) 20時頃
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は、ぁ……ん
[薬と、そして与えられる快楽の所為で、 もう理性は遠くへ遠くへ行ってしまって。 自らの胸を弄り、快楽を求める。]
あ……あぁ……
[本来の自分だったら。 ムパムピスのグロテスクな其れに嫌悪感と畏怖を抱く筈なのに 今は――欲しくて、欲しく、て]
……入れて、欲しい。
[菊座の入り口にひたひたと当たる感触に身を捩り]
そこじゃないのぉ……そこは、だめ、入れたことない――
(+23) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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― 朝・ミーティング ―
[>>7 夜勤明けの朝のミーティング。これが終われば今日の勤務は終り。 その日の出勤時間である夕方まで、女は寮で過ごす事になるだろう。
何時もなら、早く寮の自分の部屋に戻って寝たいなぁ、とかぼーっとしているのだけれど、も。]
……移動、ですって?
(74) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 20時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 20時半頃
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[ミーティングで告げられたのは、ピッパの5階への移動。 担当看護師の自分には事前に何も告げられていないと、主任に普段のドジでミスの多い女との仮面をやや脱ぎ捨てて、猛抗議しただろう、か。]
担当のぁたしに一言も無く転棟なんて可笑しいです!
看護師と患者さんとのコミュニケが上手くいっているのに、その関係を壊す事は、結局は患者さんのためになりません!
[それでも、抗議は素気無くあしらわれて。]
……
[貴方ミスが多いから、ピッパさんもより看護体制のしっかりした5階へと転棟になったのかも知れないわね?等と軽く嫌味を主任から告げられれば。 黙り耐えるしかなかった。]
(75) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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……ぉ?
[突然見知らぬ男に声をかけられ、首を傾げた]
大丈夫だぁ。 歩けば治るんだぁ。
[首を振り、再び危なっかしく歩き出す]
(76) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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[歩けば治る。 どういう病気なのかは分からないが、それはないのではないか、と思いながらも]
…そうなんですか。 今日も良い天気ですね。どこへ行くんですか?
[しかしそうは言わないまま。 目を離すのも躊躇われ、看護師さんを見かけたら声をかけようと思いつつ、歩き出した男の数歩後ろを付いていく。 先を歩く男に倒れる様子が見えれば、体を支えるため動くだろう]
(77) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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― 更衣室→寮 ―
[朝のミーティング後に、更衣室で私服に着替える。 先日はイリスとムパムピスが5階へ転属する事になったと告げられた。 今回は、看護師のレティは分るとしても――…。
患者のピッパまでもとは異常だ。]
……動くべき、なのかしら。
(78) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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あだっ!
[世間話に返事をしようとした刹那、膝の力が抜けた。 強がったはいいが思い切り転んでしまい、青年に受け止められた]
……ようし、車椅子持ってこぉい!
[親切な青年に偉そうに命令すると、壁に寄りかかった]
(79) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 20時半頃
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[呟きながら、一人ロッカールームから煙草を取り出す。 でも、女を嘲るように中身を確認すれば空の箱――…
くしゃり
ピッパの姿は見えない、紅茶の餓えは満たされない、その上煙草も無いなんて。
煙草の箱を握り潰せば、更衣室を後にして、苛々を仄かに表情に浮かべて、病院に併設されている寮へと向かう。]
[>>54 更衣室を出るときに、何か怒りだろうか?只ならぬ雰囲気のプリシラと出くわせば、軽く訝しそうに見据えつつも会釈はしただろうか。]
(80) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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ああ、大丈夫ですか?
[転ぶ男を受け止めることが出来てほっとする。 続いた命令する男の様子が面白く、笑みを浮かべ]
はい、只今お持ちします。 ちょっと待っていて下さいね。 もしかして、お部屋においてあるならそっちのほうが早いのかな。 お部屋はどちらですか?
(81) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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-回想-
>>4
[四つん這いで床掃除をさせられるのは、昨日のワンワンプレイを思い出さされ二重の屈辱だった。 それでも、このまま何もしなければ服を貰えないだけでは済まないのは身に染みてわかっているので、必死で吐き気を抑え込み、泣きながら床を掃除する]
終わりました…
[もう許してもらえますよね?と言外に含むと、ヨーランダは予想外にあっさりと解放してくれた。 でも、ヨーランダの準備した服を見て再び絶望する]
無理です、こんなの着て帰るなんて… せめて下着だけでもつけさせてください…
[少しでも屈んだりしてしまえば、下着を着けていない下半身が丸見えになってしまう。 それでも、PCの中身のことを持ち出されるとソフィアに逆らう術はない]
(82) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 21時頃
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おぉ、お前気が利くなぁ。 俺の部屋はほれ、廊下の奥の。 特別個室、わかるかぁ?
[身長で負けている男は首を後ろにそらし、視線だけは青年を見下した。 昨夜の証拠隠滅は完璧にしたつもりだ]
……なんだ、お前患者かぁ。 それにしちゃぁえらく元気そうじゃないか。
[車椅子を押してきた青年を不思議そうに見る]
(83) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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-昼過ぎ・屋上-
[午前中、ここに来るべきか否か、ソフィアは散々迷っていたが… 約束をすっぽかすわけにもいかず、重い足取りで階段を上る。 ナースステーションから持ち出した鍵で扉を開け、シーツの翻る屋上へ。 お気に入りの給水塔ヨコの段差に腰かけ、ノックスを待つ]
何を… どう話せばいいのよ…
[膝を抱え、ぼんやりと曇り空を見上げるソフィアの瞳もまた、どんよりと濁っていた]
(84) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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ああ、そこの一番奥ですか。わかりました。
[小走りで示された部屋に行くと、部屋のネームプレートを確認。すぐに車椅子を押し男の元へと戻る]
ヨアヒムさん。お待たせしました。 …え?ええ。一応。検査入院なんですけどね。 元気だって言ってるのに、入院させられて、暇で暇で。 で、今も暇つぶしの散歩中だったんです。
[どうぞ、とヨアヒムを車椅子に座らせ、軽い調子で話す]
(85) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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― 屋上 ―
[鍵の開いていた屋上への急な階段を上り、重いドアを開く。 びゅうと強く吹いた風に、シーツがばたばたと音を立てなびく屋上に、約束の人物の姿があった。]
お待たせしました。
[手に持っていた売店で買ってきたジュース2本を軽くあげ、挨拶。 しかしソフィアの様子は昨日とは明らかに違い]
…どうか、しましたか?
[うずくまるソフィアに目線を合わせるようしゃがみ、尋ねた]
(86) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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-続・回想- >>82
[何かを羽織って帰ろうにも、ヨーランダに「門を出るまでソフィアのこと見ておくから」などと微笑みながら言われては逆らうこともできなくて]
(やだ、これ本当に見えちゃうよぅ…) (ちょっと、スカートの裾を手で下げたら乳首が浮いちゃう!) (階段は絶対ダメ!) (お願い、病院の誰にも見つかりませんように…!) (せめてストッキングが欲しい…) (ホントにスースーする…) (内股で、できるだけ内股で…) (あの男の人、振り向いてこっち見てる!) (お願い、こっちを見ないでよ!) (うそ、汗で乳首が透けて見えてない!?) (もうすぐ、もうすぐだから…!)
[昨日に引き続きフラフラになりながら帰宅。 ソフィアは服も脱がずににベッドに飛び込み、布団にくるまって先ほどまでの恐怖と羞恥にいつまでもガクガクと全身を震わせていた]
(87) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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そーかそうか。 おぉありがとなぁ。 ……お前、名はなんだ?
[車椅子に座ると素直に礼を言い、さぁ押せとばかりふんぞり返った]
それはかったるいなぁ。 暇なら付き合ってやろぉか。
[彼自身も暇なのは棚に上げ、恩着せがましく言う。 そして、少しの好奇心と不安から青年に尋ねてみる]
五階に移動した患者がいるって知ってるかぁ?
(88) 2010/03/07(Sun) 21時半頃
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>>86
[扉の開く錆びついた音が響き、ノックスの来訪を告げる。 この期に及んで、ソフィアは喋るべきことを決めかねていた]
…こんにちは。
[それきり目を伏せ、口をつぐんでしまう。 しかし、ノックスがこちらの様子を心配そうに伺うのを見て、自分でも予想外にすらすらと言葉が出てきた]
アタシ、もう駄目… 一昨日に悪戯された時… 恥ずかしい姿をビデオに撮られてて… 逆らったらばら撒くって… 昨日もそれで無理やり…
[もう自分の中で溜め込むは限界だった。 ノックスを巻き込むことになっても、話を聞いてもらいたかった。 でも、話していくうちに自分の感情が抑えられなくなり、ぽたぽたと涙をこぼしてしまう]
あの先生、絶対におかしいよぉ… なんでこんなことになっちゃったのよ…
(89) 2010/03/07(Sun) 21時半頃
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―4階廊下―
[ふんぞり返るヨアヒムの車椅子を押しながら]
俺はノックスっていいます。 ええ、少しお付き合いいただけると嬉しいです。
5階?いいえ、5階って確か、VIP特別室…でしたっけ? エレベータでも行けないらしいって言うことしかしりません。 5階に患者が移動、ですか。でも、VIPっていうか…そういう人は最初から5階なんじゃないのかなあ…?
[と、首を捻る]
(90) 2010/03/07(Sun) 21時半頃
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