268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[店員に二杯目のビールを頼み、受け取りながら。 アルコールに口がいつもより軽くなる。]
俺はね……今、すごくいい気分だよ。 久しぶりの酒ってのもあるけど、 セイルズさんとこうして飲めて、嬉しいんだ。
仲よくなりたい、なんて言われたのは 初めてかもしれない。
[かわいらしい我儘を思い返して、目を細めながら。 どうやら自分が思っている以上に、彼に好かれているらしい。
ついさっき。よろける彼を支えようとしたことで、途切れてしまった会話も然り。>>31]
(83) 2019/08/01(Thu) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 23時頃
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[一介の鉄道員が一晩で使う遊び金にしてはやや多い。 そもそも丘の上の高貴な人々とは勝手異なる労働者階級。
運転士の資格を持たない車掌の給料など押して知るべし。
客がサービスを選ぶように企業にも客を選ぶ権利がある。 穏便に法外な金額を提示し不審な依頼を断るのも賢い対応。
ギャンブルは趣味ではなかったけれど、金と罪悪感を賭けて来るか来ないか打つのは博打以外の何物でもない。
星と共に増える想いに振り回されて。 今度は完全に故意なる、三度目。*]
(84) 2019/08/01(Thu) 23時頃
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香ばしい匂いに、バター味の魚も一口ほしいとねだったり。自分の皿も彼へ勧めたり。 肉より魚が好きとか、食べられるけど生玉葱は苦手とか。 美味しい料理と食欲の前に、自然と口をつくのは食べ物の話題。
そうして、二杯目のグラスが空になった頃。]
……セイルズさんの料理って、 こういうものも作れたりするのかい?
いや俺からしたら、何であっても料理ができるだけで 尊敬なんだが…… 是非、ご馳走になってみたいな。
[珍しい君ももっと見てみたいし、と笑って付け加え。 さっきは手で覆われてしまった顔を、覗きこんでみた。
少しだけ踏み込んだ次の約束。 もし気が変わって断られても酒の席での軽口だって、今なら言えるから。*]
(85) 2019/08/01(Thu) 23時頃
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― マーケット、二週目の夜 ―
[運命はまだ見つからない。けれど焦ることはない。 いつか出会えるだろうし、それはきっと、まだ生まれていないだけだろうか]
そうだ。ひとつ、秘密を教えよう。 海の真ん中で星を見上げるとな、
[不思議な光景だ。変え難い景色だ。 けれどなにより、好きなのは]
世界の境目がなくなるんだ。 波の音も、俺がついた溜息も、 全部、星の呼吸にも聞こえてくる
……丘でも、もしかしたら。
[そんな体験が出来るかもしれない。 また別の世界を見るかもしれない。 運命に乾杯して、見上げた空に星が流れたら……]
(86) 2019/08/01(Thu) 23時頃
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え、 サイラスの絵に、 ……いや、俺は 絵なんて描いたこともないし、
[未完成だろう絵。 運命にはなりえない絵と、サイラスの顔を見比べた。 そんな可愛い顔をしたって、と思うも、 断る台詞が、既に口にしたどうしようもない動揺以外思い浮かばない]
……、できる気がしない。でも、
[結局は頭をかいて、NoもYesも言わぬまま]
できたら、確かにそりゃ運命だ。 もし、丘で会えたら 運命の星が流れたら あと、俺が観念したら?
[どうなるかなんてわからない。けれど、いざとなったら、やっぱり無理だなんて言えやしないだろう。 叶えられるものなら叶えたい]
(87) 2019/08/01(Thu) 23時頃
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[彼にとっての絵は、なんだろう。 同じものを俺はきっと持たない。
陳腐な言葉でしか語れない。 大事なものだろう?唯一で、もしかしたら全部?
そんな、絵に。星を、なんて]
……じゃあ、次はもしかしたら、丘で?
おやすみ
[あんな目で言うんだ。 叶えたいし、叶えて、その時どんな顔をするかを見てみたい*]
(88) 2019/08/01(Thu) 23時頃
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[薄蒼く、静かで、冷たい>>60] [明け方が好きな理由は] [外に出てみるとなんとなくわかる気もした]
[でもなー] [やっぱり、昼間のほうが好きかも]
[なぜなら] [薄暗いと眠くなるからだ]
………ふぁーあ……ぃ、はい。は、は。
[迎えはと聞いた後、思わずあくびが] [呼び方を指摘する声>>61に] [あくびを途中で飲み込んで、苦笑した]
(89) 2019/08/01(Thu) 23時頃
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[歩きたい気分と聞けば、そっすか、と] [転けそうに見えるか?>>62] [聞かれて――]
はい
[しっかりくっきりはっきり即答した] [だって、ずっと機嫌良さそうだし] [よく笑ってるし]
[…こんな顔で笑うこともあるんだな] [予想外の一面に、吊られて一緒に笑う]
[でも明らかに酔ってるから] [やっぱ一人で帰しちゃいけない気がした]
(90) 2019/08/01(Thu) 23時頃
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[行きますよ、とホテルの方へと歩き出せば] [差し出される手>>62] [取ろうとして、己の手はすぐに動かなかった]
[あの時振り払われた事] [頭は忘れたつもりでも体が覚えている]
[黒い手袋が包む指先を数秒眺め]
まったく、子供じゃないんですよ。
[しょうがないな、と] [伸ばされた手に己の手をゆっくり添えて]
…はい。自分で握ってください。
[こちらから握らずに彼に任せる] [好みの顔にまた手を振り払われたら] [ショック過ぎて立ち直れないかもしれない]
(91) 2019/08/01(Thu) 23時頃
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[そして、ホテルの前へ] [言葉を濁した夢の話の続き>>64に]
はは、それはよかった。 そう、っすね。叶うかな。
[叶うといいなと言われて、笑みを見せた] [……そう言われちゃうと、夢の真意は言い辛い] [夢のためにこの街を出るつもり、なんて]
それじゃあ、おやすみなさい。
[ホテルに入っていくのを見送って] [背を向けて歩き出す] [食堂を出たときよりも明るくなってきた] [上着のフードを被って] [起き始めた街の中へと消えていった]
(92) 2019/08/01(Thu) 23時頃
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─ 幕間・3週目へ ─
[また一週間。 平日、相変わらず日中はホテルの部屋から出なかったし、仕事は忙しい。
デスクはごちゃごちゃしながらも、雪崩を起こさない絶妙な乱雑具合。 本質的には繊細でも神経質でもなかった。あの便利屋のヤニクに言われた通りだろう]
[平日のある夜、あの絵描きのサイラスがいた街角まで歩いたことがあったが、店は出ていなかった。 そのまま旧知の時計屋まで散歩して、アリーへ「お土産」のオイルランプを持っていく>>2:216。 ドアは足でノックするし、アイスティーはストローで飲むのは変わらないが アリババという店の内装に、魔法のランプが如何に必要か熱弁するのには稚気を見せた。アブラカタブラ。
そこに絵描きや、あるいは他の客などがいれば行儀よい柱時計のように口を噤んでいたが。 アリーしかいない時間、 「あの地方紙の企画とやらはどうなった」と聞いたのは優しくも暖かくもないいつもの声で*]
(93) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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― 三週目・マーケット ―
[三週目の夜は勤務に侵されぬ清い身体であった。
昼で仕事を切り上げた身は仮眠をとって夜の街へ。 装備は皺の無い半袖シャツに、軽く細身の麻パンツ。 ボディバッグにスニーカーの軽装。
――― 通勤着よりも更にラフな出で立ちは、完全なるプライベートの装い。二時間ほどクロゼットをひっくり返して、限りあるセンスを絞ったにしては素材の味を生かす舵取り。
見栄なら既に切っている。 これ以上は盛り過ぎだ。と、天に言い訳を向けて。]
(94) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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[溜息は自身への呆れか。 相変わらず星も吐息も増え続けている。 会えば必ず失敗し、無様を見せると言うのに己も懲りない。
とうとう禁じ手であるビジネスのカードまで切って博徒に身を落とした。ビギナーズラックに期待して、頭上を流れた星に願う。]
……好きな人か。
[ぽつりと漏らすのは友人との会話だ。>>77 己も彼を思いながらしゃべる時、あんな顔をしているのだろうか。 ――― それはそれで由々しい問題な気もするが。]
(95) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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-- ペルセウス・マーケット 3週目 --
[先週と変わらず賑わう蚤の市] [宵の口を過ぎ、夜の帳が下りたその先] [日が変わるかどうかという頃合い]
[港の物揚場で派手な喧嘩沙汰が起きた] [事の始まりは、平日の間にあった些末事] [新入りに焼いた世話が逆噴射して] [逆恨みの挙げ句の刃傷沙汰]
[新入りはナイフを握ったまま警察に連行され] [刺された男は救急車に担ぎ込まれる]
(96) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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[――その、救急車の中]
……げ、ぇ。 や、っべ……俺、死ぬ?
[けふっ] [咳き込んだら、血を吐いた]
なあ、頼みが一つあるんだけど。
[動く方の手でポケットを漁り] [折りたたんだ紙切れを取り出して] [救急隊員に差し出して]
ここに、連絡、して。
[死ぬ前に、もう一度――]
(97) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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[救急隊員に渡した紙は] [いつかの報酬と一緒に受け取った連絡先]
[救急隊員からの連絡は、届いてくれるだろうか*]
(98) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 23時半頃
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[帽子を脱いだ彼に思わず視線が泳ぐ>>80 こうして明るい処で見れば彼の顔が良く見えて何となく落ち着かない。自分の表情が分かりにくくてよかったとも、思いながら、過ごす時間は掛けがえなく、満ちるものだった。彼が大事に抱えていた時計は邪魔にならないように置かれている>>81其れはとても大切なのだと分かるからこそ、視線は穏やかなに。
口許を緩める彼につい見惚れながら 乾杯をした。
嫌いなものはないと言っていたが、よい店に案内することが出来てよかった。白身魚にチーズにと舌鼓を打つ彼を満足そうに眺めながら自分も食事をした。本当に美味しそうに食べる姿に、ほっこりとする。]
(99) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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…それなら良かった。
… …ああ、何だかほらこうして 食事にいけると思ってなかったから……。
[グラスを傾ける彼に頬を掻き。 冷えたビールを同じように飲みほしながら、告げるのは中々に恥ずかしい話のような気がした。仲良くなりたいという言葉の通りだというようで、彼が一杯目を空にするころには此方も杯を明け。
同じように二杯目を頼んでいた。 賑やかな食堂の雰囲気と何時もよりも軽い彼に染まり 頬が自然と赤みを増していくのは酒のせいか
それとも、嬉しいからか]
(100) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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そうなのか、……私も嬉しいな。 そう言ってもらえるのが嬉しいというのとそうだな
…昔、仲よくなりたい子がいたんだ。 いや友達にはなっただけど、……
[だから後悔はしたくなかったのだろう。 あのときの酔いの勢いを理由づけるとしたらきっとそれだ。だが、実際はもっと切実だったとも思えた。目を細める彼との距離を測るように心内を明かしていく。彼の近くに寄ってもいいのだろうか
手袋へ視線を向けたのは無意識。]
(101) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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─ 港のマーケットで ─
[途中、ホットドッグとサラダクレープを買って食べた。 食べ歩きながら、あの人の姿を探す。 おそらく露天に行けば、すぐ会えるのだろうけど、もしかしたら彼も出歩いていたりしないかな、なんて思ったから。
……だって、用もないのにわざわざ店に行く理由、まだ思いついてないし。 通りで会うのなら、「偶然」で誤魔化せるかな、って。]
(102) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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[バター味が欲しいというのならフォークで分けて その代わり自分もそっちが欲しいと少しばかり柔く言い、勧められるままに食べくらべ。彼の好みを聞いた。其れは初めてきくことで新鮮で知らない彼の事を知れたのが嬉しく。
穏やかな感情が眼鏡の奥に宿る]
ん、まあ、流石に店のように美味しいとは言わないが ある程度なら、………。
ぜひか。
[顔を覗き込む彼の笑顔に一瞬目を大きく見開いて 照れたように視線を逸らすが、其処は酒の席。杯を重ねるほどに気分はよく軽やかになる。珍しい自分を見たいと言ってくれた彼に
少しばかり、距離を此方からも縮めていいのだろうと 臆病な熊のように小さく手を伸ばす如く]
(103) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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アリーさんが好きなものを作るよ。 だから、私も貴方の珍しい顔が見たいな。
[星に願った訳でもないが。 次の約束を繋ぐ彼に応える声は軽く、僅かに口角を意識してあげれば近い距離にある彼の唇にフォークに刺した魚を向けよう。つんと突けば、その日は先週よりも深く酔わず。
食事とお酒を楽しみ 彼を見て過ごし、満ちた一日の終わりを迎えたか]
(104) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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…それじゃ、また
来週
[そう告げれば星空の下、手を軽く振ろう。 満天の空、また流れ星が見えた気がして、
流れ星に何か願ったかと、次にまた彼に尋ねよう―――*]
(105) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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― 店の裏手 ―
[分かってるのかー、と愚痴った時、ぶち猫がにゃああと鳴いた。 あれ、通じた?と思ったその時、自分の背後から声が聞こえ>>+1、思わず立ち上がり振り返った。]
うわ。 いや、待ってないです。 遅くにすみません。
でも、やっぱり、この猫ですよね、お客様と一緒に居た猫。
[言う傍から、ぶち猫は魚肉ソーセージのかけらを食べ終わると、彼の足元へと寄っていく。 間違いない、彼の連れていた猫だ。
しかし、にやにやしながら、あんたも猫好き?と聞いてくる彼には、返答に困った。 まあ可愛いといえば可愛いが、正直ふつうとしか言いようがない。 自分にとっては好きなのも可愛いのもよほど…
と、言葉に詰まったところで、彼が声を上げる>>+3。 そして、自分の名前を名乗った。]
(+4) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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[友人の綺麗な笑顔を思い出す。>>78 彼から色恋についてあまり聞いたことはなかったが、荒波に揉まれる己とは根っこから違うらしい。次の大作を素直に期待できる。
―――― 因みに。 彼の問いに顔を歪めて憮然と返してしまったのは、丁度スイート&スチュワードにメールを送信した日だったからだ。>>79>>84 柔らかな笑顔に向かって、さっき金で買う打診をしてきた。……なんてプライドの無い台詞を言える訳がない。]
(106) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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シーシャ、さん。
[思わず小さく笑みを浮かべながら俯いて繰り返す。 名前が分かった。 いつも一人で来て、あまり喋らないから、名前を知る機会もなかった。 今日、絶対に聞こうと思っていたら、彼から教えてくれた。
それにしても綺麗な名前だ。 立ち振る舞いや口調は一見街のチンピラだ。 でも名前やその髪は他の人にない流れる様な綺麗さで、 ふとした仕草や挙動は子どものように愛らしい。 全部が全部ちぐはぐだ。 だからこそ彼から目が離せないのだ。
彼が小首を傾げて自分の顔を見つめる。 街灯の光を映す細い髪が、さらりと下へと揺れた。]
(+5) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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[先週は仕事の都合で路面電車から離れていたが、今週は意図的に避けていた。
──あの出来事を、意識する必要なぞないと解っている。 はじめこそ訝しみもしたが、別れ際の涼やかな挨拶に自意識過剰を恥じ、自身を律した。 いつでも彼は、ただ職務をまっとうしているだけ。 一挙手一投足に動揺し、意識し一方的に浮かれるなど、そこらの婦人と何ら変わらぬではないか。
近づかなければいつも通り振舞えるのだから、そうするのが一番だろう、と。]
(107) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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── 某日 スイート・スチュワード ──
……はあ?
[事務所にて宛がわている個室。主に顧客の管理や資産管理業務、最近は手が空いている時にメールのチェックや人材の手配も請け負っている。
広告と、セイルズ氏を通して受けた取材の効果は抜群で、新規の申し込みも増え、条件によっては断りを入れる機会も増え──冷やかしも随分増えた、が。 さて、さて。これはどちらだろう。>>79
万年筆の天冠を下唇の縁に沈ませ、画面に羅列された条件を何度も繰り返し目を通すうち、眉間に縦皺が浮かぶ。
10分……20分。30分後に手帖を開いた。次に電子で管理している従業員のシフト表を開き、受話器を片手にボタンを押して。]
(108) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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― 次の週末に向けて ―
[仕事仲間の泣き言を聞いて、人足に混じり荷物運びをしたり、描けもしない絵をメモになぐりがき、それを消したり、一週間はあっという間に過ぎた。 一度、週の半ばに心当たりの丘に行ったが、途中で通り雨にも見舞われ、運命に出会うどころではなかった。
半分ほどは自炊をし、半分ほどは酒を飲みに出る。 一人、グラスを傾けながらやはり綺麗とは言い難い文字を書き連ねる。 セイルズとはいつ出会うかわからないから、思いついたことをメモをして、あとは取捨選択してもらおう、というつもりだった。 船乗りになって良かったこと、なんてわかりやすい言葉の下に、「海で見上げる星空」と、ぐるぐる丸までつけて書いたのは、先週末の会話のせいだ]
(109) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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[辿り着く待ち合わせ場所は、マーケットの中に在る広場。
電飾を塗した小さな移動遊園地。 空には流れる星、地には瞬く光。 家族連れも―――、カップルも多い待ち合わせスポット。
一人は逆に、良く目立つ。**]
(110) 2019/08/02(Fri) 00時頃
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