259 “しゅうまつ”に星へさよならを
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そういえば、私大切な事に気が付きました。 いや、もしかしたらとても個人的かも知れませんが、 大切な事なのですよ。
[豚の丸焼きは半分。まだまだこれからが本番だ。 しかしその前に、どうしても皆に問うておきたい 事がある。
道化はナイフとフォークをそっと置いて、 席を立ち恭しく一礼して]
私、オウレオールサーカスの道化師、 ネイサンと申します。 引越し先でも同じサーカスでおります、どうぞ よろしくお願い致します。
(85) kazashiro 2019/02/10(Sun) 01時半頃
|
|
……それで、皆様のお名前をお伺いしても?
[そう言って、皆の名前を問うた。 確かに大切な事だ、何と呼べば良いか分からないのは なかなか辛いものなのだし。**]
(86) kazashiro 2019/02/10(Sun) 01時半頃
|
|
その頃にはおかっぱちゃんは もうちょっとお淑やかなレディになっててくれると嬉しいなぁ
[ 間違ってももう10人前の豚さんは 見たくない。 ]
あとおばーちゃんになる前だと もっとうれしーな。
私のことだからアクティブばーちゃんになってるだろーけどさ
へーー、本当にサーカスのピエロさんだったんだ。 いいなぁ久しぶりにサーカスも見たいな?
向こうに行ったらすぐ会いに行くよぉ
(87) はたけ 2019/02/10(Sun) 01時半頃
|
|
[ ご立派な挨拶>>85に応えて、 はた、と気づく。 自分は名乗りすらしていなかったことに。 自分のマイナスエンチャントに、 人見知り+礼儀知らずが追加されたところで、 さすがにこのまま礼儀知らずを通すわけにも いきませんゆえ。 ]
――………ご挨拶がおくれまして。 ハルド・オン・コルジュ株式会社、 企画開発部の、ルリと申します。
あ、名刺もあります。
[ 気まずそうな表情を押し込め 苦笑い、もとい、営業スマイルで、 みんなに名刺を差し出したのでした。** ]
(88) はたけ 2019/02/10(Sun) 01時半頃
|
|
[なに、フードファイターともなれば4kgくらい食べるのだ。 そう思えば僕の3kgなんて可愛いものに感じ… 感じないか。 幸い普通の量で死ぬわけではないので、 こういった特別な日以外は普通の量の食事である。]
わあ、サーカスいいなぁ。 暫く行ってない……って、 ああそっか。
[そういえば、ルリさん以外に名乗っていなかった。 口元のソースを拭いながら、軽く会釈。]
(89) Loco 2019/02/10(Sun) 02時頃
|
|
僕はベネットと言います。 古書を主に扱った本屋の店長をしています。
どうぞ、よろしく。
[改めてそれぞれの目を見ながら、にっこり笑っておいた。 引っ越した後でも、テレポーターがある今 仮に住所が遠くとも出会うことはできるだろう。
ルリが名刺を配るのを、しっかりと両手で受け取って。 僕が配れるものといったら三毛猫書店のチラシだけであった。*]
(90) Loco 2019/02/10(Sun) 02時頃
|
|
向こうに着いたら早速見に行くねー。
[ピエロの兄さんの自己紹介を聞いて、はたと。 そういえば名前知らなかった。>>85
全員で料理を囲んで 引越しへの思いまで喋ってたのに。 第二回目をするならそれこそ必要な情報だった。]
あ、どうもご丁寧に…… 惑星情報局コズミキコニス支局のティソと申します。
[名刺出されたらこっちも名刺出すよね。>>88 反射的に仕事モードの口調と笑顔になっちゃうよね。]
(91) 緋灯 2019/02/10(Sun) 12時半頃
|
|
[外面見られるのちょっと照れる。 ええいとそのまま全員に名刺を配ってしまおう。]
本っていうと、紙の?
[三毛猫書店のチラシもちゃっかりもらって。 普段は電子版しか読まないんだけど 知った人がやってるとなると興味あるかも。>>90*]
(92) 緋灯 2019/02/10(Sun) 12時半頃
|
|
[ チラシも貰った。 情報も貰った。 名刺交換もした。
支払いは、ええいしゃらくせ以下略。 ]
それじゃ、宴も酣。 星空会のメインと行きますか
[ 夜店の集まりから抜け出して。 草っ原へと腰を落ち着ける。
満天、実に見事な星空を眺めることができただろう。 ]
(93) はたけ 2019/02/10(Sun) 17時頃
|
|
[ でも。
きて、よかったな。 ]
はぁぁ――………満足。 お酒美味しかったし、 ご飯おいしかったし、
とも、・・・、顔見知り増えたし
あっちいっても、 見かけたら声かけてよね。
それじゃ
[ よかった、と思うから。 別れが少し、惜しい。 ]
またねえ。ばいばい。
(94) はたけ 2019/02/10(Sun) 17時頃
|
|
[ ふにゃり、緩んだ顔は。 きっと、酔いのせいだよ!** ]
(95) はたけ 2019/02/10(Sun) 17時頃
|
|
[屋台の通りを抜け出しての観測は 呼びかけに応えてよかったと心から思える眺めだった。]
新天地へのいい手土産になったなー! [酔っ払いは上機嫌に 草原に寝転がったりしていた。 その方が視界いっぱいに星空が見えたからさ。
新しい星に行ったら 空を見るのも忘れるくらいの 忙しい毎日が始まるのもしれないけど。
星空を見たらコズミキコニスと 不思議な集団との一夜が思い出せたら楽しいな。]
(96) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
|
|
ピエロの兄さん……じゃなかった ネイサンさんのサーカスあたりで会いそうだけどね。
[見かける機会はそう遠くなかったりして。>>94 それこそ三毛猫書店のように 行けば絶対会える相手もいるわけだ。]
それじゃまったねー
[別に今生の別れでもなんでもない。 ぶんぶんを手を振って。次は新天地で会おうね。]
(97) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
|
|
― 旅立ちの日に ―
『 コズミキコニス発の最終便が出港いたします。 船外にいらっしゃる方は乗船をお急ぎください 』
[最終便に乗るからってこれだよ。 アナウンスのスイッチを押しながら苦笑いを禁じえない。 前日までは有給を謳歌していたけど 俺の仕事納めは星を出る瞬間なんだよねこれが。
定刻、乗船漏れがないのが確認されると 出港の合図である三回のベルが船内外に鳴り響く。]
(98) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
|
|
『 ――出港いたします。
皆様、スクリーンをごらんください 』
[宇宙船内のスクリーンに映し出されるのは 船外に取り付けてあるカメラの映像だ。 少しずつ離れていく見慣れた街並みを見るのって 里心を刺激しちゃわないかな。
でも、どうせなら見て挨拶したいじゃない。]
(99) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
|
|
『 それでは我らが星に、
手を振って旅立ちの挨拶をいたしましょう 』
(100) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
|
|
いってきまーす!
[生まれ育った場所を出るならこれだよね。**]
(101) 緋灯 2019/02/10(Sun) 20時半頃
|
|
[ ちゃぷん ぺちょ ]
[ ぼくらはいつも ここにいた ]
[ すみっこで はじっこで ]
[ しめってて じめっとしてる ]
(102) plmi 2019/02/10(Sun) 21時頃
|
|
[ よごれを よごれてないにして ]
[ ぼくらは ぼくらのおしごと ]
[ おわり! ]*
(103) plmi 2019/02/10(Sun) 21時頃
|
|
ぺちょん
ぴょんっ ちゃぽん
[ ふわふわ ぼくらはあるく ]
[ あし ないけど ]
[ でも ぼくらはたのしい ]
(104) plmi 2019/02/10(Sun) 21時頃
|
|
ちゃぷん
ぽよん
ぺちょ
[ いっぱい たべてるひと ]
[ ねこ おっかけてるひと ]
[ たのしそうで ぼくらはうれしい ]
(105) plmi 2019/02/10(Sun) 21時頃
|
|
うにょーーーん
ぽよん
[ うれしいなあ うれしいなあ ]
[ ぼくら さみしいのなくなった ]*
(106) plmi 2019/02/10(Sun) 21時頃
|
|
10人前くださいなんじゃ!
[傍に居る保護者の心胆寒からしめる言葉を、少女は豚の丸焼き屋台の前で叫ぶ。少しいたずらっぽい表情をしながら振り返ると。]
おみやげじゃ。 みんなへの…家族へのごめんないさいじゃ!
(107) mononoke 2019/02/10(Sun) 21時半頃
|
|
[やがて搭乗口の前へ。少女はやってきた。 大真面目に豚の丸焼き10匹を検疫するロボットを眺めながら、少女は後ろ手に隠し持っていた花を差し出す。道端で手折った、なんという事もない花だ。けれど、この星の花だった。]
ティソ!おじさん! これ…持ってて欲しいんじゃよ!
[少女はそれを押し花にしようと思う。 つらいだけの思い出になるはずだった星の引越し。 けれど少女は知っているのだ。この花を見て今日を思い出すとき、自分は笑うことができるのだと。そうして小脇に抱えた猫ちゃん…新しい家族を抱えなおしながら。]
ほんとうに…ありがとうなんじゃよ!! **
(108) mononoke 2019/02/10(Sun) 21時半頃
|
|
[自己紹介が済めば、速やかに席に着いて食事再開。 舞台のメインは他の参加者だ、道化は繋ぎに徹するもの。
切欠を作れば、続く自己紹介に拍手を入れて 盛り上げようではないか。]
ひぇぇ、会長様太っ腹だと思ったらそういう……!! あっ、名刺ありがとうございます。
名刺交換……は持っていないので失礼ながら こちらのサーカスのチラシを代わりに。
[これがビジネス……!と震えながら会長もといルリの 名刺を受け取って、代わりにオウルオーレサーカスの 公演予定のチラシを配る。
光輝のサーカスとは大きく出たなと思われたり するかも知れないが、道化は割と気に入っている。]
(109) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
|
|
ベネットさんにも、はい! 古書店の店長様でいらっしゃいましたか! この時代、貴重なものですから向こうでもずっと 続けて頂ければ嬉しいですねぇ。
……え?私? ああいやいや、なんでも御座いませんヨ!
[ベネットの紹介には、>>90紙の本に馴染みがあるような 物言いで応えた。
自分が通った訳ではない。 いつまで経っても芸が上達しない時期があったのだが、 団長から道化として大切なものを記した古い書物を 贈って貰った事がある。
そのおかげで今の自分は此処に在る。 暗にベネットの古書店は大恩ある場所なのだ。]
(110) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
|
|
あれぇ、皆さんとってもお偉い様ではありませんか。 ティソさんだってあらまあ、情報局の局員さん。 じゃああの定期便に関する放送も……。
[自己紹介が一通り回れば、チラシを配って回る。 それぞれの職業>>91を聞けば、凄い人達の中に 居ますね私!とおどけて見せるだろう。
だからと言って恐縮なんてしない、道化だし。 それにそういうものが必要な会ではないとはルリの これまでの言葉から察しているのだから。]
(111) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
|
|
[皆の自己紹介が回った後、屋台の通りを抜けて草原へ。 見上げれば満天の星空。>>93 何一つ遮るものの無い空を、寝転がって堪能しよう。]
なぁんかあれですねぇ、この空を見ていると あれこれ悩んでいるのがちっちゃく思えます。
[長く過ごした思い出を置いて去るような気がしていた。 いつまでも忘れないように、頭に胸に心に刻んで おきたくて居残った。
到底そんな事は無理だと、何処かでは理解している はずなのに足掻いては覚えようとして 正直、記憶に溺れそうになっていた。
瞬く星空を見ていると、圧し掛かっていた何かが さらりと流れて行くような気がして、道化は意味も無く 笑った。]
(112) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
|
|
あ。
[ロボットに持たせた風船が、一斉に夜空へと舞い上がる。 煌きながら星のひとつになって、やがて消えて行く。]
星、増えちゃいました!
[そう言って腹筋で勢い良く身を起こして反動で後方転回、そしてもうひとつ。
これからに繋がる今日を、この出会いをしっかり持って。 大事に持って新しい星への一歩を踏み出せばそれで良い。
覚えておきたいものは、意識しなくても 勝手に記憶に残るものなのだから、と楽に思えるように なった。]
(113) kazashiro 2019/02/11(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る