219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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─ 2nd day>>2:554 ─
ああいや。うん。 そういうわけじゃァなくってさ。
[ どうやら此方の言葉が機嫌を損ねたらしい。>>2:554 ひらと手を振りながら、彼の言葉が終わるまで待って ]
このゲームに長いこと参加していると、 外見と中身が違うなんて連中にはよく行きあたるからさ。 アンタもそのクチかと思ったってだけ。
[ まあ気にしているのなら素直に謝っておこう。 面倒なのはごめんだし。 ]
(@8) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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『 ……今日は、90分なんだな? 』
[昨日も昨日で大変だった──ような、 と言うのは途中から別件で動いてたもんだから 結末は推測に過ぎやしないが。
ふと、見た儘に思ったことをテレパシーに乗せ、 心のうちだけでもっとややこしいのかね、と厭った。]
(取り敢えず、きょうは。 昨日の死神さんのご忠告もあったもんだから、 きみと合流を先ずしようか、とも思うもんで。 下手に動くよりも、──返事がある迄、 きょろ と辺りを見回していた。)*
(73) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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…それでいいんじゃね? アンタがそれを誇れるんだったら。
[ 手にしたバッジを弄びながら そっぽを向く彼の背にそう声をかける。>>2:554 ]
俺にはそういうのなかったからさァ。 大事だったんだろ? それこそ、エントリー料になるくらいにさ。
取り戻したいんだろう? そいつをさァ。
[ “昔の俺”を取り戻したがっていた、 あいつと同じように。 それは、決して悪いことではないはずだ。 ]
(@9) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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ま、頑張って生き残って、 こいつを集めるこったな。
[ >>2:555此方が弾いたバッジを 受け取った彼の手を取る。 此方が握った手を彼が反射的に握り返したことに 少しほっとしてそのまま宙に身体を浮かせた。
今の彼の身体はいわゆる“無重力”の状態だから、 浮くことはできても自力での移動はできないのだ。 (無論、抵抗しようと思えばできなくはないのだが) ]
あはは。 離しても別に落ちることはないけど、 浮いちまってからだと移動が面倒だからさ。
[ 焦る様子を見せる彼に 少しばかり意地の悪いことを言ってから、 北エリアのほうへ>>2:556 ]
(@10) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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[ サイガワラ上空にて。>>2:556 「ずっと飛んでたらあんた疲れるかもしれないし?」 そう言われれば、口にくわえた飴を外して ]
……今はあんま、 心配されるようなことはねぇんだけどな。
[ 初めてゲームに参加したとき、 力の使い方がまだよくわからなくて、 三日目あたりに一度体調を悪化させた。 あのときは文字通りの意味で、死にかけた。
あのときの自分が学んだのは。 自分一人ではどうにもならないことがあるということと、 パートナーを“頼る”ということ。 自分がどれだけ強いと思っても、 “人間”である限りは所詮、限界があるということ。 ]
(@11) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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(なんだろう…)
[自分はこれと似たような場面を知っている気がする。 似ているけれど似てない背中
“彼女”に背負われるとゆるく結われた髪が顔に触れる感触がくすぐったくて。 でも、あやされているような感じがして、安心できるような気がして。
あの日、自分を背負ってくれたのは…?]
(74) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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あ、覚えててくれたんだ ……難しい顔してるのも、美人だよね。
[さすが客商売だなあ、と感心しながら。]
……え?あれ?お姉さんもひょっとして 参加者、なのかな あー、そっかあ……………
[ここでやっと、生きている人なら 自分が見えない事に気づいたのだった。 勿論黒い羽なんて生えているわけもなく、 相手にも羽根は生えていないのを見た]
僕は、リツって言うんだけど。お姉さんは? パートナーさん待ち?
(75) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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気持ちだけ、受け取っとく。
[ どこかの田舎娘…もとい魔術師ならなんというだろう。 気持ちなんて一銭にならないとでも言うだろうか?
まあ、あって困るものでもないし、有難く。 ]
(@12) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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[ とはいえ、あんまりお人好しなことばかり 言われても困るのだ。なんというか、うん>>2:558 ]
とよはら にき、ね。 ならニキだな。
…なあ、ニキ。 先に言っとくが、別に俺は親切でもなんでもないからな。 他の死神連中にしてもそうだ。 アンタの相棒もたぶんそのへん分かってなさそうだから あらかじめ言っとく。 [ ふわりふわり、宙に浮かぶ彼の手を引き寄せるようにしながら。 ]
(@13) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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死神ってのはな、参加者を殺すことで 自分の寿命を伸ばしていくことができるのさ。 中には、積極的に参加者を狩りに行く連中もいる。 そういう奴らには、気ぃつけなぁ。
ついでに、これだって親切ってわけじゃねぇんだぜ? 俺は強い参加者と戦うのが好きだから、 参加者が強くなっていくのを見るのが楽しいのさ。
[ だから、簡単に信用するなよ?と 再度釘を刺してから、希望通りにスクランブル交差点へと向かう。 そこにトン、と彼をおろせば、ちょうど三日目の夜明けが近づく頃か――。 ]
(@14) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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――…ああ、でも。 パートナーだけは、何があっても信じてやれよ。 “経験者”は語る、って奴だ。
[ 何をと聞き返される前に。 今度こそ、三日目の夜明けのときを迎えるだろう――* ]
(@15) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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どんなって… ぼくは 君のクラス……トで、パティさんは、その でしょ?
[うつらうつらとする中。 >>2:510問いかけられれば、微睡に落ちる寸前のところで答えただろう。
もっとも、あまりに小さな声だったので彼女に届いたのかは定かではないが…]
(76) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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[世界の理は、等価交換で出来ている かは定かではないけれど
聞きたいことがあるなら それに見合ったことをいうのが筋だろう]
んと、歳上だし…ニキさん? でも、なんか苗字っぽくて微妙…
…そうだ、ニキニキって呼んでいい?
[まるで西を目指す一行を思わせる そんな歌が頭を過るが、当然「アニキ」の略である]
(77) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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普段から来てくれる常連さんはなんとなく覚えちゃうかな。
えー、ありがとー! でも、褒めても何にもでないよー。
[美人だといわれるとわかりやすくはしゃいだ様子を見せながら。 お姉さん「も」で目の前の少年が参加者だと気づく。 気の毒そうな表情になる。]
あ、そっか。君もなんだ。 まだ若いのに…
(78) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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【カタミ薬局方面へ】
[ヒナとメールのやり取りをしながら、 カタミ薬局から、北方向へ。
何か、賑やかしい音が、聴こえてきている。]
あれは、 マブスラか?
[サイガワラで少年時代を過ごしたのであれば、 それを知らない男子はいないであろう。
老若問わない戦い。 たかだか数センチのマーブルの世界は、 そうぞうを超える大舞台とロマンを抱えている。
そう、集人もまた、 その世界に一度はどっぷり浸かった人間であった]
(79) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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リツ君、だね。 私は、三留陽菜(みつどめひな)。 パートナーの熊さんは連絡とれたんだけど まだ、どこへ行くかがよくわからないんだよね。 イベントあるっぽいから、見に行くかなみたいな事はテレパシーで聞いたんだけど。
王様?戦場?どこかでサバイバルファイト?みたいな。
[肩を竦めて、メッセージの載せられたスマホを見せる。>>#0]
リツ君は、パートナーさん待ち? もう連絡とかとれた?
[気遣うように、律を見る。*]
(80) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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よし、じゃあニキニキにけってーい
[有無をいわさず決めてしまう 異論反論があるなら、聞くことは聞くが 受け付けるかは別問題、それはそれこれはこれ]
で、ニキニキの相方さん今どこ? 俺の相方は…多分、ジョード電気らへん
[その居場所は聞けただろうか?]
もし、よかったら…途中まで一緒行く? ついでに、さっきのおじさんの探し物して 情報交換もした方が、いいかなあ…ね?
[首をこてりと傾げて提案するがどうだろう 嫌だといわれなければ、ミラーロードへ向かう]
(81) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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ええと…陽菜さんって呼んでいい? へえ、パートナーは熊さん…… [一瞬おおきなテディベアが陽菜さんと 並んでいるのを思い浮かべて…かわいい、と思ったとか]
あ、うん、連絡は取れてる。 別行動で…あいつはなんか公園行くとか言ってたんだけど。
あー…別に気を使わなくてもいいよ?
[あまり心配されるのに慣れていないからか、落ち着かないのだ]
(82) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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―3rd day/サイガワラ駅内―
う…うぅ…… だめ、そんな…おいしくないよぅ……
[――カックン ガッ!]
…っ!?
[後頭部を何かに勢いよくぶつけた衝撃で目が覚める。 ちなみに見ていたのは頭上のサルビアをたくさんのアブラムシに齧られる夢だったようで、ぶつけた後頭部の痛みと合わさって目覚めは最悪なものだった。
何かと振り返ればそこにあったのは見慣れた白い貯水タンク。 周囲も確かめてみればどうやらここはトイレの個室のようだ。
(あれ…?ぼく、駅前に…)
記憶はそこで途切れているが、もしやあの後トイレに向かいそのまま眠ってしまったのだろうか? そのわりにはきちんとしめられた蓋の上に寝ているというのもおかしな話だが…]
(83) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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[ミラーズロードに向かいがてら 移動するのを連絡する
『やっほー、リツ 見慣れない姿との遭遇成功、いぇーい 名前もゲットできたよ、ニキニキって呼んでる ニキニキも相方さんに会う旅に出るみたい 途中までは一緒だと思うけど…どこで会う?』
いくら自分が『跳べる』とはいえ 昨日のような無駄は極力避けたい]
(84) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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あっ いけない…
[もし直前までパートナーと行動をしていたのなら、彼女を待たせてしまっている事になる。 疑問は一先ずおいといて、少年は彼女の待つであろう駅前へ飛び出していっただろう*]
(85) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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>>82 いいよ! 皆、そう呼んでるし。
[パートナーについては、そもそも集人さんと 呼ぶ習慣がついていなかったので テディベアを想像されているとは思っても居ない。
ただ、知ったら知ったで、なんとなくわかる!似てるかも! と、余計に混乱させる情報を与えただけだっただろう。]
リツ君のパートナーさんも公園なんだ。 あ、イベント会場っていうのが公園で 私は、そっちに向かうつもり。
リツ君は合流するの?
[落ち着いていなさそうな様子には気づかず、 マイペースに聞いてみる。]
(86) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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…なんとなく、ね。 つい、心配になっちゃったから。
[気を使わなくていい、という言葉にはごめんね、と苦笑を返した。]
(87) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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[>>76、昨夜丈司に聞いた質問の答えは届いてはいなかった。 しばらく座っていたら、彼は来ただろうか?
ーー 彼は、守る。目の前で死なれても困るし、何より大切な 、の数少ない友人。 もしかしたら違うかもしれないが、そう見えたから ーー ]
……?
[あぁ、また。訳のわからない、行動原理]
(88) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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[雑踏の中にいるよりは、雑踏の影を見ているような。 そこに、本来居てはならないだろう動物の姿を認めた。 そこから如何と身を振るか考えての事だったが、聞けば先生の居るのは地図上この道を行った先に向こうになる。>>71
『駅の方からだ。 浄瑠璃公園に行く人がちらちら居るから、 そっちに行ってみようと思ったのだ。』
こうなれば手立ては1つだ。 木刀の柄に手をかけ、刀身の方を持って引き抜こうとすれば、
─── 如何したって抜けなかった。
てっきり抜けるもの、と思っていたのだが、如何やらそうではなかったらしく。 (青年はその切欠が何であるかを今一つ解してはいない。) 当惑の表情を浮かべて目を瞬かせた。]
(89) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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『ああ、そう。ニキニキって何?人? 相方さんに会う旅ねえ。 あー、俺はジョードデンキの前にまだ居るんだけど 何処向かう?』
[>>84 ナオからの連絡に、うっかり実際に口に出さない様に 気を付けて返す。だって、聞かれたら恥ずかしいじゃないか。]
(90) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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[誰かと合流してると聞いたなら
『さすが…タラシは違うね』
と、冷やかしておこう、そうしよう
『で、本題本題 公園で、面白そうな情報ゲットしたよ
昔、マブスラでブイブイいわせてた すっげえ猛者らしいおじさんに会った その人「伝説」のバッジ探してるんだって
『鎧龍王』と『銀鷹妃』っていうらしいよ ついでに、それも探してみたいんだ
…いいよね?』
ニキニキは紳士から話をどこまで聞いたのか? と、思いながらリツへの話題を打ち切った]
(91) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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[と、>>85彼の姿が見えた]
良かった、無事ね。
[いつものように、微笑むことは出来たか。 遊戯への興味を失くしてしまった自分からは、特に急ごうとも、何処へ行こうとも、彼に提案はしないだろう。
……だから、問う。どうしたい?と。何処へ行きたい?と。
彼を守る、以外に意欲が湧かない。 だから、彼の意向を尊重しようと。それしか出来ないとも、言う]*
(92) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 21時半頃
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[確かに抜けていた記憶もあり、それを振るった手の感覚も(あまり良い感慨ではないが、)覚えていると云うのに。]
(こ、此れは如何せよと…、)
[如何やっても抜けないのならば仕方がない。 再び暫くは木刀のままで振るう事を決めて、熊の居る道を力業で抜けようとした矢先。 その言葉に、目線を落とすと掌を開いた。>>73 確かに減っていく刻は90を元にしていたらしい値で。
『今回は、此れまでより難しいか、 此れまで以上に手間のかかるもの、
── と云う事なのだろうな、』
そう答えながら、既に色々置いていかれそうな青年はため息の一つを吐き出すと、 姿勢を変えて木刀を握り直し、 相手を見定めるように両の目を細めた。]
(93) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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うん、ありがとう。陽菜さん。
あ、僕は今パートナーの方がこっち向かってるから… 陽菜さんがそっち行くなら、 お別れかな。また、どっかで会うかもね。
陽菜さんも、なんか人が良さそうなタイプだよね。 僕がよく言われるんだけど。
[気にしないで、と笑って。 陽菜さんが公園へ向かうなら、見送る形になるだろう*]
(94) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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