174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[帰ろう。 帰って寝よう。
今ちょっとテンパってるから、 きっと一晩明けてから考えた方がいい。 なんなら氷枕だってつけようじゃないか。
我ながらナイスアイディア。 おうち大好きさあ帰ろう。
――――と、愛する我が家へ足を向けた時に]
………うん?
[話し声がする。 視線の遠くに男性が二人。
なんだろう……職務質問? なんだか怖いな、と思って足早に去ろうとしたけど]
(82) cunnon 2015/11/05(Thu) 15時頃
|
|
すみません、うちの学生が何かしましたか。
[気付いたら、私はそこに立ってた。 職務質問をしていた警官を、じぃっと見上げる。
いやこの人はたぶん悪いことしてないんだけど。
じろ、とにらんでしまった。]
(83) cunnon 2015/11/05(Thu) 15時頃
|
|
[――去り際に、チラっと見たら見覚えのあるシルエット。
わたぬき君だ、と思って。
なんで職質されてるのかはわからないし、 今は気まずいというか会うの怖いから 避けたいって思った はずだった。
でも気になって。 声は聞こえたけど、なんて言ってるかまでは聴こえなかったから、不審者と間違われてるんだろうかってよぎって、そう思ったら。
なんだか、腹が立ったんだもの**]
(84) cunnon 2015/11/05(Thu) 15時頃
|
|
―月浦書店―
[>>71>>72きょとりと丸くなった眼を向けられる。 本を受け取った時の指先が似ていたような。 不思議の都という、本の合致。 何だか推理小説の謎ときシーンのような気分になる。 決定打は足りないのだが――]
面白味もない呟きしか してないので申し訳ないんですけど…
[気恥ずかしそうに岸辺は言う。]
それでもよければ、喜んで。 ――本、の紹介が寧ろメインです。
[付け足された言葉に後押しされた気分で、伝えるために傍らのメモ帳―何故か店長こだわり、オリジナル。右端に月と猫の絵―を一枚破いてさらりと己のアカウント名を書いた。]
(85) azuma 2015/11/05(Thu) 17時半頃
|
|
[ 「 sonnet9981 」 ]
[見間違いようなく、 丁寧なブロック体でそう書かれていた。]
(86) azuma 2015/11/05(Thu) 17時半頃
|
|
[世の中はいつもうまくいかんものなのだ。 気まずい瞬間に出会い、 微かな手掛かりで本を探す場面で相見え、 会いたくない時にあちらが現れ、
会うべき要件があるときでも職務質問である]
…あー、センセ。どもっす…
[気まずそうに、割り込んできた瞳をちらり。 …睨まれてる?うわ、一体どんな逆鱗に触れちまったの…と震えた瞬間、睨まれているのが警官さんだという事に気付く。 警官さんはまた萎縮したみたいに、すみません、ここ最近は学生の間でも脱法ハーブが、なんて続けた。 そりゃセンセみたいな美人さんに睨まれたらびびるよ。
しかしこの人、こんな顔もするんだな、って。 第一印象をどんどん塗り替えて行くけど、 なんか、それでも、 うん。
これが惚れた腫れたって奴なんだろか]
(87) 通雨 2015/11/05(Thu) 19時頃
|
|
あは…カッコ悪いとこ見られちゃったっすね。 大丈夫っすよ、そんな難癖付けられてる訳じゃ、ないから。
[肩を竦める。俺は彼女の前じゃカッコつけることすら許されてないらしい。まあ、不相応、ってことだろ、神様? 分かってる、分かってるから]
これはただの雑草ですよ、ハッパも粉も混ぜてないっす。 コッチも確認、しときますか?
[コンビニ袋を警官に示して、苦笑い。 といってもこんな暗い場所だからわかりっこないだろうし、そもそも何で冬の夜に雑草毟ってたのか、って説明の方が早そうだ、が……センセ居る、ん、だよ、なッ。 けどここにセンセを拘束させる訳にもいくまいて。 好きな人にメーワクなんて論外だ、論外っ。 それにこんだけカッコ悪いとこ見せといて、頑なに体を保とうとする方が、…救いようもないか。
絶対。報われようもない恋だろ、 それにもう…、もう。 カッコつけることもねーさ。]
お巡りさん、これね。 うさぎのご飯、兼、おふとん。
(88) 通雨 2015/11/05(Thu) 19時半頃
|
|
ほら、こんな寒いっしょ。今晩。 けどこの時間帯ペットショップ開いてないんです。 おまけに冬って雑草凄く貴重なんですよね。 そのくせあいつら冬眠せずに饅頭になるだけなんだから。
あ、お巡りさん子供ん頃小学校にうさぎ居ました?あいつら果物とか野菜よか干し草のがメインなんですよ。しかも雑草金網の隙間から差し出すとすげえ喜んで食べるの。歯もね、あ、兎って一生歯が伸びるイキモノなんすけど。んで伸びすぎると顎関節とか、色々よくないんすけど、雑草とか干し草のが……あ、すんません。 語るよか、こっちのが、早いな。
ほら、俺ヤク中とかじゃなくて、うさ中なの。
[しまいこんでたスマートフォン。 ちょっとタップして見せれば、文字通りかぷちーフォルダが(液晶の)光を放ちつつ解放される。
至って健全極まりない、 もふもふまみれのフォトストリームであった]
(89) 通雨 2015/11/05(Thu) 20時頃
|
|
[気恥ずかしそうな彼の姿>>85に、目をきらりと輝かせる。 彼がどんな事をつぶやいているのか、興味があって。 だけど本の紹介って言われたら、思い出す人が居た。
趣味が似てて、つぶやく事も似てて。 この二人が繋がったら、きっと楽しいだろうなあ。 考えるのはそんな呑気な事]
だいじょぶです。 あたしも、ヘーボンな事ばっかですから!
[メモしてる彼の隣で、へらって笑いながら 繋がる前に、変な呟きは消しとかなきゃって思いつつ。
紙>>86を受け取れば、ぴたりと体が固まった]
(90) 製菓 2015/11/05(Thu) 20時半頃
|
|
[……これ、何処かで見た事あるような。 いや、ようななんてレベルじゃなくって 確実に見覚えがあるアカウント名。
字綺麗だなって、そんな現実逃避の後 そりゃあ趣味が似てるよねって、納得。
目の間のこの人が"あの人"だって事は分かったけど 本の世界みたいに出来過ぎた偶然に、乾いた笑顔]
……えーっと。
[携帯をタップして、カメラロールを開く。 そうして前そねさんに送りつけたメイド服を選んで]
これ に、見覚えはありますか?
[わりと分かりきった事を聞いちゃったのは、 未だにこの偶然を信じきれなかったから]
(91) 製菓 2015/11/05(Thu) 20時半頃
|
|
――……これ、あたし です。 あたしが、メェです。
……"そねっと、さん"。
[多分、真っ赤な顔でそう告げる。 ひぃ。オタでもない人にメイド服見せるの恥ずかしすぎ]
(92) 製菓 2015/11/05(Thu) 20時半頃
|
|
[捕まえてくれた手は大きくてちょっとごつごつしてる。 男の人の手なんてそんな触ったりしないから不思議。 こんな至近距離で見つめられちゃったらたぶんかっこよさ3割増しになるんじゃないの? 若王子さんアップに耐えるお顔なんだから。 それよりあたしのメイク崩れてたら恥ずかしいな。 最近恋するあたしは丁寧にケアしてたけど。
そういえば壁ドンの心理学って本この人買ったんだっけ? そんな、ストレートすぎる言葉、卑怯だわ]
一緒、ですか? おいしかったらやけ食いとか、付き合ってくれます? あ、でも綺麗なのは本物をたくさん見たいな。
(93) 香菱 2015/11/05(Thu) 21時頃
|
|
面白いことは文字より声でリプ返してもらいたいし
[自分の指に触れてる手、あったかい。 一生懸命あたしの言語中枢は言葉を紡いでるけど、大丈夫かしら。
チャラ、と鞄からはみ出しそうだったキスプリのアクキー取り出して、つないでない手の指でくるりと回してみた]
あたし、そろそろ二次元のお姫様を卒業しないといけないなぁ。 この王子様達より好きな人ができちゃったんですもの。
[王子様の指、ちょっと握り返してみたり]
嬉しいです。あたしも、若王子さんと一緒がいいな。 リアルのあたしはお姫様じゃないけど、こっちの王子様を好きになってもいいですか?
[あたし史上多分一番かわいく笑えたはずだ*]
(94) 香菱 2015/11/05(Thu) 21時頃
|
|
[謝罪を口にする警察官。 難癖つけられてるわけじゃない、とわたぬき君。
はっ、これはまさか間違えたのか。 私間違えたのか。
あああああリセットボタンはないんですか。 人生のセーブポイントに戻りたい。 どこでセーブしたのかはわからないけど。]
コホン、 ええと、 とにかく、彼は とてもいい子なので
……疑われるのは、かなしいです。
[警察官に言えたことはそんなことで。]
(95) cunnon 2015/11/05(Thu) 22時頃
|
|
[わたぬき君が、持ち物の説明を始める。 こんな遅い時間。 コンビニ袋には雑草が入っているらしい。
あ、これは確かに職質されちゃうかもしれない、 なんて思ったのはここだけの秘密ってことで。]
うさ ぎ ?
[飛び出した予想外の言葉にきょとりと瞬く。 うさぎのことを饒舌に語る姿に瞬くばかりで。
小学校にうさぎ。 いたなぁ、って思い出す。 小屋の前でよくお野菜あげたんだっけ。 あ、干し草がメインなんだ、そっか、とか。 驚いてる自分と、冷静に相づちうつ自分。]
(96) cunnon 2015/11/05(Thu) 22時頃
|
|
[驚いたまま、うさぎの解説を聞いてると、 スマホが光る。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[別に、わたぬき君がうさぎ好きだからって 驚くことじゃあないんだけど。
それが、自分が好きでしょっちゅう見てるうさぎと おんなじ姿してたら、驚いたって仕方ないでしょ?]
か、 かぷちー……
[言いかけて、むぐりと口を抑える。 えー!? わたぬき君が「かいぬし」なの?!]
(97) cunnon 2015/11/05(Thu) 22時頃
|
|
[か、かわいい…… 死ぬほどかわいいやばいきゅん死しそう。 いや、もう死んでるんじゃないかな。 今日は私の命日なんですか?]
ご、誤解は とけましたでしょうか。
[スマホに釘付けのまま、たどたどしく言う。
今日は容量オーバーも甚だしい日だ。 わたぬき君は、ホッカイロの人であり、カプチー太ちゃんのかいぬしであり。 なんというか、ますますいたたまれない。
その後、警察官がどのように受け取り、いつ退散なさったのかはわかりません。 おかみに逆らってすみませんでした、と心でそっと添えました。]
(98) cunnon 2015/11/05(Thu) 22時頃
|
|
―月浦書店―
へいぼんか、 でも、僕にはすごく珍しいことかもしれない。
[何せ、生活リズムもかかわる場所も違いそう。 女の子が好きそうな店とか、 例えば時々流れてくる スイーツの店、とか――と、岸辺が思いつつ メモを渡した時。
明らかに。 少女の時が一瞬止まった。]
(99) azuma 2015/11/05(Thu) 23時頃
|
|
……那々緒さん?
[訝り、疑問符もいつもより大きい。 メモを見たまま固まっている それを見つめて数十秒、あるいは数分? 時間の感覚が少しおかしい。]
……はい、…?
[おもむろにスマホの画面を見せられ 表示された画像を認識し、 あ、と少々間の抜けた声を出してしまう]
――こ、これ…?
[え、ええ、っと、と。 明らかにうろたえて、頬を少し赤くした。]
(100) azuma 2015/11/05(Thu) 23時頃
|
|
し、しってます、しってますけど、え、
[知っている。全力で知っている。 ひっそり、お気に入りに入れてしまったので。 可愛らしいと思ったのだ、許してほしい。 いや、そうではなく、 そうではなくて]
な、なんで。那々緒さんが、それ―――
[ばきん、とパズルのピースがはまる感覚がある。 でも、よりによってこの写真で。 恥ずかしさのあまり今度こそ 真っ赤になった顔で自分の口元を覆ってそろりと少女を窺った]
(101) azuma 2015/11/05(Thu) 23時頃
|
|
……メェ、さん
[どこか似ていると感じていたが よもやまさかの本人だとは。 ――事実は小説より奇なり。 スイーツ男子たるかのアカウントが なにげなくくれた返事を思い出す。
電車にうさぎどころの話じゃない。 岸辺にとってはそれ以上の大事件だった。]
こんなことって ……あるん、ですね。
[ああ、と恥ずかしそうに、それでいて 嬉しそうに、岸辺は赤い顔のまま、笑みを浮かべたのだった。]
(102) azuma 2015/11/05(Thu) 23時頃
|
|
[何ヶ月前を辿ってもうっさうさなフォトストリームは ある種の説得力があったらしい。 一礼して去っていく警官を見送り、ほうとため息を吐く。 吐き出された息はふわりと白い。冬だ、完全たる冬だ]
や、どうも有難う御座いました。 助かったっす。やっぱセンセが居ると心強いですね。 いい子なんて、久々に言われた。
つっても、こんなツラで兎飼ってる不審者にゃ変わりないんですけど、ね…
[傍に居てくれた人に向き直り、少々赤くなりつつお辞儀。 リアルの人に兎飼いだという事をバラしてしまうのは、久しぶりだ。 (ゼロって訳じゃないんだ、ショップの人は勿論、小学校の恩師とかさ) こんな老け顔なのだから、さぞかし寂しくてシュールな奴に見えただろうなあ、と自嘲してから]
…誰にも内緒っすよ、センセ。 俺がかぷちーの飼い主、…って事。 バレたら色々恥ずかしーもの。
(103) 通雨 2015/11/05(Thu) 23時半頃
|
|
どっかRTかなんかで見たんでしょーけど。 うちのこ、……可愛いから。
[指先を口に当て、しー、と声だけで囁いて苦笑する。 先ほど、彼女があの子の名前を漏らした時は直腸がひっくり返るかと思った。 あの人本当に俺の秘密のどこまでもを見透かしてしまう! いや今回バラしたのは俺だけれど、だって目の前の人がその、ネット上に上がった兎の事を知っているとは思ってなかったんだ。 世界は狭いと学んだ教訓を生かせてなかった。 ああするしかなかったが!
…RTで見られてるだけならいいが、もし万が一フォローとかされてたらヤバいな。 いい年して兎と全力で遊んでる痛い奴認定不可避。 いや既に認定されてるかも。さっきからセンセ、口調がおぼつかないんだもの。 でももうこの人の前で幾ら取り繕っても無駄なんだって。 多分、好きだから。好きだからこそボロが出まくる。のかもしれない。 根拠?んなもんこの人と二人っきりでひーひー言ってる心臓しかねえよ。 つか賛美歌空気読め!! 雰囲気を演出するな!! とてつもなく辛くていたたまれないだろうが!! ココは唐突に ○RANGERA○GEとか歌いだそう!? ………そうだ、音楽、っつったら、]
(104) 通雨 2015/11/05(Thu) 23時半頃
|
|
っ『おりはら』さん、これ!
[名前の方で呼んだのは、店員脳。彼女はお客様だから。 右手の草を差し出しかけて慌てて左手をそれより前に突き出した。 マスターから預かってた、クリスマスのレコードの袋。]
酷え目にあったけど…会えて、良かった。 てか、声掛けてもらえて、すっげ嬉しかったっす。 商品忘れてっちゃって、マスター心配してました。 『大切な用事でも忘れてたのか』って。
…か、俺、気に障る事、言っちまってたならすんません。
[やめてくれ賛美歌。 頼むからちょっとミルクでも飲んで休んでてくれないか。 よりによってパッ○ブーンを。あのムーディな旋律の詰まった盤を色々ドン引かれてるであろう想い人に突き出してるなんて状況だぜ。 普通に手渡すなら平気だったかもしれないってのに。]
(105) 通雨 2015/11/05(Thu) 23時半頃
|
|
[話しかけられた事とか>>99 呼ばれた名前とか>>100。 聞こえてはいたけど、脳みそまで届かなかった。
恐る恐るって感じで画面を差し出してみれば、 間の抜けた声と明らかにうろたえる彼。
よく考えたら、もっとマシな写真があった気がする。 いやでも、一番印象に残ってるのがこれなんだもん。 そのせいで、お互い恥ずかしい思いをしてるわけだけど]
や やっぱり……
[知ってるって言われたら>>101、眉を下げて。 窺うみたいな視線には、へらって笑ってみせる。
お互い顔が赤い。…そりゃそうだ。 せめてもっとマシな確認の仕方があっただろうに]
(106) 製菓 2015/11/06(Fri) 04時半頃
|
|
……はい、メェです。
[携帯をしまって、頭を掻く。
びっくりする偶然だけど、 どうやら嫌がられてはないみたい。 その事には、やっぱり安心しちゃう。 つぶやいたーで失礼な事してなくってよかった…!]
はい、びっくりしちゃいました。 なんだか、小説の中の出来事みたい。
[彼が嬉しそうに笑うから>>102、あたしも。 強張ってた笑みが和らいで、ついだらしない表情に。
――運命でしょうか、とは。 流石に恥ずかしすぎて、言えなかったあたし]
(107) 製菓 2015/11/06(Fri) 04時半頃
|
|
えと――ええと…。 本、教えていただいて、ありがとうございました。
[この言葉は、"そねさん"に向けて。 ついでに頭を下げて誤魔化そうとした ほっぺの熱は、まだまだ引きそうにない。
そねさんが実朝さんと会わせてくれたんだって、 そう考えると、とってもロマンチックだ。 こんなの、あたしとは無縁だと思ってたのに]
……これからも、色々教えて下さいね。 出来れば、リアルの方で。
[ひとつだけ、約束を落として。 答えが貰えたら、そろそろカフェに行こうかな。 彼のお仕事の邪魔をしたら、申し訳ないしね]
(108) 製菓 2015/11/06(Fri) 04時半頃
|
|
[薄暗闇の中でもわかる、綺麗な肌や長い睫毛。 ほんのり香る柔らかな匂いは、女の子のもので。 今更になって距離が近かったのだとわかり、 少し顔が熱くなる。 それでも離れず、離さぬまま、彼女の声に耳を傾け うん、もちろん、と落とされる言葉一つ一つに大きく頷く。
“好きな人”の言葉にはゆっくりと目を細めて]
王子様みたいにキラキラしてないし、 スイーツ好きだし、ポエミーな男だけどいい?
[きゅっと手を握りなおしながらくすくす笑う。]
(109) choro 2015/11/06(Fri) 06時半頃
|
|
………うん。 俺のこと、好きになってください。
魔法が解けても 離れちゃだめだよ、オヒメサマ。
[チョコレートみたいに甘い空気に包まれながら、 繋がる指先に、王子様がするみたいにキスを落として*]
(110) choro 2015/11/06(Fri) 06時半頃
|
|
[警官の背を見送り、同じく吐く息は白い。 そういえば、手持ちのカイロは冷え切れていた。 でも。 助かったとか、心強いとか、少し口元がゆるむ。] 結局よけいなことだったみたいでごめんなさいね。 遠目に見つけたのだけど、気づいたらここにいて。 [ほっとしたら、笑みがもれ。 顔を赤くして頭を下げるのに、まぶしそうに目を細める。 わたぬき君は、"あったかい"なあ。] ……―わたぬき君は、不審者なんかじゃありません。 だから、なんだかあの人に腹が立ってしまって。
悪いことをしてしまいました。 [あの人はなにも悪くはないのである。 なんだか申し訳ないことをしたとしゅんとする。]
(111) cunnon 2015/11/06(Fri) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る