106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[しばらくして自室から出てきたカイルは、学ランを着用していました。]
なー、誰かワックスか何か貸してくれねーか?
[前髪を上げようとしながら、何故か顔にはサングラス。 けれど、どうもそういう場合ではなかったようで。]
ん? え、何かあったの?
[似合わないサングラス顔のまま、一階廊下でキョロキョロと。]
(58) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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夕と冷も風邪ひいたらしい。 金定はともかく、二人は誰か看病つけてやらねぇとな。
[誰がどこまで把握しているか知らないから、談話室に入ってきた燐とススムにも事情を説明する。 特に、計画続行に驚く様子のススム>>49には]
……夕以外にも楽しみにしてた奴はいるからな。 中止にはしない。
待ってるから着替えて来いよ。
[と、着替えを促すが、どうするかはススムに任せるつもり。]
(@7) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[首をかしげつつ談話室に顔を出すと、ちょうど管理人が二人に状況を説明しているところだった。>>@7]
えっ、夕ちゃん風邪!? というか二人いっぺんにかあ……。 千珠は不摂生してそうだから全然不思議じゃないけど。
[残念そうに、そう口にした。]
(59) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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そりゃぁ、行くだろ。
[>>49 ススムの驚きに、逆に驚く。中止になるところだったとは知らなかったから、行かないという選択肢がそもそも男の中には無かったのだ。
>>51 前向きに準備完了を告げる燐に頷き、お姫様抱っこで運ばれていく金定を見送った後、彼女と並んで立ち、ダウンジャケットの前を閉めた。出掛ける準備は万端だ。]
転ばねぇようにな。
[新年らしく和装している燐の足元を見下ろし。普段なら、皆の分まで…なんて言う彼女の頭でも撫でてやるところだが、整えられた髪に触れるのは躊躇われたから笑いかけるだけとしておく。]
(60) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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あ…はい、行きます [燐の呼びかけ>>51に、小さく手を挙げて応える。 一度視線を彷徨わせて、目を伏せ。]
そうですよね、…うん え…っと、とりあえず学ランとって来ます [管理人さんの言葉に何人かの顔が思い浮かんで頷き。 着替えを促されれば>>@7、一度迷って上着を取りに向かう**]
(61) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[まるであやされるように慰められて>>53 けれど、マユミのおかげで心は落ち着いてくる。 やがて平常の顔に戻れば]
ぁ…服汚しちゃったね
[涙の痕が残ったマユミの肩口に恥ずかしげに鼻白み、それから恥ずかしくなって耳まで赤くなる。 それを隠すように慌てて顔を洗いに行って、それから樹里か琴が戻ってくるのを待っただろう。 だれかが部屋に来る頃にはもう殆どいつものように…
泣いてしまったことは、一緒にいたマユミとかすかに残った涙の跡だけの秘密]
(62) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[東雲の返事>>55に目を細め、 少し沈んだ様子に、元気出してと言うようにそっと髪を撫でた。]
千珠さん、そうされてると時代劇のお姫様ですね?
[横抱きにされている姿>>57を見ればくすりと笑みを零す。 アランが時代劇さながらの格好をしているので、 余計にそんな風に見えた。]
(63) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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家族ってのは、いい子じゃないぐらいで捨てたりしねーものだ……
[絞り出すように口にする こんなとき類ならもっと上手い言葉が出てくるのだろう、ぼんやりしてきた頭の自分ではこれが精一杯]
……わかった
[樹里には頷いて、なんとか顔をあげて出ていく彼女を見送った]
(+21) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[金定を軽々と抱き上げるアランを見て、その体力に感服しながら、改めて燐に視線を向けて、思わず感心したような声を上げた。]
ほー……。 燐、着物似合ってるぞ。
[天鵞絨色の着物を着て化粧をされた燐は、いつもと違い少し大人っぽく見える。率直にそれを言葉にして]
お、琴も化粧したのか。 やっぱ、女は化けるな……。
[褒め言葉かなんだかわからない呟きを漏らした。]
(@8) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時頃
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[それから和服の着付けをしてもらって、マユミの方も手伝ったりしたかもしれない。]
だ、大丈夫かな?
[着慣れない和服、着たことすらなかった長春の色に不安と恥ずかしさが入り混じりどうにも落ち着かない。 それでも支度を終えればようやく談話室へと降りていっただろう]
お待ちどうさまです。
[結局南慈郎のメールには気づくことができず、夕の他に冷と千珠もダウンしていたことはその時なって初めて知ることとなる]
(64) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[遥がこんな風に思い切り泣く姿を見るのは、もしかして初めてじゃないだろうか。 いつも凛と、強く。強くあらねばと、自分を追い込むような横顔。 内側に抱えた何かまで、全部洗い流せるくらいいっぱい泣けたらいい。そう思うから、優しく背を撫で続ける]
……へへ。
[ぼろぼろ泣きながら、そっと遥が紡いだ言葉。 自分だけが受け取った大切な宝物]
ありがと、ハルちゃん。
[もらい泣きをしそうで、ぱちぱちと目を瞬く。 遥の目元を指で拭って、にっこりと笑みを見せた]
(65) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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ススムは、部屋を出る際にカイルとすれ違っただろうか、そうなら彼の格好に目を丸くして**
2014/01/02(Thu) 02時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時頃
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[ラフな部屋着に着替えれば]
……行くぞ
[乱暴に夕の涙を拭い、ぽんと頭に手を乗せてそう言って彼女の小さな身体を抱え込む そうして廊下に出て、ふらつきながらも管理人室へ向かおうと。誰かに会っても助けてもらおうとはしないが、自分の体調も宜しくない為結果的には助けられるかもしれない**]
(+22) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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これっくらい平気へいきー
[服についた涙の跡を気にする様子にへらへら笑って。 着替えに来たつもりだったから、今着てるのは寝巻き兼用の部屋着だ]
ふふ、ハルちゃん、かーわいい。
[こんな可愛い表情も、自分だけの秘密]
(66) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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お言葉に甘えて行ってきます。
[千珠は少しだけ様子を窺えたし、永里と夕も心配ではあるが 看病を名乗り出る人は多そうだし、大丈夫か、と。 お見舞いは戻ってきてからにしよう。]
慣れないと、普通に歩くのもけっこう大変ですね、着物って。 雪だし下駄なので、気をつけます。
[ジャケットを着て隣に立った九島の気遣い>>60に、 笑ってひとつ頷き、気を引き締めた。]
(67) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[よくよく周りを見てみれば、女性陣が着物姿だった。 サングラスをかけた顔のまま、感嘆のため息をつく。]
うお……なんか今、正月だなあ……って凄く実感した。 牧野…さん、すげー大人っぽい。
[いつもは「牧野ー」なんて無遠慮に呼んでいたが、今日は呼び捨てが躊躇われた。 そして、次に琴に視線を留めて。]
…………?
[何か違う気がするのに、それが何か気付けない。 うーん?と少し首を傾げた。]
(68) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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ハルカは、マユミに、こんな恥ずかしいと思ったことはないってくらい真っ赤になった「か、かわいくないし!」
2014/01/02(Thu) 02時半頃
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だから和装の女は 貞淑なイイ女に見えるんだろうな。
[>>67 裾を気にした足捌き、帯に締められた背筋をしゃんと伸ばした佇まい、着物の良さは見た目の華やかさ以上に立ち振舞の美しさにあると思う…といったフェチズムはここでは置いておいて。]
まぁ…なんだ、痛んだら言えや。 手くらい貸してやるよ。
[普段慣れていないと下駄も辛かろうと。
そうこうするうち、妙な格好のカイルが現れたから、思わず声上げて笑った。初笑いである。サングラスってどういう事だよオイ。]
(69) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[学ランを取りに行った十文字>>61を待つ間に、 道端や集聖、星河といった学生達も現れたろうか。 矢花が着物姿で顔を出せば、感嘆の声と共に迎えた事だろう。]
へへ。そうですかー? これも琴ちゃんの着物と南さんのメイクの賜物です! やっぱりお化粧って大事ですねー…。
[フランクから褒められ>>@8、 袖を持ち上げてひらりと振りながら喜ぶ。 東雲への言葉に付け足された一言に、しみじみと。]
(70) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[それから遥の着付けを手伝い、自分も手伝って貰って。 東雲が自分のために見立ててくれたという青藍色の着物。 淡い色の花の蕾が、風船のようにまぁるく、色とりどり。 空色に大胆な刺繍の入ったアンティークの帯を飾り結びにして、可愛らしい着物を少し背伸びした大人っぽさに引きたてた]
南ちゃーん、うちらもお化粧してー。
[現役女子高生なれど、朝は化粧するより寝てたい自分のメイクスキルなどお察しである。 リクエスト、なんて聞かれたら少し考えて、ぽそぽそと曖昧な希望を伝える]
(71) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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…えへへ [燐に撫でられ>>63少し笑顔を取り戻す。フランクの褒め言葉(?)>>@8にも満足な様子。ふと、カイルからの視線を感じ]
…カイちゃん、どうしたのにゃ? [うーんと首を傾げるカイルに合わせるように首を傾げる。]
(72) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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―談話室―
[髪はハーフアップにして、青いトンボ玉をあしらったかんざし風の髪留めで留めてもらった]
あーるきーにくーい。
[慣れない着物。自然と歩幅は狭まって。帯にぐっと支えられるから、普段猫背がちな背筋が勝手に伸びる。正しい姿勢の方が楽、という不思議な現象]
おまたせしましたー。
[遥に続いて、ちょこちょこした歩きで談話室に顔を出す]
(73) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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……なるほど?
[貞淑?と九島の言葉>>69にやや疑問系で返しながらも、 普段からこの格好でいる夕達はすごいと感心するばかりだ。]
その時は遠慮なく手、お借りしますね。 背を借りるのは……危険かもしれませんし。
[昨日痛めた九島の腰への配慮として、 借りるのは手までにしておく所存。]
(74) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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大人だからねー。
[現れて珍しく敬称をつけてきた道端>>68に、 ちょっと得意気な顔をしつつ胸を張った。 しかし、その。 サングラス姿にはどうコメントをしていいものか。]
……イメチェン?
[大層悩みながら、口にした。**]
(75) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[樹里の子供をあやすような優しい声音>>38に心が落ち着く。 お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。 顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]
ありがとう、じゅりおねえちゃん。
[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]
(+23) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[>>@5千珠を部屋にぶち込んだ後、管理人からのメールを読んだ]
おぅ……
[三回よんで、文面をやっと理解して。 真剣に考えた後、自分の服装を見てみて。
おまつりたるものの誘惑が頭をもたげて 管理人の指示と言う使命感も心を占めて]
……
[すみませんやっぱり行ってもいいですか、的なメールを送るまで、あと5分。 ひゃっはーといま流行の梨の妖精ばりの奇声をあげて談話室に飛び込むまで、あと10分**]
(76) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[冷との遣り取りを経てから、106号室を後にする。 自分宛に来たメールに返信を送ってから、携帯を仕舞いこみ]
――…とは言え、あの人どこに居んのかしら。 普通に自分のとこでメイク教室開催してるの?
[独りごちながら、101号室を目指す。 ドアをノックしてから、ひょこりと顔を覗かせ]
メイクさーん。 まだ本日のお仕事、受付中ですか?
[茶化した調子でそう尋ねる。 彼の返事がどうであれ、中へ入ってメイクを施してもらい]
(77) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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【>>64 ☓長春 ○桑の実色】
[長春に比べれば幾分落ち着きを見せる色ながら、基本薄めの色しか着たことのなかった娘には、やはりなんだか落ち着かない。 対照的に彩られる菊が目を引けば、流石琴が選んでくれた着物だけあって、目を奪われんばかりに美麗で優雅さを醸し出していた。]
馬子にも衣装って感じにならなきゃいいんだけど。
[不安げな面持ちでマユミの後ろについていく>>71 ちなみに、化粧より鍛錬なこの娘にとってもメイクは門外である。]
えっと…自然な感じに…
[申し訳程度にそんなことを言いながら、ほとんどすべてを南にまかせただろう]
(78) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[どうしたのかと琴に聞かれて、サングラスを少し持ち上げてジッと見る。]
いや、なんか…… あ、化粧?してる? あー、いつもと違うと思ったんだよね。 ……あっ、いい意味でっ。
[可愛いとか美人とかの褒め言葉は口にできなかったようで、少し慌てつつそう付け加えた。 サングラスを装着し直してから、声を上げて笑った九島>>69を睨んで抗議した。]
なに笑ってんだよお!
(79) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時半頃
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─ 談話室 ─
え…えっと…
[着飾った他の女性陣は当然映えるのだけれど、それよりまず最初に目に飛び込んでくるというか、明らかに異質なのは…まあカイルのグラさんであって]
日差し…別にきつくないよ?
[どうつっこんでいいのかわからず、笑うこともできずに口が半開きになってしまう。]
(80) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[リクエストを聞かれれば、このチークを生かす感じで、と頬を淡く彩るオレンジを指して応え]
あとは、メイクさんの腕を信じて全面的にお任せするわ。 “傾国”に仕上げてくれるって評判、聞いてきたから?
[悪戯っぽく笑うと、瞼を緩く伏せ、後は委ねる事にする。
やがてメイクが仕上がれば、満足げな笑みと感嘆の言葉を御代がわりに立ち上がり、談話室で待つ皆の元へと向かう]
(81) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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誠実そうな男は安心出来るだろ。 旦那にするなら。
[>>75 貞淑感たっぷりな女性に惹かれる男心とは。女子だって遊び人よりは誠実そうな好青年が好きだろうよ、と置き換えて説明しておく。軽くセクハラになるんだろうかこれ。一瞬、心配しつつ。
そうこうしているうちに、談話室に人も増え、賑やかになってくる。突っ立って出発の時を待つ間、燐ともう暫く会話を続けただろうか。腰を気遣われてしまう情けなさには、頭を掻いて唇尖らせた。**]
(82) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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