253 緋桜奇譚・滅
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んぅん? 言葉は畜生じゃあなくて煙だよぅ?
[鳥や獣姿は取れど、全然違うものだと。 その言葉>>83に、ますます不思議そうに煙龍は首傾け。]
言葉は地獄の釜知らない。 見た事もぉ、行ったぁこともない。 そこは本当に楽しいのかぁ?
燃えた人は楽しそうじゃなかったぞぅ?
[向こうが笑っているから。 煙は煙から攻撃する気はなく、話をしようと。 宙を泳ぐように蓮へと近づこうとする。*]
(87) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[更によくよく話を聞けば、娘が昨日から家に戻ってないだの、舞妓が行方をくらましただの。 出てくるわ出てくるわ。]
やれやれ、ひどい話だねぇ。 あぁ、うん……妖の仕業ってのはあるかもね、うん。
[オイラ一応、ここいらでは自分が妖だっての、隠してるからなぁ。 いや別にばれてもそんな問題ないんだろうけど、この殺伐とした空気の中じゃ、ちょっとね。]
とにかくさ、そうだね。 今日はあんまり家から出ないほうがいいよ。
オイラはちょっと、知り合いに相談とかしてくる。
[ご近所さんには、迂闊に外に出ないほうがいいって言っておいて。 オイラは、凜のところにでも行ってみようかな。 なんかあったら、来いって言ってたしさ。*]
(88) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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おねえさま? んー?誰だ?姉ちゃんがいるのか?
[うんうん。 唸りながら指をくるくるとこめかみのあたりで回す。 あ、あの人のことかもしれない。]
えっとー琴が見間違えちゃったんだぞ。 綺麗な黒い髪と、優しそうな雰囲気。 母ちゃんかな?って、つい声かけちゃったんだぞ。
優しくて、あったかくって、ふわふわしてる
(89) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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おちつく空気のひと、だぞ!
[その返答は、彼女にどう聞こえるのか。]
(90) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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― へいも屋前 ―
やってる、かしら、
[おいえは店の中を覗き込み声をかける。 またあの甘味を食べたくなったのだ。 もちろん今度は買うつもりで。
店の中には机の上の紙を見つめる店主が。>>75 なんだか取り込み中にも見えるが、まだ開店前だったのだろうか。]
(91) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[異国の妖はこちらに話しかけられて驚いたようだ>>85、仁右衛門についての話も特におかしなところはない。]
特に噂になってる以上の事は知らないわ。
[知ってても教えるとは限らないけど。 ハイカラ娘が教えるなら好きにすればいいけど。]
土着の神──── 神は死んだわ。
[私が知ってるのは龍神様が死んだってぐらいだし、他の神様は友達じゃない。 ましてや自分は神じゃない。*]
(92) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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畜生なんは頭の中身の話やで?
[辿々しい口調からの揶揄。 理解力が低いわけではないのだろうとは、会話をしていれば分かる。 目の前にいる妖は決して愚かではない。]
僕は僕が楽しければそれでええねん。 他の人がどうなろうとどうでもええんよね。
見た事あらへんから楽しいんやで。 僕は最近退屈しててなぁ。 新しい刺激が欲しい、そんだけの事なんよこれは。
[巻き込まれて死んだ人が気の毒だろうか。 ずっと昔から妖は人を喰らってきたのに。 死に方が変わっただけの話だろう。]
(93) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[殺意も敵意もなく近づいてくるのを拒みはしない。 もし油断して殺されてしまうのならそれは己が悪い。]
一応警告はすんで、言葉。 冥府への扉を開くには贄が必要でなぁ。 そんでそれは力の強い妖の方が都合がええねん。 そう、お前さんみたいな妖が。
(94) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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だから僕に近づくんやったら殺される覚悟でおいでや。
[変わらず笑っている。 殺意も敵意も見せていない。 それでも、近づいたその瞬間、牽制の火の玉が言葉の目を狙うだろう*]
(95) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[ハイカラ娘のいえを褒める「綺麗な黒い髪と、優しそうな雰囲気」という言葉に、一瞬意識が飛んだようにうっとりと聞き入って、聞き漏らしそうになる真相。>>89]
そう…ええと、それは炎には空気が必ず必要で、 お姉さまはいつも居てほしい程落ち着くので大好きだってこと?
[>>90深読みのをするとこうなるのだが、いまいち言葉通りに取るのが癪であるだけで、分かろうとすれば分かるんだけど。
自然と眉が下がる*]
(96) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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─ 路地裏 ─
[さてそうと決まれば、へいも屋へ向かおう。 けれどその前に、準備ってもんがある。
前掛けと服を脱ぎ捨てて、髪を解いて。一応、塵箱の中にでも隠しとこうか。 それから、軽く神経を研ぎ澄ませば……]
……久し振り、だなぁ。
[この姿になるの、ほんと、どれくらいぶりだろう。 伏見のとき以来かな、たぶん。]
(97) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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そうか……そなたは知らんか。 まあ、強いとは言え所詮は仙人でもない人の身。 もっと強い妖などいくらでもおるものだが…
[白い方の娘>>92は、もう片方>>80と比べると随分冷淡なように思われた。自分が言える話でもないが。]
そなたら、この辺りで強い妖力を持つ妖など何か知りはしないか。 いや、少々気になったのでな。
[どちらかと言えば、住職を殺した下手人を探すというよりは、贄にできそうな妖がいないか探すためではあるのだが。]
そうか。神は死んだか。…それは。 我の思い違いだったようだな。
(98) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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─────ァオーーーーーーン!
[壬生狼に、本物狼がいたって話。 真実を知ってんのは、狼より妖より鬼より怖ぁいあの人と、他に何人くらいいるんだろうね。
さておき、今はへいも屋へ急ごうか。*]
(99) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/11(Sun) 00時半頃
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うー? 伽耶はいつも言い方がむつかしいぞ。
でも、そうだぞ! いてくれると、すごく嬉しんだぞ! 大好きなんだぞ!
[その好意はあまりにも純粋で、幼子のもので。 あまりに屈託なく、口にできてしまうもので。]
(100) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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[強い妖力を持った妖>>98と言われて、自然と心の内で心当たりを探す。 年老いたとはいえ、神通力を操り技は衰えない天狗爺の八手か、へいも屋にて多くの妖を従える凛と相棒の唐傘か。]
どうかしたの? 強い妖に何かご用があるのかしら。 私では力不足かもしれないけど、 さっき話す気があったら話してみないかしら?
[他の妖に引き合わせる前に、少し探りを入れてみようかと、 そして六道珍皇寺の正門近くから離れるように促す。 ハイカラ娘も付いてきて欲しい、と願ってはいるものの、素直さは二度も発揮されないようだ。*]
(101) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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んー …… たぶん馬鹿にされてるかなぁ? でも、言葉は畜生すきすきだよぅ。 真似られてるならいーい事だ。
[揶揄>>93に煙は漸く気付きはしたけれど。 それで煙が腹を立てるかと言えば、そんな事もない。]
新しいもの! 知らないもの! 見るのは楽しい楽しいぃ。
わかる、けどぉ。 言葉は人でも妖でも、喜んでくれてる方がいいぞぅ?
[煙は人を喰らう妖ではないし。 寧ろ人の起こす煙や湯気を好むものだから。 畜生のようなと言われた頭でなくとも、理解は難しいのかもしれない。]
(102) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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もう、分かってはいるんだけど。 分かってはいるんだけど。
やっぱりあんた敵ーーーー!
[屈託のない明るさに>>100、今度は負けず嫌いの血が騒ぐようだった**]
(103) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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…… うぅん? 警告?
[無防備に近づきかけた煙は、それ>>94に動きを止める。
冥府の扉を開くには贄が必要。 その意味を、警告を煙が理解するまでに、数拍。]
(104) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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……ッ ……!?
[笑いながら投げられた火の玉は、龍の頭部を炎に包み。 忽ち黒く染まりその形は崩れる。]
熱ぃぞ!びっくりだぁ!!
[煙の胴体から新たな龍の頭部が生える──作り出す。 あくまで頭部は形を模したものであるから目くらましの効果は低いが、焼かれれば煙とはいえ熱いものは熱い。
流石に少し怒ったような声をあげ。 長い尾を鞭のように蓮の体に叩きつけようと薙ぐ。*]
(105) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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─ へいも屋へ ─
[普段は呑気者のオイラだけど、この姿なら、素早く駆けるのはお手のもの。 人目になるべくつかないよう、しゃしゃーっとへいも屋まで向かおうかね!]
ぅおーい、りーん! 凜いるかーい!
[さて主は在宅か。]
(106) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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そうか、その分だと心当たりはありそうだな。 いや何、そうだな…それなりには強い妖でなければここの住職を害する事もできまいと思ったのでな。 それで少々気になった、というところだ。
[少し苦しい部分もあるが、あながち出まかせというわけでもない。]
話か?それは構わぬさ。どこが良い。
[正門から離れるよう促されればその通りにして、娘のいう>>101場所へと向かおう。もう一人もついてくるなら別段拒否する理由もない*]
(107) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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[>>91覗き込んだら、おっと、先客がいたようだ。]
あれ、おいえ。 何だオマエさんも、凜に用事か?
[こいつなら、というかこの店のことを知ってる奴になら、このままの姿で話しかけても問題ないだろ。 とはいえ、さて彼女は、菓子目当てで来ただけか、それともオイラと同じ用向きか。そこがちょっと分からない。 だから、尋ねつつ、かる〜く様子を窺っとこう。]
(108) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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[放った火が龍の頭部を黒く焦がし、崩した。 しかしすぐに新しい頭部が生えてくる。 つまりそれは頭部に弱点はないという事か。]
熱さは感じるんやねぇ。
[長い尾が鞭のように撓り打ち付けてこれば。 その勢いを殺すように打ち付けられた勢いで横へと大きく跳んだ。 多少の痛みはあってもこの程度ならばかすり傷。]
(109) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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うん、これは久々に楽しめそう。
[右腕をぐるりと回して肩慣らし。 にぃ、と笑えば炎が両腕、両脚を包み込んだ。
とん、と地面を蹴って間合いを詰めて懐へと飛び込んで拳を頭部目掛けて打ち付け。 それと同時に胴体に向けて蹴りを放つ**]
(110) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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敵ー? 琴は、伽耶の敵になった覚えはないぞ?
[そういう意味ではないその2 ちら、ちら、と2人の様子を伺い]
琴に来てほしーのか?3人でお出かけだぞ?
(111) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/11(Sun) 00時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/11(Sun) 00時半頃
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[尾による薙ぎ払いの手応えは軽い>>109。]
やたら熱くされたら。 言葉は楽しくないぞぅ。
がおぅ。
[笑顔>>110に向けて、龍の真似と思っている唸り声あげる。 しかし、その両腕、両脚が炎に包まれるのを見ても、煙は逃げずに、身構えて。]
(112) 2018/11/11(Sun) 01時頃
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[炎の拳に煙龍の新しい頭部を打ち散らされながら。 胴体の方へと蹴りは、自ら全体を霧散させて受け流す。 蓮が手応えを感じたのも拳の方だけだろう。]
…… はぁぅん あつい!
[霧散した煙は、蓮の背後へとさっと流れ。 再び龍を形どりながら、ふぅっと輪状の煙をその燃える両腕、両脚に向け吐いた。
触れれば絡みつくように拘束しようとする煙の輪は、例え捕えても炎を強められれば簡単に散らされてしまうだろうが。]
(113) 2018/11/11(Sun) 01時頃
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頭を冷やせ― !
[避けるか、焼くか、その隙を期待し。 頭部に形作る角に妖力を集中し煙とも思えぬ硬さを持たせ。 勢いよく、じゃれるのではない本気の頭突きをする。**]
(114) 2018/11/11(Sun) 01時頃
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[店内をのぞいていると外から声がする。>>108 振り向いた先には茶色の獣がいた。 鋭い牙に鋭い爪。それは間違いなく狼。 おいえが人間だった頃、村の鶏がよく狼に食べられていた。]
いやだ わ、狼 はなんて、
[だが狼にしてはなんだか香りが違う。 それに先ほどの声の主は――この狼なのか。 おいえは警戒しつつも返事をする。]
私は 甘味を買い にきた、のよ こどもと一緒に 食べようと 思ったの
[今のおいえならただの狼なら怖く恐る事はないが、知恵のある狼ならば少々厄介だ。**]
(115) 2018/11/11(Sun) 01時頃
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そなたも来るのか。我は別に構わない。
[場所を移動するというのなら、その通りに。もう一人もついてくる>>111というのなら、これもその通りに。そのうえで、改めて話を聞く事となるだろう**]
(116) 2018/11/11(Sun) 01時頃
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