人狼議事


207 愛しの貴方を逃がさない。

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【人】 素顔連盟 シュンタロ

[帰りながら、今朝のコンビニで聞かれたレンチンの事を思い出す。]

あれ、マジ良かったわ。
あの店長さん、ホントいい人だよな。

(87) 2017/01/18(Wed) 18時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

―回想・コンビニで―

[レジに通されていくのをボーッと見てれば、いつもの店長さんが話しかけてくれた。
その声はなんか嬉しそうだ。俺がパルックサンド気に入ったのがよっぽど嬉しかったんかな。]

いやー、良い物っすね、これ。
ついつい手が伸びちゃうから差し入れで持ってったらあっと言う間に無くなっちゃうかも。

[気持ち長めのレンチンの事を聞かれれば、大きく俺は頷いた。
熱々で、自分で作ったんじゃないかって位美味かったから、教えてくれて有り難かった。]

はい! あれホント美味かったっす。
結構あんなの買うんスけど、いっつもそれなりだったから昨日食ってびっくりしましたよ。
いつの間に俺手作りしたんだ? とか思っちゃいましたしね。ははは。

[なんて、笑みもこぼしながら。俺は財布から小銭を取り出して支払った。*]

(88) 2017/01/18(Wed) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

[買い物を終えて、さくら書房を出たところ。
スマホが震えて確認。]

 ふふ、お母さんと勘違いされちゃったみたい。

[送られて来た文面に>>62、くすりと笑み。
なんだか微笑ましく感じてしまったから。

返事はせずにスマホを鞄へとしまえば、
大学へ向かおうと足を向けた。*]

(89) 2017/01/18(Wed) 18時半頃

素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 18時半頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[手芸屋さんを出た時、真っ白あかいおめめのあの子>>62と、ちょーど目があう。
コンビニとか本屋でもよく見かけてたけど、うーたんともあーにゃん先輩繋がりで親しくなったんだっけ。

女の子だけあって、あらいくんよりはちょい近い仲。(少なくとも、うちにとってはね)
初めて会った時なんて、まっしろで あんまり見ないその姿にテンションが上がっちゃって、少し迷惑かけたかもしんない。
かわい〜ものには目がないうちです]

 うーたん!今から大学?
 さっきね、あらいくんも見たよ

[さて。あらいくんとうーたんは、お知り合いなのかな?
うちも交えて三人で会ったりとかはないけど、おんなじ大学で共通の知り合いも居るならって、そんな話題を振ってみたり]

(90) 2017/01/18(Wed) 18時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

 
 ────そだ

 うーたんさぁ、最近コンビニ行った?
 うちってばとんと行けてないんだけど、
 新作お菓子とか出てたりしない?

[うちも同じだから、うーたんがコンビニの常連さんなのはよく知ってる。
ご飯をコンビニで買ってすましてるのも、知ってたり。
うちの店に来ればもっといいもの食べれるのにな、って思う事もあるよ。
でもそれ以上に、こーやってお菓子の情報交換をしたりするのもすきだから、無理な勧誘とかはした事無かった。

うーたんが大学に向かってるってゆうなら、それに途中まででも同行させてもらうつもりで、勝手に腕なんて組んだりして。
それでも嫌がられたら、すぐに手を離しただろうけど]

(91) 2017/01/18(Wed) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

[大学についたのはお昼ごろ。
敷地内のカフェで軽く食事をすませて講義を受ける。

その日の講義を受け終わったころには、
空の色が青から赤にグラデーションで変わり始めていた。
それでもこの時期に赤い空なら、まだ早い時間。
冬はすぐに暗闇に包まれてしまうから。

週に一度、そんな暗闇を帰る日があるからか、
冬の暗闇にも慣れてしまったけど。]

(92) 2017/01/18(Wed) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

[そんなことを考えながら帰路についていると、
スマホが震える。

今日はよく震えるな、なんて思いながら確認。
送り主を見れば、大好きな兄からで思わず頬が緩む。]

 もう、お兄ちゃんってば心配性だなぁ。
 一人暮らししてから結構経つし、
 もう子供じゃないから平気なのに。

[子供扱いされてるような文面に、
ちょっと愚痴っぽい独り言。

何かある訳ないのにって、呆れるように笑う。

でも本当は心配されてるのが嬉しくて、
家族の温かみを感じながらスマホをしまった。*]

(93) 2017/01/18(Wed) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 19時頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 19時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 21時頃


【人】 素顔連盟 シュンタロ

―自宅―

[夜まではまだちょっと時間があるか。
いや、そもそも夕方に終わるんだったら行き違いか?

悶々と何も手に付かないような状態が続いている。]

うーん、これは、出待ちか……?

[芸能人じゃないんだし、とは思うけどまぁ。
いや、やっぱり出待ちだ。本屋の近くに何か身を隠せそうな場所くらいはあるだろう。]

よし、行くか……。

[ばったり出会っても怪しまれないように、服は敢えてスウェットにしておく。
ニット帽は寒いから変わらず、とりあえずちょっと買い物出ました風にしとけば大丈夫だろう。

外に出れば、もう日も沈みそうな頃だろう。さみいなとポケットに手を突っ込みながら歩き出した。]

(94) 2017/01/18(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[盗まず届けたことをあんなに感謝されるなんて、物騒な世の中になったものだなあ、なんて思いながら、レジに戻る。
もらってしまうなんて発想はもちろん全くなかった。私だけの問題じゃない。お店に傷がついてしまう。

カバー掛けが評判だなんて嬉しい言葉もいただいたし、頑張ってお仕事しなくてはね]

(95) 2017/01/18(Wed) 21時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[本屋の近くには、確か小さなスーパーがある。ついでに晩飯の材料でも考えておくか。
今日は……肉じゃがにしよう。自慢じゃないが肉じゃがに自信あり。]

あー、酒も買うか……。

[適当にビールとか日本酒とか。目的の為に度数の強い酒も忘れない。
飲みやすいように缶のカクテルも買っとこう。
後は大きめのお茶と、つまみと……。]

うお、重たいな……。

[ちらり、買い物をしているフリをして、本屋の方を窺い見る。
まだ帰ってないだろうか。]

(96) 2017/01/18(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[さくら書房の閉店時間は21時。けれど、病院の面会時間は20時で終わってしまう。
そもそも母が入院する原因を作ったのは私だ。まだ、しばらくは会わない方がいいのかもしれない。
そんなことをぐるぐる考えていたら、店長に声をかけられた。
客足も減ったし、大丈夫だから今日はもう帰りなさい。
そんなことを言われて、慌てて首を横に振る]

そんな。急に午前に半休もいただいたのに、早上がりなんて。

[これ以上迷惑はかけられない。そう主張したけれど、大丈夫だから、と重ねて言われてしまった。
あまり寝てないでしょう。休める時に休んでおきなさい。
そう言われて、申し訳ないやらありがたいやらで胸がいっぱいになる]

ご迷惑をおかけして、本当にすみません。
ありがとうございます。

(97) 2017/01/18(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[結局、夕方で上がらせてもらうことになった。
バックヤードでエプロンを脱いで、コートとマフラーを身につける。
黒猫さんはエプロンから外してカバンの中へ]

お先に失礼します。

[深々と頭を下げて、さくら書房を後にした。
けれど、病院に行こうか、やめておくべきか、まだ私は決めかねていて]

どうしよう……。

(98) 2017/01/18(Wed) 21時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 22時頃


【人】 素顔連盟 シュンタロ



[見えた。紛れもなくあの人の姿だ。……よし。

急いで会計を済ませて店を出れば、丁度ばったり出会えるだろうか。]

あれ、折原さん。どもっす。奇遇ですね。
あ、さっきはどうもありがとうございました。
ホント、助かりました。

[また、深く頭を下げる。はずみで袋がガサリと音を立てた。]

(99) 2017/01/18(Wed) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[そう、それに、晩御飯のことも考えないといけないんだった。もう、家に帰っても母はいない。
今なら、バーにだって行けてしまうけれど、今日はとてもそんな気持ちにもなれなかった。そんなことをしたら、それこそ母の入院が渡りに船みたいだ。
料理はできる。だけど、一人分……自分の分だけを作るというのがどうにも億劫だった。
コンビニかな。
そんなことを考えて、苦笑する。卯月ちゃんのことを言えない]

えっ。……あ、さっきの。

[名前を呼ばれたのはそんな時だった。顔を向ければ、お財布を忘れるところだったお客様だ。
いえいえそんな、と首を振りながら、がさりと音を立てる袋が目に入って、ちょっと良心がちくちくとうずいた。自炊してるんだ。偉いなあ。
コンビニで済ませようとか考えててすみません]

(100) 2017/01/18(Wed) 22時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

折原さんは、これから帰りですか?

[まぁ、見た感じエプロンは着けてないし、多分仕事終わりなんだろう。
ならば、ともう一度誘ってみるか。]

あー、予定なければ、晩飯どうすか?
しつこいようですんませんが、どうしてもお礼しないと気が済まないんですよね。
その、財布無くしてたら晩飯の材料も買えなかったんで……。

[ははは、と苦笑い。『うっかり』には気を付けなきゃな。]

(101) 2017/01/18(Wed) 22時頃

【人】 重層培養 イースター


 [ ぱちん。
  手芸屋の前で、きらめく瞳と視線が合った。
  冬の薄い陽光に、目元のピアスが光る。 ]

   かんなちゃん。
   ―― うん、大学。

 [ 数少ない"ちゃん"呼び。
  言い方だけお姉さんみたいになっているのは、
  言わずもがな。

  呼び止められれば 近づいて。 ]
 

(102) 2017/01/18(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

はい、今日は早上がりで。

[帰る、かは定かじゃないけれど、今日の仕事が終わったことは確かなので、私は頷いた。
けれど、その続きの言葉には頷けない]

本当に、お気になさらないでください。当たり前のことをしただけです。
それに……今日はこれから、病院に行かないと。

[どうしようか決めかねていたけど、今決まった。目の前のお客様に背中を押してもらったようなものだ。病院に行こう。
よく知らない、しかも男の人と二人で晩御飯なんて、やっぱり怖い。自意識過剰だとは思うし、きっと善意で言ってくださってるんだから、申し訳ないとは思うけれども。
ぺこりと私は頭を下げた]

お気持ちだけで十分です。
では、私はこれで。

[そう言って、私は病院の方に向かって歩き出した]

(103) 2017/01/18(Wed) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター


   あらい先輩もいたの?
   サークルで使うやつ買ったのかな…。

 [ 知っている先輩の名前を拾って、
  ぽつり、そんな感想。
  可愛らしいものを作り上げる先輩は、
  たとえ会話した回数が少なくとも、
  不器用な方に入る卯月にとって、尊敬の対象だ。
  
  知ったきっかけは、
  彼と同じサークル、あいり先輩。
  時折二人で羊毛フェルト等を作っているのを見かける、
  そんな 関係。 ]
 

(104) 2017/01/18(Wed) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター


 [ 大学に行くと伝えたのなら、
  彼女も途中までは一緒しよう。
  取られた腕はそのままで、
  きょうだいみたいに お散歩する気持ち。

  問いかけ>>91に答えたのは、
  このときだった。 ]
 

(105) 2017/01/18(Wed) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター


   ―― うん、行ったよ。
   サンドクッキーが美味しかったんだ。
   私もみなかたさんに貰ったんだけど、
   まだほしいなーって、いっぱい買っちゃった。

 [ かんなちゃんも、
  今度一緒にお菓子食べようね って、
  そんな言葉も、添えて。

  それからふと、
  思い立ったように。 ]
 

(106) 2017/01/18(Wed) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター


   ……そういえばあのさ、かんなちゃん
   かんなちゃん、さ、
   わたしの家に、クッキー届けてくれた?

 [ ゆら ゆら。
  組まれた腕を揺らして、
  いつも通り、って 調子で、大学の前。
  
  今朝の"不思議"を 問いかけた。 ]
 

(107) 2017/01/18(Wed) 22時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

病院……?

[早上がり、と言う言葉と病院という言葉。体調が悪いのか。
まさか母親が入院したなんて事は知らなかった。]

そっすか。お大事にしてください。

[うん、そうだ。無理に誘う必要なんて、無いんだ。
断られたんだ。仕方ないさ。]

気を付けてくださいね。

[くるりと背を向けて、家の方へ歩いて行く。]

(108) 2017/01/18(Wed) 22時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[家に帰りながら、俺は、小さく、小さく呟いた。]

(109) 2017/01/18(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[お大事にという言葉に、私の具合が悪いと誤解させたことに気づいたけど、訂正はしなかった。
わざわざ母が入院していることまで伝える必要はないだろう。そんな深い付き合いのある相手でもない。
私の脳内で母のことをお大事にと言ってくださったのだと変換して、ありがとうございますと返しておく。
そのまま、病院に向かった]

(110) 2017/01/18(Wed) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[母は、眠っていた。
正確には、眠らされていた。
喚いて、暴れて、手がつけられなかったのだと言われた。
まだ、面会できるような状態じゃないと言われた。
それから、言いにくそうに、
特に貴方は会わない方がいいと思う、と。言われた。

母のためにも、私のためにも、
会わない方がいいだろうと。

心のどこかでホッとしている自分がいて、そのことに、強い罪悪感を覚えた。

お母さん、ごめんなさい]

(111) 2017/01/18(Wed) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 23時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[病院を出て。
晩御飯の材料というスーパーの袋を下げたお客様が思い浮かんだけど、やっぱり今日は自炊する気にはなれなかった。
今日だけ。明日からちゃんとします。
自分にそんな言い訳をしながら、私はコンビニに向かった]

(112) 2017/01/18(Wed) 23時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[自宅に荷物を置いた俺は、晩飯の支度もしないでそのまま家を出る。
目的地は商店街を結構行った先の、24時間営業のレンタカー屋。]

あ、すいません。今から12時間程度借りたいんすけど、ありますか?

[果たして。白いハッチバックの車が用意されて、よし、と俺は内心ガッツポーズ。
これで当初の計画とは大きくずれちまったけど、実行に移せる。
免許取っといて良かった。

後は自宅マンション近くのコインパーキングに止めておいて、
夜中、計画実行だ。]

(113) 2017/01/18(Wed) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

―レストランへの帰り道―

[それは、暮れなずむ日の下。
とある場所からの、帰り道。

がり、と、マフラーの下、喉元を掻く。
白い肌に浮かぶ、無数の赤い蚯蚓腫れに、じわりと血が滲んだ。

それでも、奇妙な喉の渇きがおさまることもない。
ただ、引っ掻かれた痛みだけを訴える喉に、
苛立たしげなため息が漏れる。

あぁもう、ままならない。何もかも。]

(114) 2017/01/18(Wed) 23時半頃

【人】 測量士 ティソ

[じっと、手を見る。

片手の指先にこびりついた、赤。
舐めとったその味は、美味とは程遠いもの。**]

(115) 2017/01/18(Wed) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

─コンビニ─

たまごと大根と白滝と、厚揚げとゴボウ天と……あ、あとはんぺんください。

[あったかいものが食べたくて、コンビニでおでんを選んだ。
コンビニでおでんを買うのは初めてで、なんだか物珍しくて調子に乗って買いすぎたかもしれない]

あと、これもお願いします。

[レジカウンターに乗せたのは、滅多に飲まないお酒の缶。桃のチューハイだ。
あったかいものを食べて、お酒を飲んでさっさと寝てしまおう。そう思った]

(116) 2017/01/18(Wed) 23時半頃

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