191 The wonderful world -7 days of MORI-
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嘘…!えっと、えと…。 助け――
[助けを求めようとして、口を閉ざす。いつまでも景山頼りで、昨日みたいに疲れさせて 守ってもらってばかりで良いのか、なんて。たかだかカエル3匹]
私だって、戦えるんだから!
[路地には物が少ないが、ゴミ箱や宣伝の看板くらいをぶつける事は出来ただろう その派手な音で、誰かが気付くかもしれないが*]
(64) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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― 3匹のカエル ―
まずは1匹!
[プラスチック製の青いゴミ箱がカエルに当たれば、きゅう…と鳴いたように消えて 辺りにはゴミが散乱して異臭を漂わせる]
やーだー!もうっ! えっち!セクハラ!スケベ!
[遠くの物を“引き寄せる”だけのサイキックはあまりにも使いにくくて、飛んできたゴミ箱を避けなくてはいけないし、更にはもっと重い看板とかになると近くに来る前に止めないと自滅してしまう 走って、逃げて。止まって、指差して、引き寄せて。攻撃して ようやく2匹目に看板をぶち当てた所で足を止めてふと気付く]
(65) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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…あれ?3匹居たよね?
[逃げる間、背を向けて。それで見失ってしまったのだろうか キョロキョロとする自分ににじり寄り、飛びかかろうとするカエルの姿に気付くのは遅れただろう**]
(66) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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― ヴァニタスコロシアム ― >>#0
[そして、端末は震える。 待ち構えていたのは、指。反射的に携帯を掴んで、画面をその細い瞳に映しこむ。 柔らかな振動、光をじわと零す端末。 映し出されたメッセージに、眉を寄せた。]
しくじったら、殉職? まるで、警察官みたいな書き方だな。
[仕事に為に死ぬ職業。軍人以外は公僕しかない。 こういう表現にやや考え込む。]
ああ、死神連中も、一応、オシゴトか?
[独り言をいいながら、どうやら場所、は闘技場。 車のパワーウィンドウを開けて、コロシアムを見上げれば、中から歓声が沸いている。]
(67) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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―2日目・ヴァニタスコロシアム前―
んー……むに…ふにゃ…… ……何だよ。朝かー?
[すやすやすや…ぐっすりと熟睡していて… ぱちり目覚めれば車の中。 頭を三回振って、皆方を見る。]
悪ぃ。なんか、寝てた。 え!俺、丸一日熟睡!?マジ??? 次の指令、なんかきた???
[あわてて携帯を確認した。 指令はまだ来ていない。 でも日付は、一日進んだものだった。]
(68) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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ううん、なにか大会でもやってるんじゃないか? 黄金っていうと、メダルとか、トロフィーとか。
[ 一番は金色だと昔から決まっている。]
コロシアムが目的地だとして、 昨日みたいに、敵とかミッションが待ち構えてたら、 ちょっと、心もとないからさ。
[ なんせ、おれの”サイキック”じゃあ、 なーんにも、殺せやしないのだ。
いくらかの間、相手の動きを制限するだけ。 それじゃあ、撃破とは到底見なされないだろうし、 トドメをさせずに敵ばかりつくるのはバカバカしい。
よな?]
(69) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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[ とまあ、きみの顔が一瞬引きつった>>51ことに、 言い訳がましく、言葉を追加して、
一応、納得はしてくれた様子のきみに、安堵して、 それじゃあ、歩き出そうかと、頷いてみせる。
さすがに、”モリ区”という広々としたフィールドで、 しかも、この雑踏の中で、 唯一心当たりのある顔を見つけられるとは思っていなかった。
のだけれど、]
……マジでいた。
[ これはもう、きみの日頃の行いが素晴らしいとかなんとかで、 死神だか誰かがオマケをしてくれたとしか思えない。]
(70) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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[ キョロキョロとしていた矢先、というか、 同じ建物の前、この人混みをものともせず、 そこにいるのだから、まあ、見えた。>>60]
── 行こう。
[ おれは、上機嫌にきみに声をかける。
そうすれば、きみにもかつての級友たち、 或いは、昨日も目にしたライバルたちの姿が分かったろうか。
おれは、カラカラと金属バットを引きずりつつ、 至って友好的な表情(当社比)で、彼らの名を呼ぶ。]
(71) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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── 森さん、桐原。
[ 咄嗟に、彼女の名を先にしたのは、 昨日(先程、とも言う)の会話がよぎったからかもしれない。
逃げられてまで追うつもりはない。
少なくとも、きみの目の前で、 元・同級生たちをぶん殴るなんて、 おれがするはずもないし。
ただ、友好的なアレがソレで、 いくらかお金を貸してもらえると嬉しいなって。
ほんと、今は、それだけなのだ。*]
(72) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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>>68
おう、起きたか。 寝てた寝てた。そりゃもー、ピュアな顔して。
[そんなこと言いながら、指令と、コロシアムを見比べつつ]
まー、どう考えてもここだな。 よし、行くぞ。
[手の時計を確かめる、まだ始まったばかりだ。 でも、時間がある、とは決していえない。
車の扉を開くと、コロシアムの前、乾ききったコンクリートに降り立つ。 ああ、無駄に明るい、この雰囲気よ。]
(73) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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[人は危機に直面すると、まず視界を塞ぐ。 その危機への恐怖を、現実逃避で断とうとする。
今、この場において恐怖が二つ。 一つは、ミッションの到達点の見慣れた会場。 もう一つは、後ろから響き渡る、カラカラとした音。>>71
……見ずばなるまい。 そう目を向けた時の、その光景の異様さたるや。 自分は思っていたより特殊な存在ではないのではないか? 現実とは、もっと非常識なものであるのではないか? 哲学思考が踊りでた。]
(74) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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──回想:褒めた──
褒めて伸びるタイプなのか?
[背は最早伸びなさそうだが。>>57 冗談交じりにそう返事をして
頭を撫でられた時は、 なんともいえないいたたまれなさが心を鷲掴み うろ、と思わず視線を彷徨わせた。]
……お褒めに預かり光栄だ
[最後に頭を撫でられたのはいつだっただろう。 朝比奈の赤い目を見る。]
(75) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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―コロシアム前―
>>73 うー…輝にいと比べたら、俺はいつでもピュアだぜ。 ここは…
[ぺちぺちされた額を押さえながら、外を見る。]
ヴァニタスコロシアムだ。 この日付だと、「クスクス超会議」やってるはずなんだよな。 コロシアム借り切って、色んなイベントを行いながら、動画配信とかそんなのをやるってやつなんだけど。 俺、このイベントの広報しててさー。
[そんな事を言いかけていると、端末の着信音。>>67 自分も画面に目を落とし>>#0 皆方の言葉に頷く。]
(76) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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[……こいつは子供くさいくせに、 俺に足りないものを、ふらりと与えたりして それを自覚していない。
……調子が狂う。 頭を逸らして手から逃れて 朝比奈から離れようとしたその時、
世界が夜に包まれた**]
(77) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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紀陸……と。
[今度は、彼の方にも視線を向ける。 ネル、と呼ばれていたことは覚えているが。 ……生憎接点のなかった同級生を覚えてはいない。 と、言うよりは、自ら知りに行く気力がなかった時期であっただけ、とも言えるか。 紀陸がどれほどの理由で、どれほどの情熱をこのパートナーに捧げているのか。それが分からないうちから名前で呼ぶ、というのも憚られる。
一先ずそれはどうでもいいだろう。]
(78) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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闘技場って、マップみても該当するのここっきゃねーもんな。
今日は、何やってたかなー。 マングース大レースと、歌い手の生ライブ配信。 24時間なら沼瀬港深海水族館協力の、オオグソクムシ安らぎ水槽の展示。
マーブルスラッシュ競技大会も今日だったかな。 うちの会社、これと提携して限定でファイブハンドレッズ・GOGOバッジっての配布予定だったよ。
[そう言いながら、車を降りてんーっと手足を伸ばす。 外からは、既に歓声。 イベントが盛り上がっていそうな様子に、 微かに口端が上に向いた。]
(79) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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それは流石におかしいと思うんだ。 色々と。組み合わせが。
[金属バットを引きずるのは、まだわかる。 彼の能力に攻撃性能を見たことがない。 アレが武器になるのだろう。昨日もそうだった。
問題は、次だ。なんだその良い顔は。 普通だったら友好的なんだろうが、バケモノを殺した実績のあるそれを引きずって挨拶とは、百鬼夜行や不死身の怪人に並ぶ恐怖の権化でしかないぞ、それは。 お前現実なら通報されてるぞ。
好意的に解釈すれば、そうだな。]
……野球でもやんのか。
[それくらいしか、思いつかなかった。*]
(80) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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そぉ いえばーぁ
[参加者がここに来ること前提でここにいるが、 ミッションを理解しなければ、ここに来ることすらできないと、気付いた。 それでは、ゲームとしてはつまらない。]
……いりそぉ、 なら ヒント、あげよっかぁ。
[ひとまずは、様子を見るけども。]
(@18) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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>>76>>79 へえ、さすが広告マン、だなぁ。 イベント把握は任せてろ、か。 しかし、この中でそんなにイベントあってるのか。 つか、何、そのイベント。マングースに水槽? みんなそんなにケモオサカナ大好きなのか?
[生身のレディに一番興味のある男は、 動物万歳なイベント名に首を傾げたが、 次にきいたマブスラ大会、というのにはへぇ、と。]
俺、なんか限定バッチ発売日に並んだことあるわ。 つか、いきなり朝呼ばれたら、並んでてってお願いされたんだけどな!
[そりゃもう、可愛い息子がいるママ系レディに体よくパシリに使われたのであった。だけど、あんまり気にしていない。]
あれは、なんだっけ。 なんかピッカピカの黄金すりーひーろーず?
[一部小学生にとっては、大変貴重なものを買ってたとは気がついていない。]
(81) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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卯月!!
[叫んで、 蛙に襲われる白い小動物>>66を目視してから アスファルトで蛙を串刺しにしてやるまで0.3秒。
正直理科室で哀れに吊られているホルマリン漬けのごとく吊るし上げて内臓をバラしてやろうかと思ったが、 ノイズは形を留めず消えていった。
──時は少し前に遡る。]*
(82) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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─回想─
(は? おい、うづ…朝比奈! 単独行動は慎んだ方が…)
["コロシアムで会おう?" といいたげなパートナーからのテレパシーに 焦りに焦っていた俺は脱力した。 どうやら心配していたのは俺だけらしい。
901前から駆け足でコロシアムへむかう。 外からあの白いツインテールを待てど探せど 一向に姿は見えず、 その上、]
(83) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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(───?! 今すぐ現在位置を教えろ朝比奈!)
[あいつが"助けてごーちゃん"などと のたまうから。 お前は目が離せないハムスターか何かかと。 焦りと怒りとよく解らない感情を耐え 周囲を見渡した。
それは幸運だったのだろう。 引き寄せられていくゴミ箱>>65を発見し]
そ こ か…!!
[自己記録を更新しそうな速度で 路地へ駆けていく。 そして今に至る。]*
(84) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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[ きみの顔を見て、言葉を詰まらせた彼>>78に、 どうしてだろうと思いもしたし、
隣から「おれと契約してくれたネルです」とか、 「というか昨日言わなかったか?」とか、 いろいろと口をはさむことも考えたが、
きみは昔からとても礼儀ただしいひとなので、 おれなんかが余計なことをせずとも、 彼に挨拶のひとつでもしてやっただろう。]
(85) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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[ それよりも、おれには彼に用事があって、 まあ彼女に、でもなんでもいいんだけれど、
それを口にしようとするよりも前に、 なんだかよくわからない質問が飛んでくる。>>80]
……武器だけど?
[ おかしなことを聞くものだ。 昨日彼・彼女は、おれがコレを武器として使う所を、 割と近くできちんと見ていたはずだし、 この状況で野球をするバカはいないと思う。
それに、おれは、 彼がきみのことを忘れていたからといって、 突然殴りかかるほど、非常識でもない。]
(86) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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──現在── [ノイズを一掃した後。 もしも朝比奈が俺に気づくようなら 詰め寄ってこう言っただろう。 凍りつきそうな冷たい声で。]
軽率な行動は慎め 待ち合わせするなら目印のある場所にしろ お前が死ねば俺も死ぬんだ、 それを理解しろ
[一気に吐き捨てて、はあ、とため息を付く]
……心配、するからな、俺も。
[ごく小さな声でそう告げて、踵を返すだろう。]*
ほら、コロシアムに行くんだろ ……行くぞ
(87) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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……組み合わせってなんだ?
[ きみとおれがパートナーとしてここにいることだろうか。 ああ、なるほど。確かにそれは否定できない。
きみがおれと”組んで”くれたことは、 奇跡みたいなことだと思っているし、 だからこそ、おれはきみを取り戻さなければならない。]
(88) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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[ とまあ、そう考えてみれば、 彼の質問も、そうおかしなものではなかったかもしれない。 きみがおれの隣にいるというのは、 やっぱり、はたから見たって、すごいことなんだと思う。]
── ネルは、優しいから。
[ なので、おれは少し照れくさいなと思いながら、 ちょっとばかしはにかんで、彼の質問にそう答える。 ちらりときみを見やる。
それから、これはチャンスだと思い、 ようやっとのことで、本題について言及する。]
(89) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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― コロシアム内へ ―
[圭一もおそらくそうだと踏んだだろう。 コロシアムにつくと、入り口でマブスラ大会の案内に従って歩いていく。 子供オトナ、多世代に人気があるらしい。 モリ区最強のプレイヤー戦とある会場は、かなりの熱気に包まれてた。>>#1]
で、小さな戦士の黄金の誇りねえ。 小さなっていったら、やっぱ子供なんだろーな。
[きょろきょろと会場のすみっこのほうを直視しながら。]
(90) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 21時頃
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── そう、武器なんだ、これ。 使い勝手は、そこまで良くないけど、
[ さげていた金属バットをほら、と示す。 昨日獣を殴りつけたせいで、すでに少し傷ついてしまった。]
それで、昨日さ、桐原たちを見てて、気づいたんだよ。
── やっぱり、刃物があったほうがいいな、って。
[ な、とおれはきみに同意を求めて、 それから改めて、彼と彼女に向き直る。]
(91) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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だけど、金がないんだ。貸してくれないかな。
[ どうだ、話が繋がっただろう、と言わんばかりに、 おれは元・同級生たちの前に、 やっぱり機嫌のいい顔で、突っ立っている。
ああ、なんて幸先の良い日だろう! なんて、考えながら。*]
(92) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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