133 Code:DESIRE
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だから命を賭けられるッ‼︎
オレはこのままターンエンドだ‼︎
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
▼フィールド 『伏せモンスター』『アルカナフォースEX−THE DARK RULER』
▼魔法罠ゾーン 『セカンド・チャンス』『伏せカード』
▼手札/山札/墓地/除外 1枚/27枚/7枚/0枚
▼フィールド魔法 『光の結界』
(84) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 19時頃
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どいつもこいつも……ッ 狂人どもめが……!
[イヴァンにとっての敵は、眼前に居る男のように欲望に駆られた者達。]
デュエルに感情等要らない。 心を持たないマシーンとなって戦うだけ……!
[感情のないデュエル。二律背反≪アンチノミー≫のような信条は最早彼の行き詰まり≪アポリア≫を意味していたか。 だが、彼の信じる物は揺らがない。培った技術は自分を裏切らないと。]
(85) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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HAHA! ならば相手になろうじゃないか!
[ブリッジ姿勢のままデュエルディスクを足に展開する。デッキは11.ヴェルズ 2.インゼクター]
HAHAHA!君がどんな手を使ってくるか、楽しみだよ!
(86) 2014/09/18(Thu) 19時半頃
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遊 び じ ゃ な い ん だ ッ!!
ボクのターン、ドロー!
[心を掻き乱され、感情が露わになる。 感情的な自分の姿に気付けば、冷静になろうと小さな息が漏れた。]
……デッキからカードをドローした時、《マルチプル・ウイルス》を手札から捨てて、《チェンジリング・ブラウニー》の効果を発動。《ブラウニー》を墓地から手札に戻す。 ――さらに、《マルチプル・ウイルス》が墓地に送られた時、2つの効果が発動する。
1つは、自分に1000ポイントのダメージを与える効果。 ……もう1つは、デッキから同名カードを可能な限り特殊召喚する効果。
[身体を突き抜ける鋭い痛みに耐えながら、モンスターを召喚していく。]
■LP4000 → 3000
[守備表示] 《マルチプル・ウイルス》 星4 DEF0 [守備表示] 《マルチプル・ウイルス》 星4 DEF0
(87) 2014/09/18(Thu) 19時半頃
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先行は僕様がもらうよ!
[手札は(1-20 21-30 31-40)18 21 39 29 30]
さぁ、行かせてもらうよ!HAHAHAHA!!!
(88) 2014/09/18(Thu) 19時半頃
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2体のモンスターで、オーバーレイ・ネットワークを構築!
最強最大の力を持つ闇の帝王! その牙で全てのものを噛み砕け!
エクシーズ召喚、《邪皇龍ダーク・ドレイク》ッ!!!
[銀河のうねりのように2体の《マルチプル・ウイルス》が溶け合い、光となって収束していく。限界まで達して爆発したかと思えば、禍々しいモンスターが2つの光を従者に降り立った。 肉々しい腕で大地を掴み、辺りをビリビリと揺らす咆哮。深海に潜む鮫を彷彿とさせる頭部が牙を剥く。]
(89) 2014/09/18(Thu) 19時半頃
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《ダーク・ドレイク》の効果を発動。 オーバーレイユニットを1つ使って――
LP3000 → 2000
[《マルチプル・ウイルス》が墓地に行く事によって、更なるダメージが蓄積される。 そんなこともお構いなしに。]
――《ダーク・ドレイク》以外の自分の攻撃表示モンスター1体と、相手フィールド上の攻撃表示モンスター1体を選択し、強制的に戦闘させる!
『デプス・バイト』ッ!
対象はもちろん、《黄昏の覇者ベルフェゴール》と――《DARK RULER》だ!
[怠惰に座り込んでいた《ベルフェゴール》が、促されて渋々と腕を振り上げる。]
[攻撃表示] 《黄昏の覇者ベルフェゴール》 ATK12000
(90) 2014/09/18(Thu) 19時半頃
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相手が誰であろうと、我は騎士と共にあり!! ……――さあ、掛かってくるがいい!
……――≪決闘-デュエル-≫ッ!!
[ブリッジ姿勢のままの相手を睨みつけながら、 腕の腕輪状のデュエルディスクを起動する。 デッキは、紛う事無く―――聖騎士。]
……全力で来て下さいよ? そうでないと、僕も騎士達も倒し甲斐がありませんからね…!
[そして、相手のターン。 どんなモンスターを繰り出してくるか…、見定める。]
(91) 2014/09/18(Thu) 19時半頃
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一気にとばすよ! まずは手札からレスキューラビットを通常召喚、さらに効果を発動する!
[リヒトの動きがなければ可愛らしいうさぎの皮を破り、2匹のヴェルズ・ヘリオープが顔を出すだろう。こんにちは。]
さて、ここからが本番だぜBoy?
ヘリオープ二匹をオーバーレイユニットとし、ヴェルズ・オピオン(闇/ドラゴン/ランク4/2550/1650)をエクシーズ召喚する!!!
[巨大な蟲とも竜ともとれる巨獣が現れる。瘴気を放つその姿はまさに王者。]
コイツの能力はひとまず取っておくとしようか。カードを3枚伏せ、ターンを終了する!
(92) 2014/09/18(Thu) 19時半頃
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ジャックは、引いたカードはヴェルズ・ケルキオン
2014/09/18(Thu) 20時頃
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狂人奇人罪者愚者、多いに結構‼︎ 生憎と、こちとら遊戯に命を賭ける人種なもんでなぁ‼︎ オレ達は「ネットに弾かれたボール」なんだッ‼︎ 生か死か、どっちに堕ちるかなんざ『運』任せ‼︎
賭けろよ、お前の全てを
[ 振り下ろされる怠惰の鉄槌。こちらのライフを削り取り、其れでもなお余り余る破壊力の攻撃を、丁助は右腕を振り上げ。]
罠《トラップ》発動‼︎ 『アルカナコール』‼︎ オレは墓地に眠る「愚者」のアルカナ『アルカナフォース0−THE FOOL』を除外し、闇の統治者『アルカナフォースEX−THE DARK RULER』の効果を変更‼︎ このモンスターを対象に取るカードの効果を無効にし破壊する‼︎ 「フール・デストロイヤー」‼︎
(93) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
▼【アルカナコール】→通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「アルカナフォース」と名のついた モンスター1体を選択して発動する。 墓地に存在する「アルカナフォース」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する。 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターがコイントスによって得た効果は、 ゲームから除外したモンスターがコイントスによって得る効果と同じ効果になる。
(94) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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……―――ヴェルズ……ッ!! はは…、貴殿に相応しい、嫌なモンスターだ…!
[>>92目の前に現れた漆黒の竜が如き姿―― ヴェルズ・オピオンの姿に表情は冷静なまま、嫌な顔をする。 自分の構築はエクシーズ軸オンリーの聖騎士では無い。 エースを出そうと思えば、刺さる…のだった。
けれど、何の対策も無い訳では無い。 自分の≪運命≫を信じ――、カードに手を掛ける。]
(95) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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[ヴェルズ・オピオン
「ヴェルズ」と名のついたレベル4モンスター×2 エクシーズ素材を持っているこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 お互いにレベル5以上のモンスターを特殊召喚できない。 また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキから「侵略の」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える。]
[レスキュー・ラビット
星4/地属性/獣族/攻 300/守 100 このカードはデッキから特殊召喚する事はできない。 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをゲームから除外して発動する。 自分のデッキからレベル4以下の同名通常モンスター2体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。 「レスキューラビット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。]
(96) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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Hey?僕様にふさわしい"嫌な"ってどう言う意味だい? まあいいさ、どうあがこうとこのターンに僕様のオピオンを殺すことのできるモンスターをすぐ出すのは難しいだろうな!
[高笑いをするジャック。調子に乗っていられるのはいつまでだろうか。だが、確かに手札に恵まれたおかげか有利ではある。
リヒトの出方を彼の仮面の中身は見守っている。]
(97) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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――……っ!?
[《THE FOOL》の裏の効果。対象を取る効果を無効にして、破壊。となれば。 イヴァンの眼前で攻撃を指揮した筈の《ダーク・ドレイク》が破壊され、光の粉となって弾け散る。
……焦り過ぎたか?……違う。そうじゃない。あくまでカード同士が噛み合い、この結果が齎されただけ。 自分に言い聞かせて相手を睨む。]
全てを、賭けろ……だと?
[とうに、全てとも言っていい対価を支払った。 先の見えない闇の中でも、ずっと苦しみ突き進んだ。 それでも尚――まだ、何かを賭けろと?]
――貴様とボクを一緒にするな、愚者がッ!
(98) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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ボクは、《黄昏の覇者ベルフェゴール》をリリース!
[《ベルフェゴール》を墓地へ送れば、巨躯が嗤いながら光となって消えていく。]
《カタパルト・デビル》をアドバンス召喚し、効果発動! その半分の攻撃力を、相手ライフのダメージとして与える!
[《ベルフェゴール》の攻撃力は1万2000。その半分は――6000。 相手の残りライフは7000だから、これが通っても勝てる訳ではない。だが、こちらの残りライフもあと、1000。
発射機構を背中に積んだ《カタパルト・デビル》が、黒い光の玉となったベルフェゴールを射出する。]
(99) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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―――僕のターン!ドロー!
言葉通りの意味ですが……、いいでしょう、 最初から僕が全力でかかればこのデュエルは一瞬…。
それでは面白くないッ…! このくらいのハンデで丁度いいものです。
[最初に引いたカードに、更に一枚のドロー。 見比べて、初手はこんなものか、と手に取るは一枚。
大嵐なんて引ければよかったのかもしれないが。 運命力が足りなかったのか――、手元には無い。]
(100) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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…僕は手札からレスキューラビットを召喚、効果発動! デッキから二体、≪聖騎士アルトリウス≫を召喚する!
[相手と同じモンスターを使うのは癪だが、突破するにはこれだ。 愛らしい兎がぴょこり、現れた直後。 デッキより召喚されるのは二体の騎士。 攻1800、もし相手が魔法や罠を使わないならば、 そのまま続けてエクシーズ召喚するつもりで*]
(101) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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ジャックは、罠を発動する様子はない
2014/09/18(Thu) 20時半頃
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[カードショップ:夕方] 「同じレベルですか。ふむ」
尼僧はそのエクシーズモンスターを見て考える。
そしてそれに類似するカードも見て、そして決めた。
「……ランク4でしたら私のデッキでも使えそうですね。私これを買ってきます」
(102) 2014/09/18(Thu) 20時半頃
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――二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!
騎士達も出たがっているようですが……、 ここはまだ、我らが円卓の騎士が出る幕では無い!
こちらの騎兵にご登場願うとしましょう…。 ≪セイクリッド・オメガ≫を召喚ッ!!
[場に現れるは、星雲の煌めきを纏う、星の加護を持つ騎兵。 召喚した瞬間では未だ素材を取り除くことはせず。] ■≪セイクリッド・オメガ≫ (ランク4/光属性/獣戦士族/攻2400/守 500) 光属性レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。自分フィールド上の全ての「セイクリッド」と名のついたモンスターは、このターン魔法・罠カードの効果を受けない。 この効果は相手ターンでも発動できる。
(103) 2014/09/18(Thu) 20時半頃
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[カードショップ:夜] 互いに必要な買い物を終え、外に出たころには夜になっていた。 ゲームのこと、クリスマスのこと、そして協力のことについて、どこか落ち着いた場所で話すことにした。 その時、
ゴミ捨て場の方で強い力を感じた。
その力が何を意味するのか、互いが顔を見合わせることで双方が理解した。
ゲームが始まった。
その知らせを身をもって体感した二人は……。
(104) 2014/09/18(Thu) 21時頃
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ジャックは、罠を発動させた!
2014/09/18(Thu) 21時頃
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ええ。何かしら対策されるかもと思ってたのだもの。安心したら何だか妙な気分になったわ。
[>>76ダメージが少なくて良かったというのもあるが、それはさておき。微笑むのを辞めれば向けるのは静かな闘志。]
──私のターン、ドロー!
[手持ちに入ったカードを見て思考が回転する。これならば一気に状況を動かせるなと、そう判断して目を一瞬だけ伏せる。そして開けば怒涛に攻めようぞ。]
私は【カードガンナー】に乗るAカウンターを2つ取り除き【エーリアン・リベンジャー】を特殊召喚!
[カードガンナーに取り憑く体液はスージーのフィールドゾーンへと戻って行くであろう。さればギュッと凝縮を、そして弾ければ黒い装甲から伸びる六本の赤い腕が、鋭い爪が、咆哮と共に飛び出したか。ギラリと揺れる瞳はただモンドのフィールドを睨むのみ。]
続けて【エーリアン・リベンジャー】のもうひとつの効果を発動!貴方の【カードガンナー】にAカウンターを1つ付着させる!
[べチャリ、またも紫と桃が混じる体液がカードガンナーを襲うであろう。]
(105) 2014/09/18(Thu) 21時頃
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―夜刻・→カードショップ前―
[黒スーツの人たちには「むしょく」と「ぱぱ」のフレーズが効果的なんだよ。えへ。 そのまま家の門をするり。 カケラをぎゅってしてぱたぱた、ちょっとかけ足。 走らなくてもいいんだけど、なんとなく! 黒スーツのひとたち追っかけてきそう… あ、おっかけてきた]
(106) 2014/09/18(Thu) 21時頃
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[イヴァンの残り手札は4枚。相手ターンで使用できるカードが1枚あるが、相手の手を防ぐことのできるカードではない。 4枚のうち1枚は自身の効果で手札に加えた《チェンジリング・ブラウニー》。
出来れば使いたくないものの、身の振り方を選べる程の余裕は、無い。]
ボクはさらに、《フューチャー・ドローン》の効果を発動。 このモンスターを含めた手札2枚を墓地に捨てることで、次のキミのターンのスタンバイフェイズ時に、ボクはデッキからカードを2枚ドローできる。
ボクが捨てるのは《チェンジリング・ブラウニー》。……既にターン初めで効果は使用しているから、効果はもう発動しない。 カードを1枚セットして、ターンエンドだ。
(107) 2014/09/18(Thu) 21時頃
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あわわ… だいぴんち。 おねえちゃん隠して!
["むしょく"じゃなくなるのバレちゃった? むー!おねえちゃん二人の後ろに隠れる!もん!
ね?隠れさせて?うるうる。 おねえちゃん>>104に目で訴えかけちゃう。
断られなきゃおねえちゃんの後ろに潜り込んじゃお!]
(108) 2014/09/18(Thu) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 21時頃
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トラップカード発動!奈落の落とし穴だ! 奈落に落ちてしまえばいいさ!
[もちろん、破壊出来るとは思っていない。だが問題はない。 奴の攻撃であれば自らのヴェルズ・オピオンの前では無力! このあとに続くカードがあろうとなかろうと、邪魔な能力は早めに対処しておく、これがジャックの答えだった。]
(109) 2014/09/18(Thu) 21時頃
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ーカードショップー
・・・さてと。上手く回ってくれれば御の字かなぁ。色々入れたし。
[カードを買いながら調整したデッキをケースへとしまい、 落ち着いた場所はどこがあったかと思っているとゲームの始まりを二人ともが理解する。 …戦略を立てるため見に行くか、それとも話し合いを優先するか。 そんなことを考えていると、なにやら少女>>108が駆け込んできて・・・]
えと、何事・・・?
[今日、何回この台詞を言うんだろう。 ふと、そんな言葉が脳裏をよぎった。]
(110) 2014/09/18(Thu) 21時半頃
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[カードショップ:夜] 答える間もなく少女は二人の影に隠れて、そして黒服が気づかずに通り過ぎて行った。
「……とっとと出てきなさい。黒服はとうにいませんよ」
(111) 2014/09/18(Thu) 21時半頃
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……―――奈落の落とし穴ッ…! …しかし、騎士は奈落の罠さえも超えるッ!!
[一瞬それを見て、目を瞠るも――、 男は銀髪を揺らし、口角を吊り上げる!]
―――素材を一枚取り除き、奈落の落とし穴にチェーン! ≪セイクリッド・オメガ≫の効果発動ッ!!
このターン、 ≪セイクリッド≫と名のついたモンスターは 魔法・罠カードの効果を受けない……! 貴殿の見え透いた罠などお見通しだ!!
[実際は伏せカードの正体など見えてもいなかったが。 男はどうだ、と言わんばかりの表情を浮かべ――、 更に、エクストラデッキから一体。]
(112) 2014/09/18(Thu) 21時半頃
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―カードショップ前―
[むむ。隠してくれた。 おねえちゃんたちの隙間から見える黒い男のひとたちにあっかんべー
>>110>>111 あえ、もういなくなったの? むむー。出ますもん。二人の間からぴょっこり]
えへへーありがとう、おねえちゃんたち。 ひめか、助かりました。 ほんとはスカートの中とかのほうが隠れやすかった
[ぺこりと深くお辞儀をします。エライでしょ? ぎゅって握ったカケラから光が漏れ始めた。あええ、こんなにさっきまで光ってたっけ。
とくん とくん
ペンダントも反応してるの…? ]*
(113) 2014/09/18(Thu) 21時半頃
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