256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 02時頃
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えーっと、お酒は葛籠ちゃんが買ってきてくれるらしいし ケーキはアオくんが持ってきてくれるらしいから 俺は飯でも作ろうかと思ってて。
[新しく入ったメールを読み、笑うと手早く返事を打ち。 もののついでとばかりにツブヤイターへひとつ投稿。]
鶏肉と野菜。あとあまり甘くないデザート。 パーティーらしく本日は鍋とします。 あ、林檎ちゃん食えないものとかある?
[クリスマスらしさは大量に用意する唐揚げでカバーしてもらうとしよう。 あとほら、キムチ鍋なら赤いし。 なんて話ながら買い物を済ませる頃には日も少し傾き出しただろうか。]**
(86) 2018/12/19(Wed) 02時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 03時頃
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抜きん出…て……?
[多分褒められている、のだろう。>>82 それは分かる。 悪い気がするなんてことはない。 のだが、彼のような至極真面目そうな人間から直球にそう言われると、茶化す答えも咄嗟に出てこなくて。 つまり、少し――これはなんていえば良いんだ。]
どうも?
[礼を返すので多分あってるだろう。 結局、いつものぶっきらぼうな言い方で。 決して、微妙に湧き出てきた居心地の悪さ(照れ)を隠そうとしているわけではないのだが。]
(87) 2018/12/19(Wed) 07時頃
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そうだな。 久しぶりなら弱めの酒からが良いかもな。
[酎ハイとかも買うか。 最近度数高いのを売りにしているものもあるから気をつけないといけないが。 星野はさてどんなのがお好みだろうか。]
オレも飲まない方だから。 種類知らないし、適当に買おうかなってところ。
[評判調べるのも面倒で、飲みたい時は安売りのものかデザインに惹かれたものを買ってしまうタイプだ。 此処の皆のオススメは確かに気になる。 参考にするには手っ取り早いし、と頷いて。
星野との会話を終えたら、酒屋へと。]
(88) 2018/12/19(Wed) 07時半頃
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――酒屋――
[冷たい風の中、歩いて数分。 昔ながらの酒屋に到着する。 ガラガラ、引き戸を開ければ狭い店内ながら棚一杯に種類様々な酒が並んでいて、目移りしてしまいそう。 正直何が何だか分かりにくい。]
とりあえず、ビールと。 後、林檎サンが言ってた梅酒と、日本酒?
[ポンポンと。 カゴに目に付いた缶やビンを入れていく。 金額を特に気にする様子はない。]
洋酒わかんねー……。 クリスマス特価のシャンパン買うか……?
[楠に意見を求めよう。 片手にシャンパン、片手にウィスキー。 そもそもあのアパートにシャンパングラスがあるとも思えないが、いざとなればマグカップでいいや、とどうしようもなく適当な考えをしていた。]
(89) 2018/12/19(Wed) 07時半頃
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[そんなこんなで買い物を終えたなら。 遠慮なく半分、荷物を持ってもらおうとするだろう。
イケメンによるオマケ効果はといえば、
『よ、イケてる兄ちゃんあのアパートの人だろう? スーツ着てるの、見かけたことあるよ。 そっちの兄ちゃんも仲間か……、 ご近所さんだ、オマケ持っていきな!』
と楠が話しかけられ、成功した。 ただし、店番は店主の推定50代のおっさんだった。]
ミッションクリア……?
[楠の反応は如何に。**]
(90) 2018/12/19(Wed) 08時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 08時頃
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大丈夫です。裸エプロンは断固拒否しますので。
[乗せられすぎるなよ>>39、との忠告には頷く。 一方朝食はあまり食べない派の自分は、コーヒーだけで済ます気でいた。胃に良くないとはよく言われるのだが]
怖いこと言わないでくださいよ。 ミステリ好きなんです?
[ツヅミレイの本についても恋愛小説よりミステリを勧めていたというし、そういう趣味なんだろうかと首を傾げた]
(91) 2018/12/19(Wed) 09時頃
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[そしてスマホを弄っていると、ぴろんとメールの着信を告げるプッシュ通知が表示された。 それをタップすれば、管理人さんから。 くすりと笑って、返信を打ち込んで送る。
それからしばらくして現れた管理人さんは、さすが、バッチリおしゃれにキメていた。>>38 これはパジャマ選び任せて良さそうですね、裸エプロンとか言い出しさえしなければ、と笑い]
大丈夫ですよ。おはようございます。 ええ、僕も大丈夫です。行きましょうか。 最初から荷物持ちの予定でしたから。
[ご飯の仕入れやその荷物持ちも織り込み済み。 もちろん、と頷いて立ち上がる]
(92) 2018/12/19(Wed) 09時頃
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[葛籠に行ってきますと声をかけ、そして出かけようとしたところ、何やら管理人にメールが来たらしい>>48]
ケーキですか。それは喜ばしい。 買って帰るにしても、他にも荷物を持った状態で持ち歩くとなると、崩れないか心配でしたし……
[白い丸いケーキがいいなあ、とわくわくしながら。 酒は持ち寄る>>53と言う葛籠に、「梅酒お願いしますね」とちゃっかり頼んでおいて、今度こそお出かけ*]
(93) 2018/12/19(Wed) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 09時頃
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─ 街中・お買い物 ─
[手を差し出されれば、子供じゃないんですからと苦笑しつつも、とりあえずその手を取って。>>43 やってきた店のルームウェアコーナーで、いろんなパジャマがあるんだなあ、ときょろきょろする>>84]
ん、どれです?
[ネタ感なんてなくていいんですよ、と突っ込みを入れつつ、見せられたのはグレーに深緑がアクセントになった、所謂パジャマパジャマしたパジャマではないパジャマ。 標準的な日本人より明るいブルネット。深めのグリーンアイ。そんな自分の色にそっくりなそのウェアに、へぇと頷く。 パーカーは裏起毛が暖かそうとは言え持っているし、スウェットは外出着にもできそうでちょっと心惹かれるが、 首をしっかり守ってくれるハイネックと、何より管理人のイチオシというので最後の一着に軍配が上がる]
じゃあ、これにします。 ありがとうございます、管理人さん。
[にこり、笑むと。 管理人の後ろをついて歩き、小物売り場でキーケースを見つければ、無難にキャメルの合皮のものをチョイスして、それは管理人の持つカゴに入れることなく自分の手に持った。 ……まさか管理人が『YUUGA』を買ったとは気づかず]
(94) 2018/12/19(Wed) 09時半頃
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[歩きながら、本日のメニューを説明してくれる>>86のにふむふむ、と頷く]
いいですね、お鍋。 みんなで囲んで食べるお鍋は最高と聞きます。 僕は何でも食べますよ。
クリスマスといえば母がよく作ってくれたクリスマスプディングですが、あれは当日作れるようなものではありませんし…… ううん。お任せします。
[──母は、日本人の新しい旦那との間に子供をつくり、新しい家族の為に料理教室に通ってどんどん日本料理を覚えていって、僕はいつだって肩身の狭さを感じていたけれど。 クリスマスと誕生日だけは、英国仕様の食事を用意して、ほらベネット懐かしいでしょう、なんて笑ってくれた。
そんな昔話を思い出しつつ。 ああでも、日本式のクリスマスなんて一度も過ごしたことはなかったなぁと、それはそれで楽しみに思うのだ*]
(95) 2018/12/19(Wed) 09時半頃
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[二人で買い物をしていれば(>>94)時折女の子達の視線があって 好意的なそれに気付けば視線を投げかえしたり。 声が上がりそうになれば唇の上に人差し指を当てたりして。]
おっ、それにする? 機能性もデザイン性も兼ね備えてるって最高だよね。
[推したウェアが選ばれると嬉しげに笑い返し、うんうんと頷く。 向かい合い二人で会話をしていると先程の女の子達からヒソヒソと声が上がり 「やっぱりそうなんじゃない?」「どっちが嫁かな」なんて言葉が聞こえてくる。 …あれ、なんか俺の予想してた黄色い声とちょっと違うな? まあいいか、よくわかんないこと言ってるけども。 ガチコーディネートのウェアやこっそり入れた『YUUGA』などを購入してしまうと、 その足で今度は二人、近場の大型スーパーの方へ。]
(96) 2018/12/19(Wed) 10時半頃
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あー、そっか。 そこは気が付かなかったなぁ。
[若者リクエストは肉、鍋(キムチ)、そして辛いもの。 ごくごく和風のクリスマスの頭でいたから、彼の祖国の文化を考えもしなかった。 少し困り顔をしたまま大量の鶏肉と野菜とをかごに入れていき。 なにか思い付いたのか、ポンと手を打って。]
そーだ、じゃあ鬼も笑う話だけど… 来年のパーティーはプディングつくろうか。 何入れて作るものなのかわかんないから、林檎ちゃん教えてよ。
[複雑な家庭環境を知るわけではない。 でも、また来年の楽しみになっていいんじゃないかと… つまり来年も予定なく独り身でいるような約束になるとも思いもせずに。]
ま、今日はみんなでつつく最高の鍋にしましょ?
[なんて、楽しそうに笑って話した。]*
(97) 2018/12/19(Wed) 10時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 10時半頃
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[周囲の女の子に向ける管理人の気取った仕草や、女の子の黄色い? 声>>96には気づかない。 それに気づけるようであれば、今頃彼女だってできているだろうし、今までの彼女とだって上手くいっただろう。 目の前の買い物ミッションに夢中で、周囲に気を配る余裕などなかったのである。視野が狭い]
いえいえ、いいんですよ。 今までのクリスマスはずっと英国風でしたから、 日本式のクリスマスが新鮮で、楽しいんです。
[とは言え、来年の話には目を輝かせる]
……はい! ただ、なんとなく何が入ってるかは知ってるけど、作り方までは……ちょっと母さんに聞いてみようかな……
[右に同じく、来年の約束をしてしまうということは来年も独身であるということ、なんて気づかずに。 思いがけず母親に連絡を取る口実ができて、緊張するような、億劫なような、それでいて少し、嬉しいような。 今日は最高の鍋に、という言葉には、笑顔で頷いた**]
(98) 2018/12/19(Wed) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 11時頃
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[謎の黄色い(?)声も次第に遠ざかり、かごを押してゆっくりと売り場を回る。 白菜、しめじ、大根、ちくわ。鍋に入れられそうなものをひょいひょいと追加し 何を作るのやら、板ゼラチンの箱もかごに入れた。]
ほんとはしっかりした作法とかあるんだろうけど ケーキ食べる恋人の日、みたいな認識だよねこの国じゃ。 楽しいなら嬉しいけど!飯係頑張っちゃうよ!
[ぐっと拳を握り力こぶを作るポーズ。]
お、可愛い顔。いいね。 たまには連絡とかしてあげなよ? お母さんもきっと喜ぶし安心するだろうからね。 というわけで、プディングの作り方は来年までの宿題だぞぉ。
[目を輝かせる姿には、男性相手にも平気で口説くような台詞と共に 瞳を細めて微笑ましげな表情を向け。 買い物を終えると重い方は極力自分が、軽い方を林檎ちゃんに渡して 食料買い出し班のミッションはきっと完了。]*
(99) 2018/12/19(Wed) 12時頃
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[買い物かごに板ゼラチンが入る様>>99を見て、ゼリーでも作ってくれるのでしょうか、とわくわく。 日本暮らしが長い自分は、クリスマスに宗教的な思い入れはあまりなく、管理人の熱弁に笑って頷く]
かわい……くは、ないと思いますが。 ……そうですね。帰省もほとんどしてませんし。 たまには電話くらいしてみますかね。
[「宿題」の響きはどこか懐かしく、くすぐったいような気持ちではい、と頷いた。 軽い方の荷物を持たされていることにはさすがに気づき、僕だって古書を運んだりするんですからそれなりには重いもの持てますよとぼやくものの、結局そう重くない荷物を両手にぶら下げて帰り。 次は急いで食事の準備のターンだろうか**]
(100) 2018/12/19(Wed) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 16時頃
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んんっ……
[>>80逸らされた話題に微笑んだのも束の間、ぐうの音も出ない正論に黙り込んだ。 そりゃそうだ。犬猫くらいならまだしも、ネズミサイズなら人間など巨大怪獣と同じである。
少し自重しよう……などとアシモフちゃんの立場になって考えていると、わしゃわしゃ慰めの手が飛んでくる。 思わずにへ、と笑うがこの年で頭を撫でられるのが好きというのは少しアレだな……。 しかし気持ちいいのだから仕方ない。]
(101) 2018/12/19(Wed) 16時頃
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[>>78のんびり戻ってきた外行きの葛籠さんを見上げた。 ラフな服装だが様になっているので、スタイルが良いのだなあと改めて思ったり。
茶封筒は礼を言いながらありがたく頂戴した。 中身を見て、あれ!? となるのはもう少し後の話。]
あ、オレは缶ビール一本あれば十分ですよ! 飯を食うという義務があるんで!
[>>81質問にサムズアップで回答。
意気揚々と女装(?)に走った勇者報酬で本日のご馳走を決める権限を頂いている。 オレには赤いお鍋と肉をたらふく食べる責務があるのだ。 あと透のケーキも。
酔うとどうにも食欲を削ぎがちなオレはそう答えた。 酒屋に二人が向かったなら、行ってらっしゃーい、と見送っただろう。*]
(102) 2018/12/19(Wed) 16時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 16時頃
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─帰宅後・共用スペース─
[大きな荷物あれこれ抱えて帰ってきたが酒調達組とは入れ違ったか まだ帰ってきていなかったようで。 誰か部屋にいるようであれば、ただいまと声をかけたりも。]
荷物ありがとね、助かったよ! ゼラチンは甘いの苦手なこのために、簡単なお菓子作っておくつもり。
[ぼやき(>>100)も聞こえてはいたが、にっと笑って。 どうにも優遇というか、お姫様扱いというか、してしまうのは 長年の癖のようなもので直しようもない。 板ゼラチンにワクワクした様子だったから、ゼリーを作る気でいると告げて よし、と一度部屋にエプロンを取りに戻り、すぐ引き返し。 ドシンプルな黒のエプロン姿で暫くは大量の唐揚げを揚げはじめる。 じゅわじゅわと油の跳ねるいい音と肉の揚がる匂い。 合間に時間を計算しつつ、野菜をきって鍋用の肉を解凍し鍋に敷き詰め 赤く辛そうなスープを流し込む。 火をかけるのはもう少し後ででいいだろう。]
(103) 2018/12/19(Wed) 16時頃
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― 共用スペース ―
[無事にじぇらってるアレを渡すミッションも終え、自分の分はとりあえず時間になるまで自室に保管。
お買い物部隊が多数出陣中とあり、安日荘は静かなものだ。 酒屋組は近所なのですぐに帰ってくるだろうけれど。]
……二人分入っとる……!
[茶封筒の中身を確認し思わず震えた。 やだ社会人つよい。葛籠さんが帰宅したなら改めて礼を言わねば……]
(104) 2018/12/19(Wed) 16時頃
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あ、おかえりなさーい
[そうこうしているうちに帰宅組が出たか。>>103 声をかけつつ、外に出ている組用に用意していた珈琲をマグカップに注いだ。 本日はまだ顔を見ていない同年代の友人も顔を出すかもしれないし、と珈琲は大容量保温水筒に入っている。
陽は当たるが変わらず気温は低いようで、それでも油の温度が上がると室温も少し上がったような気がする。 肉に火が入る時の匂い以上に良い匂いはないと思う、うん。]
(105) 2018/12/19(Wed) 16時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 16時半頃
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ただいまー、おっ。気が利く! 外は寒いよ〜…珈琲ありがと、レンレン。 そうだ、これちょっともらっていい?
[珈琲が用意されていて喜びと共にカップを受けとる。 と同時に、大容量保温水筒からもう少し珈琲を分けてもらい。 追加のインスタントと、少しの砂糖と板ゼラチンと共に火にかける。 沸騰しないよう気を付けながら溶かしきると木ベラで軽くくるり円をかき ザルで二度ほど濾してカップに流し込み、荒熱をとる。]
アオくん確か甘いもの苦手だからね、デザート用。 ……あ、そうだ。 俺もたつみんのとこにパジャマ取りに行かなきゃ。 たつみんとお揃い?にしたんだー。
[食事を作り終える頃には取りに行くことになるだろう。 そろそろ日も落ちて、各々準備をしてやって来るはずだ。 楽しみだなぁ、と頬緩めながら 今はもう少しパーティーの準備に勤しむつもり。]
(106) 2018/12/19(Wed) 16時半頃
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買い出しお疲れっす〜 冷えますよね〜、雪降るかもなんでしたっけ?
[めがさめるテレビの予報を思い出しながら、不思議そうな顔で水筒を見る。 追加の珈琲の使い道を知れば、手早く作られるそれを見て笑った。
なるほど、モテる男は気が利くのだな。勉強になる。(?)]
コーヒーゼリーっすか? へ〜、そうやって作るんだ
[手順をやたらじっと眺めているのは作り方を覚えたかったから。 今度やってみよ。]
(107) 2018/12/19(Wed) 17時半頃
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双子コーデ多発っすね! ……あれ、確か昨日……
[疑問符な辺り双子コーデなのかはよく分からなかったが、お揃いの言葉にはそう返す。 ……返してから、昨日の共用スペースでの会話>>0:57>>0:70を思い出した。
ぺかちゅうとか言ってなかった? ぺかちゅう2匹? 戸惑いの視線で加賀部さんを見る。 皆がネタに走る中一人しれっと普通のパジャマ姿で登場する男だと思っていたのに。**]
(108) 2018/12/19(Wed) 17時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 17時半頃
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ホワイトイブだとか、ホワイトクリスマスだとかってさ? なんか起こるかもしれないねぇ。
[熱心にコーヒーゼリーを作るところを眺める彼(>>107)に 甘い方がよければもう少し砂糖増やすだとか、濾すのは丁寧にだとか 作りながらもアドバイスを挟むのが色男(?)。 なにか起こりそうな予感が事件(>>39)でなく奇跡だといいが それを知るのはサンタクロースのみといったところか。]
たつみんにだけ恥ずかしい思いさせるのも酷じゃない?
[そう、たつみんはぺかちゅう。だが俺は───。 ふふっと端正な顔で笑みを浮かべたついでに、レンレンの方へと視線を向けて。]
そんなに俺の普段のパジャマが見たいなら じぇらぴけのまま夜這いでもかけておいで…♡
[あまり性的刺激に耐性の無さそうな彼に、 わざと甘くした語尾でウィンクひとつ送って見せた。]
(109) 2018/12/19(Wed) 18時半頃
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さーて、準備はこんなもんかなー? 管理人さんはちょっと着替えてくるよ。
[悪戯っぽく笑って、コーヒーゼリーを冷蔵庫の中へと並べる。 あとは冷えて固まってくれればいいし、鍋は始まってから火をかけたんで充分だろう。 唐揚げもてんこ盛り用意した、締めのご飯はレンチンので許してもらうとして。]
まぁ、楽しみにしてなさいな。
[美味しいごちそうを並べたまま、一度軽くシャワーを浴びに浴室へ。 あがってスキンケアやらヘアケアやらおわらせた後に 103号室へと、例のあれを取りに行った。]*
(110) 2018/12/19(Wed) 18時半頃
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─時は来たり、18時頃─
共用スペースではぺかちゅうではなく、
ブイスターの着ぐるみを恥ずかしげもなく着た管理人が
住人たちをお出迎えするでしょう。
そして交換用のプレゼントを一旦受けとると
葛籠のものには【2】、楠のものには【3】
星野のものには【4】、阿尾のものには【5】
アップルトンのものには【7】と札を。
自分のものには予め【1】という札を下げているようです。
(#2) 2018/12/19(Wed) 18時半頃
「鍋が出来るまでにプレゼント交換だよ〜♪」
楽しげに管理人が取り出したのは、簡単に順番を決められる
『ふぉーちゅーん』というダイス。
どうやら各々[[@fortune]](@を削ってね☆)を振り
出目の大きい順に【1】の札からとっていく…というシステムのよう。
※もし自分が用意したプレゼントが当たってしまったら、
誰か交換してあげてね♡
(#3) 2018/12/19(Wed) 19時頃
はてさて、何がとびだすやら。
野郎だらけのクリスマスパーティー、開催です☆
(#4) 2018/12/19(Wed) 19時頃
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─パーティー会場─
あれ、タグ間違えちゃった。
[ふっかふっかの尻尾を揺らして、ブイスターな管理人が >>#2林檎ちゃんの【7】のタグを【6】へ…]**
(111) 2018/12/19(Wed) 19時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 19時頃
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――プレゼント調達――
[酒屋から帰ったなら、台所に収納して。 めんどくさいとボヤきつつ、プレゼントをどうにかするために再度出かけることとする。 実はまだ何にするか全く思いついていない。 適当に駅前まで来て、煌めくクリスマスの装飾いっぱいのショーウィンドウの前を通り過ぎて、結局]
あ、オレ、プレゼント買いに来たんだった。
[我に帰ったら、駅前の本屋にいた。 作家だからというより、単純に本が好きなため、ふらふらと惹かれてしまったというのが正しかった。 あ、この人の新刊欲しい。
そういえば――管理人の元カノがいるんだっけ。 ついつい思い出してしまった。 『るりちゃん』か、とつい近場の女性店員に目をやってしまうが、よく考えたらネームプレートに下の名前を書いているとは思えない。 そうすればヒントは胸の大きさのみ。 いや、それで探し当てるってヤバイだろう。]
(112) 2018/12/19(Wed) 19時半頃
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