246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
行方不明になっているお二人の事はご存知ですね。 そのお二方なのですが……。 遺体が……遺体が見つかっているのです。 村長さんがこれは人の仕業ではないのでは、とお父様に相談して結社に連絡を。 そうして、彼らはやってきたのです。
[父親から強く口止めされていた事を口にする。 それはおそらくこの状況にあっては父の意に沿うことだろうから]
彼らは要請された仕事をこなしているだけ……その、やり方は乱暴かとは思いますが。 村長さんはこの村を守ろうとしているだけ。 それに、村長さんが、お父様の決定に異を唱える事ができるとは……。
(80) 2018/07/25(Wed) 20時半頃
|
|
結社についてはどれほど大きな組織かは存じ上げません。 ですが、ここを上手く抜け出しても彼らに追われて、逃げ続けることが出来るでしょうか……。 あっという間に檻を作り上げて、村人皆を閉じ込めてしまうような彼らから。
[窓に取り付けられた格子を見やる]
それに、私の知らないあの方が結社の方だとしたら。 仲間を襲った仇として追われるのかもしれません……。
[呟くように漏らした]
(81) 2018/07/25(Wed) 21時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 21時頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 21時頃
|
はあ、仇?何を言ってるんだローザスさんは…。 アンタの旦那は…、その、狼とやらに殺されたのかい?
[イヴォンの言葉をよくは理解できないまま、 >>37 いつもの皮肉を飛ばせる空気でもないと、困惑の表情で問う。]
なんだかワケ知りのようだけどさ…。 巻き込まれる側はたまったもんじゃないよ。
[はあ、とため息をついてパティに向き直った。 >>68]
アンタの言う事ももっともさ。何処にも逃げられる場所なんてない。 逃げた所で、別の場所にいる家族に危害が加えられる事だってある。 結局は、結社の出す答えを待つしかないってことかい。 あんまりだよ、まったくねぇ。
(82) 2018/07/25(Wed) 21時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
[男はカウンターに身を寄せて立ったまま、フーバー家の娘だという女の話をじっと聞いていた。>>79 >>80 >>81 フーバー家は知っている。ブルーノという男も。 なるほど、と納得した。]
自分たちで呼んだのか、結社のやつらを。
[諦めのような、同情のような、それでいて責めるような声で口を挟んだ。]
……いや、なんでもない。 悪いな、気にするな。
(83) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
|
>>42 [おはようございます、と声をかけられた大きい子供は、ゆっくりとそちらを向く。一瞬どんよりとした目が見えただろうか、しかしパティの姿を認めると、少し困ったような笑顔を向けた]
あー。おはよう、パティ。 いやあ流石に少し飲みすぎちゃってね…はは、面目ない… 水、ああ、もらった方が、いいかも…
[果たして面目などあった試しがあるのだろうか。男はぼんやりと水を取りに行く後ろ姿を眺めた]
(84) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
|
…聞いてないわ!!(>>80)
[常日頃にフーバー家と角を突き合わせる女としては、当然の憤りだったかもしれない。むろん周りから見ればまたも”金持ちどうしのいさかい”と思われるのが当然だろう。]
ブルーノ…あの男! こんな危険なところに…娘を放り込んだというの!!
[フーバー家当主に憤るあまり、女は自分がフーバー家の令嬢の為に憤っていることに、気が付いていない。*]
(85) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
ノアは、パティからありがたく水を受け取って、一気に飲み干した。
2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
― 朝:ロビー ―
(>>1:80)(>>1:81) [ロビーに集った皆の前で、懸命の言葉を紡ぐリンダ。
それはまさに、"娘が口外せぬよう監視せよ"とフーバー家当主から厳命された事柄だった。
本来ならば、口を塞いででも止めなければならない少女の暴挙を前に、ロイエは――]
(……ご立派でございます!…お嬢様!!)
[目を潤ませて、ぱちぱちと小さく手を叩くばかりだった。言葉が終われば、そくざに水を注いだグラスを差し出すだろう。]
(86) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
|
[下手なトラブルさえ起きなければいい話だ。 男はそう信じることにして、余計な騒動を避けた。
何か起こった時、結社が問題なく、滞りなく「処理」できなかった時。 やつらがどういう対応をとるのか……そうならなければいいと、願った。]
(87) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
|
[大人の会話は、聞こえてはいた。珍しく朝寝をしていたのに、起こされて集合していたのだ。 そうではあったけれど…いまよくわかっているのは、見張りが増えてとても抜け出せそうにない、鉄格子の向こう側の様子だ。
結社の事情として、各グループへの誘導が済んだら、スタッフを警備に専念させられる、という事情があるとしても、そこへは考えが及ばなかった。 ]
逃げるの…暗くなっても無理そうだ。 おれのせいなのかなあ。
[大きくて頑丈なゴミ箱に腰かけて、鉄格子に頭をあずける。外を眺めた様子の違いに、嘆息した。]
(88) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
|
― 回想・昨夜 ―
[一階の酒盛りもようやく終わり、皆がそれぞれの部屋に入った頃。 ノアもまた、おぼつかない足取りで部屋に戻った。 正確には、平気だと主張しながら柱に衝突するのを不幸にも目撃してしまった、心優しい年下の友人ラルフに肩を貸してもらい、部屋まで連れてきてもらった(ついでに僅かばかりの荷物も)のだった。 回らない舌でラルフに礼を述べ(果たしてきちんと言えたのか)、おやすみと言って扉を閉めた(閉めてもらったのかもしれない)。 まさにダメな酔っぱらいのお手本であった。]
はーーーーーー。
[長く、長く息を吐く。 肺の中の空気を全て吐き切ったかと思われる頃、男は俯いていた顔を上げ、部屋を見回した。]
(89) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
[部屋には誰もいない。庭師の男以外、誰も。 両隣の部屋は寝静まったのかそもそも人が入っていないのか、先程の喧騒とは打って変わってとても静かだ。 室温は涼しいとは言えない。 寧ろ少し暑いくらいかもしれない。 けれど。
ここは、とても寒い。 寒くて寒くて、凍えてしまいそうだ。
突貫で鉄格子を嵌められた哀れな窓から差し込む月明かり(或いは夜通し見張っている結社員の持つ明かりだろうか?別にどうでもいいことだ)が床に縞模様を映している。 死人のような顔色の庭師は、扉に背を預けたままずるずると座り込み、その模様をただ見つめていた―]
― 回想終わり ―
(90) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
―昨日の事―
[マリオの食器に不自然に残っているピーマンについてのやり取りを眺め、微笑ましく思う。嗚呼、妹も人参が苦手だったか。静かに口端に笑みを浮かべていると、此方にも声がかかる>>0:317]
『嫌いなものは無いよ』 『ピーマン、頑張って』
[そう掲げるラルフはやせ細っているが、背は若干高めだ。 好きな食べ物は…直ぐに思いつかなかったので書かなかった。
スージーの表情に気づく。酒場のお客相手に向ける笑みよりも、取り繕っていないリラックスしたような笑み。ほっとしたような気持ちになった。先程のような色めいたやり取り(>>0:255)は、自分には刺激が強そうでむしろ少し苦手だ。
そんな楽しい会食の時間も、マリオが姉の心配をして宿を抜け出す事で一度中断したのだが。]
(91) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
|
[様々な感情の中に咎めるような音を含んだ男の声(>>83)。 どきりと大きく心臓が跳ねる]
ええ、皆様のこの状況は……フーバーが引き込んだものなのです。
[次に聞こえてきたのは憤り(>>85)の叫び。 深く、深く頭を下げる]
申し訳ありません……イヴォンおばさま。 本来ならば、イヴォンおばさまにも相談すべきところを、父の独断で。 なんだか、お父様と村長さんは急いでいるご様子でしたので。
(92) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
|
ありがとう、ロイエ。 ごめんなさい。
[差し出されたグラス(>>86)を受け取り、チェイサーとして呷った]
(93) 2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 21時半頃
|
>>91 [>>0:342飛び出したマリオを追いかけると言う、彼女の言葉に頷いた。外は暗い。心配だが、スージーがついて行くのなら大丈夫だろう。]
………。
[暫くして戻って来た二人は、扉を閉める際に思い切り結社員に悪態をついていた。鼻をすすりながらも大丈夫だと言えるマリオは、強い子だなと思った。]
(94) 2018/07/25(Wed) 22時頃
|
|
[それから。酔い潰れたノアを部屋まで送った。>>89呂律が回っていなかったが、何を言いたいのかはわかった。軽く手を振りおやすみを返して、扉が閉まるまで見守った。
給仕で働けなかった分、酒盛りと食事で散らかった広間やキッチンを掃除してから自室へと戻る。
>>0:5人狼が居なければすぐに解放してくれる。きっと明日には、皆元の生活に帰れる…そう信じて、目を閉じ夜が明けるのを待った。]
(95) 2018/07/25(Wed) 22時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 22時頃
|
待っておくれよ。この状況も…アンタの家が招いたってことなのかい? それに遺体って、そんなもの、何一つ知らされちゃいなかったよ。
[話を聞いて驚いた様子でリンダを見る。 >>80]
呼んだ当人がいないのはどういうことさ? 娘一人置いて、何も説明がないだなんて腑に落ちやしないよ。
(96) 2018/07/25(Wed) 22時頃
|
|
― 朝:ロビー すこし遡り ―
[苦言を呈され口を濁すローザス婦人。(>>1:71) その後、ユージンへ投げかけられた言葉―(>>1:72)]
……"あれは"?
[続く言葉は聞き取れなかった]
(97) 2018/07/25(Wed) 22時頃
|
|
― 朝:ロビー ―
[リンダが皆の前で言葉を紡いだ直後に投げかけられる声の数々。
甲斐甲斐しく頭を下げる主人(>>1:92)を庇うように傍に立つメイドは、その声の主達にムッとした顔で睨み返していく。
とりわけモンドとイヴァンの言葉と気迫(>>1:83)(>>1:85)は、見過ごせないものだった]
……随分と…"結社"にお詳しいようで…
(98) 2018/07/25(Wed) 22時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 22時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 22時頃
|
謝ってる場合じゃないのよ!(>>92) どんなことになるか想像できないあなたじゃないでしょ!!
[女は深く頭を下げたリンダに詰め寄った。]
それに…それにロイエ! あの子をこんな目に遭わせるためにあの子を諦めたわけ…
[ではないと。言いかけてようやく、我に返った女は咳払いを一つ。リンダの呷ったグラス(>>93)をひったくると自らもそれを呷ったが、中身は水だった。リンダも酒ではないものを飲むことがあるのだと、女は知った。**]
(99) 2018/07/25(Wed) 22時頃
|
|
― ロビー ― [パティの持ってきてくれた水のおかげか、ぼんやりしていた頭は幾分か働くようになってきた。 既に出立したサイモンの言葉を反芻するが、色々と聞き逃しているような、いないような。
とにかく、昨日とは事態の深刻さがまるで違うらしい、ということは周囲の様子からも理解できた。 落ち着いている人間も、何人かいるようだが。
逃げる道と戦う道ならば、ノアは迷わず前者を選ぶ人間だったが。]
……死人が、出てるのか。
[フーバー家のご令嬢、リンダが語った内容(>>80)に眉を顰めた。それは、この軽薄な男には珍しい表情だったかもしれない]
(100) 2018/07/25(Wed) 22時頃
|
|
―昨日の事―
[ 泣きながら宿に帰ってきて、それからしばらく。 気持ちが落ち着いたころ、ラルフは後片付けをしていた。
階段にほど近い自分たちの皿を最初に、その流れで暖炉側から、大人が食べたり飲んだりしていたテーブルのお皿を重ねていく。 ]
…おれも手伝う。お皿は流しにはこんで、骨とか串とかはゴミ箱いれちゃうね。
[ 掃除の人が同じ形どうしで重ねていったお皿を捧げ持っては、厨房へ運んで行った。 ひととおり終わると、ラルフは疲れを見せながらも二階にあがる。
その姿を見送ると、蓋をしたゴミ箱に飛び乗って。…姉のことを考えて膝を抱えた。]
(101) 2018/07/25(Wed) 22時頃
|
|
行方不明としていたのは、村内に無用な混乱を招かないようにと……いえ、いええ、それはおそらくは保身なのでしょう。
[この自体を招きこんだ張本人に対する言及(>>96)については、力なく首を横に振る]
お父様がこの場に現れる事はないと思いますわ。 人狼がいる、とみなされたこの場所には。
(102) 2018/07/25(Wed) 22時頃
|
|
―昨日の事、そして朝>>2― [ 朝、誰に起こされたのかもよく思い出せないけれど、ゴミ箱の上で居眠りしたことを咎められたような記憶もある。 それとも、そこは夢だったろうか…?]
(103) 2018/07/25(Wed) 22時頃
|
|
>>98
まあな……何十年も旅暮らしをしていれば、知ることも多い。 胡散臭い噂話が現実だったなんてのも、よくあることだ。
[怪訝に思ったか、探りを入れられているのか。 陰のあるメイドの言葉に、じっと真っ直ぐ見返して答える。]
(104) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
[フーバー家の娘は、真摯に話しているように思えた。>>102 誠実でない父親の不始末を恥じているように。 だからといってそれが男の目を和らげることはないが……少し、自分の父親を思い出した。]
(105) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
[激しく詰め寄られ(>>99)、視線を床へと落とす。 何ができただろうか、一人では何もできない自分に]
ロイエ……ロイエ……。
[家の事情に巻き込んでしまった、そう責められる。 名前を呼んで、それでも謝罪の言葉が口をついて出るのを堪える。 こんな時でも我が身を案じてくれる相手に、そうするべきではないと。 そうしてはいけないと]
(106) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
ノアおじさん。パティ。おはよ。
[ ゴミ箱から飛び降りて、深刻な話をしている奥様たちはちょっと権幕が怖かったので、避けるように別の一団へ。]
おれも、宿から逃げるのは無理かもって思う。 だって結社の見張り、昨日の三倍もいるんだ。
(107) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
調べたのよ(>>98) 夫が殺された後、私は必死で調べたの。
あれは厄災だわ。人狼と結社は、硬貨の表と裏…ね。
[女は手にしたグラスをロイエに手渡す。]
でも私は決めたの。 彼らがこの村に来たときは… 彼らを利用して、利用されて、夫の仇を討つと…
御気の毒としか言いようがないわね。ワンダ(>>82) そう。ユージンが私に納得しようが…しまいが… 結社も私も、あなたたちを逃がさない。
パティのいうとおり(>>68)、それが結社よ。**
(108) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
―翌朝・ロビー―
[サイモンの話は、驚きと動揺で息が詰まるようだった。]
…っ、…!
[こんな時さえ声を上げられない自分の喉が恨めしい。
”この中に3人の人狼が紛れている。”
…本当に?自分は生まれた時からこの村に居た訳では無いが、それでも10年過ごして温かい人が多いと感じていた。信じたくない。続く能力者の話は、祖母から聞いたおとぎ話の様に思う。
…あれはおとぎ話では無かった?]
(109) 2018/07/25(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る