219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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こいつはブルースカルバッジ。
ゲーム進行中、その日のミッションや 俺たち死神が出すサブミッションで こいつを他の参加者より多く稼いでいくのが アンタたちの目的だ。
ミッションっつーのは さっき携帯端末にメールが届いただろ? たぶん手元に制限時間が記されてるはずだぜ?
[ ひらひらと手を翳して見せて ]
(@19) 2017/06/11(Sun) 12時頃
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で、俺に甘い物を買ってくるつーのが 今日の俺のサブミッション。 お使いから戦闘まで、死神の裁量ひとつで 難易度がコロコロ変わる。 俺としては戦闘のが手っ取り早くていいんだがな。
さて、ミッションについてはどぅーゆーあんだすたん?
[ 他に質問があれば今なら受け付けよう。 尤も、制限時間がある以上 あまり長居するのは得策ではないかもな。 ]
シュートとヒナちゃんね、了解。
[ 熊男と女子大生の名前を聞いて頷く。>>55]
芸能人なァ…。 よく言われるよ。
[ 問われた質問>>56に苦笑混じりに告げる言葉。 思い出すのは、夏の暑さの残る夜に見たあの姿。 ]
(@20) 2017/06/11(Sun) 12時半頃
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[ ――ただ、一度だけ、 “彼女”に付き合って行ったあのイベント。 そのとき見たステージ上のあの姿と、 彼に向けられた、彼女の視線。
今の俺はあの男にとてもよく似ているから、 芸能人というのは当たらずとも遠からずといったところ。 ]
(@21) 2017/06/11(Sun) 12時半頃
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うん? なんでもいいっつったろ? 甘い物の種類は問わない。 味の好みについても特にねェな。
[ 棒付き飴(ピンクグレープフルーツ味)を銜えながら。 なんでもいいってのが一番困るんだろ? 知ってる ]
そうさなァ…。 アンタらの好きなものってことでどうだ?
[ 飴を銜えながら、二ィと人の悪い笑み。 ]*
(@22) 2017/06/11(Sun) 12時半頃
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[そういや、ね。 歩いてる途中にも、ちょいちょい見るんですわ。 謎かけに頭抱えとる子。 掲示板でも見たんかね。
問に関しての質問があれば受け付けますが 出題者がまだわかってへんねんから、どうしようもあらへんわな。 なんせ、出題者が誰かわからんかったら、解かれへんモンですから。 そして死んだ、の二問は特に。 転んだ、の方なんか、知らん方が普通なんやし。 ああ、でも 赤頭巾のハマってるゲームにはおったな、あれ。
でもね 何も、全部解かなあかんってこともないんです。 詳細は、ま、“その時”にならんと出せませんが、ね?*]
(@23) 2017/06/11(Sun) 12時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/11(Sun) 12時半頃
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>>@18
ひゃ…っ 跳ねた!!!丸いのが跳ねた!!!
何、何?? 魔法???
[青年が指先を動かす様子をほけーっと、見ていると 手元のバッジがぴょーんと手の中から飛び出して青年の元へ
ノイズ・バットの核になっていた物体が、 鳴李が、マジックついでにトレイル宛に送りつけた ブルースカルバッジの予備であったとか。>>5>>6
その為に、こっちに飛んできたコウモリことバットの数が 妙に多かった>>8のだとか。 そんな事は全く知らなかったので。
棚ぼたラッキーは、あるべき場所へと戻っていきました。 世の中地道が一番ですね。残念!]
(66) 2017/06/11(Sun) 13時頃
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―北エリア/浄玻璃公園―
[>>0:498気づけばこちらへ近づいていた少年二人組に反射的に身構えただろう。 先程まで嫌な想定をめぐらせていたのだから無理はなかったのかもしれない。]
うん。ぼく、丈司…赤根丈司…
[>>8彼女のパートナーという言葉を肯定するようこくこくと頷き名を名乗る。 メールによれば死者である自分達を視認できるのは参加者か死神のみ。 とすれば、ナナオにリツと名乗るこの二人も自分達と同じ境遇の者なのだろうか。
死神が参加者の演技をしながら接触する可能性もあったが…奇襲をかけるなり、もっと効率の良い方法があるだろう]
(67) 2017/06/11(Sun) 13時頃
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ミルフィは、>>48 ぼたぼた落ちたバットは、トレイルの近くでまだうごうごしていたかもしれない。
2017/06/11(Sun) 13時頃
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ぶるーすかるばっじ。 ミッションに、サブミッション。
[イケメン戸隠の手に戻ったそれを見ながら復唱。 説明が入った。親切だ。>>@19>>@20]
つまりこれは…本来のイベントをこなす途中にある サービスステージ! そういうことね。理解できた。
[よく言われるってことは、芸能人ではないのかな? 苦笑する顔には、少しだけ首を傾げる。]
(68) 2017/06/11(Sun) 13時頃
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>>@22 うーん…何でもいいの? それって一番選びづらいんだけど…
[口元からちらりと見える飴は、薄いピンク。 見た目だけで何味かわからないけど。]
それじゃ、何買ってきても文句なしね! ホントに、好きなの買ってくるから!! やり直しとか、絶対なしね!!
行こう!熊さん。
[トレイルをぴしっと指差し、確認をとるように宣言をして。 集人と共に、北エリアへと急ぐことにした。**]
(69) 2017/06/11(Sun) 13時頃
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[ 他人の理想に縛られていたら、 本当の私は何処へ行ってしまうのだろう。 ]
(70) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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[ シーシャの声に、握りしめる力が強くなる。 私の表情はミリも変わらないけれど>>61、 表に出さないだけで 所謂こころというやつは、 勝手に ざわり、反応していた。 腕を冷たい蛇が這う。 暫くそうしていて …ふ、と 力が抜けたのは、 シーシャが断った、そんな時だ>>64。 ]
(71) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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[携帯端末が振動し、直後右手に小さな痛みが走る。 何事かと確認をすればそこにあったのは60:00の赤い数字。 それは徐々に減り続けていく。
(まさか…)
急いで携帯端末を取り出し届いたメールを確認する。 クリアしなければならないノルマ、ミッション。それがとうとうきたのだ]
(72) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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…………へんなの。
[ へん、とは言ったけれど、 私の声は 批判とも違う色を持っていた。 だって、その選択を止める理由は私には無いから。
それに貴方が死神になってしまっても、 きっと私は そのまま、
──、 まで、考えて。 その続きは着信音で遮られた>>64。 ]
(73) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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……?
[ 何だ?って 顔を向けて、 その後、手元が光っていることに気付く。
握りすぎて赤い爪痕の残る掌に、 それ以上に真っ赤な数字が、 浮かび上がっていた>>#1。
…"いつの間に"、と 思ったのも直ぐのこと。 きっと、御茶会は慌ただしい終わりを迎えたから、 出て行こうとするシーシャを追いかけようと、 学生鞄を肩に引っかけて、── ]
(74) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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[ ぽとり、 ]
[ テーブルの下に学生証が落ちた音 ── に、シーシャを追う私は気付かない。
ええ 勿論 学生証に記されている持ち主は。 リョウなんかじゃあ無くて、 "ハルカ"* ]
(75) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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[>>59協力の申し出をされれば、きっと少年は目を丸くしただろう。
こちらとしても最悪想定である全員ミスによる消滅だけは回避したいところで。 今回“は”という言葉に、現在はこちらへ敵意がないであろう事は予想ができた。
しかし、どうしたものか… 少年は困った顔をしながら、パートナーである彼女へ視線を向けただろう*]
(76) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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― 『純喫茶くさかげ』 → ―
[ オーレリアの元から去って、 くさかげの前、シーシャの隣に追いついて、 顔を見上げる。 ]
何のメール?
[ こんなの出てきたけど、って 掌>>74を見せながら* ]
(77) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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── 南エリア:純喫茶くさかげ ──
── あら 、
[ シーシャと呼んだその男が、 どこか苦々しげな表情を浮かべた>>61とき、
死神は、瞳をまあるく見開いて、 それから、どこまでもやわらかく笑んだ。
細められた瞳の中で、茶と緑がまじる。]
だめよ、シーシャ 自分のものさしでひとをはかろうとしちゃ
[ まるで、窘めるような口調で、 死神はティーカップ片手に語った。]
(@24) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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みんなそれぞれに、 エントリー料が異なるのとおなじよ、シーシャ 自分にとって、本当にたいせつなものなんて、 ゲームがはじまったときに理解したでしょう
”本当のわたし”なんて、 自分ひとりの世界じゃわかりっこないわ
誰かの祈りも、 自分を知るには必要なものよ
[ 「わたしにとってはね」と、 死神は器用にウインクを飛ばす。]
(@25) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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[ それよりも。 その苦々しげな表情よりも、棘のある言葉よりも、 死神の興味関心をひいたのは、 玉砕が前提の誘い文句に対する反応>>62で、
再び大きくまんまるに見開かれたヘーゼルが、 どろりと溶け出すように三日月を描くまで、 愛し子を見るように、頬がとろけるまで、 きっと、さっきの何倍もの時間を要した。]
…… シーシャ、あなたって あまり、賢くはなさそうだけど、 ── でも、とってもかわいいわ
[ それは、ふと表情を変えて>63、 新鮮味のないお断りを突きつけられて尚。]
(@26) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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いいのよ、断られるのには慣れてるもの
みんな最初は言うわ 戦うんだ、生き返りたいんだって
だけど──、
[ 立ち去りゆくふたりに手を振りながら、 死神は、親切ぶった言葉を紡ぐ。]
……まあ、いいわ、そうね パートナーを信じて、どうぞがんばって
ほら、言うじゃない 人という字は、ひととひとが──、
[ ふふ、と続きを笑みに含めて、 死神は少女の背中に向けて、見送りの言葉を手向けた。]
(@27) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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あなたの大きな願いが、 あなたに授けられた祈りが、 今度こそ、成し遂げられることを祈っているわ
── 遼ちゃん
[ お行儀よく席に座った死神は、 最後まで柔和な笑みを浮かべてそこにいた。]
(@28) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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[ ひとり残された死神は、 紅茶で喉を潤してつぶやいた。]
── まあ、”人”の字の話はうそだけど
[ みんな最初は言うの。 自分は戦って、そして生き返るのだと。
だけど──、
本当に生きて帰りたいなら、 敵は死神や化物だけじゃないと知ることね。 背後だけじゃなくて、お隣にだって気をつけること。]
(@29) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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[ じゃなきゃ、そうね。 一蓮托生のパートナーが、 あっけなく終わりを連れてくることもある。 死神もびっくりの展開を経て、 今日もショッピングに勤しむ、 すてきな仲間>>@1だっているんだから。]
(@30) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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[ 人という字なんて、 本来ひとりで作るものなのよね。
気まぐれな死神は、 最後の一切れを口に運んで、 丁寧に両手を合わせる。ごちそうさまでした。]
── まあ、 生き残りを目指すことすら躊躇するひとに、 死神になるなんて、無理なはなしよね
[ かわいいんだけどなあ と、 ひとりごちつつ、立ち上がった死神が、 誰かの落とし物>>75に気がついたのは、 天の神様の思し召しかなにかかしら。]
(@31) 2017/06/11(Sun) 14時頃
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── あら、かわいい名前じゃない *
(@32) 2017/06/11(Sun) 14時頃
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そういうものかしらねえ。
[ >>@24>>@25
自分を知るには誰かの祈りも必要だという。 自分一人の世界では本当の自分は分からないと。
そういう風に考えた事なんてなかったから、 飛ばされたウインクをしげしげと見ていた。 死を司る神が、他者を必要とするなんて。
だけど、続けられた言葉には眉を顰めた。>>@26 そのとろけるような表情が、慈しむような目が、 少し、イヤな感じがして。
( この先の事を見透かしているような …… ? )]
(78) 2017/06/11(Sun) 14時頃
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[ だけど、別方向から聞こえた声に、 今度は視線をそちらに向ける ]
変で結構よ〜。 言われ慣れてるもの。
[ >>73 責める色もなく、怒る色もなく、 冗談めかしたように笑う。
それに、リョウが本当に そう思ってないって事くらい分かるもの。 接客業、舐めないで。
ただ、喫茶店の出口へと先往く足は、 リョウの落とし物に気付く事はない ]*
(79) 2017/06/11(Sun) 14時頃
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[ 『純喫茶くさかげ』を出てすぐ後。
>>77 追いついてきたリョウに携帯を掲げながら、 見せられた掌にぎょっとして、自分の掌も見た。
何よコレ、って言った途端、 中央エリアから響き渡る高らかな、声>>1 何事かと見やれば、映像で映し出された姿 ]
あれ …… メアリー・サカエじゃない?
[ 深紅のマントにシルクハット。 “ 新進気鋭の魔術師 ”と呼ばれ、 最近デビューしたばかりのマジシャンだとか。 ( 全部、同僚から教えてもらった情報である )]
(80) 2017/06/11(Sun) 14時頃
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随分な言い様ね。性格悪そうだわ〜。
[ >>2 1円の価値すらない、と抜け抜けと言い放つ少女に、 うへえ、と言いたげな顔をする。 だがその映像も、恭しく下げられた頭の後に途切れた ]
価値を示せ、ね。 じゃあ、手始めにコレ、考えましょうか。 …… 時間も限られてるみたいだし。
[ 携帯を持った右手とは逆の、 左の掌には赤色光のカウントダウン。 0になった時にどうなるかは、あまり考えたくない ]
(81) 2017/06/11(Sun) 14時頃
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