195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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…いっしょにいこうね?
[口から零れた単語は少し不穏な響きで、 あたしは自分の口を手で抑える。 道連れだとか、そういった単語が頭の中を過ぎるけれど、 未だ真相は闇の中。足掻いたって見えやしない。]
黒幕を見つけないと、みんな死んじゃうのカナ? あはハ、まさかねー。
[不穏な呟きは笑いで誤魔化した。*]
(82) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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ふむ……?
[若者の考えにどうしたらいいかと眉を寄せ、そうして首を傾げてしまう>>80。 「何もない」人間に対して詫びを入れてはいけないものなのか。 真面目に考え込みかけた思考を引き戻したのは、秋夜の指摘だった。
人を下の名前で呼びたいというそれは、何か大事そうな主張のように聞こえた。 だから思わず眼鏡の奥の瞳をぱちくりとさせたが。]
全だよ。 すべてと書いて、ぜん。 [大層な名前を貰ったものだとは、子供の頃から密かに思っていたこと。 表情を改めて、名乗る。 そうして、これでいいかと言うように秋夜に話の続きを促すため、視線を向けた。]
(83) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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[秋夜に視線を向けながら、耳に入るのは黒幕の目的への疑問や、不穏な言葉>>82。
笑いで誤魔化さない代わり、男は溜め息をひとつこぼしてその場をぼやかそうとする。]
……目的が判らないなら、発想を換えてみるか。
“自分が黒幕だったら、目的は何か”
手がかりになる言葉が見つかるかもしれないし、見つからないかもしれないが。 この状況なら、そう悪くないレポート内容かもしれないな。
[なんて思いつきのままに、独り言をこぼした。]
(84) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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―ボックス席に掛ける前―
帰れないと、困る、かも。
[“帰らなきゃならないとこもない”(>>72)。 秋夜の言葉は、率にとって衝撃だった。 未成年という年齢に加えて慢性疾患を抱える彼女には、決して抜け出すことのできない檻がある。そう思って生きてきたのだから。]
でも すこし、わくわくもしてきました。 頼りにしてます。本当に。
[黒幕さん、という響きはまだイマイチぴんとこないままなのだけれど。 帰れても帰れなくても、この人ならどうにかしてくれるんじゃないかなって。 促されたボックスに移りながら、勝手にそんなことを思った。]
(85) 2016/08/15(Mon) 00時頃
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[いかにもお坊さんらしい丁寧な自己紹介に聴き入っていると、ふいに自身の名を呼ばれて(>>60)。
蠍ケ浦、が正しいらしい。そして、やはり海がきれいだという。]
是非、伺わせてください。
[宗教心はないものの、お坊さんの声には力をもらえた気がして、アリガトウゴザイマス、とぎこちないお辞儀と合掌をしてみる。]
(86) 2016/08/15(Mon) 00時頃
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[藍里さんの本気とも冗談ともとれるアドバイス(>>68)にふふっと目を細める。
お坊さんにしたのと同じように、アリガトウゴザイマスって小さいお辞儀と合掌。
波打ち際にもくらげっているのかな。 無事に辿りつけたなら、確かめてみよう。]
(87) 2016/08/15(Mon) 00時頃
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